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ややこしや~。

最近、職場の待合椅子のところのTVが、地デジの液晶に変わりました。
つけようと思ったのだけど、なんだかわかりません・・☆
(すぐに画面が写らないものなの・・?チャンネルも・・・???。)
デジタルでアナログで・・ややこしや~・・・・ということで、


さて、
ややこしいといえば、なだぎ武さん。
「なぜややこしいと言っているのか?」疑問に思って、チャートを見てみました。

太陽は天秤座の15度。天秤座というと、ふたつみっつの物を見比べてどちらにしようかナ~と言っている星座ですが、15度というまん中の度数は、反対側の牡羊座の影響が流入してくるので、かなり巻き込まれて判断能力が狂います。
天王星とも合なので、「そうとうおかしなことが起こってややこしい」というのも納得できます。

水星はリリス冥王星火星と合(火星と冥王星は乙女座)。魚座初めのノードと150度。
水星リリス、太陽天王星で、お笑いの方なんだナというのがわかります。
乙女座の火星冥王星合で、かなりきちんとやりたい様子がうかがえます。
いま、火星期の年齢なので、「ややこしいけどきちんとしたいのだ」という行動へ走っているのかなと思います。
またそれが、魚座の初めのノード(いろんなものがごちゃごちゃしているあたりの度数)と150度なので、「ちゃんとやりたいのにややこしくなっちゃって、でもけっこうそれが出会いなどの開運要素につながってる」という状況なのだと思います。

山羊座または水瓶座の月は土星火星と120度。
蠍座金星海王星と牡牛座土星ジュノーは180度。金星と火星60度。
恋愛はまじめですね。ひとりのひとと長くつきあっていかれる方なのでは。
自分も尽くすけれど、相手にもきちんとしたものを要求するのではと思います。

「ややこしや~」のキャラクターは、年配の紳士でしたね。
土星があちこち効いているので、落ち着いた(おじさんぽい)方なのかな。
土星と海王星がゆるくオポジションなので、理想と現実との両立でややこしくなっている様子がうかがえます。

いま、出生時の金星の上にプログレスの太陽が乗っています。
楽しいことが起こったり社交関係が華やかになったり、男性の場合は結婚を考えたりする時期です。
なだぎさんが脚光を浴びているのは、これか~ということがわかりました。
そろそろご結婚されるかもしれませんネ。

これからのご活躍を応援していきたいと思います。


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<3月末の星の動き(ふりかえり)>

そうこうしている間に3月末は、天空でいろんな星模様が展開されていました。

3月28日  水星(魚)と木星(山羊)が60度
          物事の良い面をとらえる事ができます。
          考え方は哲学的で善良。

        水星(魚)と天王星(魚)0度
          独創的な思考。発明の才能。ひらめきに充ちる。

3月29日  金星(魚)と木星(山羊)60度
          美と調和を生み出す。気持ちが暖かく、周りの人を和ませる。
          美、芸術、宗教、教育。

        金星(魚)と天王星(魚)0度
          風変わりで常識やバランスに欠ける恋、美、快楽。
          博愛主義、束縛を嫌うので長続きしにくい。

        木星(山羊)と天王星(魚)60度
          個人の自由や一人ひとりの個性の尊重。
          進歩的。

3月30日  太陽(牡羊)と月(山羊)90度。
          衝突や葛藤。自己矛盾。

        太陽(牡羊)と火星(蟹)90度
          感情コントロールが苦手。挑発的な態度。
          オーバーワーク。事故怪我。

☆楽しく世界が広がったり、思考が覚醒するような出来事があったりしたでしょうか?

このアスペクト、魚座19度あたりで次々と起こっています。
「特定の誰かではなく、不特定の人々に対して、彼らが必要とするものを提供しようという善意を備えた人。誰彼となく親切にした場合、結局はめぐりめぐって戻ってくることを知っている。」また「弟子に理解させるためには、教え込むよりも、ただ一緒に過ごす方法がよい。必要なものは伝わるし、欲しくても必要のないものは得られない。」といった意味合いの度数です。
山羊座19度の木星とも60度で絡みます。
「個人の功名心を抑え、社会や仕事の場で地道に仲間に貢献する。出すぎず引っ込みすぎず。」といった度数です。

共通しているのは、「日常生活や身のまわりのことで、社会の人々のための貢献する」ということです。
そんなことを意識する3月の末の星の動きでした。


<4月初めの星の動き>

4月2日  冥王星が逆行開始(9月9日まで)
       冥王星逆行は「極端な行動をしがち」と言われています。

4月3日  水星が牡羊座にIN
         ものの考え方もしゃべり方もスピーディーで衝動的。
         ウィットに富み、辛辣な皮肉をとばすこともしばしば。
         直観的な思考(根拠を説明したり秩序立てたりするのが苦手かも)
         冒険を求める願望。一夜漬けタイプ。

      水星(牡羊)と冥王星(山羊)が90度。
         言いたいことがロックされて、うまく表現できない。
         そのフラストレーションが高まると、極端な思想や爆発的に喋ったり。
         生涯をかけて集中して取り組めるテーマを見つけると良い。
4月5日   新月(牡羊座16度)
          一念発起して事を起こす。
          率直で素直な自分自身を自覚し、心のままに行動することで
          多くの恵みがもたらされます。
          今こそ奮起するとき。強気で。 

        金星が牡羊座にIN(デトリメント・損傷)
          愛情表現はストレートで情熱的。
          相手のハートを射止め征服する喜び。
          しかし征服した後は興味が他へうつりがち。
          喧嘩や口論、財政面で衝動的。

4月7日  金星(牡羊)と冥王星(山羊)90度。
         愛と支配欲。暗く激しい情熱、破壊的な愛情表現。
         相手をコントロール。対等なパートナーシップが難しい。
         嫉妬。性的なタブー意識、その反動。

☆太陽が牡羊座第三グループという「革命を起こしたい」というエリアにいます。
冥王星が逆行していることに加え、
水星と冥王星がハード。考え方が極端になりやすい傾向がありそう。
また、金星と冥王星ハードなので、愛情面でも極端です。
牡羊座の初め度数なので、今までのことをリセットしたかのように、そうとう勢いよく現れてくる傾向があります。
良い方向へエネルギーを向けていきたいものです。


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<牡羊座第3グループ>

『革命的な行動を志し、挫折の中で地道さを学ぶ』

このグループの人は、この世がさまざまな人の思惑の入り込んだ妥協の産物であるとは考えないので、自分が抱く思想によってかなり単純に革命を起こそうとするでしょう。
結果として行動面では失敗することが多いのですが、しかし、失敗するか成功するかは問題ではありません。

このグループの人々の生き方はかなり試験的な要素が強く、自分に何が足りないかを体感的に知ることになるでしょう。
仮に社会が何一つ変わらなかったとしても、この人々の純粋さが社会の持ち込まれることで、ある種のリフレッシュ効果がもたらされるのは事実です。
さまざまな運動を起こすのは、この人々が多いです。

社会的に劇的で革命的な立場に立ちたいという願望が強く、何事にも大きく出ますが、若気の至り的な行動をとりやすいでしょう。
「自分が自分が」という態度をうまく隠さないと、周囲とぶつかりやすくなります。

☆勢いよく革命を起こしていくグループです。


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<3月31日のサビアン>
牡羊座11度『国の支配者』
勝つか負けるかという極端性が出やすいでしょう。
周囲の人に有無を言わせず従ってもらうことを要求しますから、柔軟な関係性は築きにくいでしょう。プライドが傷つくことを恐れます。
(相手と仲良く妥協するという態度は身につけていません。支配するかされるかといった関係しかないので、かなり緊張感の高い生き方になります。
根底にあるのは、他者に対する恐怖感。対等の立場では、自分の思想やアイデンティティは壊されてしまうのでは、という危惧が強く働くのです。
支配者となることで、この恐れを隠そうとします。)
自分の意思を積極的に押し出して、他者に対して力を持とうとします。
それがうまく果たされると自信につながり、それからは比較的平和な態度になることが多いでしょう。

☆権力や支配力を手にすることで自信を持ち、安定する度数です。
(大島渚さん、小川直哉さん、林真理子さん)

<4月1日のサビアン>
牡羊座12度『野生の鴨の群れ』
自然界の理に大きな意義を感じます。
そこから社会のシステム作りに対しても、参考にするものがあると考えます。
自然科学という発想もこの度数の人の得意分野だと言えるでしょう。
原理にこだわりすぎる傾向もあります。
(生命そのものに秩序が備わっており、無理に支配する必要はないのだという考えを持ちます。
いかに無計画に行動しても、宇宙的な法則は予定調和に働き、ものごとは自然な形に帰着するのです。
自然法則や宇宙リズムの応用。アステカの天文暦。
人工的な個人の権力よりも、自然の法則に従ったほうがよりよい健全な社会を作り出せるのだという発想があります。)
人智を超えた原理に対して興味が強まり、それによって自分や自分を取り巻く状況を変革しようという気持ちが強まります。
自分では良い物を提供しているつもりでも、周囲の人はなかなか理解してくれないかもしれません。

☆自然の原理を使って状況を変革しようという度数です。
(三船敏郎さん、桑田真澄さん、忌野清志郎さん、岡本綾子さん、浅芽陽子さん)


<4月2日のサビアン>
牡羊座13度『成功しなかった爆弾の爆破』
社会を早急に改革しようとしたり、新しい概念による画期的な変化をもたらそうとしますが、あまりにもせっかちで深い考えもないために、たいていは不発に終わります。
しかしアイディアの面白さでは群を抜いている人です。
(早急に事態を変えようとする癖があって、そのせっかちさゆえに、なかなか実際の成果を得ないことが多いようです。
実際は変えるべきは世の中ではなく、自分の姿勢であることのほうが多いのです。
負けるということは、他を受け入れることを学ぶことでもあります。)
他の人を巻き込んで何か始めても、首謀者のあなたが途中から忘れてしまったり、途中で撤回する場合があります。
自分の思い通りにならないことで、他の人にストレスをぶつけたくなるので気をつけましょう。

☆ 自分の意思で環境に変化を起こそうとして、かえって環境を敵に回してしまう度数です。
(高橋由伸さん、金田一春彦さん)

<4月3日のサビアン>
牡羊座14度『男と女のそばでとぐろを巻く蛇』
何をしようにも邪魔をしてくるものがありますが、それはこの人が無視しようとしているもう一つの大切な項目です。
それを考慮に入れると、生き方には安定感が訪れます。
常に物事の裏表の両面を考えると良いでしょう。
(環境を否定的にしか扱えないと失敗します。何かしようとしても、常に足を引っ張る何者かがいるという状態で、腐れ縁のような人間関係が重荷になることもあるでしょう。
しかし、そうした関係が環境の中に存在する足がかりとなります。)
この足を引っ張るものは、実は自分が他を許容しない態度でいることが原因です。
しかし、より大きなチャンスがもたらされる兆候が、どこかに出ていることに気づくはずです。

☆ 他者や環境との切っても切れない関係に、何か足がかりがある度数です。
(森田正光さん、中島らもさん、エディー・マーフィーさん)


<4月4日のサビアン>
牡羊座15度『毛布を編むインディアン』
理想を実現するための、じっくり腰を据えて取り組む地道さを大切にします。
対立する物をうまく寄り合わせると、完成度の高いものが実現できることを知っているので、障害に見えるものに対しても焦らない姿勢が特質です。
(日々こつこつと努力し、気がつくと目的を果たしている。地道さを学ぶ流れです。)
長期的に目標を達成するのに適しています。
一気に集中せず、無理のない足元からゆっくりと進めることで、いつの間にか壮大なプロジェクトも成就してゆくことに自分でも驚くでしょう。
日々の規則的な自己管理が功を奏してゆくので、地道な生き方ですが、日常の努力を重視しておくべきでしょう。
特に何かを作り出すということには能力を発揮しやすいはずです。
チャンスを瞬間的にゲットするような敏捷さは弱まります。

☆地道に着実に取り組むことを学ぶ度数です。
(鳥山明さん、吉田拓郎さん、野村万斎さん)

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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