チャールズ


この間、なかなか予約が取れないという眼鏡屋さんへ行ってみました。長年悩んでいた眼鏡のつらさ(頭痛)があって。
検眼してもらって言われたことは、「視力に対して度が強すぎる。脳が見ることをサボっているからすごく度を上げないと見えない状態になっている。」ということでした。
頭痛がつらくて視力0.7になる程度の弱い眼鏡にしているのにもかかわらず、度が強く感じて眼鏡がつらくなるのはそういうことだったのかと。
「遠くを見る練習をして、脳を使ってください。」ってことでした。
そうします。
(そういえば遠くどころか1~2m先のものすらよく見ていないかも。脳がサボってるわけだ。)


ところで写真は、『プリンスチャールズ』という名のクレマチス。
薄紫のよじれる感じのはかなげな花で、なかなか気に入っているのですが、「チャールズ」というと、某皇太子の顔を思い出してしまってなんとなく微妙な気持ちになったり。

で、チャールズのホロスコープチャートを出してみました。
なかなか大変そうなチャートだなぁと思いつつ。
注目すべきはIC上の天秤座金星・海王星0度に対して、射手座火星60度、獅子座冥王星60度の小三角を形成していること。
とても美しいですね(この小三角)。

これからチャールズ(どちらも)をみたら、この小三角を思い浮かべよう。



クレマチスは大好きな花のひとつなんですが、
枝を伸ばして育っていく過程はまた頼りなげで、ふわふわと風に吹かれながら細い枝が触れたものに絡みつきながら伸びていくさまを見ていると、なんというかほおっておけなくなる感じがします。なんかすごく依存的なんですね。
でも盲目的に何にでも絡まっていってしまうので(悪いやつにすぐ引っかかる)、時折ほどいてあるべき場所に絡ませたりするんですが、弱い枝がすぐにポキンと折れてしまうという脆弱さ。
そして花が咲いたときの魅惑さ。
惑星に例えると『海王星』って感じですね。


『クレマチス』は、フラワーエッセンスにもあって、その意味合いは、
「空想癖、不注意、上の空、夢見がち」
空想や想像の世界に引きこもり、今生きている現実に興味がなく何事も上の空
というネガティブな性質があるそうです。

まるで私のことじゃないか。

視力の話とも合わせて、現実を見ることをサボっていることをありありと突きつけられているこの頃です。

これが、ポジティブに変化すると、
「現実の生活に生き生きとした関心と楽しみを見つける」
自分自身が持っている創造性や芸術性を高めて発揮
とあるので、そんな方向へ持っていきたいなぁと思う今日この頃です。


でもクレマチスって、か弱そうに見えるけど、冬に強剪定しても案外翌年もしっかり伸びて咲く丈夫さがあるんですよね。(弱さをまといながらも意外としたたかで強い)

|

«海王星や魚座の人(『凪のお暇』最終回後の考察)