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満月。水瓶座の月。

昨日TVで“栗コーダーカルテット”のことがやっていました。
リコーダーなどの楽器を奏でる4人組です。
NHKの『ジャム・ザ・ハウスネイル』という、背中に家をしょったカタツムリ(粘土細工)の番組では、
♪猫が猫であるように、犬が犬であるように、全身全霊ぼくでありたい♪という曲が流れたり、「やる気のないダースベーダーのテーマ」という、脱力系の曲が流れたりするのですが・・・・
う~ん。。。とてもイイ感じです。。。。。


さてさて、夏休みも終わりです。気持ちを切り替えていきましょう。

昨日は満月(水瓶座の月)でした。
約半年前(2月7日)の水瓶座新月で願いをかけたプランの見直しをするのに最適。
今からでも、ちょっと振り返ってみましょう。

水瓶座新月(2月7日)の時に「自分を変えたい」「独創的でありたい」という意識をもった方は多かったのでは・・。
それを叶えるべく頑張り、きっとたくさん実現もされてきたと思いますが、
昨日の満月では、それによって生じてきた周囲との軋轢目を向けたり、
独創的と言いつつ、人と同じことをしたくないという偏屈さを見直したりしてみては、
と問いかけています。
また、理想主義的な志向から自分の正直な欲求を押し殺したり、執着を持つことに罪悪感をもって他者とコミットすることを諦めたりしていないか、ちょっと見つめなおしてみましょう。

8月23日から太陽は乙女座に入ります。
この日は水星と天王星が180度。翌日は金星と天王星が180度。
考え方や好みの変化が起こりそうですね。
突発的な出来事も起こりやすいです。


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<獅子座第6グループ>

『創造意思の社会的な落としどころを見つける』

火のサインは、自分の置かれた物質的な条件や肉体のサイズを忘れて、精神性や内面性を過剰なまでに拡大してゆき、無関心な他人が見ると誇大妄想な人に見えるくらい、内面だけがアンバランスにダイナミックになってゆきます。
火のサインの次にやってくるのは必ず土のサインで、それは物理的な現実を認識し、この内面に拡大しすぎた精神性を淘汰しようとします。でないと、人間は肉体的に生きてはいられないからです。

6グループでは、社会の中で活動するための目的が与えられます。
やがて獅子座の中で大言壮語の性質がなりをひそめてゆき、芸術家としての道を歩んでゆく人もいれば、人の役に立とうとする人も出てきますが、おとなしい勤め人になるなどということは想像しにくく、やはり宗教家とか教祖として振舞う人も一部では出てくるでしょう。

自分の地上においてのおさまるべき場所、すなわち明確な使命を果たすべき場所を求めています。
しばしばスピリチュアルな活動に熱中する人が出てくるでしょう。
生きる目的性と芸術性が結びつくような生き方が理想です。

誰の置き換えでもない、自分だけが果たせる大きな目的があるはずだと考えて、通常の職業に適応するよりも、こうした本当の目的や使命を意識して社会的な立場を作ろうとします。
時には教祖的な立場になる人もいるようです。


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<8月18日のサビアン>
獅子座26度『虹』
自分の生きる目的や使命を意識していて、天から与えられた役割が自分にはあるのだと考える人も多いはずです。
実際そのことを裏書きするような体験をいつかするでしょう。しかしそれを人に納得させることはできません。
(地上的で人の役に立つ活動をしたいという意識が芽生えます。霊感に次々と導かれるままに生きがちです。)
なんとなく自分は誰の役にも立たないことをしていると感じていた人も、ここで何か自分に貢献できることがあるという直感を手にします。
それは人によって違う役割でしょうが、世の中の人に解放をもたらしたり、深い目的性を与えることができるのではないかと感じます。

☆自分の生きる目的に目覚める度数です。
(中居正広さん、松本幸四郎さん、風間トオルさん、ロバート・レッド・フォード)

<8月19日のサビアン>
獅子座27度『夜明け』
自分の根本的な目的にしたがって世界を改革しようとします。
しかしこれは人に働きかけることを通じて、自身の生き方を根底から改革しようとする行為であり、目的性の高い人生を歩んでいきます。
(人生の使命がここでスタートします。)
自分の本当の意味での使命もわかり、それを実践する有意義な働きをしたくなります。それは誰かに要求されたり、言われたりした実践ではないので、かなり一方的な行動ですが、いろんな劇的なエピソードが生じるでしょう。
成功しても失敗しても、真に生きたいという実感を得ます。

☆自分の使命を自覚し実践してゆく度数です。
(ココ・シャネル)

<8月20日のサビアン>
獅子座28度『大きな木の枝に止まるたくさんの小鳥』
根本的なことを考えるよりも、生活の細々としたことに熱中することでリラックスできるし、また生活の快適さということに関心を強めてゆきます。
人生の可能性がたくさん開かれているようで、希望に満ちています。
(大げさな精神革命のような行動が限界点に達すると、今度は急に小さな、個人的な範囲に収まるサイズの行為によって安楽を感じたくなるでしょう)
これまでの集中的な気分が拡散し、違うことがしたくなります。今まで信じてきた価値が信じられなくなり、日常的な細かい作業としての普通の生き方をしたくなります。
集中や緊張に対して耐久力が弱まっているので深刻なことは考えたくありません。
気楽さの中で自分を休ませると良いでしょう。

☆生活のこまごましたことに熱中し快適さを求める度数です。
(桐島かれんさん、梅宮アンナさん、芦田淳さん、高樹沙耶さん、西村和彦さん、関根勉さん)

<8月21日のサビアン>
獅子座29度『人魚』
無意識の衝動を形あるものに表現してゆこうとすることに関係があり、創作活動では有能なセンスを発揮するでしょう。
曖昧な物を曖昧なまま放置しておくことが許せず、はっきり形にしなくては気がすみません。
(創造的な火の力を形にするということに専念します。)
漠然と感じていた直感的なものを、形ある作品にしたり、肉体を持った生き方のなかにうまく定着させようと努力します。
すべては形にあらわさなくてはならないのですが、その段階で価値あるものとないものの区別がつくようになります。

☆形のあるものに残そうとする度数です。
(タモリさん、金田賢一さん、みのもんたさん、菅野美穂さん、ドビュッシー)

<8月22日のサビアン>
獅子座30度『開封された手紙』
自分が得たものを、惜しげもなく多くの人に伝えようとします。秘密を守れず、いつでも多くの人に開放してしまうことから、開かれた人だといえますが、こらえ性はありません。自分が受けた恩恵を人にも与えます。
(共感し得ないものが獅子座を創造衝動を成立させてきました。しかし土のサインの乙女座の手に落ちてゆくと、それは等身大のただの人へと落ち着いていきます。)
自分の意欲が冷えていくことに気がつきます。転換期です。

☆等身大のひとへと落ち着く度数です。
(佐野量子さん、羽野晶紀さん、佐藤しのぶさん、岡江久美子さん、高橋ひとみさん)


◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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