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30年前の土星

いや・・春は何かと、いろいろありますやね・・・・。
(あたふたしているうちに、もう来週はG・Wです。)

またこの問題が巡ってきたか・・あぁ努力していたつもりなのに、ぜんぜん成長していなかった・・と思うような出来事があり、
ホロスコープを見ながら「なるほど土星がここに来たからか~」とか、つらつら考えていて、
「もしかしたら土星が同じ位置にいた29~30年前と似たような状況かもしれない」と気づきました。
約30年前よりは少しは成長している(そりゃそうでなくちゃ困っちゃう)・・・と思うので、
30年後らしい対応をしていきたいっす・・。

一方、木星は・・ふむふむここにいる。ということは、12年前、あるいは24年前、あるいは(まぁいいや笑)・・と同じ幸運がありそう・・・。

まぁ、全方位悪いなんてことはないでしょうということで、
「良かった」とか「幸せだナ」とか思えるところに感謝しながら、
努力すべきことはひきつづき頑張って過ごしていきたいと思います。

そうだ、志村けんさんのブログをのぞいてみましたら、
「今日も少しでも笑顔でいられますように」みたいなことが書かれていました。
志村けんさんでさえ、そんなふうに意識しているんだ・・と、感銘を受けたこのごろです。
今日も笑顔でいられますように。。。


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さて、牡牛座に入りました。

<牡牛座>

牡羊座が身体器官を意識する前の魂のようなものだとすれば、
この魂を肉体に閉じ込め、存在を物質的で地上的な姿として定着させるのが
牡牛座の主な働きとなります。

牡羊座の魂という個人の本質的で主体的な機能が、親や先祖の作り続けてきた肉体に入って、その肉体に備わる資質とうまく結びつけられると、
眠った燃料に火をつけるかのように、身体の中にあるさまざまな資質が点火されます。

牡牛座は、この身体性や物質がもつさまざまな良い面を活用して、
感覚的な面を発達させるのがテーマとなります。
また、感覚を活用する分野(聴覚の音楽、味覚の料理、嗅覚のアロマテラピー、視覚の絵画など)では、独特のセンスが開発されることになります。

情報を確認する手段として、自分の身体感覚の奥に情報が共鳴するかどうかで確認するので、
実感的につかめないものにはあまり理解を示さない人になるでしょう。

物質的な確実さということが大切なので、あいまいで不確かなものを嫌い、
考えをまとめるときにも、何度も何度も自分で反芻してゆきます。
結果的に、動作や判断が遅いといわれますが、これは繰り返すために時間がかかるということなのです。

身体とうまく結びつく牡牛座は、温和な資質となりやすいというのは想像に難くないはずですが、しかし中には好戦的な牡牛座が生まれます。
身体性や、身体と結びついた同族意識や民族性などに固執するあまり、
人種差別的な、あるいは排他的な純血主義が生まれることもあります。

したがって、わざわざ喧嘩をしかけるわけではないのですが、自分の利益が侵害されそうになったとき、たいてい牡牛座は激しい戦闘性を示します。


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<牡牛座第一グループ>

『生まれつきの資産を使い切る』

牡羊座の活力と、身体の中に埋もれた資質が結合して、ここでは非常に激しい動きが発生するのが通例です。
その人だけが個人的に持つ運命的な力が急速に開かれたかのように状況が展開してゆくでしょう。

身体の中に埋め込まれた資質の開放なので、ここでは力が他の人に分け与えられることはめったにありません。
たいてい、この開放によって、その人の持つその人特有の人生が生まれてきます。

できれば、何らかの専門分野で、自分の生まれつきの才能に結びついたものを努力して開花させるのが一番ですが、
この度数域では、具体的な分野に携わるよりも、人生の動きそのものに牡牛座の力が働くことが多いのです。

自分のことに手いっぱいで、他者に理解を示す余裕はなかなかありませんから、知らず知らず排他的な人生になることもあるでしょう。

生まれつきの資質で、なんらかの他の人と違う条件に置かれています。
この条件に早めに気づくことが、人生を成功に導く鍵です。
恵まれた才能がありますが、怠慢にはならないようにしましょう。

芸事などに関係した職業につくと良いでしょう。
家系とか親の職業などに関係した仕事をする人が多く、
はじめから条件が定まっているケースも多いでしょう。

☆才能や資質に恵まれたグループです。


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<4月20日のサビアン>
牡牛座1度『清らかな山の小川』
自分の遺伝的、家系的資質が活性化して、生まれつきの資質にもっともふさわしい境遇に引き込まれます。
それにほとんど抵抗できないのですが、自分の運命を受け入れることで、大きな幸運や喜びがもたらされます。
(流れる川に対して人工的に抵抗するのは困難です。
好むと好まざるとにかかわらず、この度数を持った人には特有の人生が展開されるでしょう。)
急速に状況が好転し、ボーッとしているあいだに自分が最も望んでいるような幸運が舞い込んでくることが多いでしょう。
何度も繰り返されることではないので、ためらうことなく、このチャンスを最大限利用すべきでしょう。
エネルギーを無駄にするべきではありません。周囲のことに気を遣うべきときでもありません。
変化に驚くかもしれませんが、敏捷な対応が必要とされています。

☆激しい運命の力が働く度数です。
(今井雅之さん、ミロ、エリザベス女王、ヒットラー)


<4月21日のサビアン>
牡牛座2度『電気的な嵐』
やむにやまれぬ衝動的な勢いで行動してしまいますが、それに対して周囲の人の激しいリアクションが生じます。
賛成する人もいれば反対する人もいる。良くも悪くも、環境との生き生きした関係の中で生きてゆく人となります。
(周囲の反応によって初めて、自分がしたことに気づきます。
まだ、自分がしたことが良いことなのか悪いことなのか、判断はつきません。
頭で判断する段階ではないのです。)
自分でもよくわからない、やむにやまれぬ衝動で起こしたことが、何か取り返しのつかない変化をもたらします。
しかしながら、そのことで引っ込む気分にはなれず、むしろさらに前に進みたくなります。
さまざまな人があなたに何か言ってくるかもしれませんが、基本的に強気な人です。

☆自分の起こした衝動的な行動によって、周囲の反応が表れてくる度数です。しかし、頑固です。
(三宅一生さん、富田薫さん)


<4月22日のサビアン>
牡牛座3度『クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる』
あたかも生まれたときから約束されたかのような、自分にふさわしい生き方に自然に入ってゆくことができます。
自由選択の幅が狭まりますが、自分に与えられた条件を受け入れることで、物心両面で幸運をつかみます。
(牡牛座は、眠った資質をこじ開けて、大きく開花させることを意味することが多いので、鉱脈をうまく見つけ出したような幸運がこの度数にはあります。
たまたま時期的には良かったとか、偶然拾い物をして、それが大きな結果を導いたとか、いずれにしても、通常の努力によっては決して得られない成果を手に入れることになります。
安全で暖かい場所に足を踏み入れるので、それはごく日常的な平安を約束しています。
生活の具体的な面での幸福感を意味し、金銭や住居などに関係しやすいでしょう。
比較的楽しみを感じやすい度数です。)
意志と努力を投じた分だけ、良い環境に恵まれます。
その点では幸運な時期です。
何かを新しく開発するときではなく、むしろ受け取る時期で、自然の流れで状況は好転します。
内面と実際の生き方が合致するときなので、過大な期待を抱いても、それは満たされません。
今の行き方はあなたにふさわしいもので、そのことに満足すべきでしょう。

☆ 実際的な環境の安楽と豊かさを得る度数です。
(国広富之さん、叶和貴子さん、カント、ジャックニコルソン、レーニン)


<4月24日のサビアン>
牡牛座4度『虹のたもとの金の壷』
自分の従うべき運命がどんなものかがわかるような啓示的体験をするでしょう。
そのことで自分が属する伝統について強い愛着を抱くことになります。
他の人と置き換えのきかない人生です。
(不確かな現実であっても、自分の意志を強めることができたら、幸福はやってくるのだという能動性の獲得)
いつまでも偶然の幸運に期待せず、自ら運をつかむための工夫と努力を忘れないようにしましょう。
信念がもっとも強い力を持つことを実感し、その予兆を生活の中で探そうとしますが、どんなことにでもそれは見つかるでしょう。
半ば思い込みに近い確信が出てきやすいはずですが、それを他人事のように自己批判するのは無益です。
思う限り、人生はその方向へ向かって行くからです。

☆自発的な夢見の力や希望を失わない力を育成し、安定した能力を手にする度数です。
(つかこうへいさん、シャーリー・マクレーンさん)


<4月25日のサビアン>
牡牛座5度『開いた墓の前にいる未亡人』
先天的な恩恵を使い果たし、自分が依存するべき価値が空っぽになった状態ですが、
この中で自分に与えられた資質に寄りかかって生きることの無意味さを知ります。
人生の価値は自力で作り出すべきであるという自覚がある人です。
(過去の資質を消費するという方法を思い切って捨てます。
自分には強い運があるとか、優れた資質があるとかの、これまでの曖昧な幻想が奪われます。
または、こうした幸運に支えられて生きる姿勢そのものに飽き飽きし、自ら人生を切り開いてみたいと感じます。
例えば、良い家に生まれながら、家出して自活している人などのように。)
これまで幸運に支えられてきた人も、この頃から急に、自分を動かしてきた力が弱くなってきたことを感じます。
しかしそれは拘束から自由になることでもあります。
これまでの幸運は、ある意味ではあなたの活動範囲を狭めていました。
もっと大きな視点に立って生きるには、思い切って過去を捨てる必要があります。

☆ 生来の資質や、家系的影響を使い切ってしまう度数です。
(大鶴義丹さん、三浦綾子さん、坂東玉三郎さん、鶴田真由さん、鳥羽一郎さん)
<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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