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桑田さんとひぐらしとB面の夏

ひぐらしがカナカナカナと鳴き始めました。
もう残暑、秋の気配ですね。。
俵万智さん流で言えば『B面の夏』の始まりです。
(俵さんの短歌では、旅が終わってからがB面ですが・・・)

ところで先日、TVでサザンオールスターズ特集をみました。
(ちょっぴり色めきたってしまいましたw)

桑田佳祐さんのホロスコープを出してびっくりなのですが、太陽(魚)と月(乙女)180度の満月に土星が90度のTスクエアを形成。
ストイックで真面目な人なのですね。緊張感や葛藤などありそうです。
太陽とセレス合、海王星と120度。優しい人なのでしょう~。
もっとハチャメチャなのかと思っていたのですが、意外と土星や海王星のアスペクトが多いので驚きました。

明るくにぎやかな部分は、金星(牡羊)と木星冥王星(獅子)と火星(射手)がオーブ広めでグランドトライン。
情熱的な恋愛の歌をつくるカリスマですね。金星と水星が60度なので、若者の恋愛の歌。
構成も5:1:1:3。火と水が多いので、情熱と感情にあふれる歌ですね。
「♪マリンルージュで愛されて、大黒埠頭で虹を見て、シーガーディアンで酔わされて、ま~だ~離れたくない」とか「♪ボーリング場でカッコつけて、ブルーライトバーで泣き濡れて、ハーバービューの部屋で抱きしめ、また口づけた」とかいうデートの様子に納得です。

しかし、金星と土星がセスキーなので、やっぱり叶わぬ恋とか、相手を想って切ない歌の方面ですね。
「♪連れて歩けない役柄はいつも他人」とか「♪早く去かなくちゃ」とかですよね。
金星と冥王星がトラインなのは「♪四六時中も好きといって」
獅子座木星冥王星合は、先のデート風景の、ブルーライトバーとかハーバービューとかですよね。リッチでムードがあります。(46歳くらいから不動の地位を築くという意味合いも)

また、エッチな歌も多いですけれど、リリスはパーソナルな天体とのアスペクトはありませんですね(これも意外・・)。
火星は木星冥王星とトライン、金星とトライン、天王星と150度。
水星はペルセフォネやキローンと合。全体的に海王星が効いていて、
月は乙女座のハーレムなどのある情感的なエリアなので、そちらのほうの影響も色濃いし・・
いずれにしても、言葉や態度ではおおっぴらにエッチなことを言って楽しんだりするけれど、土星の強い人なので、やっぱり家で相手を想っては悶々としているタイプの方かもしれませんね。(「♪見つめあうと素直にお喋りできない」タイプです。)
だからこそいい詩が書けるのかもしれません。
(「♪儚い夢と愛の谷間で溺れたい」という歌詞の部分に集約されているような気がしますネw。)

それにしても、桑田さんの言葉の力はすごいですね。奇跡をおこせます(水星とキローンが合)。

3重円を見ると、ここ1年くらい前から太陽と月180度のところに土星が乗っているので、解散ということになっているのでしょうかね。
来年のお誕生日以降は、なにやら大ヒットの予感です。再来年も良さそうです。
また素敵な曲が聴けそうですね。楽しみです。。

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<獅子座第5グループ>

『ありあまる活力を乗りこなして超越性を獲得する』

充分に成熟した獅子座です。
自分の創造的な意志を、周囲に臆することなく思いのままに拡大するサイクルに入ります。

社会の常識的な水準の中で、平均値におさまる人物像は、蟹座で創造されます。
獅子座はその蟹座のプールから飛び出して突出した個人の力を見せ付けるサインですから、平均値に収まる無理のない人生というものは、獅子座にとっては生き甲斐のない、いわば蟹座に退行した人生だといえます。
はみ出していなくてはならず、他の多くの人と自分は違うということを主張する必要があるので、大胆なチャレンジに賭けてゆくのです。
しかも180度の水瓶座の影響を克服したので、自分の行動が周囲にまったく評価されなくても、ほとんど気にしません。

獅子座の行動の動機は、内的な火の力なのですが、それはある種のオカルト的な精神に現れてきます。
たとえば、非日常意識の高揚を求めて、まずはドラックに熱中し、最後には薬物に頼らないで求道的な道に踏み出す人に似ています。

自分の中に眠る究極の創造的な精神の発現を求めて、非常識なことをしでかす人が多いようです。
しかしそのおかげで、強いパワーに恵まれます。周囲の人にはわがままな人と映るでしょうが、周囲のことなど関心の範疇にないかもしれません。

劇的で感動的なイメージを伴う社会的立場を持とうとします。
ありきたりのことは楽しくなくて、太く短くでもいいから、思い切ったことをしたいと考えるでしょう。
分野は何でもいいのですが、自己に忠実な仕事を選ぶとよいでしょう。

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<8月13日のサビアン>
獅子座21度『中毒した鶏』
理想の達成に早急な手段で飛び込もうとして、心身に傷を負うことがあります。
極端な体験を好むので、いつの間にか妖しい人になってしまうことも多いでしょう。
オカルト的なことに熱中する人が多くなります。
(能動的な活力をもっと燃え立たせようとします。精神に高揚した活力を呼び込むことにとどまらず、それが肉体条件に対して優位に立つ。火が支配する肉という状況を熱望します。霊性に関心を抱く人が増えます。)
限界を突破したいという意志が強くなり、危険な挑戦をしそうです。しかし性急な決断はたいてい失敗します。退屈さを嫌い、劇的な体験を望むので、平和で穏やかな暮らしをしない時期です。

☆オカルトに熱中する度数です。
(篠原涼子さん、鈴木保奈美さん、ヒッチコック)

<8月14日のサビアン>
獅子座22度『伝書鳩』
高揚した体験から地道さへ戻る方法を多くの人に教えることができます。
根本的な面で、救済や人に対する手助けをするので、善意があります。
洗脳された人を現実に連れ戻す力もあるでしょう。
(人に貢献する仕事に没入することで鎮魂されるという意味が含まれます。サイキック、オカルト、精神世界などに関わることで引き起こされる精神の危機を回避し、解決したりする能力を持つ人が多いでしょう。)
無謀なことをしようとする人に、教訓的に教えることができる時期です。また過去の体験を話して、説得したりすることも多くなるでしょう。
誰かの助けになることで、充実感と心の落ち着きを取り戻します。自分の時間を犠牲にして協力することも多くなりますが、決して無駄にはなりません。

☆鎮魂させる度数です。
(桂歌丸さん、杉良太郎さん)

<8月15日のサビアン>
獅子座23度『裸馬踊り』
暴れる強い生命力や衝動を思いのままにコントロールすることに野心を抱きます。
いかなる無理をしても、目的を果たす力を身につけようとします。自分の勇気や意志力を鍛えるために、危険な挑戦をすることもあります。
(普通は制御できない自然界の力や動物的な力を手中とすることに、野心を抱く度数です。やりすぎて怪我をすることもあるかもしれません。自分の優れた力を人に見せ付けることもどうしても出てくるでしょう。煽ることと鎮めることの両方を使い分ける点では、平穏な日常生活に強烈な揺すぶりをかけることができるので、習慣に流されない、刺激のある人物になるでしょう。)
困難な課題に取り組みたくなります。そこで自分の自制心や集中力などを試してみたいのです。この努力の中で、自分が変わってゆく体験をしてゆくでしょう。
とらえどころのないものも、何度もチャレンジしているうちに、きっかけが見つかります。何度も反復して取り組むことが肝心です。

☆生命力や衝動をコントロールしようとする度数です。
(サンプラザ中野さん、菅原文太さん、ナポレオン)

<8月16日のサビアン>
獅子座24度『身だしなみの整っていない男』
一番核心となることに意識を集中して、他のことはすべて無視できるような集中力と持続力を身につける人です。
人の評価に依存する傾向を克服して、望むままに生きるという正直さを手に入れることができるでしょう。
(自分の内面的な目的に一心不乱に集中できる力を手に入れました。外的な要因に邪魔されないでいられる資質を獲得するのは、なかなか難しいのです。
放浪するボヘミアンのイメージもありますが、社会の歯車になることから免れた、のびのびと自由な状況でもあります。)
集中力が高まり、一番大切なことをするためには、他のことがおろそかになりがちです。しかし今の時期には、自分がしたいことに全エネルギーをかけるのが好ましく、そうすることで、非常に貴重な成果を手に入れることができます。

☆身だしなみを忘れるほどに集中力する度数です。
(西田ひかるさん、赤井英和さん、マドンナ、ロバート・デ・ニーロ、ジェームス・キャメロン)

<8月17日のサビアン>
獅子座25度『砂漠を横切るラクダ』
孤立した状況の中で、自分が求める究極のものを目指してつき進むことができる資質を持っています。極限的なものを追求する性質があるので、あまり一般的なことについては関心がないかもしれません。独立独歩の人です。
(究極のものを手に入れ、自律的に生きる運命を選びます。世の中にあわせて普通の生活になじまねばいけません。しかし、自分の本意となる目的を失うことはないでしょう。)
しばしば孤独な状況に陥るでしょう。それは精神的に他者の無理解に出会ったり、十分に意志を通じることのできる人がいなかったりする状況です。しかしそれでも落ち込んだりはしないでしょう。というのも、孤立している分、真実への道が開けているという実感があるからです。

☆孤立した中で究極のものを目指す度数です。
(柴田恭兵さん、清原和博さん、名取裕子さん、吉川晃司さん)

◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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