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星座とダンス

先日、9ハウス魚座に太陽、月、金星をもっている女性を占ったとき、
「フラダンスに夢中で、生まれ変わったらハワイ人になりたい」と
おっしゃっていたので、
「お~、9ハウス(外国)魚座(ダンス)金星(趣味、好み)~♪」と、
とても興味深く感嘆しました。。。。

魚座は守護星である海王星が象徴するように、
酩酊するような、混迷するような、溶かすような、深く耽溺するような意味合いで「ダンス」を表します。

しかし・・・・いつもの私の癖が、むくむくとわいてきました。

『どうして「ハワイ」で「フラダンス」なのか・・・?』
(インド舞踊やランバダだって可能性はあるのでは・・・?)

すると彼女の話では、
フラダンスは、
「かつてハワイ語を禁じられていた時代があり、言葉を話せないので踊りで伝えていた」 という歴史があるのだそうで、

それで、そのような情感のこもっているフラダンスを踊っていると、つめの先まで感情を込めて表現することに、とても心地よさを感じるのだそうです。

なるほどぉ・・・・また深く感嘆。。。。
まさに魚座の踊りだったのですね。フラダンス。。。。
しかも、神々の島ハワイ。。

で、もう少し「ハワイ」ということに確実な理由がほしくて、
彼女のアストロマップ(アストロカーログラフィーというのが正式なのかな・・)を出してみました。

ありました!
まさに、ハワイに「金星」と「ペルセフォネ」の軸が通っていたのでした。

神話をひも解くと、
ペルセフォネとは、冥界ハデスに気に入られ、お嫁として冥界に連れ去られた女神です。
しかし、かたくなに拒み続けたのと、母親が嘆き悲しんで地上を冬にしてしまったので、やがて地上に返されることになりました。
そのとき、ハデスから差し出されたザクロの実を、「ハデスはそれでもやさしくしてくれていたし、お腹もすいているから・・」と4粒ほど食べてしまったのですが、冥界の食べ物を口にすると、冥界のひとになるという掟があるので、ずっと地上にいることは許されず、
一年のうち4ヶ月間は冥界の嫁になり(その間、地上は冬)、
母親のいる地上に戻ってくると春になるという、「再生(春の訪れ)」を意味する星です。

その話を伝えると、
フラダンスの歴史とあわせて、心の中にストンと落ちるものがあったようで、
とても納得されているようでした。
彼女にとってハワイとは、「金星(好き)」であり「ペルセフォネ(再生)」の場所だったのですね。。。

こんなふうに、西洋占星術には、何気なく気に入っているものや場所に理由が隠されていることを表すものが、示されていたりするんですネ・・。
深いです(おもしろいです)。。西洋占星術。。

ちなみに、星座とダンス(体操)の対応を考えてみました(注、森んこ流)。

まず初めに牡羊座・・・・もう、これは「ビリーズブートキャンプ」でしょう~!
牡牛座・・・ダンスというより「オペラ」とか歌いたいでしょうね。
  なんだろう・・器械体操とか・・。(映画タッチの南ちゃん役の長澤まさみさんは、牡牛座の金星なので・・・w) そうだ、宮廷円舞という感じもありますね。
双子座・・・ラジオ体操かな
蟹座・・・フォークダンス
獅子座・・・リオのカーニバル
乙女座・・・バレエ
天秤座・・・社交ダンス
蠍座・・・ランバダ
射手座・・・フィットネス
山羊座・・・日本舞踊
水瓶座・・・ピタゴラス体操(NHKの番組「ピタゴラスイッチ」の体操)

魚座・・・フラダンス!

う~ん、ここに、「サラリーマン体操」(NHKの「サラリーマンNEOという番組の)を入れたいのだけど、
なに座でしょうか~。サラリーマンだから・・・乙女座?

☆射手座や今日のサビアンについては、明日書きます~♪

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