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2008年後半の星の動き

年末までの星の動きを把握してみました。
ドキッとするような、ゾッとするような・・・。
改革変革に向けて加速していくのは、もう間違いないですね。

まず7月前半。
蟹座太陽金星合に木星が180度。火星土星(乙女座)合。
洞爺湖サミットみたいですね。
世界の首脳が集まって、地球を守るために話し合いをします。細かく分析したり口うるさく批判したりといった硬いムードがありそうです。
7月後半は、
変わらず火星土星合。太陽水星合に木製が180度、天王星が120度。
真面目真剣ムードはそのままに、何か良いアイディアが見つかりそうですね。

8月前半は、
火星(乙女)は天王星と180度をとっていきます。
太陽水星合(獅子)に海王星が180度、冥王星が120度。
改革に向けて徹底的に細部まで未来のイメージをつめていく感じでしょうか。
スピリチュアルの盛り上がり(世の中変えていこう、みたいな)が起こったりもしそうですね。
8月後半は、
変わらず火星と天王星180度。太陽と海王星180度、冥王星120度。
乙女座の水星、金星、火星、土星と天王星が180度、木星120度、冥王星が90度。
老若男女すべて、ちょっと無理をしてでも、みんなで頑張って改革していきましょう、といったイメージですね。
スピリチュアルや潜在意識の活用法なども、話題になりそうです。

9月は、
乙女座太陽土星合。木星土星120度。
天秤座の水星、金星、火星に木星が90度。後半になるにしたがって海王星120度、冥王星60度。
若者たちの威勢が良くなりそうですが(何かデモとかのムーブメントを起こそうとするのかな)、手綱を引くのが上手な学校の先生みたいな年配者たちに教え諭されて、
理想的な方向へ導かれていく様子がうかがえます。

10月は、
水星(天秤座)が中ごろまで逆行。
土星と天王星が180度の厳しい角度が始まります。が、木星(山羊)や金星火星(蠍)がなんとか調停しています。
太陽(天秤)は水星と合、木星と90度、海王星と120度。
国会などでは、理想の国家をつくるために大きな改革案が出たりしそうですが、話が大きすぎるので、ちょっとそれはどうなの~もっとよく考えてみようよ~と、ちょうどよいセンになるようにみんなであれこれ考えたり調整したりしている感じでしょうか。

11月は、
引き続き厳しい土星と天王星180度に、木星(山羊)と太陽水星火星(蠍)がなんとか調停しています。
蠍座太陽水星火星合に天王星120度、海王星90度。
金星(射手~山羊)と天王星が前半90度。冥王星が半ばで合。後半は木星と合、土星と120度。
テーマは経済改革でしょうかね。あっとおどろくお金儲けの方法をひらめきますが、後半になるにしたがって堅実なで安定的な方法へ向けていかれそう。
それとも、偽装や脱税などのびっくりするようなお金にまつわる事件とか、または年金の問題とか・・・。

12月は、
驚くことにですね、ずっと続いている土星と天王星180度の厳しいアスペクトと、火星太陽水星合がTスクエアを作ります。
後半はそこに冥王星も加わります(太陽水星火星冥王星合)(オーブやや広めのTスクエア)。
強くハードにぶち壊していくような大変革がありそうですね。
土星は海王星と150度。理想と現実が思わぬ方向へ持っていかれます。
なんとか調停してくれるのは、山羊座水星木星合。知識や知性の力が救いになる兆しです。
金星(山羊座~水瓶座)は前半は木星と合、土星と120度。半ばで火星と60度。後半海王星と合。「世界人類みなきょうだい」のように献身的な博愛精神で行くと良いかもですね。

あぁ・・・年末・・どきどきします。
この柔軟宮(乙女魚)の土星天王星180度は、今年10月から来年も(断続的に)ずっと18~24度前後で起こりますので、柔軟宮(双子、乙女、射手、魚)のこのあたりに星やポイントをお持ちの方は、心の準備をしておくと良いと思います。特に12月はハードかも・・・・。(ま、私もですが・・頑張りましょう。。)

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<7月の大きな星の動き>
今月も盛りだくさんですネ。
蟹座太陽金星に木星が180度なので、家族や親しい友達などの身内関係が、ホットで楽しい感じになりそうです。
土星と火星0度は、ストイックにこつこつ仕事したり勉強したりするにはもってこい。
太陽水星金星にかかわる天王星120度のアスペクトは、
専門性とか、独自性とか、バリエーションとか、改革意識とかを表します。
サミットもありますしね。
「身内のような暖かい意識を世界まで広げていこうよ。地球を守ろう!」という感じの7月になりそうですね。

7月1日 火星と冥王星120度(獅子29、射手29)

  2日 火星乙女座IN

  3日 新月(蟹11)
     金星と木星180度(蟹18、山羊18)

  5日 水星と天王星90度(双子22、魚22)

  6日 水星と海王星120度(双子23、水瓶23)

  7日 金星と天王星120度(蟹22、魚22)

  8日 太陽と月60度(蟹15、乙女15)

  9日 太陽と木星180度(蟹17、山羊17)

 10日 太陽と月90度(蟹18、天秤18)
     水星と冥王星180度(双子22、射手22)

 11日 火星と土星0度(乙女5)
     水星蟹座IN

 13日 太陽と月120度(蟹20、蠍20)
     金星獅子座IN

 14日 水星と土星60度(蟹5、乙女5)

 15日 太陽と天王星120度(蟹22、魚22)

 16日 水星と火星60度(蟹5、乙女5)

 18日 満月(蟹26、山羊26)

 20日 水星と木星180度(蟹16、山羊16)

 22日 太陽獅子座IN(ルーラー)

 23日 水星と天王星120度(蟹22、魚22)
     太陽と月120度(獅子0、牡羊0)

 26日 太陽と月90度(獅子3、牡牛3)
     水星獅子座IN

 27日 火星と木星120度(乙女15、山羊15)

 28日 太陽と月60度(獅子5、双子5)

 29日 太陽と水星0度(獅子7)

☆ところで、
13の月も、あとひと月で新年を迎えます(7月26日からが一年のスタート)。
新しい年の「13の月の暦カレンダー(タテ型)」や「13の月の暦手帳」などなどあるのですが、とくに今年のタテ型カレンダーは、日にちごとにキーワードが書かれていたり、
手帳のほうは巻頭カラーになっていたりして、とても素晴らしい出来上がりです。
「こよみ屋」さんのほうで販売しています。
http://www.koyomiya.com/

☆マヤ暦をもとにして作られた「13の月の暦」に取り組んでいらっしゃる“わんちゅうさん”が、新年に向けて13の月の暦手帳の使い方や13の月の暦についてを、詳しくレクチャーしてくださいます(in宇都宮・わんちゅうハウスにて)。
興味のある方は、私(morinnko@nifmail.jp)のほうへご連絡くださいね。
(あらかじめ『こよみ屋さんhttp://www.koyomiya.com/』で「13の月の暦手帳」を入手してからお越しくださいませ。)

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<蟹座第3グループ>

『自分の純粋な思いを対外的に表明する努力』

内側で気持ちを実感するというひそやかな姿勢ではなく、他者や外界に向かって自己主張することになります。自分の感じ方や直感的な判断に自信を持ち、それを強気に主張してゆくのです。

実感ある情感を極限にまで突きつめていくと、そこには何もない空白だけが残されています。人間の心というものをとことん突き詰め、そこには何もないということを自覚した段階で、あらためて実生活の中で豊かさを生み出す力も手に入るのです。
人間は、精神の深層を極めて限界を突破すると、反対の物質生活においての制約も感じなくなり、物心両面での豊かさをのびのびと追求できるようになります。

蟹座のプロセスは、その全体が心の世界の探求であり、表向きはおとなしい人でも、気持ちの中では激しい変化を体験しています。

言い出すと聞かない頑固さがあります。
自分の気持ちに自信がありますが、それを人に説得するにはやや難があります。
一度思い込むと他の人に心を開かず、内に閉じこもりがちです。
しかし自分が大切に思うものを育てる力は大きいのです。

自分の受け持つものを囲い込んで育てるという姿勢があるので、仕事に関しても、頑固にこだわるかもしれません。
しかし良い成果を上げることができるでしょう。
思い込みが勝利することも多いはず。

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<7月2日のサビアン>
蟹座11度『しかめつらをするピエロ』
周囲の人が盲従している価値観や常識を、皮肉をこめてとらえる性質があります。
というのも、自分の感じ方は周囲の人の見方とは違うし、他の人は正直でないと感じるからです。
権威に迎合しない性質が強みです。
(そもそも蟹座は模倣のサインであり、また多くの人と共有される普遍的な価値基準に同化する性質ですから、世の中で権威や常識とみなされている考え方に知らぬ間に染まってしまいがちです。
この度数では、この条件付けをいったん解放し、思っているものをぶちまけたり、世の中で権威と思われているようなものを笑い飛ばしたりと、自分を縛っているものから自由になるという解放効果を求めます。
でもそれは、権威を引きずりおろしたとしても、共感できるものにするために、自分と同じ位置に下げたことにもなるのです。)
みんなが盲従していると感じる事柄に憤りを感じ、それを茶化したり、馬鹿にしたりしがちです。
自分の感じ方を素直に表現するには、邪魔なものがありすぎるのです。
しかし実は社会に対して批判しているように見えて、自分の中にある条件づけられた心を自由にしようとしているだけなのです。

☆従来の社会的な価値観を覆し、自分の感じていることを押し通す度数です。
(浅丘ルリ子さん、小柳ルミ子さん、深作欣二さん、岡村隆史さん、ヘルマン・ヘッセ、フランツ・カフカ)

<7月3日のサビアン>
蟹座12度『メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女』
信じたことを強気で押し切り、周囲の人が何と言おうと信念を変えません。
そして自分だけがわかっているのだと感じる大切な芽を、自分の力で育てようとします。
周囲には単に思い込みの激しい人だと思われがち。
(確信したものは、証拠があろうとなかろうと、この人にとっては真実になります。)
誰も気づかないけれども、自分だけが見出す価値があります。
それを大切に育てて確実なものにしようと思います。
この自分だけが発見したものを育てる行為は、自分を育てることに通じていますから大切なことです。

☆自分が確信したものを育てる度数です。
(真野あずささん、トム・クルーズ、ニール・サイモン)

<7月4日のサビアン>
蟹座13度『とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手』
自己の意志の中に引きこもる傾向があるので、周囲の人から何を考えているのかよくわからないと思われることもあります。
しかし内面に深く沈潜するので、精神的には充実した傾向を持ちます。頑固な人です。
(確信のある姿勢で、貝のように閉じている行き方です。
没交渉的な暮らしの中で、自分の宝物を成長させることに専心します。内部は強い意志で満たされてはいるが、他人から見るとちょっと閉鎖的です。)
自分だけが見つけ出した考え方や宝物は、まだ誰の手にも触れさせたくありません。
それを人の目から隠して、自分で育てたいと思うでしょう。
結果的に非社交的で、偏屈になるかもしれませんが、内面的にはとても充実しています。

☆人の目から隠して育てようとする度数です。
(杉山愛さん、円谷英二さん、藤圭子さん、仲本工事さん、フォスター)

<7月5日のサビアン>
蟹座14度『北東の大きな暗い空間に向いているとても年を取った男』
心の奥深くに入り込んだ結果、そこに空虚を発見します。
無感覚、無感動の状態に陥りがちですが、それは悪いことではなく、心理の究極の場に到達したことを意味します。細かいことには動じない性質の人です。
(個人の本当の意味での深層のよりどころ、魂の到来した故郷というものを発見します。
しかし、非常に空虚で極限的な枯渇感を持っています。
そしてその極限には心の出所としての創造性の発信地点が見つかります。
近づくと無でしかないものですが、離れればそれは豊かさをもたらすものだとわかります。)
つきつめてゆくとそこには何もない、というような体験をします。
期待感とか、予感に基づいて、自分の信じることを追い求めてゆくと、最後に期待感とか予感がすべて消えてゆくようなところに至ります。
というのも期待などは、目標から遠いところにのみ感じる作用だからです。
いかなる妨害も無視して集中してゆく力がありますが、身体的には問題が起こりやすく、貧血などに悩まされることも。

☆つきつめてゆくと何もない、ということを知る度数です。
(桐島洋子さん、瀬川瑛子さん)

<7月6日のサビアン>
蟹座15度『ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々』
世俗的な衣食住の事柄に関して、正当な評価を与え、生活を楽しむことに躊躇感じないで邁進できる人です。
豊かさや贅沢に満足感を感じ、また人と楽しく交流できるのも、根底に極限体験が隠されているからです。
(行き着くところまでいくと、今度は方向が逆転し、物質的な生き方を極める方向に向かい、それがまた限界にいくと、再び高次な意識に向かおうとする交互運動をします。
地上生活への堪能の意思が芽生えます。遠慮せず生きることを楽しもうとする傾向が芽生えます。
ただ問題なのは、もう誰もとめることができない、したい放題の過剰さが発揮されることです。)
息苦しいことはもうしたくなく、それよりも楽しく食事会をしたり、会話を楽しんだりする中で、充実を感じるでしょう。
自分の中で豊かさを求める素直な気持ちが芽生え、日常的な生活を心底楽しむことができるようになります。生きていることの楽しみを純粋に感じることができます。

☆極限まで体験した後、豊かに楽しむことを求めるようになる度数です。
(Misiaさん、とよた真帆さん、研ナオコさん、シルベスター・スタローン、リンゴ・スター、ピエール・カルダン)

◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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