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2008年5月

犬井さん

犬井ヒロシさんは、なぜブルースを歌いながら選択の自由(フリーダム)を訴えているのか・・・?

ふと疑問に思いました。

太陽は水瓶座7度。価値観や生き方の自由を求めるあたりの生まれです。
月は射手座の29度。哲学的な志向の持ち主です。
もう、これだけでなるほど!という感じですね。

太陽のアスペクトは、天王星と90度。自分らしさや個性を強く打ち出したい方です。
冥王星セレスと120度。エンタでいつもトリを勤めているのは、この冥王星ですね。
カリスマ性がありますし、どことなくやさしさも漂います。
ベスタ60度、ジュノーとセスキー。もう自由を主張せずにはいられないといった感じですし、説得力があります。
月は金星と合。土星セレスと150度。天王星と60度。
真面目でべたべたしない感じですが、とても優しい(とくに女の子には)ところのある方です。妹さんと仲がよいというのもうなずけますね。

双子座の火星が海王星と180度。木星リリスと60度。水星とセスキー。ジュノーと90度。冥王星と120度。
浜省ブルースキャラはこの火星かぁ~w
かなり落ち着きがないハマショーですけれど、理想を言葉にして訴えかけることのできる人です。やっぱりカリスマ的です。

土星は水星と90度。海王星とセスキー。月と150度。
やっぱり真面目でお堅いところがありますね。
理想と現実のギャップを、太陽や火星のダイナミックな力で主張(選択の自由)している姿が現れているように思います。

それにしても、犬井さんって、けっこう大物なんだナということがわかりました。
現在の太陽期もイケてますが、36歳からの火星期はもっと何かやってくれそうです。
楽しみな方ですネ。

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<双子座>

双子座は3番目のサインです。

牡羊座という1のサインでは、個人は肉体的なことは度外視して、本質的な自分の目的を探す旅に出ます。
それを2のサインである牡牛座は、地上に落とし、そこで身体という物質性になじんだ個人としての人生が充実してきます。
3のサインの双子座は、この2の成果である身体性を持った上で、1の牡羊座の冒険性を回復させるのです。
身体性を意識した上での冒険というと、目や耳、触れることのできるものという感覚的なところで動き回るのですから、それはとても実際的な冒険です。
好奇心が強く、行動的だといわれる双子座の性質はここから来ています。

また、身体性を持つ個人ということを考えた時、他者との関係が気になってきます。
みなそれぞれ異なる資質を持ち、ぶつかりあいが始まります。
こうした他者とのぶつかり合いで勝ち抜くためには、相手を出し抜くこと、人よりも優位に立つ能力を手に入れることが重要な事柄になってきます。

まだ、牡羊座から双子座までは「個人の育成」を目的とした段階ですから、人との共存や共感という目的は出てきません。
個人として他者と戦うということは、企業と企業の戦いに転じてゆきます。
現代の自由経済競争の世界は双子座の世界だと言われています。
ある意味、殺伐としているのが双子座サインの世界像ともいえるのです。

また双子座は兄弟に関係するといわれています。
兄弟というのは、家族的な内輪の関係の中に入り込んできた他者性ということを意味します。
兄弟が登場することで、母親を独占できなくなり奪い合うというのは、双子座の体験のひとつです。
この不毛な戦いを抑止して、父の名のもとに家族として平和な共存をするというのは、双子座から蟹座への推移です。

☆双子座は、競争と出し抜き、兄弟葛藤のサインなのですね。

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<双子座第一グループ>

『純粋な知性の働きを、刺激を強めることで増強する』

双子座は、個人の知性や能力を果てしなく発展させるサインです。
この双子座の衝動を、第1グループでは生々しく強めていきます。

どんな時でも何か言わずにいられず、また動かずにはいられず、子供的ですが元気で活発です。
双子座には常に、後先考えないところの危険さというものがつきまとっていますが、とくにこの第1グループは、面白いという理由だけで扇動的な行動に走る場合もあります。

いつも刺激を求めているキャラクターです。
行動が早く、興味があると何にでも頭を突っ込むかもしれません。
しかし長続きしにくいでしょう。
刺激を求める気持ちから、ちょっと大げさにしてしまう傾向があります。

いろんな情報を収集したり、忙しく動き回るような種類の仕事につくと、適性が生かされて幸福です。
知性が分散して働くので、せわしない傾向がありますが、いつまでも疲れず、若々しい活動ができるでしょう。

☆好奇心とせわしなさをあらわしているグループです。

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<5月21日のサビアン>
双子座1度『静かな水に浮くガラス底ボート』
好奇心いっぱいに、さまざまな外界の印象を楽しむ人で、何か面白そうなことがあるとすぐに出かけてゆきます。
しかし防衛心が強いので、自身はあまりその多彩な体験によっては変化しません。
(自分を守る伝統的な力としての牡牛座から離れた双子座は、外に出かけ、個人としてはボートに守られながら、被害を受けないポジションで、さまざまな外の光景を驚き興奮しながら見つめています。
自分は飛び込まずに外から観察するというのが基本的な双子座の姿勢です。
自分に根本的な変化が起きそうになると手を引くのです。
このような姿勢だからこそ、多くの好奇心の対象を追いかけることができます。
もし興味の対象の関わることで自分の人生が根本的に変わってしまうとしたら、ひとつひとつの経験は重すぎて、同時にたくさんのことに目を向けることなどできません。
自分の内面の資質に目を向けるという牡牛座的な生き方にはもう飽きてしまっています。)
好奇心旺盛になり、関係ないことにも頭を突っ込みたがりますが、自分の影響が及ぶのは本意ではありません。
そこで遠目にいろいろなことを観察しようとします。
一ヶ所にじっとしていることにも飽きてしまいます。
見聞を広めるのが、この人にとって一番よい行動です。

☆好奇心と飽きっぽさのある度数です。
(庵野秀明さん、コナン・ドイルさん、ワーグナーさん)

<5月22日のサビアン>
双子座2度『ひそかに靴下を満たすサンタクロース』
無意識からやってくるメッセージの多彩さに熱中する人です。
夢の意味を探ったり、未知なベールに隠された真実を探ることに興奮するでしょう。
無意識は無尽蔵な宝庫なので、真剣に研究してみるとよいでしょう。
(内面的なメッセージを扱うことに関係します)
目に見える書物、出来事などから得られる情報よりも、心の中からわきあがる知識はもっと豊かです。
わからないことがあったら「無意識に聞く」というコツを覚えても良いでしょう。
ある程度暇にしていたほうが豊かな状況になれます。
本を読むときには、行間を読む姿勢を大切にすると良いでしょう。
行動に曖昧さが出てくる可能性はありますが、気にする必要はありません。
(田中麗奈さん、西川峰子さん)

<5月24日のサビアン>
双子座3度『テューレリー庭園』
自然界の原理を法則や論理で解釈し、応用することに興味のある人です。
たとえば惑星の複雑な動きを数式で表現するように、自然科学に対する関心の強い人も。
自然に対する人間石の有意性を主張します。
(知恵があれば自然界を支配できると考える近代科学の走り。論理的整合性を取るための意識的な努力。)
形をきれいに整えることで、気持ちや内面も整理されます。
時間の使い方や空間の使い方などで、規則的なルールを作ることで、むしろ気持ちが伸び伸びとします。
特定の分野の技術を習うのにもよし。
ある種ゲーム性を感じさせるような頭脳作業が楽しめます。

☆自然界の法則を見出すピタゴラス度数です。
(小沢一郎さん、田村亮さん、小林聡美さん、横溝正史さん、ビクトリア女王)

<5月25日のサビアン>
双子座4度『ヒイラギとヤドリギ』
自分や他者の情感、また忘れてはならない人間性などを表現することに感心が強まります。
自然な情感などを意図的に呼び出すことができるテクニックがあることを知って、相した演出能力などが発達する人です。
(自然界の法則を実際に応用します。自分が修得した知識を実生活で応用しようとします。)
素朴な子供らしい気持ちを満足させるために、知的な技巧を使うということを意味します。
人間性の回復に関心を強めます。
しかし取り組むものには一貫性がないので、遊び精神の徹するとよいかも。
パソコンゲームの中に現れる懐かしさや情感的な性質に魅了されることもあります。
それはいろんな夢を提供してくれるでしょう。

☆自然界の法則を応用し実用化する度数です。
(菊池武夫さん、小倉智昭さん、江川卓さん、荒木経惟さん、ボブ・ディラン)

<5月26日のサビアン>
双子座5度『過激な雑誌』
自分の持てる知性や言葉の力を使って、人心を煽ることに関心を抱きます。
ただ伝えるというコミュニケーションの方法に終始することに飽き足らず、刺激的な交流を期待するので、事を荒立てる傾向もあるでしょう。退屈が嫌いな人です。
(人々を扇動し、刺激し、生き生きとするようなインパクトを与えたい欲求があります。
刺激的なことをしたいのは、退屈だからですが、他の人が退屈さを感じないものに対しても、この人は退屈を感じることがあります。)
トンデモ本や、怪しいことが書いてある書物などを読むと、大きな可能性が広がるような気がして、とても楽しめます。
ただ勉強したり、ただ情報を受け取ったりすることは退屈な作業で、そこに何かおもしろさが加わらないことには満足できません。
情報が正しいか誤っているかということは問題にはならず、それがわくわくする刺激を持っているかどうかが重要なのです。

☆退屈を感じ、何かおもしろい刺激的な交流を求める度数です。
(石田ひかりさん、TAKUROさん、モンキー・パンチさん)

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<双子座第2グループ>

『心理的なインパクトの強い知恵を求める』

情報や知性が人間の心理に与える影響などに関心が向かいます。

心の双子座的な学習・成長というプロセスでもあるために、レーシングカーが無駄な装備を排除して、どんどん車体を軽量化し、速度を上げていくように、シャープな心を持つようになります。

双子座はかなり危ういバランスの中で生きていることが多いのですが、このグループでは身体や感情がついてこないような鋭い知的探究心も強化されてきます。
しかし刺激的なので、本人としては楽しみが多いはずです。

野心と努力しだいで、どんなものでも手に入るという確信のもとに、自分の状況や立場を好転させることに大きな労力を使います。
逆に、古い伝統や習慣に従っているひとは、無駄なことにとらわれているように思ってしまう傾向がある人と言えます。

野心と努力、さまざまな工夫や策略をこらすことで、自分の社会的な立場を向上させることができます。
下克上の世界に住んでいることが多く、足を引っ張ったり引っ張られたりしやすいのですが、その分訪れるチャンスも大きくなります。

☆乱発していた情報を、もっと秩序立てて活用していくグループです

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<5月27日のサビアン>
双子座6度『油田の発掘』
競争に勝って、富や力を手に入れようとする人です。
競争社会で、ライバルを出し抜くことに力を発揮するので、協調性は欠けてきますが、しかし個人としての能力は非常に発達してゆくでしょう。
(大地の奥に眠っている「油田」を探し当て、そこから巨大なエネルギーや富に繋がるような力を引き出すことができます。
“油田の採掘”とは「一発当てる」ことを意味しますが、普遍的な題材であるほどその影響力は強くなります。
より大きな鉱脈を狙って多くの人が競争し、特定の誰かだけが目指すものをつかみとり、そして人生の勝者となって他の人を支配するのです。)
何か大きなことをして周囲をアッと驚かせたいという気持ちが働きます。
もしその気が起きないとしたら、個人の発達意欲や向上意欲が弱まっているのかもしれません。
大きな成功を求めて野心的な行動をすることこそ大切です。
こじんまり考えるよりも、大きく狙うほうがよいでしょう。

☆競争に勝って油田を掘りあてる度数です。
(中曽根康弘さん、内藤剛志さん、柳沢敦さん)

<5月28日のサビアン>
双子座7度『古風な井戸』
自分が得たものを、他の人にもその人の能力や働きに応じて公平に分配しようとする人です。
自分が得た富や能力を還元することに気を配るので、思いやりのある人になるでしょう。
多くの人に役立つものは何かを考えます。
(井戸の水を桶で汲みだしても財産など作れませんし、人をアッと驚かせることもできませんが、お金にならないものは多くの人との共有ができます。
多くの人に癒しや潤いをもたらす共有された源泉を掘り出すということがテーマとなります。また、与えるものと与えられるものという落差をうみ出します。)
自分の持っている能力やメリットによって、人との交流の接点ができます。
しかしこの関係は、共感によって形成されるものではなく、ある種の優劣関係が背後にあるので、あまり共感しあうというものではないでしょう。
自分だけのメリットを追及するよりも、それがある程度他の人にも貢献すると考えると、持続力が出てきやすいのです。
対人関係は縦構造のものになりやすく、心を開くには、警戒心が強くなりやすいかもしれません。

☆勝者と敗者の関係が社会的立場を作り出す度数です。
(中沢新一さん、山崎ハコさん、辛島美登利さん、立花隆、芦屋雁ノ助さん)

<5月29日のサビアン>
双子座8度『産業労働者のストライキ』
個人には能力の格差があり、また努力の度合いも違うにもかかわらず、それを無視して権利を主張し、社会的な立場の逆転をはかる人もいるでしょう。
下克上の考え方は良い面もあるので、温和な使い方を考えましょう。
(社会的格差をいったん無に戻すような意味合いです。「ストライキ」を起こすことによって、落差ある関係性を転覆させるのです。
考えようによっては不正な手段による立場の転覆願望にもなりえますし、かなり混乱した状況にもなります。
しかし、価値の混乱で非常に伸び伸びできる人も多いでしょう。)
自分が縛られていた古い社会的な立場を放棄して、新しい位置関係を模索しようとして、仕事をやめたくなったり、対人関係が不安定になったりします。
しかしこの模索の過程で、確実に新しい未来イメージが生まれてきます。
神経的にも痛みやすく、自律神経がおかしくなる人も多いので、健康には注意が必要です、
同時に多くのことを欲張りすぎ、自分で自分を追い込みやすいのですが、セーブすれば落ちつきも取り戻せます。

☆価値の転倒をする度数です。
(美空ひばりさん、大鵬さん、中村勘九郎さん、J・Fケネディさん)

<5月30日のサビアン>
双子座9度『矢で満たされた矢筒』
鋭い意思と集中力で限界を突破することに能力を発揮する人です。
鋭角的知性の持ち主で、目的を確実に落とすということに強烈な力を発揮するのですが、ほどほどを知らないことから神経を痛めることがあります。
(独自の意志の力とその実践力を手に入れようという挑戦を始めていきます。)
集中力が強まり、限界を突破したいという意欲が高まります。
無理に見えれば見えるほど挑戦意欲が高まり、勉強や仕事で確実な成果が上がりやすいので、有意義に活用すべき。
ただ、対人関係ではあまりやさしくなれないので、思い切ったことを言って相手を傷つけることもあるので、人当たりを良くする努力が必要かも。

☆集中力で限界を突破しようとする度数です。
(片山右京さん、火野正平さん、ヒロ・ヤマガタさん)

<5月31日サビアン>
双子座10度『落下する飛行機』
応用的な知性が発達している人です。
理論に過ぎないものを実用化することに力を発揮します。
自分の優れたところを他者に対してショーアップしようとする傾向があるので、派手な競技などの分野に進むとよいでしょう。
(具体的な行動で課題をこなすことに興味を抱きます。
人間の生活には、向上か衰退かのどちらかしかなく、現状維持などあり得ないので、常に新規の課題に挑戦し、自分の人生を元気にしようと努力し続ける人も表しています。)
無理なことに挑戦して自分の能力を試したいという意志が強まります。
しかしこの体験は、自分の自信を強めることにもなります。
視野を無理やり広げることで、急に元気が満ちてきます。
ただあまりにも無理なことをすると自律神経を痛めやすいので、健康と相談しながらのほうがよいでしょう。

☆自分の能力を試したり披露したりする度数です。
(東八郎さん、鈴木京香さん、千代の富士、坂上忍さん、クリントン・イーストウッド)


◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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満月。蠍座の月。

昨日は満月でした。
太陽はぎりぎり牡牛座。月は蠍座。

蠍座の最後は、涙の度数です。
依存していた対象から離れる(自立する)意味合い。

昨日の満月の蠍座の月の意味合いは・・・

「自身を浄化するという大義名分のもと、邪魔者を切り捨ててはいませんか?
ものごとや関係に妥協点をみつけ、許すことがこの時期に必要とされていること。
また、自分流にこだわりすぎて変化のきっかけを逃さないようにしましょう。」

だそうです。
う~ん・・・・深い・・・・。



今朝、なぜだかカッコウの声が聴こえました。
『西の魔女が死んだ』という映画のチラシを見ながら、
この「魔女」と呼ばれるイギリス人のおばあちゃんと、私も森の中で暮らしてみたい・・・
と思っていた時でした。
(チラシを眺めているだけでも、なぜだかうるうるしてしまう・・)
清里に、この映画の家が一般公開されているようです。
映画を見る前に、原作をぜひ読んでみようと思います~。



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もう今日から双子座なんですが、
たまっている牡牛座を書き書きします~。

<牡牛座第5グループ>

『強い確信で行動し、力を認められる』

他の人の意思に振り回されない、他人の可能性のほうが大きいなどという弱点を克服します。

このグループは職人とか専門家などの度数域であり、徹底して自己の資質を鍛え、強化することのできるグループです。
反面、この強さが原因で、外敵をはねのけるような力があり、中途半端な人は排除してしまう場合もあります。

信頼性と確実性の高さから、ある分野では指導的な立場になることもありますが、しかし視野はそんなに広くないので、混乱する状況をまとめるような力ではありません。
その信頼性と確実性は、あくまで個人の人生の歩みとしても確かさからきているので、個人的に理解できないものに対しては、推論や評価はなかなかできず、ものの見方は偏狭になるでしょう。

したがって、実務的・専門的な分野においては、人に教えたり指導したりすることはできるのですが、総合的な(マルチな)分野においての統率力はあまりないかもしれません。

このグループの中には、企業間競争において、ライバルを絶滅するような力を持つ度数もあり、国と国の交渉において問題が山積みで、それでも自国に有利な展開にもっていきたい時などに、この度数の人物が使われることもあります。
仲間にすると、大変に心強いということです。

何らかの専門分野を持つと良いでしょう。一つの道を長年極めてゆくなかで、
この度数を持つ力がいかんなく発揮できます。

伝統性が強いので、家業を継いだり、地域産業の中で根強い発展をする場合も多く、確実性や持続力、まがいものでない実力には、目を見張るものがあります。

自信と強さのあるキャラクターで、視野は広くはないのですが、しかし自分が得意な分野では、確実でしっかりとした決断ができます。
信頼される人が多いでしょう。
しかし立場の違う人のことは理解しづらいです。

専門分野を持ち、それを確実に仕上げて信頼されるという人が多いでしょう。
特にモノに対するセンスが優れているので。伝統的な職業には非常に適正が高くなります。
ただし、自分の職能に関して自足的な満足に終始する傾向があるようです。

☆専門分野に強いグループです。ゆるぎない確信を持っています。


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<5月11日のサビアン>
牡牛座21度『開いた本を指す指』
自分が属する伝統的な価値に帰属し、地域的な環境の中で自分に適した生き方を選択します。
ローカルな伝統に対して素直なので、一見、閉鎖的な性格に見えても、人生の進路は未来まで開かれています。
(より大きなベースである民族性や伝統性に同化すると、活動はかなり広範囲になります。
こうした伝統性に同化した精神は、非常に強い説得力や実行力を持ち、地の母から援護されたような力強さがありますから、狭い範囲ですが指導力を持つこともできる度数です。)
既存の伝統の中に、自分の生きる場所を見つけたくなります。
優れた知恵はすでに存在し、充実した文化活動の中で自分の適合した位置づけとはなんだろうかということに関心がわきます。
多くの人の中で重要な位置につく場合もあるし、人が相談を持ちかけてくることも多いでしょう。
気力は充実していることが多く、何か有意義で実のあることをしたいという意欲が盛り上がってきます。

☆伝統を大切にする度数です。
(泉谷しげるさん、西川のりおさん、ダリ)


<5月12日のサビアン>
牡牛座22度『荒れた水の上を飛ぶ白い鳩』
伝統的な道に従っている人は、危機がやってきた時にも、その伝統の中に回答を見出すことができます。
この度数の人の場合は、個人的に思い悩むよりも、自分が従っている伝統の基本に戻ることで、問題は自然と解決されることになります。
(不安定な状況に苦しめられても、難関を突破する奇跡的な出来事が起こるでしょう。
また人を助ける働きをすることも多くなるでしょう。)
不安定な状況の中では、助けとなる天啓のようなヴィジョンが出てきやすいのですが、この緊張感が充実した意欲を刺激するので、中には、不安定な状況に自分を置くことを好むようになる人もいます。
優れたカンが働くので、問題を解決する力が出てきます。
ただし正道を外れると、反対に状況は悪くなりやすいので、正々堂々と生きることを心がけましょう。

☆天啓のように問題が解決される度数です。
(奥田民夫さん、フォーレ、ナイチンゲール)


<5月13日のサビアン>
牡牛座23度『宝石店』
伝統的な文化の中にある職業や技芸を磨くことで、優れた実力を身につけることになるでしょう。
集中力や努力する力に恵まれているので、結果的には成功しやすく物質的にも恵まれる生活ができるでしょう。
(職業的には大変優れた能力を発揮します。職人的な能力にも関係しやすいでしょう。
困難を解決する力ということが前提にあるので、生まれつきの資質や恩恵によって成功するという甘さを持っていません。)
自分の立場を有利にして、確実な力を持ちたいと思うようになるのですが、そのためには日々の休みない訓練や努力が必要です。
自分のそれを課すのは良いのですが、時には人にもそれを押し付ける場合があるので、気をつけましょう。資格や賞をとったりするのは良いでしょう。

☆優れた実力を身につける度数です。
(大田光さん、円谷幸吉さん、マリア・テレジア、スティービー・ワンダー)


<5月14日のサビアン>
牡牛座24度『馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン』
自分の属する文化や伝統、大切な人々を守るために、敵対する物を容赦なく叩き潰す力があります。
守りの力が強いので、防衛的な役割の仕事につくと、充分に実力を発揮できます。
冷たいようでいて暖かい人です。
(自分の属する伝統を守るために、他の伝統を排除します。
牡牛座が好戦的といわれる場合は、特にこの度数のことを意味します。
が、ひとつの分野や自分が属する世界の繁栄をもたらすためには、結果的に他を排除するしかない場合も多く、
牡牛座の場合、自分の部族の平和を維持するために他の部族と戦争をするのです。
物資や土地は有限であり、こうした地上的な世界では平和な共存はあり得ないということも示唆しています。)
自分の立場を守るためには、邪魔なものを排除することも必要になってきます。
これは立場が脅かされやすい状況だということもあります。
自分にとってどうしても必要なものは何か、よく考えましょう。
それを確保するために全身全霊で取り組むとよいです。
中途半端にしていると大切なものが崩れていきます。
自分の気持ちは周囲も分かっているはずだと思わないことです。
自分の意思を明確にするデモンストレーションも必要です。

☆自分の立場や属する伝統を守るために、他を排除して戦う度数です。
(美輪明宏さん、瀬戸内寂聴さん、辰吉丈一郎さん、藤原竜也さん、ジョージルーカス)


<5月15日のサビアン>
牡牛座25度『大きく手入れの行き届いた公共の公園』
自分が労力を使って貢献した地域文化から、大きな恩恵と安らぎを受け取ります。
地域的な公共性に協力的な姿勢を持っていて、助け合い精神に満ちているので、穏やかで満足な暮らしができるでしょう。
(自分の立場や力を守ることができれば、むしろその人は公共的なことに貢献することができます。)
自分の生活全体をまとめて、トーンを統一する時期です。
また、時間の使い方や、自己管理のしかたにおいて、余裕を持って対処することのできる時で、過不足なくバランスのよい暮らしができるし、できていない場合には、それに取り組むことで完成度が高まります。
人を助けると、人から返ってくるものがあるでしょう。

☆自分を守ることに成功し、人を助けて貢献する度数です。
(江夏豊さん、市川房江さん、遠山景織子さん、北の海親方)


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<牡牛座第6グループ>

『自分の技能や技術を使って目新しい世界に向かう』

双子座のサインを意識し始めるので、興味は少しずつ外に対して開かれてくる傾向があります。
自分の資質に安住するという牡牛座の姿勢に微妙な揺れが生じてきます。
適度な遊び精神があらわれてくる余裕があります。
執着心が弱まってくるので、それを余裕と解釈すれば、なかなか味のある状態だとみなすこともできるでしょう。

芸術の創作という面では優れた力を発揮する人も多く、それを商品化できることも多いはず。
多くのアーチストが、このグループの天体を持っています。

他者に関わりたい気持ちが強いのですが、しかし肝心の関わり方に慣れていません。
そのような時、自分の持てる能力や、自分が習熟してきた芸事などに託して、意思表示する傾向があります。
やや思い込みが強いタイプです。

自分の持つ技術、能力、才能などを通じて、世間と渡り合うことになります。
自分が愛着を持っているものは、他の人も同じように愛着を持つはずだと確信します。
非常に優れた才能を持つ人が多く、それを生かすとよいでしょう。

☆双子座の要素を意識し始め、遊び精神や芸術的資質を発揮するグループです。


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<5月16日のサビアン>
牡牛座26度『恋人にセレナーデを歌うスペイン人』
自分の才能や持ち物を使って、他者とのコミュニケーションをとろうとします。
メッセージ作品や持ち物に託すので、シャイな人なのかもしれませんが、楽しい関係を築くことができます。
(自分の才能や持ち物が、相手にアピールする時の有利な道具になることを十分に知っています。
自分の特技を使って、外との関係や対人関係を上手にこなそうとします。
牡牛座の能力の利用法を考え、いかにアピール力を強めるかに関心を持ちます。
要領のよい人が多いでしょう。)
世渡りするための能力が予想外にあることに気がつきます。
あまりにも身近すぎて、これまで差ほど関心を持っていなかった趣味も、他人から見るとまるで宝物。
改めて自分の持てるものを観察してみると、役立ちそうなものがあります。
最初は身近なところから、だんだんと広げてゆき、この自分の持っている特技を通じて、外への接点を確立すると、そこに予想外な喜びがもたらされます。

☆時鬢の持てる才能や能力を活用する度数です。
(坂井真紀さん、安部譲二さん、島田陽子さん、ジャネットジャクソンさん)


<5月17日のサビアン>
牡牛座27度『ビーズを売るインディアンの女』
自分の大切にしている価値観や文化的な生産物を人に押し付ける傾向があります。
自分が信じているものを人にも感じてもらおうとする意思は、よいプレゼンテーション能力にもつながるので、うまく活用しましょう。
(自分の持っている資質や能力、文化の産物を売って、社会生活を成り立たせようとします。世の中を渡り歩くことが可能だと判断したのです。
それを自慢げに押し付ける中に、自分の属する文化に対する愛着があります。)
自分の主張を引っ込めて、代わりに自分の属する文化に語らせるというのが、このシンボルの意味ですから、何か言いたいころがあると、それを公共的なものに切り替えて主張することになります。
自分の生まれ育ったローカルなものに対しての愛着が高まり、それを強調したくなります。
しかしその行為を通じて、改めて自分の属している文化のすばらしさを自覚できるので、悪くはないでしょう。

☆自分の持っている物を人に売る度数です。
(寺尾聡さん、井ノ原快彦さん、エリックサティ、ホメイニ)


<5月18日のサビアン>
牡牛座28度『成熟したロマンスで求められた女』
自分の才能や持ち物を外に出すことを契機に、人生の変化のチャンスが外からやってきます。
人生に常に新しい刺激を求めているのですが、自分の殻を打ち破ることができたら、真の意味での変化が訪れます。
(枯れつつある中に新しいチャンスが持ち込まれることを意味しますが、しかし新しい道の選択には勇気が要ります。
その怖さから逃げ帰る人も多く、逃亡を繰り返しすぎると全ては徒労に終わるでしょう。)
慣れ親しんだことに飽きて、新しいことに心が動き、これまでの愛着までも忘れそうになります。
なんとなく混乱してしまいがちですが、これは生活を力強くリフレッシュしたいという衝動から来ています。
何か生活に逆転現象を起こしたいのですが、中には口だけで終わってしまう人もいます。
変化を与えたい時には、はっきと決心して実行しましょう、

☆脱出衝動を刺激される度数です。
(槇原敬之さん、尾崎直道さん、ヨハネ・パウロ二世)


<5月19日のサビアン>
牡牛座29度『テーブルの前の二人の靴職人』
常に新しさへのあこがれと古い伝統への愛着の間で揺れ続けます。
重厚な価値と、お手軽な価値の両方を評価できるので、商品やものに対しての評価能力が発達してきます。
しかしきっぱり二者択一はできにくいでしょう。
(新生活を想像して、そこから改めて古い暮らしを見つめると、すばらしいものがたくさん見えてきます。
視点を多層化して自分の持ち物を再評価するのですが、このような行為自体がもう、牡牛座のアイデンティティから去ろうとしている兆候です。
視点を変える―これは双子座の資質なのです。
「視点を変えると古いものにも新しく取り組むことができる」という再評価の力に関するシンボルですが、過去への執着を処理しにくい度数でもあります。)
新生活をスタートさせる時に、これまでなじんできたものが捨てられません。
たとえば引越しの時に、古いものが処分できないという体験をします。
心の整理をするために、何度も考えたり、迷ったりします。
こうした時期には、今自分が何をしたいのか、何が一番重要なのかを考え、それに基づいて不要なものと必要なものを選り分けるとよいでしょう。

☆新しいものと古いものとの間で揺れ動く度数です。
(河村隆一さん、相田みつをさん、王貞治さん、バートランド・ラッセル、マルコムX)


<5月20日のサビアン>
牡牛座30度『古代の芝地をパレードする孔雀』
自分の持てるセンスをすべて動員して、派手な演出に凝る人も出てきます。
伝統的な価値を総決算セールのようにまとめて表現できる力があるので、表現者としては有能ですが、やりすぎはグロテスクになります。
(しばしば芸術的な表現力としての優れた力などをあらわしています。
最後の華という言い方をしてもよいところがあり、伝統文化のおいしいところを全て取ったかのような豪華さがあります。
しかし、そのあまりの過剰な演出に、ゲッソリしてしまうことも。)
自分がこれまで追求してきた事柄や興味の続いてきたものに対して、ひとつの総まとめ的な終了宣言、あるいは節目となる行為をすると良いでしょう。イベントや展示会なども吉。
ひそかに努力していたことを、人に見せつけたいという気持ちが強まるので、発表の機会をつくるとよいでしょう。

☆華やかに演出する度数です。
(原田貴和子さん、岡本健一さん、梨花さん)

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火星獅子座IN

去年の9月から、火星が順行逆行しながらずっと蟹座を(途中1~2月は双子座に戻る)運行していましたが、
今月10日、ついに獅子座に移動しました。
火星は「意欲・モチベーション・活動・トラブル・性衝動」の星。
ぼちぼち何か変化はありそうでしょうか~。


<獅子座の火星>
この位置の火星は、権力や人から賞賛されたいという欲求を強めます。
それを手に入れるためには、努力を惜しみません。
野心家で独創的なアイディアを、ドラマチックに実現していきます。
これが極端に出ると、威圧的で度を越した熱狂性が現れ、権威欲のとりこに。
自分の行動が認められたり称賛されたりすると、まるで慈悲深い君主のごとく寛大で気前がよくなります。
不調和な場合は、投機による損失、背中や心臓障害に注意。

<ちなみに蟹座の火星は・・・>
従来この位置は「下降の座」と言われ、やや不安定な形で火星が作用します。
著しく感情的で人から影響を受けやすく、行動は非論理的。
火星の行動的なエネルギーは、自分の立場や愛する者を守るために発揮されます。
安定した生活、落ち着ける居心地の良い場所を築きたいと思う気持ちが強い。
感情が張り詰めていて、それが胃腸障害などを引き起こしがち。
ハードアスペクトがあると、家庭生活にトラブルが多く、悩みや苦労が絶えません。


<現在、牡牛座の金星>
金星の「本来の座」となり、この世的な快楽を好み、審美眼も与えられます。
音楽、特に歌の才能や彫刻のような立体感のある芸術に向きます。
愛情面は誠実で長続きする一方、官能的な恋愛に耽溺しやすい一面も。
欠点は好きな人を私物化しがちで所有欲が強いところです。
財運にも恵まれますが、物質的安定にこだわります。
五感を通じての快楽や贅沢な生活を好み、美食家でもあります。
年とともに肥満しやすい。


<双子座の水星>
水星は「本来の座」となり、快活で機敏、観察力に優れます。
話したり書いたりする言語能力もすばらしく、知性の道具である言葉を巧妙に使う才能があります。
同時に二つの異なったことに心を向けることもでき、また肉体面での反射神経も良い。
ものまねの才能もあります。
広く浅い知識と、素早い反応を求められる職種、通訳やジャーナリスト、受付や販売員などが適職。
一知半解、早とちりの傾向があるのが欠点。


<牡牛座の太陽>
おっとりしていてやることには確実性があります。
忍耐力があり、何事にも慎重な態度で臨みます。柔軟そうでいて内面はとても頑固。
牡牛座の強さはその持続力であり、攻撃性より抵抗力いう形で、その威力を発揮します。
快楽と美もまた、牡牛座が支配するものです。
安楽な生活を望み、五感の楽しみに耽溺しやすい。
弱点は物欲・所有欲が強く、本能的欲求に負けやすい点。
ビジネスや商売に興味を持つ一方、美術や音楽にも魅了されます。


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<牡牛座第4グループ>

『深い哲学的資質を自身の内から発掘する』

影のサインである蠍座の侵入が始まります。

自分の手元にある素質で満足すべきサイン(牡牛座)に、他との結合を望む意志(蠍座)が進入してくると、これまでの自分の資質のみに満足することに飽き足らず、今ここにないものに期待するという「無いものねだり」の渇望が生まれてきます。

近くを見回して、あれもダメこれもダメと否定してゆく中で、牡牛座の選択眼の厳しさが成長してきますが、同時にこのステップが牡牛座の人に、物事を感覚的に判断しない資質を植え付けます。

いろいろ周囲を見回して、自分の好みに合うものが無かった時、それならあらためて自分で判断し作り出そうと言う意志が発生するので、本当の意味で独自性が育ってくるでしょう。

しばしばこのグループにある天体は、哲学的な能力や決定能力において優れたものを持つことが多く、容易に周囲の意見に振り回されない頑固さや意志の堅さを持つことになります。
ここで牡牛座は、強力な安定感と信頼感を持つことができるようになります。

外に期待することでは何も得られないことがわかった時、自分の奥にある資質を新たな視点で発掘してゆきますが、それはどこの本にも書いていないような独自のものとなることが多いので、真に自分の本性に従った判断力を身につけることになるでしょう。
そのプロセスは非常に劇的です。

自分の哲学にこだわりのある人が多く、堅固な思想を抱くことになります。
頑固者ですが、正直な人になるでしょう。
直観力に優れていて、ごまかしがききません。
人格的な深みがありますが、ただし対人関係では何かとぶつかるでしょう。

社会的に孤立してでも、自分の意志を曲げません。
考え方にハッキリとした確信があり、年齢を追うごとに円熟してゆきます。
協調性がないので、共同で仕事をする職場には適していません。
それよりも職人的な生き方のほうが理想的。

☆牡牛座らしい安定感や意志堅固な面が現れるグループです。


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<5月6日のサビアン>
牡牛座16度『神秘を暴露するためにむなしい努力をする年を取った男』
既知のものに飽きて、未知の可能性に期待する気持ちが強いために、既存のものを批判する人になるでしょう。
結局全てのものに失望する可能性が高いのですが、その中で真の創造性とは何かを深く考えます。
(目に見えないもの、実在しないものを証明しようとして労力を使うことが示されています。
平凡でない自分独自のものを追求する準備を始めたことでもあります。
このような時、ひとはみな頑固になり、否定的な言葉も増えてきますが、あれもだめ、これもだめと、取り上げては捨てる行為の繰り返しは、牡牛座の新しい資質を掘り出す前兆と言えます。
これまで素朴な物質主義的な生き方をしていた牡牛座も、蠍座の影響から自分の感覚に単純に依存する生き方に疑問を感じています。)
何もかもが面白くなく、今までしていたことに本格的に飽きがきます。
手を広げて自分らしくないことをあれこれとしてみますが、いまひとつ満たされないので、しだいにイライラが募ります。
しかしこれは新しい展開の準備として、栄養を摂取している段階なのだと考え、焦らないようにしましょう。

☆今までの物質的な生き方に疑問を感じ始める度数です。
(吉田美和さん、向井千秋さん、荒木大輔さん、高橋尚子さん、ジョージ・クルーニーさん)


<5月7日のサビアン>
牡牛座17度『剣とたいまつの間の戦い』
自身の中の本当の意志を発掘するために、試行錯誤します。
周囲の情報に振り回されず、確固たる確信のある考えを持つ人になるので、頑固ですが信頼性の高い人になるでしょう。迎合やごまかしを嫌います。
(他の人が何一つ言えない時に、勇気を持って自分の思っていることを語り、そして実行するという意味になります。
実生活での習慣やこれまで続いてきた多くの考え方に対して、自己の本心に問うて異なる見解を提示し、自分の生き方を創造しようとする試みは試行錯誤の連続となり、完成するということがありません。
そもそもそこには終着点というものが存在せず、間違えたら引き返してやり直すということの繰り返しです。
自分にふさわしい生き方を探すのに、常に自分の中の「たいまつ」に問わなければならないので、この人は他者に依存することはまったく考えないでしょう。)
自分の考え方を実生活の中でしっかりと根付かせ、意志に合致した人生を歩むには、それを実践する勇気が必要です。
行動に移すことで、何が欠けていて何が必要か、体感的にわかってきます。
そうなれば軌道修正したり、試行錯誤する中で、自分らしい生き方が見つけられるでしょう。
自分の本心をハッキリ言うことができたら、自信が得られます。

☆自分の意志や考えを根付かせてそれに添う生き方をする度数です。
(萩本欽一さん、榊原郁恵さん、ブラームス、チャイコフスキー)


<5月8日のサビアン>
牡牛座18度『バックを窓から外に出している女』
自分が溜め込んだこだわりや、考え方などを一気に公開して開放することで、自分の内面をすっきりさせます。
思い込みが激しいのですが、それを開放するために、結果的に思い込みは長続きしません。
(思い切って自分の思いをバックをひっくり返すように暴露するのです。
自らの中に蓄積された偏見や思い込みは、外に出すことで修正されます。
そうやって偏りを正そうとするのです。しかし、自分の確信となる考え方は、よりシャープでわかりやすいものになります。)
これまで秘密にしていたものや、押し隠してきた考えなどを、自発的に外に開放することで、もっと大きな行動範囲を得る結果になりやすいはずです。
ここでそれまでの行き詰まりを打開することができます。
何かが失われたかのように感じるかもしれませんが、もっと大きなものを得ます。

☆自分が溜め込んでいた思い込みや偏見を正す度数です。
(かたせ梨乃さん、澁澤龍彦さん、さくらももこさん、掛布雅之さん)


<5月9日のサビアン>
牡牛座19度『新しく形成される大陸』
心の奥底からやってくる意志に対して忠実な生き方をします。
表層的な知性に振り回されず、根本的な自己の意志を鏡のように反映した人生を歩むので、うそやごまかしのない生き方ができるでしょう。
(思いを空にすると、むしろその奥に隠れていた本質的な力が見えてきます。)
何も考えない空っぽの精神の中では、いろんなことが思い浮かびます。
これはひとつの根底的な直観力だとも言えます。
それにしたがって生きることは、変化の激しい生活になりがちですが、しかし自己に忠実だという満足感があります。
義務に縛られず、気ままな暮らしをしたくなりますが、実際にはその時こそが一番信頼性の高い精神の状態となっています。

☆心の奥底からやってくる意志に対して忠実に生きる度数です。
(森光子さん、原田雅彦さん、橋田壽賀子さん、ビリージョエルさん)


<5月10日のサビアン>
牡牛座20度『雲を作り運び去る風』
周囲の環境から得られる印象を正しく受け取ることで、自身の進路に対する正しい回答を手に入れることができるという、正確な直観力を持っています。
自然界と自己の意志の間に密接な関連があります。
(新しい心的空間が形成されます。何か答えが必要な時に、偶然その答えめいた言葉を残して人が通り過ぎたりします。)
偶然の体験が自分の未来を導く結果になります。
どんな小さなことも大切な兆候となり、直感が正しい判断を導きます。
細かいことを考えず、日常的な生活の全体を見回してみましょう。
のんびりした生活に向いているので、広々とした場所で余暇を楽しむとよいでしょう。
静かにしているほど、自分が何をしたらいいのかはっきりしてきます。

☆偶然からヒントを得る度数です。
(扇千景さん、山口洋子さん、武田修宏さん、浜田雅功さん、久保田早紀さん)

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継続は力なり

遅れていますが、とりいそぎ「星の動き」と「サビアン」をアップ!
継続は力なり。

夢占い辞典などを読んで「こんな(夢を見る)人いるのかなぁ・・」と思っていたのですが、
ついに先日、出産する夢を見てしまいました。
すると、「この間、あなたが子どもを産んだ夢を見た」という人が現れ、
ひえ~☆と思ったこの頃です。

出産の夢は良い兆しのようなので、嬉しいっす!

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<5月の大きな星の動き>

5月1日 太陽と月60度(牡牛10、魚10)
     金星と冥王星120度(牡牛0、山羊0)

2日 金星と土星120度(牡牛1、山羊1)

3日 土星順行に
     水星双子座IN(エギザルテーション)

  4日 水星と土星120度(牡牛1、山羊1)

  5日 新月(牡牛15)

  9日 木星逆行開始(9月8日まで)

  10日 火星獅子座にIN
      太陽と月60度(牡牛19、蟹19)

  12日 上弦の月(牡牛21、獅子21)
      太陽と天王星60度(牡牛21、魚21)

  13日 太陽と木星120度(牡牛22、山羊22)

  15日 太陽と海王星90度(牡牛24、水瓶24)
      太陽と月120度(牡牛24、乙女24)

  18日 金星と天王星60度(牡牛21、魚21)

  19日 金星と木星120度(牡牛22、山羊22)

  20日 満月(牡牛29、蠍29)
      金星と海王星90度(牡牛24、水瓶24)

  21日 太陽双子座IN

  22日 木星と天王星60度(山羊22、魚22)

  23日 太陽と土星90度(双子2、乙女2)

  25日 金星双子座IN
      太陽と月120度(双子4、水瓶4)

  27日 水星逆行開始(6月19日まで)
      海王星逆行開始(11月2日まで)
      金星と土星90度(双子座2、山羊2)

  28日 下弦の月(双子7、魚7)

  30日 太陽と月60度(双子9、牡羊9)

☆5月は大方穏やかな感じですが、海王星が太陽や金星と90度、後のほうで土星が90度をとります。
夢や理想の実現は、なかなかスムーズには行かないようです。
牡牛座らしく着実に堅実に・・ということでしょうかネ。

また、水星の逆行が始まります。他の天体の逆行より、ダイレクトに個人生活に影響する
水星の逆行。どうぞ、ご注意あれ~!

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<牡牛座第3グループ>

『豊かさを追求してリスクを負う』

牡牛座第3グループは、後で簡単には撤回するのが難しくなるような結果を生み出します。

牡羊座の場合には、それは言うだけで終わったり、あるいは何か運動をしても、いつの間にか忘れられるという形で、被害は少ないことも考えられるのですが、
牡牛座の場合には明らかに違います。

それは、消費生活の拡大や、富を狙う野望として出てきやすいからです。
このグループを経験した後、多大な借金だけが残ったという人も多くいます。
必ずしもお金に関係したことではない場合もありますが、
しかし、ことが現実的である分、考えの発表だけでは終わらないのです。

第3グループは、果たしてどのくらいのことができるのか、自分で試したい領域なので、転ばぬ先の杖というものは効力を持ちません。
痛い目を見て初めてわかる、あるいは、自分はすごく大きなことができることがわかった、と言う結論になることもあるでしょう。

初めはちょっとした野望を満たすことから始まり、だんだんエスカレートしてゆき、最後には収拾がつかなくなる、
牡牛座においては、身体性や物質性の可能性を極めることになるので、ずぶずぶと引けないところに没入していきます。

牡羊座が大革命を目指すなら、牡牛座は大富豪を目指すのかもしれません。
でも最終的には自分の分がわかります。これ以上行ってはいけないすれすれの線でとどまり、後始末にかかります。

全てが目に見える結果になりやすい実質的なサインですから、他人事で見ていると、とても楽しくてハラハラさせられる行動になる人も多いでしょう。
最終段階でビジネスマンとして大成功する人もいます。

経済的、あるいは物質的に欲張りで旺盛な物欲の持ち主であることが多く、贅沢な暮らしができるでしょう。
しかし、買い物のしすぎとか、自分の欲求が抑えられないことが多く、行き過ぎになることも。
中年以降の太りすぎにも注意が必要です。

商業的な分野、あるいは実業的な分野で能力を発揮します。
メリット志向が強く、損はなかなかしないかもしれませんが、節度は失いがちです。
借金などもやる気を出す励みになる場合があります。
商品価値を意識します。

☆なかなか華やかなグループですね。リスクを負っても大富豪を目指すグループです。

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<5月1日のサビアン>
牡牛座11度『花に水をやる女』
自分の内面的な幸福や美意識を洗練させることに時間を使います。
結果的にセンスが発達してよい趣味を持つことができます。
自分のこと意に時間を使うことには満足感があります。
あまり人のことにかまいたくない人です。
(少しばかり欲張り名気持ちが芽生えます。広い庭を造り、そこをきれいにガーデニングしてみたくなります。
贅沢さや美意識を追求することがテーマになってきます。)
自分のことに時間を使いたくなります。
周囲のことには無関心になりがちで、内面から実感として感じる楽しみや快適さに重きを置きたくなるでしょう。
芸術や音楽に親しんだり、インテリアに熱中したりする時間が増えます。
洋服を工夫してもいいかもしれません。
個人としての充実感を求めてゆく生活は、ストレスが減少するのでとても良いかもしれません。
ただ自分の思いに溺れすぎないことは要注意。

☆私生活を内側から豊かに整えようとする度数です。
(本上まなみさん、阿木耀子さん、北杜夫さん)

<5月2日のサビアン>
牡牛座12度『ウインドウショッピングをする人々』
社会の中に住む限りは誰もが持たざるを得ない、社会から与えられた欲望を満たすことに楽しさを感じます。
お買い物が大好きで、どんどん贅沢になってゆく傾向があります。
物の売り買いが得意分野になりやすい人です。
(自分の趣味生活を贅沢にしたくなります。
他人が持っている欲望はすべて自分も満たさなくては気がすまないし、欲しいものは果てしなく出てきます。)
欲しいものがたくさん出てきます。買い物をすると人生が変わるような気がするのです。
華やかな自分をイメージして、それに近づくようにいろいろ整えようとします。

☆欲しいという欲求が強まる度数です。
(夏木マリさん、秋元康さん、橋幸夫さん、三宅祐司さん)

<5月3日のサビアン>
牡牛座13度『荷物を運ぶ男』
自身の経済欲求を満たすために、限られた条件の金銭や時間などをやりくりして回転させる人です。
欲しいものがあると働く気になるし、負担は増えてゆきますが、商業活動には適しています。
借金人生になりやすい傾向があります。
(消費をするために働くという悪循環が生まれます。
欲望を満たすためには大きな労力をかける必要があるということに主眼の置かれたシンボルです。)
年齢を追うごとに負担が大きくなるのは自然な流れであり、社会に生きている以上はしかたのないことでしょう。

☆ 欲望を満たすために大きな労力をかける度数です。
(野村宏伸さん、田中角栄さん、シェークスピア)

<5月4日のサビアン>
牡牛座14度『模索している貝殻と遊んでいる子供たち』
自分の能力の限界を見極め、無理なことをしないで、自分にふさわしいほどほどの人生を選択しようとします。
人生の中で何度か、限界を知る体験をするでしょう。
無理のない余裕のある状況の中で素直な資質が育ちます。
(節度さえわきまえれば、気楽な生活ができます。無謀な挑戦をあきらめると言う点で、無理なことはしない人が多くなるでしょう。
自分の限界をよく知っています。)
引き際のタイミングをつかみましょう。それを間違えると、大きな負担がかかります。
自分の分を知ることで余裕もでき、以前だとつい乗って後悔していたような体験も、ここでは綺麗に引くことができて、自分に自信が出てくるでしょう。
ほどほどさをあまりにも重視しすぎると、生活のダイナミックさは失われます。

☆自分の能力の限界を知っている度数です。
(森繁久弥さん、菊池桃子さん、地井武男さん、オードリー・ヘップバーン)

<5月5日のサビアン>
牡牛座15度『マフラーと粋なシルクハットを身につけた男』
債務や責任などたくさんの負担を抱え込みながら、ビジネス、実業方面で力強く生きてゆくことのできる力を持っています。
欲張りですが、その自分の欲張りさが原因で窮地に陥っても、それを自覚的に受け止める人です。
(経済活動や消費活動においてのメリットとデメリット、問題点などを全て知りつくし、あえて挑戦する人を表します。自分で自分の処理ができるので、責任のある人物と言えます。)
自分の限界もわきまえ、なおかつチャレンジ精神が刺激されて、無理なことでも自分が本当にしたいと思ったら、迷わず挑戦しようとする時期です。
必要な人脈も整うので、情報としては新しいことをちゃんと把握しています。
だめになったらだめで、自分で責任を負うことができるので、誰にも文句を言うことはできないでしょう。商売のセンスを発揮しやすい度数です。

☆ビジネスや事業方面で力を発揮する度数です。
(金田一京助さん、井上靖さん、渡部篤郎さん、キルケゴール)

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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