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蟹座の新月

マヤ暦をもとにして作られた『13の月の暦』では、最後の月である「宇宙の月(6月27日~7月24日)」に入りました。
テーマは「私の喜びと愛をどのように広げるのか?」
キーワードは「存在」「持ちこたえる」「越える」
この一年の総まとめという感じかな・・?


蟹座そして今日は『新月(11時18分)』
「愛するものとの人間関係を築く蟹座の新月」です。

この日は理性よりも感情が主導権を握ります。
感受性がいつも以上に敏感になり、周りの雰囲気などを受けやすくなります。
デリケートな心を安心させ「ここにいれば安心できる」という場所を求める気持ちも強くなります。
蟹座に新月には、生活全般を見直し、居心地の良い家や人間関係を築く力があります。
精神的な安定が得られてこそ、好きなことや将来の目標に邁進できるようになるからです。
(岡本翔子 著『新月&満月のリズムで夢をかなえる』)

ということで、守り育む蟹座の『安心感』をテーマにしたお願い事をすると良いですネ。


芽ちなみに私は、再び「体力とゆとり」がテーマとなっております。。。
今日は、2種類の肺活量検査を30人ぐらいやったので、バテました・・。
(先月は楽しく元気いっぱいだったのだけどなぁ・・。この眠気だけでもなんとかならんかなぁ・・・ぼやきぼやき・・。)


砂時計ところで、
13の月も、あとひと月で新年を迎えます(7月26日からが一年のスタート)。
新しい年の「13の月の暦カレンダー(タテ型)」や「13の月の暦手帳」は、
今年のタテ型カレンダーは、日にちごとにキーワードが書かれていたり、
手帳のほうは巻頭カラーになっていたりして、とても素晴らしい出来上がりです。
「こよみ屋」さんのほうで販売しています。
http://www.koyomiya.com/

えんぴつ「13の月の暦」に取り組んでいらっしゃる“わんちゅうさん”が、新年に向けて13の月の暦手帳の使い方や13の月の暦についてを、詳しくレクチャーしてくださいます(in宇都宮・わんちゅうハウスにて)。
興味のある方は、私(morinnko@nifmail.jp)のほうへご連絡くださいね。
(あらかじめ『こよみ屋さんhttp://www.koyomiya.com/』で「13の月の暦手帳」を入手してからお越しくださいませ。)


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<蟹座第2グループ>

『本能を引き出して、純粋な感情を形成する』

いかにも蟹座らしい情緒性が発達してきます。
このとき、いったん人間的な意味での知性を捨てて、哺乳動物や人間が持つ共通した本能的な要素(育成の本能)をクローズアップします。

子供を育てる、あるいはまた安全な住居を確保する、同族と協力し合う、指導的なものには従属するなどのこれらはみな、共存という蟹座の目的においてはとても大切な要素なのです。

生命力が共存の目的に捧げられることになります。
たとえば父親や母親が子供のために働くという、すべての人が共通して実行していることにも関係しています。

内面が豊かに形成されるのですが、それ他者の冷たい態度でひどく傷つくことも。
したがってここでは、ある程度、保護されていなくてはなりません。

このグループの人は、知性による判断を捨てて、生命の本能的な要素に従って生きています。
そのための言葉ではごまかすことのできない、相手の真意というものに反応します。
自分は敏感すぎると感じている人も多いでしょうが、そこには相手の気持ちに確実に応えようとする誠実さがあります。
内輪の人に対する思いやりはあふれるばかりで、活動のサインゆえに思いやりが枯渇することもほとんどありません。

仲間や家族との関係を確立するために、非常に多くの犠牲を払います。
しかしその分、返ってくるものがあり、結束力のある平和な関係を作り出すことができるでしょう。
心理面が豊かに発達してくるので思いやりの深い人になるでしょう。

不動産などに関係した分野では独特の力を発揮します。
安心感とか、良い環境づくりに対する配慮が働き、仕事のプロに徹するよりも、その前に人間的でありたいと思うことが多いでしょう。
日本的、カツ伝統的な仕事が良いでしょう。

☆情緒的な蟹座らしいグループです。
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<6月27日のサビアン>
蟹座6度『巣を作る猟鳥』
自分の持てるものを犠牲にして、自分の愛する相手と暮らすための生活拠点や、家族的な関係の人と過ごすための安定した場を作ることに邁進します。
この度数の人は、知性よりも本能的な要素が強くなりますが、人間味があります。
(子供や仲間との共存可能なスタイルを持った蟹座的な自我が構築されます。
母性愛に関係しやすい本能を働かせます。
安心できる環境を作るために大いに労力を使います。)
結婚したり、あるいは誰かとの共存のためにこれまでの生活スタイルを犠牲にして、新しい生活を始めようとする決意が起こります。
重要なものを失いますが、それ以上に充実感が得られるでしょう。
大切なもののために喜んで自分の時間や労力をさいて奉仕します。

☆母性的な本能を働かせる度数です。
(横尾忠則さん、藤原紀香さん、中村あゆみさん)

<6月28日のサビアン>
蟹座7度『月明かりの夜の二人の妖精』
親しい人との約束を果たすために拘束された生活をしていると、反動で遊びたい心がうずくことになるでしょう。
隠れて楽しみを追求する人もいるかもしれません。
しかしその気持ちが多彩なキャラクターを作り出すことになる人です。
(人間的な意志では制御しにくい衝動がいくつか出てくることになります。
もっと強い遊び衝動とでもいうものが心の中に渦巻くことになります。)
新生活を多彩にするための心の遊びが出てきます。それに熱中しすぎると本末転倒で、
新しく始めた生活の秩序がだんだんと曖昧になっていきます。
しかし目の前にある現実がすべてだと思うと、息苦しい気持ちになりやすく、どうしても何らかの楽しみごとは必要です。

☆気ままに楽しみたい気持ちが芽生える度数です
(古今亭志ん生さん、2代目引田天功さん、野村克也さん、倍賞千恵子さん、ヘレン・ケラー)

<6月29日のサビアン>
蟹座8度『服を着てパレードするウサギたち』
自分の中の暴れる心を、より洗練された活動へと昇華するために、手本となる人を模倣して、紳士淑女的な資質を身につけようとする人です。
調子に乗りやすい性格が隠れていますが、だんだんと落ち着いた人に成長するでしょう。
(気ままに遊ぶ本能的な要素を、改めて人間生活に貢献するものに変化させます。)
自由気ままに生きたいという気持ちは強いのですが、それでも仕事や勉強など、将来を作るのに重要な課題のために、たくさんの時間を使ってゆくべき時期です。
几帳面に課題を果たすことができたら、大きな喜びがあります。
自分をしつけていると考えても良いでしょう。
型にはまることの楽しさも。

☆遊び本能を人間的な成長意欲とマッチさせる度数です。
(南伸坊さん、サン=テグジュペリ)

<6月30日のサビアン>
蟹座9度『水の中の魚へと手を伸ばす小さな裸の少女』
親しい人の心を理解するために精一杯の努力をします。
相手に同化する力が強く、繊細な心を持っています。
しかし自分が感じたことを言葉にすることはなかなかできません。
人の相談に乗ると入り込みすぎになります。
(他の人の勘定を理解しようという努力を惜しまない人になっていきます。
相手の心の中に同化して理解するという姿勢が生まれます。
親密で内的な交流なので、気持ちを言葉にして表現するのはあまり得意ではないでしょう。)
内面的な共感力を使って、物事を内側から理解することに興味が強く働きます。
真に親密な関係が発生することが多くなります。
しかしこの関係は公開しないほうが良い場合があります。
というのも、他人は無神経にかき回したり誤解したりすることが多くなるからです。

☆言葉にならない内的な実感で共感する度数です。
(まついなつきさん、星野一義さん、明石家さんまさん、マイク・タイソン)

<7月1日のサビアン>
蟹座10度『完全にカットされていない大きなダイヤモンド』
自分の感じたことをしっかりと言葉で表現し、相手に伝わるように努力します。
本来、言葉では表現できない物を表現しようとするのですから苦労します。
しかしそのおかげで世間を渡り歩く強さも身につきます。
(ダイヤモンドを商品にするためには、多くの試行錯誤と研磨を繰り返さなければなりません。
強固な確信として硬い結晶となり、他者の心ない攻撃を受けても崩れない強さを持とうと努力します。)
人に伝えることのできる明確な表現力を鍛えます。
自分でわかっているつもりでも、人から見ると、まったく意味不明の事柄が多く、それらを一つ一つわかりやすくしていくことで、何かを犠牲にしなくてはならないような気がしてきますが、曖昧なものを曖昧なまま放置しておくことができません。

☆言葉にできないものを表現しようと苦労する度数です。
(田丸美寿々さん、カール・ルイスさん、ダイアナ妃、イメルダ婦人)


◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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