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乙女座に入りました。

8月23日に、乙女座に入りました。
(水星は8月29日に、そして金星は8月30日に天秤座へ移動します)
客観性と柔軟性を併せ持つ、ちょっぴり大人のイメージの秋を迎えそうです。

それにしても、雨降り続きで涼しいですネ。
私の住むところは、朝晩寒いくらい。
ぶどうの季節に入ったので、ぶどう狩りの旗がたくさん立っています。
ずれずれにとっている会社の休みなどがひと段落し、学校も新学期が始まり、
ようやく通常どうりの毎日が始まったといった感じのこの頃でしょうか。

乙女座ですので、健康管理には気を配りたいですネ。
また、事務作業や暗記学習など、こつこつした仕事(勉強)に力を入れましょう。
ファッションは、「洗練された美しさ」を取り入れてみて。

<太陽・乙女座>

デリケートで細やかな神経を兼ね備えています。分析能力、批判精神が発達しており、これが極端に出ると、他人の欠点ばかり見るようになって人の反感を買います。
名人気質、職人気質と呼ばれる人はこの生まれに多い。
乙女座特有の潔癖症は、適当な近道やいい加減な手抜きを許さず、何事も自分が考える正しい方法で行おうとする心の表れです。
心身ともに敏感体質で、日常の生活スタイルや食生活が乱れると、バランスを崩しがちです。

<水星・天秤座>
静かで激情に走らない心と、自制心の持ち主。明晰でクールな合理性があり、物事を比較検討して、正しいバランスを取ろうとします。
外交手腕があり、優雅で品のある言葉遣いをするのも特徴。
ものごとの両面を見抜く才能は、一方で決断力のなさや優柔不断さを生む傾向も。
外交・調停をする職種、デザイン、音楽、サービスに関する仕事に適正あり。

<金星・天秤座>
人を楽しませる魅力があり、人付き合いもうまい。
美や芸術に対するセンスや、正義感や公平さを持ち備えています。
愛情表現は洗練されていて、やや浮気っぽい印象を与えますが、金星の肉体性は弱められ、よりロマンティックです。
一人でいるよりも、恋愛を通じて人生の多くを学ぶ人。社交性や個人的な魅力を生かして、お金を作る才能があります。

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さて、この間までのサビアンの本は一周したので、
また別の本を書いていこうとおもいます。
西洋占星術の基本は、星座の理解にありますのでね。

<8月23~25日>
乙女座1度『男の頭』
優れた観察力で人やものをよく見ている人でしょう。
目に見える印象にこだわってその特徴やディテールを明確につかみます。
あの人にはこんな癖がある、この人はこういう場面でこういう行動を起こす、などわずかな時間でとらえることができます。
しかし物事の全体像を客観的にとらえているわけではなく、自分の興味のある対象となる部分だけを集中して観察するので、結果的に大げさに誇張された情報を伝えることも。
細部にこだわって観察すればするほど、正確さが失われる傾向があります。
それに、見えるものだけに注意を払うので、背後に働く心理や気配にはかえって疎くなるでしょう。
観察力が鋭く対象をデフォルメする能力に長けていることから、漫画家、イラストレーターなどを職業として成功する人が多い度数でもあります。

<8月24日~26日>
乙女座2度『掲げられた大きな白い十字架』
完璧か、そうでないかを振るいわけるにあたって、ルックスや外見など視覚的な情報を頼りにすることも多いでしょう。
緻密に計算されつくした理論や、ある種の美学のようなものに心惹かれることも多い人です。
絶えず絶対的な価値基準を求める裏側には、自分が何に従うべきか、模索し揺れる心が潜んでいます。
世の中でも正しいと思われている合理的、科学的基準に従うことを望みます。
とても細かいことに目がつき、何でも良く行き届く人なので実務向きで重宝されますが、人に何か指摘されたり、しかられたりするとかなり落ち込むといった、精神的に弱い部分があります。
そうならないためにも、客観的に安心して頼れる存在を持つべきでしょう。
自分の心を信じるという行為を捨てたので、代わりに別の価値基準を持たないと、どう生きてよいかわからなくなります。

<8月25日~27日>
乙女座3度『保護をもたらす二人の天使』
人生が危機に瀕した時、どこからともなく救いの手が差し伸べられます。
自分の個人的なものの見方を捨てて、世の中で正しいと思われている価値に身をゆだねてしまった人は、その代価として困った時に、救いがどこからともなくやってくるのです。
何か新しいものを取り入れようとするときも、公の判断基準を必要とするでしょう。
世間の言いなりになるのではなく、自分が良かれと思ったことには、飛び込んでみる勇気も必要です。

<8月26日~28日>
乙女座4度『白人の子ども達と遊ぶ黒人の子ども』
平等精神が発達して、誰とでも分け隔てない付き合いができるひと。
そんなあなたは差別や不平等なことを目の当たりにすると憤慨し、どうにかならないものかと心から思う人でしょう。
そんな思いを子どもの頃から抱いていたため、具体的な解決の糸口を、教育や宗教に携わったり、社会運動に参加することで見出そうとします。
しかし自分の信念が周りの賛同を得られずに挫折感を味わうことも。時には仲の良い友達さえも味方につけることができず、孤独感にさいなまれる人もいるでしょう。
しかし、あなたの信念はそう簡単に崩れるものではありません。孤立して苦境に立たされるほど、かえって発奮して自分の理念を浸透させようと頑張ることでしょう。
また、教育の普及ということに大いに関係する度数なので、教師的な立場の仕事につくとよいでしょう。

<8月27日~29日>
乙女座5度『妖精の夢を見る男』
想像力が豊かでそれを膨らませることができます。
日常の生活が退屈だと感じたとき、そこに想像力を働かせ、何かを加えることで思いもよらない楽しさを演出するのが得意でしょう。
ちょっとした伝言にイラストをつけ加えることで、業務連絡を愉快なものに変えてしまったり、キャラクターもののメールソフトで、友人とのメールのやりとりを楽しむ人、といったイメージかもしれません。
言葉遊びや、想像することの楽しさを良く心得ている人で、そうすることに時間を割く手間を惜しみません。当然物書きやキャラクターグッズの製作などに携わると実力を発揮できるでしょう。
子どもっぽさやかわいさを持つ人物で、ちょっとしたことでも楽しく遊ぶことができるので、フードコーディネーターや、雑貨スタイリストをはじめとする、日常生活を洗練させる仕事につくとよいでしょう。

<8月28日~30日>
乙女座6度『メリーゴーランド』
遊びの要素と、動きの激しい人生が暗示されています。
トラブル好きで何か身の回りで事件でも起きようものなら、すぐにとびつき首を突っ込みます。そしてそんな感情の浮き沈みを楽しんでいたりするのです。
これは目の前の出来事を存分に楽しみ、そして多彩に生きようとするせいいっぱいの努力の現れ。決して人の不幸を喜ぶような、たちの悪いものではありません。
苦難でも何でも楽しんでしまう才能はとても貴重。
より真剣さが加われば人生を楽しんで成功に導くことができる人です。

<8月29日~31日>
乙女座7度『ハーレム』
ハーレムという依存関係を表すシンボルを持って生まれたあなたは、自分ひとりで人生を切り開くタイプではありません。会社組織に順応しやすい人ともとれますし、あるいは誰かとチームを組んで仕事をしたり、共同経営の才を発揮できる人とも解釈できます。
常に誰かを頼り、また頼られる環境に置かれやすいでしょう。
そしてあなた自身も人間が好きで、どんな場面でも気軽に声をかけ友達を作れる才能を持った人。分け隔てなく接し、周囲に壁を作りません。そしていつもにぎやかであることを好みます。
誰かが誰かを一方的に支配したり、また支配されることがないことを確信しているので、一見不可能だと思えるような交渉も、人脈や腹芸を駆使して有利にまとめてしまえるはず。
特に情に訴えることで、人の心を巧みにつかむ技に秀でていそうです。

<8月30日~9月1日>
乙女座8度『最初のダンスの練習』
ダンスというサビアンを持ったあなたは、生まれつきの遊び上手。どんなに仕事が忙しく、日々を雑務に追われていても、「これをしなきゃやってられない」という趣味や自分の世界を、ひとつは持っているようです。
またこうした息抜きこそが人生の重要時と考えることが多いでしょう。
ただそんな自分の遊びを何よりも優先してしまうため、無意識のうちに周りに負担や迷惑を強いたり、自分がこうなのだから皆もそうなんだ、と開き直ることも。
たいていの人は、楽しみや遊びを味わう時に、仲間やシチュエーションといったものを得てやる気を奮い立たせるもの。楽しみを味わうことすら、環境にゆだねてしまっているのです。
しかしあなたは、たった一人でも自分なりにテンションを上げ、状況を楽しんでしまえる人。
ひとり遊びが高じて、小説家や漫画家になる場合すらあるかもしれません。

<8月31日~9月2日>
乙女座9度『未来派の絵を描く男』
凡庸を嫌う芸術家肌こそがあなたの本質。
ありきたりのことでは満足せず、常に未来に理想を描いて準備する人です。
何か自己表現として活動する人も多く、実際に絵を描いたり、SF小説を書いたり、アバンギャルドなファッションで周囲を驚かせる人などもいるでしょう。
この度数の持ち主は、個としての完成を目指すため、多くの人に共感を呼ぶようなアピールをするよりも、まず自分個人の力を突出させたいという気持ちが強まります。
そのため自己表現の方法も、奇抜で独りよがりのものになりがちです。新世代を標榜するあなたの意気込みも、周りの理解が得られなければ、単なる変わり者扱いで終わることに。
まずは多くの人を味方につける戦略を練りましょう。あなたはビックアーティストとして大成する可能性を秘めています。

<9月1日~3日>
乙女座10度『影の向こうをのぞく二つの頭』
自分の限界に挑戦する果敢な戦士。「何かやってやろう」と奮い立たせる何かを常に持っています。
安定した生活から自ら抜ける癖を持っている人です。また自分で望まなくても過酷な仕事をする環境に置かれたり、高度な技術や資格を得るため、ハードな状況に追い込まれやすい人生といえるでしょう。
ただ、こうした極限のチャレンジをすることになると、犠牲になることもたくさん出てきそう。
プライベートでは家族や親しい人との関係を穏便に続けていくことが難しくなったり、時には社会生活を送っていくことも困難な状況にまで追い込まれる可能性も否めません。
限界に近づくと、これまであまり見たくなかった影の自分というものに出会います。それは、古来から多くのファンタジー作家が描いてきたイメージであり、それを感じたとき、この人は限界への挑戦を断念し、日常の安全な世界に戻っていきます。

◇ <引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典」、角川書店

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