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ごくせん

仲間由紀恵さんは、クールビューティーなのに、なぜコメディータッチの役をやっているのか?

「ごくせん」おもしろいですね~。
あんな先生はいないよ~と思いながら、いざという場面でのヒーロー(いや、ヒロインか・・)登場に、「でました!」と喜んで、TVの前で正座して観てしまう私です(近眼です)。

「水戸黄門」とか「遠山の金さん」と類似するお話の展開は、山羊座木星にふさわしい感じがしますね。
どこを見回してもヒーロー不在といった感じの世の中ですので、
こんなふうに抜群に強いヒーロー(ヒロイン)が現れたら、とても盛り上がりますね。

「ごくせん」の場合、生徒に対して年長者のヤンクミが、なるほどと思うようなアドバイスをします。また、ヤンクミが困っている時には、さらに年長者のお祖父さんが、含蓄のある言葉をかけてくれます。
このあたり、山羊座の象徴(年長者)を感じるな~良いなぁ~と思って観ています(じつは土星好きなわたし)。

水戸黄門や遠山の金さんやヤンクミさんは、社会の枠を意識したヒーローですけれど、
来年、木星が水瓶座に移ったら、もっと常識をぶち壊すようなヒーローやヒロインが現れる可能性があると思います。
どんな人が現れてくるでしょうかネ。

ところで、仲間由紀恵さん。
月、水星、金星の状態を見ると、幼少期からつい最近まで、けっこう内弁慶というか生きにくさというか、何かそんな感じの気持ちを抱えていらしたのではと思います。
現在は、太陽期に入っています。
太陽は木星ノードと60度。26歳以降になって、わっと花が開いた感じですね。
木星とノード合ですので、NHKの紅白で司会などをされる大役も巡ってきたのでは。

クールビューティーなのは、水瓶座の月。
でも、蠍座の太陽、金星、水星なので、仲間をとても大事にします。
ヤンクミが、熱心に仲間の大切さを訴えるという姿勢が、仲間さんのホロスコープにも現れています。
不動の蠍座、水瓶座なので、生徒たちのどんな態度にもぶれません。

でも、仲間さん、ほんとは甘えんぼうです。。(なかなか、のびのび表現できませんけれど)。
そのあたりをぶち壊しにかかるのが天王星。
金星と天王星と水星が合、月とスクエアなので、面白いこと大好きです。
クールでありつつ、突発的に面白いことをしている方なのでは。
恋愛面では、突発的におかしなことをして、あちゃ~☆なんてこともあったかな・・?

太陽期の現在は、木星効果でのびのびしてますので、
本来のおもしろい面を発揮することができているのかもしれません。
リリスやペルセポネをみると、なるほど、おもしろ極道の線はいけてますし、
セレスをみると、なるほど、育て癒すという線もいけてます。

36歳以降の火星期は、きっとすごいです。火星は獅子座ですし、アスペクトを見ても最強という感じで勢いよく行きそうです。きっと、今までの内弁慶も吹っ飛ぶ感じです。
おもしろ極道OK、または妖艶な役などもOK。
46歳以降の木星期は、開運ノードと合ですので、大活躍です。
楽しみですネ。

今年の星回りは、月n海王星tが合、木星ノードnに土星tが合です。
人気が出そうですし、また、確固とした地位を確保できそうです。
何か名誉ある賞をとったりするかしら・・。
うんと年上の男性との出会いがあったりするかしら・・・。


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<牡牛座第2グループ>

『自分と他者の間のエゴの壁を取り払う』

第一グループでは、人と身体などの条件が異なることが有利なメリットでしたが、
第二グループでは、他の人と違うことが理解を阻む壁となるという意味で、それをいかに乗り越えて互いに理解するかが問題になります。

個性が違うことを楽しむなどという文化的な段階ではなく、もっと根本的で初期的な、
肉体の殻に閉じ込められた人がどうやって心を通わせるかという問題です。
それゆえ、このグループに多く天体を持った人は、介護やセラピー関係者の多く見られます。

ここは重くて苦しいテーマが出てきやすいのですが、牡牛座は魂が肉体に宿るプロセスなので、物質的に生きる人間のどうしようもない重い限界性がテーマとなりやすいのです。

自分と他人の差異を意識することが多く、それが苦痛なこともあれば、逆に有利な場合もあります。
しかし、自分の幸せを強く維持する力があるので、努力の結果、幸福な生き方をすることができるでしょう。

感性を生かす仕事でも能力を発揮するでしょう。

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<4月26日のサビアン>
牡牛座6度『渓谷にかけられる建設中の橋』
自身の個人的な条件に閉じ込められた人々の間に橋をかけてコミュニケーションをとろうと努力します。
意思疎通がしづらい壁にふさがれた相手とのコミュニケーションに努力することで、自分の閉鎖性も打ち破ることができます。
(生まれも育った環境も違う他者と意思疎通する試み。
警戒心の強い人ばかりなので、かなりの困難が予想され、試行錯誤を繰り返します。
しかし、心を開こうと努力する人です。)
自分の他人の違いを見せつけられ、いかに自分が狭い世界に閉じ込められていたかを自覚します。
そして新しく開かれた状況に向かうべく、関心を外に向けるでしょう。
自分の立場を守りながら、おそるおそる親しい人や他人に関心を向けることになります。

☆自分とは育った環境も資質も違う他者と関わる度数です。
(風間杜夫さん、アル・パチーノさん)

<4月27日のサビアン>
牡牛座7度『サマリアの女』
人間の社会的な格付けや違い、差別などに直面します。
こうした差別を作り出すもととなる伝統や民族の違いなどを掘り下げることで、反対に自分の大きな潜在的可能性を発見します。
(生まれ育った環境の違いという、よからぬ比較格付けが始まります。
環境も民族も違う人と関わるには、こうした立場の優劣は避けられない。しかし、それによって自分を見失わないよう、自己のルーツと結びつき、確固とした自信をもつ必要がある。
差別や不平等というテーマに関心を向ける人です。)
差別や不当な状況に合っても、忍耐力や心の強さを発揮したほうが、後々良かったと思うことが多いはず。
自分にとって信頼できる価値は、自分の中からやってきます。
一番好きなこと、一番確かなことを想起してみましょう。

☆立場の優劣が始まる度数です。
(原千晶さん、小林完吾さん、マイク真木さん、松野明美さん)

<4月28日のサビアン>
牡牛座8度『雪と一緒にないソリ』
実際的な面で、将来必要になるであろうと思われることをあらかじめ用意することで、
自分が生きてゆくために必要なものを、人よりも余裕を持って獲得することができます。
先見の明のある人だといえます。
(あらかじめ対策を考えておく周到さを示します。防衛力にも関係します。
先を見通す能力を持つ人が多い。)
何を強化すれば、もっと強く生きることができるか、満足が得られるのか、工夫をする時期です。
これは自分に何が欠けているかを知らないことにはわかりません。
いろんな人に会って、自分のコンプレックスを刺激されると、むしろそこで、自分に何が欠けていて、何が強いかも理解できるでしょう。

☆あらかじめ先を見通して準備する度数です。
(中原中也さん、モールス)

<4月29日のサビアン>
牡牛座9度『飾られたクリスマスツリー』
幸福を手に入れるためには、人はみな公平であるべきだと偽りの平等精神に振り回されず、まずは自分に必要だと思われるものを確保する姿勢を、割り切って実践するという力を身につけます。
それはエゴの育成ですが、健全なエゴです。
(牡牛座はエゴを育成するサイン。寒い冬に備えて暖かい家を確保することができても、それを見知らぬ他人にまでは提供できません。
しかし、ここでこのように、この身体とエゴを鍛えなければ、
以後どんな有意義なこともできなくなっていまします。)
かなり人工的で無理なことだとわかっていても、あるいはわがままなことだと分かっていても、
積極的に自分の力を確保し、自分の充実した満足を得られるような状況を用意したくなります。
それは基本的にうまく行くでしょう。
ここでは公平さを気にしすぎるとうまく進みません。

☆自信を取り戻して、自分を守る力を身つける度数です。
(昭和天皇、田中裕子さん、岸田今日子さん、宝田明さん、一色紗英さん)

<4月30日のサビアン>
牡牛座10度『赤十字の看護婦』
自身の幸せを手に入れて初めて人に貢献できることを知ります。
自分の体験的な知恵を人に教えることで、人を助けることができるし、そのことに喜びを感じます。
自分の幸せを壊さない範囲で人に献身的になれる人です。
(無償の奉仕というイメージですが、仕事が終われば家に帰るように、自分を投げ出すということは決してありません。)
自分と似たような境遇や過去の人を見ると、何かと助けたくなります。
そのことで自分の確信と自覚が高まることも多いからです。
助けるが、自分の立場が悪くなるほどには干渉しないというのが適切な態度です。
深い共感を感じる仲間が出てきやすい時期で、生活にはりができるでしょう。

☆人を助けるけれども、自分が損をするほどはやらないという度数です。
(常盤貴子さん、デューク・エリントンさん)

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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