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2008年2月

魚座に入りました

いよいよ魚座に入りました。
トランスサタニアン天体を守護星にもつ、水瓶座(天王星)、魚座(海王星)、さそり座(冥王星)は、なんだか神秘的な感じがしますネ。

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<大きな星の動き>

2月24日 18:47 太陽(魚5)と土星(乙女5)180度。
         自分に対する劣等感。自己表現が下手。自己否定。
         不運な障害。発展の阻止。
         過度の警戒心と他人への冷淡さ。
         義務観念に縛られやすい。
         サビアンだと、何か大きな意義のために
         自分を犠牲にして奉仕するという意味合い。
         滅私奉公的になりそうです。


2月27日  2:48 水星と金星が0度(魚11)
         快活、愉快。人付き合いが良くて如才なく、
         話術に魅力。楽しい遊びや社交。
         サビアンを見ると、組織から脱げ出したり、
         自分をさらけ出したりするような、
         自分自身の自由を重視することで
         充実する意味合いです。


☆抑圧的な太陽土星に対して、水星金星は自由を求めて逃げ出す意味合いですね。
実社会では、どんな流れになっていくか静観したいと思います。

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さて、魚座。

『魚座』

魚座は12サイン最後のサインです。
これまでのサイン体験のすべてがここで統合化され、
人間という存在の最終的なエッセンスを取り出していきます。

そのためには、人間が実際的に活動するときに必要だったすべての区分や分類、差異をなくしていかなくてはなりません。

この無効化のプロセスは、
社会でこれから具体的に活動しようという意思を持つ人から見ると、
重要な意義や意味をどんどんダメにしているように見えることがあります。

しばしば魚座は社会性のないサインと言われますが、
それはこういう境界線や物事の区別というものを無くそうとする衝動から結果的に社会性を失うことが多いからです。

水瓶座が共時的な共感によって仲間同士で活動するネットワーク的な意識だとすれば、
魚座はこの共時性という時間意識からも自由になろうとします。

空間性と時間性から自由になると、
人間は他者と結びつく共感的な要素を「地上的」な意味ではもてません。
その点で魚座は最終的に存在の孤立を意味するのです。

その反面、何にも縛られることのない存在は、
何に対しても同調することが可能です。
人と人は何らかの接点があるからこそ理解しあえるので、
接点がなくなるというこの魚座の作用は、
魚座の人をなかなか理解できない存在にしていきます。

「くっつく」という水のサインの性質ゆえに、
なんにでも同調はするが、しかし結局のところ根本では
結びつきあえないのが魚座なのです。


☆う~ん・・なるほど。。このあたり、魚座ゆえのジレンマがありそうです。


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<魚座第一グループ(2月19日~23日)>

『永続的価値のあるものを生き延びさせる努力』

魚座の人自身にもはっきり自覚されていないことを、
衝動的に実行することが多いでしょう。

魚座では、水瓶座が最後に残していたこだわりを捨て、
あらゆる境界線を壊してゆきます。

神聖なものも、世俗的なものも、高級なものも、品位の良くないものも、
すべて均等に扱い、あたかも混乱する市場のように何でも流通させてしまいます。

次に、改めて価値を再評価してゆき、
重要なものを残すという選別が行われます。

生き残った価値あるものは、
こんどはすみずみまで普及させていくことになりますから、
魚座の第一グループは基本的に、
社会の価値観の解体と再構築ということに関係する行為になるでしょう。

休みなく変化して行くせわしなさを持っていますから、
都市生活の中でもっとも複雑な変化を起こしている部分が
魚座に一番関係下出来事だと考えてみると良いでしょう。

結びつきようのない異質なものをわざわざ雑多に混ぜて、
混沌を生み出すような行動をすることがあります。
本当に価値のあるものは、こうした中で生き残るものだと考えています。
都市の文化の雑然としたところを好むでしょう。

多様な価値観のぶつかりあいの中、
残すべきもの、廃れるべきものを区別することに
鋭い嗅覚が発揮されます。
本当に大切なものは何かということをいつも意識する人です。

☆都市の何でも入り混じったごちゃごちゃした地域のようなグループです。
東京の中で、高級住宅も、古い下町も、飲み屋も、オシャレなお店も、いかがわしい地帯も、オフィス街も、学校や保育園も、何でもある地域といったら何処かしら・・・。



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<2月19日のサビアン>
魚座1度『公共の市場』
世の中の思想や生き方などに優劣をつけず、
すべてを均等に並べて、ごった煮的に比較していく人です。
箱の中にすべての動物を入れて闘わせ、
生き残るものを待つというような姿勢でもあります。
価値の混乱は感じても、偏見とは無縁の人です。
(すべての価値観の混乱から始まります。
さまざまな価値観を統合化するために、
一度すべての要素を一ヵ所に集結させます。
同じ水の星座でも蟹座や蠍座は、異質なものは集合から排除しますが、
魚座の場合はわざわざ異質なもの同士を一緒にしてしまうのです。
すると価値の混乱が起こりますが、
これは魚座一度の人が意図したことです。
それは、特定の事柄についての思い入れから自由にならなくてはならないからです。
人間性の最終的な統合化を目指すためには、
特定の価値観に幽閉されているひとを、
その牢屋から引きずり出さなくてはならないのです。
混沌とした中で自分の価値を選ぶと言う行為は、
何ものにも頼ることなく、
自分ひとりで価値を決めることができるようになるための
修練の場なのです。)
特定の意義や意味に縛られるのは、
人間としては息苦しい偏りのある生き方だと思うようになり、
わざわざ結びつきのないものを並べて、
価値の混乱状態を作り出したい気分になります。
都市生活の混乱は、
人間の成長にとってはとてもよいことと思えるようになり、
雑踏の中に出かけることが好きになるでしょう。

☆大人になる前に、親からもらった価値観や、
学校や社会から受けた価値観、友達や先生や好きな芸能人などなどから
影響を受けた価値観など、すべてを並べて、
その中から良いと思うものを選んで「これが自分だ」という価値観を作り上げる時期があります。
人にもよるけど、だいたい大学生ぐらいかな。
「モラトリアム」から「自我同一性の確立」というふうに言われています。
そんな意味合いを感じる度数です。
長島茂雄さんや志村けんさんがこの生まれです。


<2月20日のサビアン>
魚座2度『ハンターから隠れているリス』
価値体系の混乱している現代社会で、
放置しておくと社会の無神経さによって壊されてしまいかねない大切なものを、
隠して保護しようとする意志の強い人です。
自分の本心を明かさない傾向があるでしょう。
(本心を知られたがらない傾向が強まります。
大切に思うものは守りたいし、
何でもむやみに公開するべきではないと考えます。
収集癖があったり、防衛心のあまり嘘つきとなったりすることも。)
一時的に神経が痛むような体験をする可能性があります。
信じていた大切なものが他者に踏みにじられることを体験した人は、
他人との積極的な交流を避け、しばらく静かな暮らしを求めます。
そして自分にとって一番大切なものは何かと考え、
それをじっくり育てようと考えます。
警戒が必要な時期でもあります。

☆自分の大切なものを守るために、防衛したり引きこもったりする度数です。


<2月21日のサビアン>
魚座3度『化石化された森』
本当に価値があると感じ、
もっと発展させるべきだと思う思想、体系、文化、物品などを、
風化から保護するために努力する人です。
また、価値の評論者としても有能な働きをする人でしょう。
(市場の中で生き延びてきたものは真に価値のあるものと考え、
そういったものが失われるのを避けるために厳選して保管します。)
大切なのに失われてゆきそうなものがあります。
犠牲を払ってでもそれらを大切に保管したいと思うでしょう。
コレクターのようになる人もいれば、
もっと精神的な意味で、ある考えや体系、技芸などを、
自らの手で維持しようと決意するかもしれません。
本当に価値のあるものはこれだと感じるものを見つけ出すでしょう。

☆衰退や混乱の中から、失われてはならないと確信した大切な価値あるものを救う度数です。


<2月22日のサビアン>
魚座4度『狭い半島での交通混雑』
真に価値があると思うものを多くの人に広く浸透させようとするので、流通に関係した働きをすると良い人です。流行らせたり、普及させたりする力があります。
また、価値あるものもいずれは陳腐なものとなることも知っています。
(自分が良いと思うものを他の人にも宣伝して普及させたくなります。)
重要なものは他人にも知って欲しいと望みます。
しかしそれが時には押しつけでしかないこともあるので、
あまり行き過ぎないほうがいいかもしれません。
不活発なものを活発化するということに野心を燃やすときでもあります。

☆大切だと思うものを普及させ、
人々の価値観に変化させることに興味を抱く度数です。


<2月23日のサビアン>
魚座5度『教会のバザー』
物が流通しすぎると、どれもこれもがありきたりになります。
そのようなときに特別なイメージを付加することで、
特定のものより大きな価値があるかのように感じさせる技を発揮できます。
コピーライターとしての能力のあるひとです。
(自分が押し出したい事柄の価値を大げさに見せるために、
演出することを覚えます。
言葉やイメージであおることを考えたのです。)
自分が普及させたいと思うものに対して、
何らかの精神的理由や宗教的意義を見出すことになります。
象徴をうまく読み取ることのできる技術があれば、
それは難なく成功します。
コピーを作る能力にも通じます。

☆付加価値をつけることで、商品に本来の価値を超えた高価な値がつくという度数です。

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銀河の月、洗練の週

あっという間に2月も半ばです・・・・。
養命酒を飲み始めました。
冷えを解消して、元気にすごしましょう~♪



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<銀河の月、洗練の週の、大きな星の動き>

2月14日 12:33上弦の月(太陽水瓶と月牡牛24度)
       意志と感情との間の葛藤。
       サビアンでは、個人としても地域全体としても、
       バランスよく洗練され完成されている意味合いが
       ある様子。
       完璧を求めて頑張ってしまうのかな・・。


2月15日 1:41 太陽(水瓶25)と火星(双子25)120度
        強固な意志と精神力、勇敢で決断力に富む。
        主導的立場で采配。
        サビアンでは、個人としてできうる限りの能力を
        尽くしていく意味合いがありそう。


2月18日  1:22 金星が水瓶座にIN
        誰に対しても誠実な友となり、
        博愛精神に富んでいます。
        普遍的な調和を求める反面、非感情的な冷たさも。
        友愛的な恋。


2月19日  11:48 水星が順行

       15:49 太陽が魚座にIN
        自己犠牲の精神と深い魂の共鳴力。
        感傷性とインスピレーション。
        芸術的才能、世俗を離れた生き方。同情心に厚い。


2月20日  太陽(魚00)と冥王星(山羊00)が60度 
        自己の信念をつらぬく。権威、主権を得る。
        サビアンでは、価値の混乱している中で
        それを統合していこうとする意味合いがありそう。


☆太陽が魚座に入り、金星は水瓶座に入ります。
水星は水瓶座初めのほう、火星は双子座終わりのほう。

古い権威的な価値を改革していきつつ、
意識は心のつながり的な方向へ流れていきそう。
「人と人のつながりを大切にしよう」というムードが
高まってきますが、どっぷりべったりはしていない感じですね。
さらっとした友愛的な対人姿勢のムードです。


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いよいよ水瓶座も終わりです。
魚座の入ってきた水瓶座って、こんな感じです。

<水瓶座第6グループ>

『人間のあるべき普遍性へ自らを空けわたす』

「風の中の水」というべきグループです。
理性や知性の判断で作られたものに加えて、
感情や情緒を埋め込む試みが開始されます。

普遍的でありたいという水瓶座に、感受性の魚座が動くことによって、
知性だけではとうていたどり着けなかった遠い場所にまで
意識を飛ばすことができるようになります。

古代から続く人間全体の魂のネットワークに
固体が吸収されることを意味します。

ローカルな資質にも染まらず、同時代的なものにも振り回されず、
ずっと昔から続いてきたような普遍的な人間像を追求していきます。
人と人を結びつける根本の共通点に生きる根拠を置き、
信頼性の高い人になります。

世界中の人を普遍的に結びつけるような
友情と共同の概念を打ち出した、グローバルな活動をしたいと
思う人が多いでしょう。
狭い社会には閉じ込められたくない人なので、
世界を駆け回る仕事に向いています。


☆グローバルな人類愛といった感じのグループですね。


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<2月14日のサビアン>
水瓶座26度『水圧計』
バランスよく成長した自分自身の感受性は、
あたかも観測機器であるかのように働かせることができます。
微細な印象も注意深く取り上げることで、
機械では決して読み取れないようなものを感知できます。
(自分がキャッチした印象に注意深く気を配ることで、
重要なことを発見します。)
自分の能力のすべてを動員して、注意深く行動することで、
ちょっとしたことにも見落とさないでいられるという自信が
出てきます。

☆自分の心身すべてを動員して小さなことも見落とさないという度数です。


<2月15日のサビアン>
水瓶座27度『スミレで満たされた古代の陶器』
気持ちを生々しく表現することを好まず、
昔から普遍的に活用されている表現法(演劇など)の中に、
自分の主張を紛れ込ませることを好みます。
自分の気持ちは一時的なものに過ぎないと思い、
一次的な現象には価値を感じません。
(自分の感情表現の基準はどこにあるのか、いまひとつ実感としてつかめません。
自分の意思表示をするとき、
慎重に自分の気持ちの中の主観的な部分と客観的な部分を選別し、
主観的な部分は全く語る必要などないと考えます。
したがってその表現は奥ゆかしく、無駄の省かれたものになり、
表現はしても主張は押し付けないという婉曲な傾向に向かいます。)
自分の生々しい感情を表現することに不快を感じます。
その結果、言いたいことを抑えます。
何かを伝えようとするときは婉曲な表現で伝えようと思うようになります。

☆生々しい感情表現を避け、婉曲に伝えようとする度数です。
おや・・高倉健さんがこの度数です。なるほど・・・・・。


<2月16日のサビアン>
水瓶座28度『倒されのこぎりで切られた木』
自分をこれまで助け、育んでくれた環境から独立して、
自分の考え方そのものの中に人生の拠点を作り出そうとする
努力をしてゆきます。
孤立することも多いかもしれませんが、
そこには積極的な意味があります。
(心の底から信頼していた人と断ち切られる、
一見して否定的に見える体験をします。
ここで、自ら考える意思を掘り起こさなければなりません。)
自分が孤立無援の中に生きているような感覚を味わいます。
しかし、心の中で誰かに依存している間は、
本当の意味で自分の意志を見出すことができません。
これまで進行していた流れがストップした時、
自分自身に戻るとは何か、真剣に考えてみると正しい答えが得られます。

☆心底信頼していた人との絆が断ち切られ、自ら考える意思を掘り起こしていく度数です。
ひえぇ・・・・厳しいですねぇ・・・・。


<2月17日のサビアン>
水瓶座29度『さなぎから出てくる蝶』
単なる考え方や思想に過ぎなかったものが、
だんだんとリアルになってきて、
やがて自分の情緒や本質的な心を作り出してゆきます。
自分の考えが自分という人間性を隅々にまで生み出してゆくのです。
(絆から切り離された結果、
自己表現において遠慮するものが何一つなくなり、
自分自身の可能性を誰にも遠慮することなく開花させようという意志が芽生えます。
欠けているのは自信や力づけであり、
ゆっくりと自らの力を少しずつ広げて行く試みが繰り返されます。
精神的には仲間との関係に頼っているという生き方を捨て、
ひとりで自分の可能性を考えようと歩き始めた段階といえます。)
孤立した生活の中で、誰のことも心理的にあてにしないで、
自分の可能性について真剣に考え、歩き出す時期かもしれません。
ほとんど友達はいなくなることが多いはずですが、
そのほうがよい判断ができます。

☆精神的にも誰にも頼らず、自分の可能性を開花させるために歩き出す度数です。
絆をも切る意味あいが、このようなところにあるのですね・・。


<2月18日のサビアン>
水瓶座30度『アーダスの咲いている野原』
すべての人類に共通のルーツを発見し、
そこに回帰することで個人の個性の違いを超えた普遍的な共感に至ろうとします。
人間中心主義においての究極の到達点に至るかもしれません。
また、古代も現代も違いはないことを知るでしょう。
(時間性からも空間性からも自由になります。
すべての区分がここで解体し、次元の壁を越えていきます。)
これまでもっていたこだわりがすべて消えてしまい、
その分がんばろうという張り合いもなくなります。
意味を持っていたものが意味を成さなくなることで、
判断する材料がことごとく壊れやすくなりますが、
しばらくそのまま放置しておきましょう。
少しずつ自分の地平線が見えてくるはずです。

☆臨死体験者が洞窟を超えて、お花畑に到達するという意味合いの度数のようです。

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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南海キャンディーズふたたび

先日、静ちゃんのホロスコープを見てみましたが、
相方の山ちゃんのほうはどうかな・・?と思い、
見てみることにしました。

山ちゃんは、太陽おひつじ座、月うお座、ノードてんびん座。

太陽とドラゴンテイルが合。
月とペルセポネが合、木星リリスろ90度、天王星と120度、水星キローンと60度。
水星と天王星が180度に土星が90度(Tスクエア)

オタクっぽいお笑い系のひとですね。
ちょっと小心なところがあるかな・・。

金星(おうし座)が冥王星と180度、海王星と120度、土星と120度(グランドとライン)
火星(うお座)が海王星と90度
恋愛面では、まじめで一途で情熱的で献身的です。

南海キャンディーズは、静ちゃんのホロスコープの形でやっているナ~と思っていました。
(太陽火星水星と月と天王星とリリスでグランドクロス)
すごくインパクトが強くてオモシロです。

静ちゃんは、うお座ドラゴンテイルにペルセポネ合、おとめ座ドラゴンヘッドに土星合。
若いうちは、きちんとした華々しい世界に苦手意識があり、甘えられる環境に浸りがちな面がありますが、
山ちゃんはドラゴンテイル太陽の人なので、きっと、静ちゃんにとって、気負わずに関われる相手なのかな・・と思います。
相性を見ても、山ちゃんは静ちゃんの暴走をセーブし、静ちゃんのことをわかってあげられます。
静ちゃんをリードしていくことができそう。
また静ちゃんにとって、運命の相手と思わせる部分もあります。
二人が組むと、おもしろ不可思議な魅力がばっちり効いて、静ちゃんの安心するドラゴンテイルの世界に住むことができるようです。

しかし、こうして売れて脚光を浴びるに従い、
静ちゃんは、華やかなドラゴンヘッドの部分を鍛えていかなければなりません。
おとめ座しかも土星合なので、自己管理をしっかりし、まじめで堅実にやっていくことができるようになると思います。

二人のホロスコープを見てほほーうと思う部分は、
二人とも、金星と冥王星のアスペクトがあること。
山ちゃんはものすごく愛情深い献身的な人ですし、
静ちゃんも金星と冥王星と太陽で小三角。
合成図でも、金星と冥王星と海王星が小三角。
おふたりの間に恋愛感情があるかどうかはわかりませんが、
深い愛情(パートナー愛?)でつながっている組み合わせであることは間違いないと思います。

南海キャンディーズを見ていて、なんだか良い感じがするのは、
こういう愛情面での結びつきが、周りに伝わってくるからなのでは・・・と思ったりしたのでした。
おふたりの活躍を応援したいと思います。。。


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<2月7日のサビアン>
水瓶座18度『仮面がはがされた男』
個人に許された範囲を超えて過剰に持ってしまったものを、
無理やりに奪われる体験をしやすいのですが、
この体験から真の公平さとは何かを理解することができるでしょう。
(個人として秘密にしていたことを暴かれてしまう体験をしやすい)
溜め込んできたものを開放します。
閉じ込められたような気分から逃げ出したいという強い衝動が働くのです。
そのために自分の秘密を他人に公開されたり、
また自分からそうしたりして、
蓄積されていた緊張感が開放されるような体験をしやすいでしょう。
最終的にはすっきりしますが、
一時的には不快な気持ちになるかもしれません。

☆外と自分との壁が消えてゆき、外の情報や感情の流通がストレートに行われるようになる度数です。

<2月8日のサビアン>
水瓶座19度『消しとめられた山火事』
新たな事件が起きるたびに、これまでの経験から決まりきった対応をするという怠惰に陥ることなく、
そのつど直視して対応するという姿勢が確立していきます。
外界に真に開かれた態度を取れる人です。
(そのつどそのつど、状況に応じて対応するという姿勢を確立してゆきます。)
最初から決め付けてしまうと、何もできないことを痛感します。
個人の自己中心的な内面という現実逃避的な心を捨てねばなりません。

☆決め付けてかかるのではなく、内面を開いて現実を直視し、
そのつど対応していく度数です。

<2月9日のサビアン>
水瓶座20度『大きな白い鳩、メッセージの担い手』
周囲で生じるすべてのことに心を開き、
環境の中を流れている意識の潮流に身を任せていると、
困ったことが起きたときにも必ずどこからか回答がやってきます。
関係する人とモノ、すべてがメッセージを運んでくるように思うでしょう。
(真の意味で心が開かれた人になります。
たとえ苦しいことが多かったとしても、
同時に優れたチャンスも見落とさなくなります。
また問題解決への導きも外側からやってきます。)
外界で起こることを拒否しないで、起こるがままに放置していたとしても、
それはそれでいいと考えるようになるでしょう。
こうしたありのままの姿勢でいると、問題が生じたときにも、
解決の道を探すのはとても早くなります。
現世に関わることを避けていたかのような水瓶座が、
この段階になって、何かを避ける必要も、拒否する必要もなくなります。
そうしなくても、自分の意思や目的を失うことがないことがわかったからです。
図太い水瓶座の誕生です。

☆自分を保ちつつ、外界とも関われる水瓶座になる度数です。
すばらしいですね~。

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<水瓶座第5グループ>

『理性的自己を育成する』

客観的で普遍的な自分というものを作ろうとします。
特殊な個性があると、そのひとは、どこにでも通用する人物ではなくなってしまいます。
個性に支配されない、理性的な自分を作り出そうとする試みが始まります。
一見大人の振る舞いに見えますが、
山羊座のそれと違うのは、
明確な理由や動機がないと、いかなるものにも従わないという点です。
納得できないものは、あたかも最初からなかったかのように無視する姿勢なのです。

個人的な感情などを犠牲にしても、大きな目的のために働くことを選びます。
理性的に行動することに対する思い入れがありますが、
それは理想的な完成された人間になろうとする意志から来ているものです。

目的を果たそうとする時、そのことに反抗する自分の中の気ままな資質を、自分で教育して作り変えます。
教育者として適しています。

☆理想的で普遍的な自分になるために、自分を作り変えていくグループです。


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<2月10日のサビアン>
水瓶座21度『絶望し幻滅した女』
個人的な感情を捨てて、大きな目的のために奉仕する行動をする傾向があります。
しかし、心の中に潜む幼児の心にかなり負担がかかることが多く、
それを被虐的に喜んでしまう傾向もあります。
理性的な自己像を好む人です。
(必要とされる仕事や義務を果たすことのできる自分を作るために、
自分の心理的な許容度や、身体的な耐久度を越えてまでも働こうとします。)
大きな目的のために、純粋に貢献できる自分を作りたいが、
身体や心は盛大に反抗して、なかなか統一行動が取れない自分にいらだちます。
無理をして行動すると、後で反動がやってきて感情がパニックを起こします。
苦しい時ですが、それが妙に楽しいという気持ちも一面では感じています。
ある意味自分をどこかでいじめようとしています。

☆自分の心や体を犠牲にしても、大きな目的のために貢献していく度数です。

<2月11日のサビアン>
水瓶座22度『子供たちが遊ぶために床に敷かれた布』
自分の心の中に住んでいる幼児の魂は、
理性的な行動を取ることに反発しています。
この度数の人は、この幼い部分に改めて目を向けて、それを癒し、
また再教育することに関心を抱きます。
これは本能を訓化することともいえるでしょう。
(知性に従わない身体や感情を、再教育する必要性に駆られます。
そのために、基礎的なところからもう一度考え直そうとするのです。
差し迫った治療効果を必要としています。)
ストレスの多い暮らしをしていると、反動でのんびりと夢のある生き方をしたいという気持ちが出てきますが、
これはギリギリのところで出てきた願望なので無視してはいけません。
子供のような素朴な遊びをしたくなる場合もありますが、
無駄な時間を過ごしているようでも、心理的な治療効果があるので、
遊びたいときには遊んだほうがいいのです。

☆感情や身体を無視して溜めたストレスを、緩和する必要が出てくる度数です。
幼児的な心に退行することでストレスを回避します。

<2月12日のサビアン>
水瓶座23度『座ってすべての手足を振っている大きな熊』
自身の中の原始的な本能が、自発的な意志で向上心を持つことを重視します。
無理に押し付けるのではなく、
自ら望んで意識的な自我へと成長することは、人間の真の本質面を発達させるのです。
(自身の中にある理性的行動に抵抗する本能、感情、身体の偏りをターゲットに、これらを自発的に訓練します。)
自分の中にある知性や意志に言いなりにならない部分を訓練して、
個人の偏った癖を矯正することに関心を抱きます。

☆自分の偏りを矯正するために訓練しようとする度数です。

<2月13日のサビアン>
水瓶座24度『情熱に背を向けて自分の経験により教えている男』
情熱を借りて人に働きかけることは悪と考え、
自らの体験を通じて会得したものを冷静に人に伝えようとします。
無知が残るときだけ情熱が生まれ、
真に知っていることは情熱を持つことはないのだと考える人です。
(「情熱は有害である」と考え、冷静に自身を訓練する方法を伝えようとします。
「情熱は善である」と信じ込んでいる人が多い世の中で、
この価値に賛同する人は少ないでしょう。)
経験的に学習したことを人に伝えたり、まとめたりする時期です。
一般に言われていることと自分が体験したことには違いがあり、
まことしやかに伝わっているような内容には批判的になります。
完全性を求めるので、自分にも人にも曖昧さが残ることを嫌がり、
人間の構造についてもっと探求したくなります。

☆情熱は無知なるゆえと考え、冷静さを伝えていく度数です。

<2月14日のサビアン>
水瓶座25度『右の羽がより完全に形成されている蝶』
破綻のない冷静な自我が生まれてきます。
そのためには本能や感情、情緒などを無視することなく、
ちゃんと理性や思考と対等に扱い、
人間性について全体的な知識を得る必要があります。
(冷静な資質(理性や知性)が根底から形成されたことを表現しています。
表層的な脳の働きを超えて、
もっと深層のところにまで理性的な資質が定着したことを暗示しています。
思考、感情、肉体のすべてを自分の意志でコントロールする努力を続ける人です。)
表面的なものでなく、根底から安定した、
公平で理性的な自己を作り出そうという強い意志が働きます。
これまでの試みで、それはある程度成功する段階に来ています。
多少何が起きてもびくともしない、
普遍的な自分像がはっきり生まれてきます。

☆思考、感情、肉体を自分の意志でコントロールするという冷静な資質が完成する度数です。
それにしても、水瓶座、すごいですね~。。。ほんと、すごいです。

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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銀河の月

新月だったので、

新月のホロスコープを出してみました。

ざっとですが、

双子座アセンダントにのっている火星とPOFにジュノーが180度、天王星と90度。

幸せを手に入れるためには、取りに行く積極性と自己表現能力が必要のようです。

太陽、月、海王星、ノード、ベスタ、水星、キローンが、水瓶座9ハウスに大集合。

MCにはノード、10ハウスには天王星。

専門的な知識を使って社会に役立つとか、世直し哲学とか、そういった思想を持つグループの動きが活発化してきそう。

土星が4ハウス、8ハウス金星木星と120度、セレスと120度。

家族問題や子育てに関してもクローズアップしてきそう。

子育て論なども大きく出てくるかな・・。

(都留文科大学大学院(心理学)の河村茂雄先生が、これからの子供の教育は、集団を使った育てるカウンセリングやグループアプローチが必要である旨をおっしゃっていました。個別カウンセリングだけでは足りないことがわかってきたそうです。そして、育てるためには、ルールとリレーションの2つが必要だそうです。このあたり、山羊座冥王星時代の新しい教育観だなと思いますし、今日の新月の9ハウス水瓶座っぽい感じもします。)

8ハウス金星と木星に、天王星が60度。

リリスやペルセポネもきいていますね(アセンダント火星も含めたヨドになっている。)

甘えや色気、性的衝動といったものが鍵になっているようですけれど、

募集中の人は、甘え上手になってみたり、ちょっと色っぽい感じにしてみると、

いいかもしれないですね(いろいろな人やシチュエーションをも惹きつけちゃいそうですけれど・・)

このリリス、ペルセポネ、火星に起因した、猟奇的な(家族問題?)犯罪なんかが起こらないことを祈りたいですけれど・・・・。

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今日から、『銀河の月(2月7日~3月6日)』に入りました。

テーマは「私は自分の信じている通りに生きているか?」

キーワードは「無欠性」「調和させる」「型どる」

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<水瓶座第4グループ(2月5日~9日)>

『個と全体のバランスの再調整』

水瓶座にとって影のサインでもある獅子座の影響が入り、

水瓶座でこそ手に入る「大きな場や多くの人」というものを、自分の目的(獅子座的なエゴ)のために利用するという行為が始まります。

個人と社会の関係にややひずみがあり、権利を侵害したり、されたりしがちです。

しかしそうした出来事の中で、自分の正しい位置を見つけ出すことになるでしょう。・

ただし最終的には、自分個人のパーソナルなテリトリーを放棄することに。

社会の中で個人の権利が侵害されることに敏感です。

弁護士などの仕事をすると、能力を発揮するでしょう。

トラブルに関して、ありきたりの通念を持ち出さず、その場その場で対処できる現実性があります。

     獅子座の個人としてのエゴが流入し、個と全体のバランスや自分の落としどころを見

つけ出していくグループです。

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<2月5日のサビアン>

水瓶座16度『机に向かっている偉大なサラリーマン』

広い視野を持ち、大きな仕事に向いている人です。

しかし、多くの人の個人的な都合を無視しがちなので、自分と他者との間に不公平な権利関係ができやすいでしょう。

ヴィジョンの大きさは秀逸ですが、実現には多くの人の犠牲が伴います。

(壮大なヴィジョンを形にするには、多くの人や組織が必要です。

ひとりで大量の人材や資材を使って、ひとつの世界の縮図のような場をつくり出そうという試みをします。

ある種の専制君主的な立場に立ちやすい人ですが、ただのわがままには見えない、何か奥深い意図がありそうだという印象を周囲に与えます。新しい世界の構築に向けて働くことに燃えますが、個人の都合をあからさまに無視するので、冷たい印象も与えます。)

壮大なヴィジョンを形にしたくなります。

小説を書いたりすると、すべての世界を構築する願望が満たされます。

対人関係では、相手の気持ちを汲み取らないことも多く、知らないうちに木津つけることもあるので気をつけて。

     世界を構築するために君主的になす度数です。

<2月6日のサビアン>

水瓶座17度『ガードをしている番犬』

現代社会の中で個人が侵害された権利を守るために、必要な処置を取ることになるでしょう。しかし侵害した側にも、された側にも、それぞれの主張があるので、妥協点はどこにあるのか、判断に苦慮するでしょう。

(自分の安全と立場をガードするために「番犬」が立ちふさがります。

「公」と「個人」をあらためて線引きして、互いに干渉し過ぎないようにします。)

人と人とのテリトリーの破壊に関して、改めて調整するという意味合いになります。

     テリトリーと境界線の度数です。

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乙女座の土星

乙女座に土星が入っていることもあるのか、

農薬混入や賞味期限改ざんなど、衛生面での問題が次々と表れてきていますね。

これからますます、食品の安全や衛生面での関心は高まっていきそうです。

現在壮年期の冥王星乙女座世代は、指摘が厳しいですからね。

文句言いますョ。

(お店や行政や学校などへ、細かく厳しく苦情を言っているのを見かけるでしょう~。)

無農薬有機野菜や健康志向のレストランなどは、流行りそうですね。

清潔できちんと管理されているイメージは、大切になってきます。

そうだ・・・余談ですけれど、

太陽や月が獅子座にある人は、去年の9月(土星が獅子座を抜けた)を境に、元気を取り戻した・・というか、一気に解放されたかのごとく、言うこともすることも元気いっぱいな感じがするのは、私だけでしょうか・・?(それまでの2年半は、ちょっと鬱っぽくなっていた人が多かったような・・)。

土星が移った乙女座の人たちは、欝というよりは「神経質(神経症的?)」になっているような印象を持ちます。

2年半の辛抱というのは・・・・毎日毎日のことを考えると、やっぱり長いですよね・・。

するって~と、団塊の世代(冥王星獅子座世代)も元気になって、

ここ数年で大量に定年退職された方々が「まだ社会のために何かできる!」と奮起して、

NPOやボランティアなどで活躍し始めたら、世の中いい感じで回っていくかもしれないなぁ・・・やっぱり、そういうのは木星が水瓶座に入った来年でしょ・・・・なんて、妄想などをしています。

(でも働き盛りの冥王星乙女座世代は、土星の洗礼を受けて、責任の重圧や体力低下などをひしひしと感じて・・・

その次の天秤座に土星が移ったら、天秤座世代(20代後半~30代前半)は、対人関係の難しさに悩むようになり・・

それからそれから・・

・・と、ちょっときりがないので、このへんで・・・。

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ところで、『共振の月、熟成の週』に入りました。

<大きな星の動き(1月31日~2月6日)>

1月31日  6:50 火星が順行(双子座)(3月5日から蟹座へ)

        2月中は双子座の火星です。

        既知に富み活発。落ち着きがなく活動過剰。

        口達者(やや皮肉)。

        「節操がない」なんていう感じの行動になりそうです。

        水瓶座の太陽とは好相性だから、むしろ、2月中は、

        精力的にあちこち顔を出して情報収集したり売り込んだり

        した方がいいのかも。

2月1日  20:32 金星と木星が0度(山羊座10度)

       社交生活の満足。豊富な恋愛。美衣美食。他人との共同で成功。

       結婚は幸福。

       サビアンを見ると「業績の加速度的な進展を求めて、

       集まり(研究会や社交クラブなど)に参加する。」

       と言う意味合いがあるので、何かのサークルに参加すると

       満足度が高そう。

2月3日  9:45 水星と海王星が0度(水瓶座21度)

      豊かな空想力と直感的知力。繊細で感じやすい。音楽、小説。

サビアンでは「理性的な行動を取ることに反発し、

幼い部分に目を向けて遊びなどで心を癒す」という

意味合いがあります。

小説や音楽などでイマジネーションを広げて

空想に遊んでみるといいかも。

水星は逆行中ですし、心が迷ったり混乱したりもしやすいので、

静かな環境づくりは大切。

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<共振の月、熟成の週(1月31日~2月6日)のホロスコープ>

1月31日  ボイド17:34~終日

     (午後は情緒不安定気味。夕方も、いじいじジレンマ)

2月1日  ボイド 前日~7:08

     20:32 金星と木星0度

     (明け方に見た夢がヒントになるかも。夕方以降、恋愛運◎)

2月2日 8:11 太陽と月60度

     (順調に物事が運びます。自分の意見はハッキリ主張して。)

2月3日 9:45 水星と海王星0度

     ボイド 7:20~18:51

     (イライラしやすいので、静かな空間を確保し、集中して作業を。)

2月4日 (対人運が良好。上品でソフトな装いが好印象です。)

2月5日 ボイド 3:20~終日

     (気の進まない仕事も、ノルマならばきっちり片付けて。)

2月6日 ボイド 前日~4:09

     (改善策の提案をするのに最適な日です。)

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サビアン、遅れ遅れで書いています。

<水瓶座第3グループ>

『自分の哲学によって生き方を押し切る』

ローカルな資質を取り除いて真っさらになった自分を、

外に向かって主張したり、社会生活においてもっと大胆に行動したりしようと考えます。

既成の概念に支配されない自分自身の哲学を考え出すのに熱中します。

いかなるものも参考にならないので、いわば「無」を相手にして、思想を自分なりに組み立てていくことに楽しみを感じるでしょう。

それがうまく出来上がると、他人や社会を評価するときに、その思想を適用します。

誰も注目しないような世の中の動きに対して、鋭いセンスを発揮するでしょう。

やがて、実際に働くと言う労力をかけないで済ませられる手抜きの方法や立場を見つけ出すのが上手です。

社会的な立場としても、手が汚れない特権的な場所を探します。

そんなふうにして、余裕のある超越的な立場を見つけ出します。

要領のよさがこのグループの最大の特徴です。

何ごとも自分流儀の考え方で勇気を持って押し切ります。

また、頑固で意見を曲げないでしょう。

人に対する評価に関しても、ありきたりの見方はしません。

通常の仕事に適応するのは難しいでしょう。自分の考え方の通りに生きようとするので、自分で新しい分野の仕事を作ったりする人も多くなります。

世間の流れを読むことに上手で、都合のいい立場を確保できるひとです。

☆自分なりの哲学をつくり、人と違う価値判断をします。

要領よく、自分にとって都合の良い立場を確保するグループです。

デイトレーダー的なグループ・・と言ってもいいのかな・・?

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<1月30日のサビアン>

水瓶座11度『自分のひらめきと向き合う男』

判断の基準を社会の規範に置くことをせずに、自分の意識と向き合って判断しようとします。

既存のものの中に手がかりを求めず、自分流儀の考え方が育成されていきます。

(可能なかぎりイメージを排除した思考力を磨こうとします。

何もないことが最も豊かなことだと考えるので、中には書物を一冊も持たない人がいます。)

自分の深層からアイディアを出そうとします。

何かを参考にすることは、プライドが許さないので、他人が思いついたことにはほとんど乗らないでしょう。

☆何もないところから自分のアイディアを出してくる度数です。

ある種、天才的でもあり。独自性というのはこういうところからでてくるのですね。

<1月31日のサビアン>

水瓶座12度『上へと順に並ぶ階段の上の人々』

独自に作り出した哲学や判断基準によって、人の価値を計ろうとする人です。

しかし、決めつけが厳しすぎる可能性もあります。

(たとえば、自分の言葉と考えから話すことができる人かどうかが判断基準となり、

社会の価値に夢遊病のように従う人を最低とみなしたりします。)

精神的成長度などで人を値踏みします。

確固とした判断ができることも多いのですが、決めつけで人を見てしまうので、

人を偏見なく純粋に観察することができなくなってしまうこともあります。

自分では純粋なものの見方をしていると思っていますが、他人から見ると、かなり偏っていることもあるでしょう。

☆独自の判断基準で人を評価する度数です。

前衛的というのはこういうことなのかしら・・・。

<2月1日のサビアン>

天秤座13度『バロメーター』

自分独自の考え方を編み出した人は、この考え方で世の中の流れを読み取ろうとします。

習慣的な考え方に縛られない見方をするので、結果的に盲点の少ない判断力を持つことになり、時代の潮流に敏感な人となります。

(人だけでなく、状況に対してもその判断力を広げてゆきます。

タイミングの取り方などに優れたセンスを発揮し、物事の盛衰などを巧妙に読み取る力が出てきます。

時代の変化、サイクルの読み取り、時には流行の変遷などに敏感に反応するので、時代遅れになることはなく、常に先を行くような生き方になるでしょう。)

世の中の変化に対して敏感に読み取り、冷静な観察力を発揮しようと努力します。

しかし開かれた気持ちにならないとそれはうまく行かず、

また、人の輪ばかり見ていると、読み違えます。

☆世の中の動きをみる占星術師度数といわれています。

<2月2日のサビアン>

水瓶座14度『トンネルに入る列車』

人生の中で無駄に見えるものは省いて、重要なことだけに時間を使うように効率化してゆく力があります。

これは要領の良さとして発揮されますが、悪くするとずるい手抜きになります。

チャンスや抜け穴を見つけるのが上手な人です。

(短縮、省略、無駄をなくすことで、時間的な余裕や心のゆとりを生み出すことができるのです。

最低限の労力で、一番有利な華のある立場に向かいます。

ちょうど良いタイミングで登場して功績をさらっていくなど。)

最低限の労力で自分が理想と擦る生き方をします。

そのためには、世の中の抜け穴を見つけます。

☆抜け穴を利用し、要領よく自分の立場を確保する度数です。

<2月15日のサビアン>

水瓶座15度『フェンスの上にとまっている二羽のラブバード』

人生の中の下積み的なものや、細かいことに時間を使うことを避け、

高みの見物的に有利な立場に立って、世間を睥睨する性質がある人です。

しかし、そこでしか見えてこないものもあるので、重要な役割をこなすこともあるでしょう。

(あらゆることに高みの見物をする立場を手に入れます。

全体を総括して司令塔の役割をします。)

自分では普通のつもりでも、他の人から見れば尋常でない優れた視点を持ちます。

しまし、なにものにも没入しないという条件下でのみ手に入るものです。

☆高い視点から司令塔的な役割をするという度数です。

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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