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2008年10月

蠍座の新月。

朝晩は冷えますね。
コタツはもうとっくですが、布団も厚めの冬掛けにしました。
北関東でこんなに寒いなら、東北方面はもっとじゃないかしら・・。。

今日は、蠍座新月です。
蠍座6度『ゴールドラッシュ』
夢を実現するために貪欲に進む意味合いの度数です。

蠍座の新月には、状況を根本から変革できる力があります。
また、意識を自分の内面へと向けていくのにふさわしい時期です。
物事の本質を見抜く力があり、探究心や不屈の精神ともあいまって、ものすごいエネルギーと集中力を発揮できるはず。人や自分自身の内面に対する洞察力も備わります。
また、誰かと深くコミットすることのすばらしさにも気づかせてくれるでしょう。
この世の謎を解き明かすべく、オカルトに興味がめばえることも。

根本的な部分にメスを入れて改革する力のあるこの新月、そんな変容の波に、勇気を出して飛び込んでみませんか。


話は変わりますが、
先日、ゴードン・メソッド関係の『看護フォーラム』へ参加しました。
印象的な講演に、脳卒中や脊椎損傷などで障害が起こった患者さんの経過と自立支援についてのお話がありました。
「身の回りの着替えやトイレができるようにと、そればかりリハビリ訓練するよりも、
ちょっとがんばって手を伸ばせば届きそうな、自分がやりたい楽しい目標(介助してもらいながらイベントに参加したり、旅行へ行ったり)を実行してみるほうが、意欲や自信に弾みがついて、その後の回復の経過が良い(次の目標が見つかり、そのためにはこれを出来るようにしよう・・というように、自然に努力してあれこれ出来るようになっていく)」というお話しでした。
つまり、出来ないことをこんこんと努力するよりも、やりたいことをしながら意欲的に生きたほうが、さまざまな能力が伸びていくということですね。

私たちにも通じる内容だな・・と思います。


****

<10月28日~30日>
蠍座6度『ゴールドラッシュ』
常にわくわくする体験を求めて、新しい環境に飛び込んでいきます。
また、自分がほしいと思ったものは、どんなことをしてでも手に入れようと奮起する人です。
強い意志を持ち、ちょっとやそっとのことでは揺るがない強靭な精神を持ち合わせています。
思い出や過去を犠牲にしても大きな夢に立ち向かい、それを実現するためには、どんな努力もおしみません。
夢を夢で終わらせないために、より具体的なことに挑んでいきます。
目標を明確に定め、焦点をひとつに絞り、さらにはテンションを上げるといった、自分自身をあおることも上手なタイプです。
人の目が気にならないのも、あなたの長所と言えそうです。
ただし手段を選ばないので、悪者になることがあるかも。
礼儀知らず、恩知らずな人と思われてしまうかもしれませんが、気にせず自分の意思に忠実に生きましょう。
その勇気を、きっと皆はわかってくれるでしょう。
(夢を実現するには貪欲に進むこと)

<10月29日~31日>
蠍座7度『深海潜水夫』
神秘的なイメージを持つ人です。
口数が少なく、何を考えているのかわからないと思われることもありそう。
心の声を表にはあまり出さないので、寡黙見られることも多いでしょう。
また、鋭い直感力の持ち主でもあるので、誰も知らないはずの他人の秘密を見抜いてしまうこともあるのでは。
しかし、べらべらと口外することはあなたの信条ではなく、心にとめておくことができるでしょう。
忍耐強さも特徴です。理不尽なことや嫌なことがあっても、じっと我慢できる人。
その原因を自分なりに分析して、心の中で消化するのも得意です。
あなたの冒険心や探究心は、すべて内側に向けられるでしょう。
人間の心の深い部分を洞察することができるので、人格的には深みのある人になるでしょう。
深層心理を扱うような仕事に適しています。
恋愛では、相手との深いかかわり合いを求めます。
(直感を大切に精神面の鍛錬を)

<10月30日~11月1日>
蠍座8度『湖面を横切って輝く月』
でしゃばらず控えめなあなたは、常に冷静で慌てることを嫌います。
待ち合わせの時間よりも早めに着いて、コーヒーでも飲みながら相手を待っていることが多いのでは。
また、客観的に物事をとらえようとして傍観者になるので、中心人物になることは少ないかも。
たとえば、争いの渦中にはおらず、いつも相手をなだめたり仲裁する役回りとなるでしょう。
自分からはあまり主張しないため、消極的に見られて損をすることもあるようです。
しかし、どんな時でも顔色ひとつ変えない冷静沈着なあなたの人柄に惹かれて、ファンになる人も多いでしょう。
また、イメージ能力が非常に発達しているので、心を静かにしていると自然に浮かび上がってくるアイディアがあり、それを仕事に生かすことができます。
誰にでも真似できることではないので、もっと想像力を鍛えると良いでしょう。
待ちの姿勢で、最も収穫があることを知っている人です。
(焦らず冷静に、自然の流れを待つこと)

<10月31日~11月2日>
蠍座9度『歯科の仕事』
勇気と挑戦意欲に満ち溢れ、大それたことをする可能性を秘めています。
古いものを壊し、新しいものを作り上げていく力が強く、過去の常識やしきたりに背くことがあるでしょう。
前代未聞の突拍子もないことをしでかしてしまうことも。
しかし、強い精神力さえ備えていれば、他人の評価などものともしないでしょう。
不可能を可能にするのも、この度数の人。
破れない壁はない、という信念を持っています。
また、負けず嫌いな面もあり、どんなことでも根性で乗り切ろうとするのも特徴です。
ただし、そのため、周囲からの風当たりが強いのも事実です。
社会に出ればなおさら、苦痛や困難に遭遇することも多いでしょう。
それを無我夢中で乗り越えようとすると、自分勝手な行動にとらわれてしまうかも。
説得力を身につけるには、有無を言わせない専門的な技術を習得すると良いでしょう。
(失敗を恐れず強い意志で前進せよ)

<11月1日~3日>
蠍座10度『親睦夕食会』
あなたは単独行動よりも、誰かと一緒にいることを好む、寂しがり屋の一面があります。友達も多く、協調性があるでしょう。
そんなあなただから、クラスでひとりポツンとしている友達を放ってはおけず、仲間に入れてあげることもあったのでは?
また、体育祭や合唱コンクールで張り切るのも、この手の人です。
同じ目標や夢を持つ人たちと共感することに喜びを感じるのでしょう。
相手にも同様に結びつきを求めるのも特徴です。
一方、人間関係で悩み、何度も失敗しながら成長しているようです。
そんな体験を経て、人の気持ちがわかる自立した人間へと成長していくのです。
馴れ合いの関係では、けして絆をつくることができないことを良く知っていて、
互いに自立した上での深いかかわりを求めますから、相手にも努力を要求するでしょう。
一度かかわった相手とは、長期間続くでしょう。

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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火星海王星のアスペクト

蠍座いよいよ蠍座(10月23日)ですネ。
一足先に、金星が射手座(10月19日)に入っています。
次なるは(11月5日)水星が蠍座へ。
そして11月13日には金星が山羊座。
11月16日は火星が射手座です。
蠍座、射手座の人にとっては、特に盛り上がりのある期間になりそうですね。


サーチ(調べる)ところで、『火星と海王星』というと、飲む打つ買うという『ギャンブルのアスペクト』ですが、たとえば競馬の場合、騎手や競走馬にもこのようなアスペクトがあったりするのかな・・?と思って、調べてみました。
すると、「ちょっとおもしろいかもしれない。。。」ということがわかったので、報告してみたいと思います。

走る人まず騎手の場合(私の知る範囲です~。あしからず。)
<火星と海王星のアスペクト『あり』>
岡部幸雄さん、武邦彦さん、福永祐一さん、細江純子さん

<火星と海王星のアスペクト『なし』>
武豊さん、武幸四郎さん、蛯名正義さん、安藤勝己さん、四位洋文さん

☆考察☆
で、詳しい方をつかまえて共通点を聞いてみましたら、
「『なし』のほうが、ここ一番の勝負で強い(でも岡部さんは「あり」でも強い)」ということでした。
う~ん、おもしろい・・・。
『あり』の場合、曖昧にする無意識の海王星が行動の火星にヒットする。すなわち、ここ一番の時に勘が鈍ることがあるということでしょうか。
海王星には「先見の明」というよい意味もありますが、
ここ一番の勝負(火星)の時には、不安定にどちらにも転ぶ可能性のある海王星はかかっていないほうが、ブレずに安定した力を発揮できるのかもしれません。


ウマ競走馬の場合
<火星と海王星のアスペクト『あり』>
エアグルーブ、ダンスパートナー、アドマイヤベガ、エアカシャール、オグリキャップ、ダンスインザダーク、ディープインパクト、ウォッカ、タニノギムレット、ディープスカイ、キングカメハメハ、

<火星と海王星のアスペクト『なし』>
クロフネ、スペシャルウィーク、メジロマックイーン、スーパークリーク、カネヒキリ、アドマイヤムーン、メイショウサムスン、

☆考察☆
競走馬は『あり』が多いですね。またダービー馬も『あり』が多いです。
で、また詳しい方をつかまえて共通点を聞いてみましたら、
『あり』のほうは華がある(ピークは短いよう)
『なし』は王者として君臨しているイメージ

ということで、
う~ん、これまた実におもしろい・・・。
海王星は「夢」「希望」「理想」「期待に応える能力」という意味がありますので、
『あり』の場合、みんなの望んでいることを(海王星)実現させていく行動力(火星)があるということなのでしょうね。
また、調教など、人が要求しているものを察して行動に移す能力が求められるということもあるかもしれません。


遊園地そういえば、デープインパクトのお仔が今年何頭か生まれていますが、火星海王星のアスペクトがあるのかどうか、気になりますね。
2008年は、2月中旬と6月中旬生まれが『あり』なので、
この時期に生まれたお仔は、けっこう有望かも。
来年は・・・
2009年は、3月上旬と5月下旬生まれ
2010年は、5月下旬~6月上旬生まれ
2011年は、2月中旬生まれ
2012年は、4月~5月上旬生まれ

こうしてみると、アスペクトのある期間は短いですね。

ドル袋そうだ、来年(2009年)のダービーは、2006年生まれのお馬が出走するので、
この年は3月下旬生まれを要チェックですw
(ちなみに再来年の2010年は、2007年3月生まれをチェック。)

ダービーに限らず、どのレースでも参考にしてみても面白いかもしれませんね。
なので、ついでに書いてみよう。
2002年3月生まれ。
2003年2月上旬と5月中旬生まれ。
2004年2月下旬と3月上旬と4月中旬生まれ。
2005年4月中旬生まれ。
2006年3月下旬生まれ。


えんぴつそれでそれで、また気づいたことに、
騎手も競走馬も、「太陽や月に木星(成功、社会で活躍)のアスペクト」のあるケースが多いです。
また、「火(意志、情熱)」の要素の強い人(馬)がほんとに多い。
3区分では「不動(守り)」のお馬が多いですね。
いちおう分けたのを書いてみますが、どうでしょうか・・・(同数の場合、両方入っています)。
見る人が見たら解釈できるかな・・。

<活動(攻め)>
武豊、福永祐一、岡部幸雄、安藤勝己、蛯名正義、四位洋文、
エアグルーブ、エアシャカール、クロフネ、オグリキャップ、ダンスインザダーク、
<不動(守り)>
武幸四郎、武邦彦、
ダンスパートナー、エアシャカール、クロフネ、スペシャルウイーク、スーパークリーク、オグリキャップ、ディープインパクト、カネヒキリ、アドマイヤムーン、メイショウサムスン、タニノギムレット
<柔軟(潤滑油)>
武豊、武邦彦、岡部幸雄、
アドマイヤベガ、メジロマックイーン、スーパークリーク、カネヒキリ、ウォッカ

電球あっ、そうか、「火星海王星のアスペクト+火+不動宮+太陽や月に木星のアスペクト」は強い馬の可能性があるのか・・。
とすると、ディープインパクト、オグリキャップ、タニノギムレットですね。

あぁ・・・あまり詳しくないので、考察ができませんが、
ディープインパクトやオグリキャップがいるこの仮説、なんとなく信憑性が高そうですよね・・。


目そういえば、武豊さんは太陽ドラゴンヘッドの人ですが、岡部幸雄さんは太陽ドラゴンテイルの方です。
岡部さんの時代は、競馬(ギャンブル)の騎手というイメージで、武さんは競馬(スポーツ)の騎手というイメージの違いがあったりするのかな・・・なんて思ったりして。
(または、武さんは広く人気を集め、岡部さんはコアなファンに囲まれるといった解釈でもいいかも・・。)

☆そして、話題の新人、三浦皇成騎手は・・・。
射手座太陽天王星合の人なので、ものすごいオリジナリティーがありそうです。太陽や月に木星とのアスペクトはありません。火星海王星のアスペクトもなし。火の要素も少ない。水星のアスペクトが特徴的。ほんと、今までにないタイプの騎手になりそうです。一風変わっている自由人。外国で活躍する人になるかも・・・・!?(外国を騎乗のベースにするとか、なんだかわからないけど、今までの例にないことをしそう。)


TVおまけで、競馬に関係のある芸能人の火星海王星アスペクトは・・・?
JRAのCMに出ている佐藤浩市さん、大泉洋さん、小池徹平さん、蒼井優さんは『あり』
ディープインパクトの馬主さんで図研の金子真人さんは『あり』
競馬のTVに出ている井崎脩五郎さんは『あり』
万馬券をとった爆笑問題の田中裕二さんは『なし』
オーラの泉で競馬の話題が出た梅沢富美男さんは『なし』
競馬のイベントで司会をしているフリーアナウンサーの原山実子さんは『なし』

う~ん、もっともっと調べたい~。西洋占星術、オモロ~♪


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<太陽・蠍座>
感情の深さと激しさにおいて、蠍座は他のどの星座よりも勝っています。
強い目的意識を持ち、類まれな集中力と忍耐力でその目標に向かっていきます。
内面に激しさを秘めながら、表面的にはどこか超然とした感じ。
蠍座につきものの秘密主義は、内なる欲望や感情の激しさを隠そうとする必要があるからです。
研究心や探究心が旺盛で、人の心の裏側や物事の核心を見通す洞察力の持ち主。
欠点は猜疑心が強く、強情で嫉妬深いところ。

<水星・蠍座>
研究心・探究心が旺盛で、神秘的な事柄や物事の背後にある隠された原因などに興味を持ちます。
謎解き・探検・人の心理を探る才能あり。
蠍座の水星は、熱さと冷たさの両極を持ち備えています。普段はかなり冷静で客観的なものの見方をしますが、好き嫌いの感情に触れると激情的になりがち。皮肉屋ですが純真さも備えています。
調査・追跡を要する仕事、研究職、人の心を扱う精神科、心理学関係にも適正があります。

<金星・射手座>
愛情表現は陽気でフランク、オープンな感じ。
探求精神が強く、理想の愛を求めてさまよう傾向もあります。
寛大で温かみがありますが、感情的に落ち着きがなく、安定した関係を保つことが苦手です。
恋愛というよりもむしろ、芸術や宗教的なものを通じて、精神的な冒険を求めているようです。
金銭面は大雑把で、どんぶり勘定的な面あり。見通しの甘い投資で損をする可能性もあります。

<金星・山羊座>
恋愛に対して猜疑心を抱きがちです。愛情表現も現実的で上手とは言えず、ムードやロマンチックさに欠けます。こういった傾向は、子ども時代に条件付けられたのかもしれません。
真面目でとても誠実な愛情の持ち主で努力家。性的な欲求を抑圧する傾向も見られます。
アンティックや古美術など、価値のある美に強く惹かれます。
経済観念は発達していて、無駄を嫌います。商才に長けたタイプもいます。

<火星・射手座>
軽快で行動力に恵まれます。自分なりの信念や信仰に基づいて、情熱的にことを進めるのも特徴。
火星の攻撃性は主に、スポーツや旅行・冒険など、肉体的なレベルで表現されることが多い。
楽天的で大雑把なところがあり、計画性には欠けます。失敗してもあまり懲りない性格。不調和だと、やることなすことオーバーで、周りを振り回すことも。
また、宗教や法律に関するトラブルも予想されます。


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<10月23日~25日>
蠍座1度『観光バス』
他者との関わりや、新しい環境に順応する力を備えている人です。
蠍座は外部の何かと合体して、自分自身の不足分を補う傾向があります。
ですからこうした外部とのつながりが、ほんとうに自分自身の不足分を補ってくれるとわかれば、その相手とはもう離れることなどできなくなるでしょう。
なんとなく足を踏み入れたことにも、自分に必要だと感じたら、強引に食い下がっていきます。
自分の知らない世界に導かれて、感動的な体験をしたいと躍起になることもあるようです。
そんなときは底知れぬパワーが発揮され、押しの強さで相手を圧倒することもあるでしょう。
逆に、他者から強引に引き込まれることもあり、気がついたら相手のペースにはまっていた、ということもしばしば。
徐々に相手の色に染められ、心のあり方も変化していくのかもしれません。
観光などに関係した仕事が向いています。
(躊躇せずに人の輪に加わってみる)

<10月24日~26日>
蠍座2度『割れたビンとこぼれた香水』
強い信念を持ち、やや強引なところのあるのが、この度数の持ち主。
個性的な雰囲気をかもし出しているのも特徴です。
蠍座は、外部の何者かと結びつくことで、自らの不足分を補う傾向にあります。
対人関係とは友好関係でありながら、きちんと結ばれた協定のようなもの。
助け合ってはいるものの、互いのテリトリーを犯すことは許されません。
しかしここでは、あなたはそれを破って、より深い結びつきを持ちたいと願うのです。
そのため、予想もしていなかったような大胆な行動に出て、しばしば周囲を驚かせたり、誤解されてしまうこともあるかもしれませんが、その結果、初めて新しい自分と向き合うこともできるのです。
この度数の人は感受性が豊かなので、芸能・芸術関係の仕事に向いています。
自分と相手の間の壁を破って深い関わりを作るので、信頼関係は長く続くでしょう。
(勇気を出して自分をさらけ出すこと)

<10月25日~27日>
蠍座3度『棟上げ式』
協調性があって、誰とでもうまく付き合っていけるタイプの人です。
蠍座の特徴である他者との結びつきに長け、皆で一緒に盛り上げていくことを得意としています。
出過ぎることがなく、人間関係のトラブルに巻き込まれることは少ないでしょう。
それはけして受身な態度であるということではありません。
周囲との調和を積極的に図るために、労力を使うことを惜しみません。
突出して目立つわけではないので、リーダーというよりは、縁の下の力持ち的な存在でいるほうが向いているでしょう。
寂しがりやな面もあるので、ひとりでいるより大勢に囲まれることを好みます。
複数のスタッフと何かを作り上げる仕事に向いています。
制作プロダクションや建築関係の仕事が良いでしょう。
(作り上げる喜びを他人と分かち合おう)

<10月26日~28日>
蠍座4度『火の灯ったろうそくを運ぶ若者』
本来蠍座は、他者との深い結びつきを大切にしています。
自分にないものを相手から補い、そして成長していく特徴があります。
この度数の人は、さらに他者への執着心が強く、親密な関係を好みます。
相手は誰でもいいというわけではなく、信頼できるごく限られた人やものに限定されます。
仲間意識が強いので、常に行動をともにしたり、共通の秘密を保持したりするなど、その執着心は並々ならぬものがあるようです。
特に恋愛関係を結んだ相手には、とことんすがりつく傾向も。その関係が深ければ深いほど、あなたの心は満たされていきます。
閉鎖的な関係の中でつくられるあたたかさや情感によって、癒され育てられるのです。
またこの度数は、性の儀式的な面を表してもいるので、セックスの神秘性に惹かれることもあるでしょう。
(他者とのかかわりを深めていくチャンス)

<10月27日~29日>
蠍座5度『大きな岩場の海岸』
この度数の持ち主は、保守的な習慣について、自分の進路を妨げる障害のように感じることがあるかもしれません。壁にぶち当たった時は、外の世界を非難することもあるでしょう。
でもそれは筋違いで、自分の中に、そういう頑固な気質が潜んでいることを自覚したほうが良いでしょう。
一方小さなことには動じないタイプの人です。突発的な出来事にも冷静に対処し、難を切り抜けていく力を持ち合わせています。
変化や成長を、すぐには受け入れられないものの、時間をかけて少しずつ受け止めていくことができるでしょう。
安定した常識感覚も備わっているので、あまり小さな物事に振り回されることはありません。
感情的になることも少ないので、周囲からの尊敬も厚いようです。
じっくり腰をすえて、長期的な展望にたって生きる地道な人といえるでしょう。
焦らず確実に進むこと。
(挫折も経験、壁を乗り越えること)

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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満月。牡羊座の月。

明日、10月15日は満月です(5:02)。
太陽は天秤座、月は牡羊座。
約半年前の牡羊座の新月(4月6日)で始めたことの、振り返りをしたい日です。
4月ということもあって、新しい環境に身を置いたり、新たに何かを始めたり、気分一新、初心に戻って仕切りなおしをしたり・・という人は多かったのでは。
この時の牡羊座の新月では、新しく始める意思や力にあふれていました。しかし、行き過ぎると、自己中心的になりすぎたり、粗野になりすぎたり、という面も現れてきます。
半年経った満月のこの機会に、パートナーシップや対人関係、礼節、社交的スキルなどについて、ちょっと見直してみると良いですね。

ところで、もうすぐ水星逆行が終わりますね。ホッとします。
今回は書類ミス(相手方のミス)が、けっこうありました。
年金特別便の厚生年金部分の記載漏れには驚きました・・(私ぐらいの世代でもそんなことがあるのか~☆)。「舛添さん、年金特別便をありがとう」という感じです。


そして余談。
今、ガリレオが流行っていますが・・・といってもガリレオとは関係ない話ですが(笑)、
近くの耳鼻科のお医者さん、ほとんど情緒に絡まない診察をされる方で、
症状をあれこれ訴えても、表情を変えず「鼻、診ます」とだけ言って診察し、最後に「鼻風邪鼻炎、薬出ます」くらいしかおっしゃらない先生です。
でもまぁ私は、的確な処方をしてくれればそれでかまわないので、受診を続けていますが、やっぱり不満に思う人もいるようで、また最近競争相手の耳鼻科もできたし、
そんなこんなで色々あったのか、このごろは“先生もしかして患者さんに気を使ってる?”と思われるような、しかし何とも微妙な対応をされるようになりました。
例えば、「鼻水が出て・・」と言うと、「鼻が出る。薬出ます。」と答えてくれます。つまり“鼻が出る”という訴えに対して“鼻が出るのですね”というふうに『繰り返す』というコミュニケーション技法を使われるようになったのです。

それからしばらくして、この間風邪で受診したとき、中待合室に聞こえてくる先生と患者さんのやり取りを耳にしました。
患者「耳鳴りがして・・」
先生「つらいね。眠れないね。薬出ます。」
患者「・・・あぁ・・はぁ・・・・。」

おぉ、こ、これは・・・・!!!『気持ちを汲む』という技法を使われている・・!!
「眠れない」とは患者さん一言も言っていませんが“眠れないほどおつらかったりするのでしょうね”と先回りして(しすぎていますが)気持ちを汲んだ共感的理解を示していらっしゃるようです。正確に言うと“つらいね”はこの場合、共感というよりは同情みたいなムードだったのですが、いずれにしても感情を扱えるようになったということに、ものすごい進歩を感じました。

また別の患者さんとのやりとりでは、
患者「めまいの薬を飲んだら太ってしまった。太らない薬があれば変えてほしい。」
先生「メタボになった。薬出ます。」
患者「・・・・・・(絶句)。」

う~ん、おしい・・これは『言い換える(+冗談で和ませようとしたらしい)』ことをしたつもりだったのに、微妙にハズしてしまいました・・。

いずれにしても、『繰り返す』『言い換える』『気持ちを汲む』という3つの基本(傾聴)を使ってコミュニケーションの努力と共感的理解を心がけておられることがわかりました。
もう一歩先へ進んで、耳鳴りについての原因や治療法などの説明とか、めまいの薬に太る作用があるのか、別の薬ではどうなのかという、訴えの核心部分への答えが欲しいところですけれど、それはこれからの進歩に期待ということで・・・。

でも、ガリレオの湯川先生だったら、こういった核心部分をつかんで論理的に説明することは得意かもしれませんねw

来年の1月7日に木星が水瓶座に入ります。
水瓶座というと、ガリレオなどの天才的なイメージですよね。水瓶座には西洋占星術という意味合いもあるので、来年、なんだか楽しみです。
(水瓶座は海王星もいるので、海王星と木星が合になる時期もあります。スピリチュアル系はイケそうですね。)
そういえば、乙女座(土星)、水瓶座(木星)というと、観察力や分析力、論理的思考など、まさにガリレオです。これからますます天才ブームが盛り上がりそうですね。


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<10月18日~20日>
天秤座26日『互いに入れかわる鷹と大きな白い鳩』
常に何かを変えなければ、と躍起になっている人物です。
ひとつの所におさまりきれず、放浪することもあるのでは。
一ヶ所に落ち着いてぬるま湯に浸かる人生なんておもしろくないと思っているのでしょう。
そのため、いろんな知識を吸収する意欲も人並みはずれたものがあるのかも。
高度な理解力や洞察力も発達しています。集中力の高さも自慢のひとつなのかも。
人が何年もかけて達成したことを、あなたは軽々と短期間でやってのけることもあるようです。
最終的に到達点が同じであれば、その過程などは関係ないのでしょう。
また、対人関係ではたくさんの人とのかかわりを持つよりは、自分に必要な人だけと付き合っていきたいタイプです。
実現する力を高めるため、興味の方向を故意に狭めて集中力をつけたり、また、拡散したりと、状況に応じて自分を変化させてゆきます。
(理解力を、実践する力に変えていく)

<10月20日~22日>
天秤座28度『明るくなってくる光の最中にいる男』
考え方がある日突然変わることが多いでしょう。
今まで必死に訴えていたことを、急に180度ひっくり返してしまうこともあるのでは。
それはよくよく考えた結果というよりは、何か強い力に突然つき動かされたような感覚なのかもしれません。
集中していると急に視界が開けたようになり、そこでものを見る目が変わってしまうのです。
でも、この変化については、あなたはあくまでもすっきりした表情なので、意味不明な人にとられてしまうかも。また、興味の矛先も突如変わる場合があるでしょう。
ただし、その一点に集中する力は並々ならぬものがあるかも。
人生のアップダウンは激しいようですが、インスピレーションによって動かされる能力には確かなものがあります。
定期的に脱皮しながら成長してゆく人なのです。
(これまでの人生観をくつがえされるような新しい刺激)

<10月21日~23日>
天秤座29度『互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類』
個人的な事柄にはさほど興味を示さず、グローバルな視点で物事をとらえることができる人物です。
狭い範囲の社会でのみ通じるような事柄に、さほど食指を動かさないので、周囲からぽつんと浮いてしまうこともあるでしょう。
噂話などにはまったく関心がなく、女性同士特有の会話にはついていけないことがあるのでは。
あなたが興味を持っているのは、もっと大きなものにあるようです。古代遺跡や歴史に興味があり、底知れぬロマンを感じることに夢中になっていて、どんどんのめり込んでいく人もいるでしょう。
そんなあなたと話が会う人は、同世代の女性ではあまりいないかもしれません。
時には世代の違う年配者、あるいは外国人と意気投合することもありそうです。
行動範囲を広げて活動の場を世界に向けると、あなたの役立てるところはたくさんありそうです。
(マクロな視点を持ち整理していく)

<10月22日~24日>
天秤座30度『哲学者の頭にある3つの知識のこぶ』
理想を実現しようとする意欲のある人物です。
常に完璧な形を求めているのでしょう。
哲学などに興味を持ち、人間にとってあるべき姿とは何かを、常に考えているのかもしれません。
いろんな知識も身についていて、博学でもあります。
社会に尊敬され、その知識に崇拝の念を抱く人もいるかもしれません。
でも、あなたの発言はちょっと理屈っぽく、頭でっかちになる傾向にあるでしょう。
なぜなら頭ではわかっていながらも、行動力には欠けていることが多いためです。
結局は何もなさずに、語るだけなのだと思われることも。
理想と現実の狭間で、あなた自身葛藤する場面も多いかもしれません。
それでもあなたは、次のステップへ飛び込んでいくパワーを衰えさせることはありません。
あなたの本質をいかすためには、執筆などもしてみましょう。
(考えがまとまれば、実践的な人生へスムーズに移行できる)


◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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トランジット、つぶやき。

そういえば、トランジットの冥王星が出生図の冥王星と90度になるのはいつだったかなぁ・・と、自分のホロスコープを見てみたら、もう終わっていたことに気づきました。
トランジットの土星が私のMCにかかってきた時に「う~大変たいへん!10ハウス土星持ちの人を尊敬する!」と思ったことがあったのですが、そういえばこのとき確か冥王星同士が90度になっていて、でも、土星の課題のほうへ目がいっていたので、冥王星のほうは何がなんだか・・つまり忘れていたんでした。
でも、過ぎ去った今、冥王星90度が何だったのかわかりました笑。
トランジット土星の課題を、トランジットの木星とプログレスの月の位置を強化することで鍛えて乗り越え、同時に出生時冥王星のテーマ(サイン、ハウス、アスペクト)を破壊再生したという感じかな。

まついなつきさんが、雑誌ギャラクティックコアで「トランジット土星が4つのアングルを通過するときは、節目となるような特徴的な出来事がある。松村潔氏が『背骨の矯正を7年毎にポキポキとかけてゆく』というような表現を(略)」と書いていらっしゃいますが、
いや・・・ほんとに背骨をボキボキという感じですね。アングルにかかる時って。

『生きるとは、適応することである』というのを、何で読んだのか忘れてしまいましたが、
そんなことを思い出しました。
適応というのは、単に慣れるということだけではなくて、試行錯誤しながらいろいろなものを身につけたりして成長発達していくことだと思うのですが。
ホロスコープを見るようになってから、なんとなく「土星の動きとともに生きてるな~。」と、常々思う私です。(土星のアスペクトが多いからかな・・?ソフトが多いので、そんなには・・まぁこれが普通という感覚ですけれどw)
土星のハウスが移動するたび、課題が次々と与えられていくような、そんな感じ。
それを試行錯誤しながら取り組んで、なんとか適応できたかなと思う頃(2年半ぐらい)、次のハウスへ移動してまた新しい課題が与えられるという。

でももしかして、出生時の木星にアスペクトが多い人というのは、毎年木星の動きに沿って「今年はこんな楽しいことをするぞ~」と感じながら生きてたりするのかな・・?

29歳のサターンリターンは有名ですけれど、その後も、35~36歳で土星どうしが90度、38歳でノードリターン、39~41歳で冥王星どうしが90度、42~45歳で天王星どうしが180度、42歳で海王星どうしが90度、45歳で土星どうしが180度と、次々つぎつぎとターニング・ポイントは・・・・あります(鏡リュウジ氏の記事を参考に書きました)。
こうみてみると、厄年(前厄後厄も含め)と重なりますね。42歳で大厄というのも納得です。

今、柔軟宮の魚座と乙女座でトランジットの天王星と土星が180度になっていますが、柔軟宮の多い私としては、
『生きるとは適応(発達)することである』と、そんなことを肝に銘じたりしている今日この頃です。

・・・・つぶやきでした。

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<10月13日~15日>
天秤座21度『海岸の群集』
誰とでも気軽に接することができるフレンドリーなタイプの人物です。
人を見かけやステイタスなどで判断することなく、皆平等に扱うこともできるでしょう。かなり癖のある人を扱うのも得意。
いつも多くの人に囲まれて、楽しい雰囲気の中で過ごすのを好んでいるようです。
どんなタイプの人とも気軽に話をしたり、仲良くなったりすることができるでしょう。
ただしそんな人当たりのよさが、自分の首を絞めていることもおおいにあり。
誰にでも良い顔をするので、あなたの都合もお構いなしにズカズカと踏み込んで切る人もいるのでは。
また、無理な相談をされて、頭を抱えてしまうことがあるかも。
でも、何だかんだといいつつ、こなしてしまいます。また対人面ではちょっとルーズな一面も否めません。
そのために、なかなか過去の人を切らない人もいます。嫌な相手を拒絶するのも、あなたには難しいのかもしれません。
(包容力を発揮して多くの人を助ける)

<10月14日~16日>
天秤座22度『噴水で鳥に水をやる子ども』
思いやりがあって優しい人物。困っている人がいると、放ってはおけないタイプのようです。
人に同情することも多く、もらい泣きをすることもあるのでは。
悲しい映画や小説にもめっぽう弱いのかもしれません。
特に他者の精神的な傷やマイナス面に対して、助けてあげたいという気持ちが強いのでしょう。相談を持ちかけられると、つい同情して何とかしてあげたいと思うのでは。
他人への素朴な気遣いの心を持ち、奉仕する気持ちも大きいでしょう。
そのため、あなたを頼って相談を持ちかける人も多いのでは。
相手の心理的な部分をよく理解し、人を癒す能力も備わっているようです。
一方大勢ででワイワイやるのは苦手なほうです。たくさんの人を相手にするよりは、個人的にひっそりと隠れたところにいるほうが落ち着くでしょう。
カウンセラーやセラピストが向いています。
(癒しの力を発揮する)

<10月15日~17日>
天秤座23度『おんどり』
流行に敏感で、いち早く新しいものを取り入れようとする人です。
何か変わった動きを察知すると、すぐに匂いを嗅ぎつけます。そしてそのムーブメントに自分がまず乗ってみないと気がすまないのでは。
また、世間の気運にも敏感なので、それに対応した俊敏な行動力も並々ならぬものがあるでしょう。
物事の移り変わり、盛り上がり、何か大きな出来事が起こっている現場に居合わせて動きに乗ることで、優れた能力を発揮できるでしょう。時にはリーダー的な存在になることもあります。
幸運を独り占めすることもあって、ずる賢い一面は否めないかも。
でも常にあなたの周りには人が集まってきます。注目されないと気がすまないあなたの性質もあいまって、いろんなシーンで音頭とりができて出番は減りません。
(動きの中心でいいとこどりをする)

<10月16日~18日>
天秤座24度『蝶の左側にある3番目の羽』
社会的な常識や秩序を重んじるよりは、自己の直感のほうが正しいと思っている人物です。
決して世の中に反しているわけではないけれど、魂の叫びがあなたをそうさせているのでしょう。
心の奥底に眠る気持ちに忠実で、その気持ちのまま行動するよう駆り立てられます。
その結果、無意識にやってくる強い衝動によって、思わず身体が動いてしまうのかも。
頭ではわかっていながらも、とんでもないことをしでかすのもこのタイプの人。
本能の赴くままでいると、自分をセーブするのも難しくなるでしょう。
自分でしでかしたことの後始末をするのが苦手で、怒られた時に言い訳が立たないこともあるのでは。自分での意味不明の言動を取ることもありそうです。
でも、後でよくよく考えると、それでよかったと思えることがほとんど。
迷いを捨てて、自分を信じる道を選ぶとうまくいくでしょう。
(結果に振り回されず、自分の選択を信じること)

<10月17日~19日>
天秤座25度『秋の葉の象徴が伝える情報』
鋭い観察力を持ち、物事を一面だけからとらえることをしない人のようです。
表面的なことしか見ないのでは何事も理解できないと感じることが多く、的確に見分けることを望みます。
そのため偏見や概念に支配されることもなく、常に公平な立場で考えます。
いろんな角度から分析するため、いかなるものも簡単に判断を下すことはないでしょう。
生活の隅々までじっくりと見る力が備わっているので、ちょっと細かい部分もありそうです。ほしいものがあっても、衝動買いすることもないのでは。
じっくりと考え込んでしまうけれど、豊かなイメージ力と直感力に恵まれます。
人にだまされたり裏切られたりすることは少ないでしょう。
人間の本質部分までも細かく分析するので、あらゆる面で本質的価値に気づくのも早いでしょう。深層心理にかかわるような仕事に向いているかもしれません。
(物事の二面を見る)

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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以心電信。

先日、芳垣宗久さん率いる『ギャラクティック・コア』という、占星術マガジンが創刊されまして、私もしっかり入手してじっくり読ませていただきました。
すすすすす・・・すごいです・・・この雑誌。。。
しっかり勉強して、ついていきたいと思います。

噂では聞いていてもっとよく知りたかった重要な射手座後ろ度数のポイントのことも、芳垣さんの記事に書かれてありました。
「銀河中心」という名前なのですね。とても興味深い内容です。
ちょうど今、冥王星がこのあたりにいますので、そのときに創刊されたというのも素晴らしいタイミングですね。
し・・しっかり勉強しよっ。。(芳垣さんの本を購入しよっ。)


さて、話は変わりまして、
先日びっくりしたことがあったのですが、

『以心電信』という曲のタイトルを見ると、どのグループを思い出しますか・・?
いや~懐かしい・・・と思ったあなた、ずばり冥王星乙女座世代でしょう。
オレンジレンジの『以心電信』とYMOの『以心電信』は同名異曲。
オレンジレンジのほうは、携帯のCMソング、YMOのほうは、世界コミュニケーション年のテーマソングでした。

曲はどちらも電子的な雰囲気が入っていますが、歌詞の内容はそれぞれヒットした世代の特徴を感じさせるような違いになっていますね。

オレンジレンジの『以心電信』を好んで聴いているのは、冥王星天秤座世代と蠍座世代でしょうか(だいたい1971年11月~1984年8月が天秤座。1983年12月~1996年1月生まれが蠍座)。天秤座世代の後半あたりから下が、よく聴いている世代かな。
歌詞の内容は「離れていても、愛のメッセージの信号でいつもつながっている」といった、天秤座と蠍座の中間っぽい感じになっています。冥王星天秤座、蠍座は、人と交わっていく世代ですものね。人を求める気持ちは強いと思います。

一方、YMOの『以心電信』は、おもに冥王星乙女座世代(1956年11月~1972年7月)のうちの後半の人たちが聴いたでしょうか。(ちなみに乙女座世代前半で天王星が獅子座にいるあたりの人々は、もっと肉感的なバンド系のものを好まれる方が多いように思います。YMOは無機質な感じなんですね。また、乙女座世代最後のほうの天王星が天秤座に入っている人たちは、もうちょっと恋愛っぽいマイリトルラバーとかスピッツとかが好きかも。)

乙女座というと、パートナーシップを組む前のまだ個の段階ですので、この世代は対人関係に多少不器用なところがありますやね。硬派というか。人を求めるというよりも、コツコツと自分の仕事をやっているタイプです。対人面では、素でおつき合いするよりも立場や役割に応じた態度をとったりするほうが、交流しやすいとか思っている人は多いかも・・。

こちらの『以心電信』の歌詞は「靴を脱いで煙草を消して指輪を外してボタンを外して、生まれたままに生きている自分を愛してみよう(help yourself)」とか「バックを置いてルージュをとって上手な化粧を落として心の奥を鏡の中に写してみよう(help yourself)」といった、まさに乙女座を感じさせる雰囲気になっています(歌詞にはありませんが「カチッと自分を固めて頑張っているけど、対人関係では窮屈な思いをしているんじゃない?そんな自分を助けてあげて。」といった内容が含まれているようにうかがえます。世界コミュニケーション年のテーマソングですしね。)。

最近、歌詞をちょっと変えて歌われているようですが(再結成か何かで)、こちらは「上手な嘘はやめて、心の奥を鏡の中に写してみよう」という、あの頃よりさらに大人になったひとたちの様子が映し出されている~と思って唸ってしまいました。
今、土星が乙女座にいますので、冥王星乙女座世代はすごい過渡期に立たされています。でも、もうひとふん張りです。あと一年。
ちなみに2009年11月から土星が天秤座に入りますので、天秤座世代の人たちは心の準備をですね。またトランジットの山羊座冥王星が出世時の天秤座冥王星と90度を形成していくので、出世時の冥王星の意味合い(サイン、ハウス、アスペクト)をことごとく破壊再生させていきます。中年期の危機。

YMOは感情を抑えた無機質な感じの音楽ですが、メンバーの星座元素の構成を見ると、案の定、風は多いのですけれど、水も次に多いのです。
デジタルちっくな「風」の音楽の中に、感情の「水」もたくさん入っていたのですネ。

坂本龍一さんは、太陽山羊、月が乙女、ノードが魚。7:3:3:1、7:1:2。
高橋幸宏さんは、太陽双子、月蠍、ノード水瓶。1:1:5:3、3:4:3。
細野晴臣さんは、太陽蟹、月魚、ノード双子。2:0:3:5、4:3:3。

坂本さんは情に絡まず理想や実績に向けて突進していくタイプ。高橋さんは仲間とのコミュニケーションを大切にするタイプ。細野さんは水のグランドトラインを持っているので、情緒豊かな包容力があります。
理想の形作りと気持ちの発信と共感とをうまい具合におりまぜているグループなんだナと思います。
たぶん、細野さんが基本的な受け皿となり、高橋さんがそれを伝え(歌のある曲は真ん中に立っていることが多かったような)、坂本さんが理想や情熱を形にしていく(曲作り)といった感じかなと思います。
細野さんは実に味のある役割をされていたのではと思いますね。ただ、土がありませんので、グループとしてがっちり状態をキープしていく力は弱いかも(つかず離れずのようなグループ形態の所以がこのあたりにあるかも。)。
そういえば『君に胸キュン』いう曲では、細野さんのあの表情と低い声で「キュン♪」という不思議な雰囲気の合いの手を入れられていました。わたしなどはその瞬間、思わず悩殺ハートを鷲づかみにされたようなドキッ!とした感覚を持ったのですが、それは細野さんの「水グランドトライン」の威力だったのかもしれない・・と、いまごろ気づいたりしています。

余談ですが、当時流行ったテクノカット、実はワタシいまだにけっこう好きで、
もみあげの長い人を見ると、なんとなくハサミでテクノに切ってしまいたい衝動にかられます(気をつけて!笑)。


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<10月3日~5日>
天秤座11度『眼鏡越しにのぞき込んでいる教授』
他者に何かを伝える場合に、相手の理解力や状況に合わせてわかりやすく説明しようとする姿勢の人です。
結果的に多くの相手に理解され、知性的で尊敬のできる人物だと認識されるでしょう。
自分特有の状況からのみ経験を説明する人は、同じような状況の相手としか意思疎通できませんが、あなたの場合は経験や生い立ちの違う相手にもわかるように考えを伝えることができます。
この度数を持つ人は、教師やインストラクター、アドバイザーなど自分が持つ知識を意図に教える立場にあると能力を発揮できます。
他者より優位に立つには、体力、人間性、財産、容姿など、様々な要素がありますが、あなたの場合は豊富な知識と理解力で勝負する傾向があります。
専門分野の研究にも適していますから、集中的に取り組んでみましょう。
(新しいことで得る新しい発見)

<10月4日~6日>
天秤座12度『鉱山から出てくる坑員』
探究心旺盛で根気と粘りのある人です。いったんかかわった事柄にはとことん取り組み、芳しい成果が出なくても諦めません。
直感にもとづいて、あらかじめ立てた仮説を実証していくという道筋をたどることが多いでしょう。
最初は予感めいた感覚から、そして掘り起こしているうちに確信が強まっていくということも多いでしょう。
この度数を持つ人は、直観力に導かれるように人生の進路を決定する傾向があります。
結果として思わぬ成果や、これまで知らなかったものを発見し、それがさらに探求力をかき立てます。
納得のゆく結果が出るには相応の時間がかかりますが、予想以上の成果を上げることができるでしょう。
自分を困難な状態に追い込んで、集中力を発揮できる人です。しかし無理しすぎて体調が悪化することもあるので気をつけましょう。研究や発明などに適正があります。
(こたえを探すために深く掘り下げる)

<10月5日~10月7日>
天秤座13度『しゃぼん玉をふくらませている子供たち』
アイディアが豊富で発想力に富みますが、どれも深みには欠ける傾向があるでしょう。
次々に提案する力は、深刻ではないからこそ枯渇することがないのかもしれません。
活動範囲や情報量が多彩で、たいていの事柄に上手に対応できるでしょう。
パズルゲームやチェスなどの頭脳的な遊びが好きで、日常生活においても何かを思いついたり、仮説を立てる癖があり、周りを退屈させない人物です。
この度数を持つ人は、物事を多角的にとらえ、ひとつの側面だけを強調することを嫌います。思索がかたまることを避けるため、あちこちから情報や発想の転換のきっかけを引っ張ってくると良いでしょう。
ひとつの謎を解明するとき、様々な仮説を組み立てることが得意で、日々変化する流行などを扱うのも苦ではありません。雑誌などの仕事にかかわると楽しいでしょう。
(楽しみながらアイディアを増やす)

<10月6日~8日>
天秤座14度『正午の昼寝』
表面的で永続性のない事柄に対する関心が薄く、物事の本質を見ようとする人です。
義務や雑事にがんじがらめになりながらも、日常の何もかもを処理しようとする忙しさから身を引くコツを心得ているでしょう。
物事が堂々めぐりし始めたり、行き詰った時は、それ以上かかわっても無駄と見切って気分転換するでしょう。
この度数を持つ人は、根本的な問題を見極める能力があるため、人から意見を求められる相談役的な立場になりやすいでしょう。
目先の事柄にとらわれていたのでは本質を見失ってしまうということを、客観的立場からアドバイスできるはずです。
無駄なあがきや努力を嫌うため、怠けているようにみられたり、そのこだわらない生き方をねたむ人もいるかもしれませんが、最後には正しい判断力を評価され、頼りにされるでしょう。
(休息の中により大きな価値があることを知る)

<10月7日~9日>
天秤座15度『環状の道』
一見無意味な作業を規則的に毎日続けているように見えながら、年月を経てそれが素晴らしい業績になっているというような、長期的なリズムで歩む人です。
継続は力なりということばどおり、この人物は単純で誰にでもできるような事柄でも、途中で止めてしまうことをしないために、一夜漬けの突貫工事では到底なしえないような大きな作業をやってのけます。
この度数を持つ人は、独特ののんびりした雰囲気を持ち、流行に流されない個性を持っています。
薄っぺらで短絡的な表現にだまされることなく、未来につながる退屈な作業に屈しません。
表現力や発想力には、集中力や型破りな働きかけが必要な場合もありますが、結局は継続できなければそれを職業にしたり作品として残すことはできません。
また、意識と無意識のリズミカルな交流作用をうまく仕事に取り込めるので、限界を打破する力を持っています。
(手順をふみ、繰り返すことで、真の実力が鍛えられる)

<10月8日~10日>
天秤座16度『流されてしまった船つき場』
他人の気持ちを思いやることができる、優しいタイプの人です。
涙を流している友人を放っておけずに、ついもらい泣きすることもあるのでは。
それは良い意味では人情味にあふれていること。でも悪く言えば、人の意思に流されやすい人をさしています。
自分が気にかけた人に振り回されやすく、自分の意思がぐらついてしまいます。
不本意なことでも、押しの強い友人に押し切られてしまうこともあり。
自分に対して確固たるものがないので、相手に対しても揺れ動いてしまうのです。
一方、他人から何でも話を聞いてくれる、よき相談相手と重宝されることもあるでしょう。
しばしば悩み事を打ち明けられるなど、カウンセラーのような存在なのかも。
時には一緒に悩み、解決の糸口を見出す努力をします。
しばしば人生の一時期、人との関係で傷つく体験をしますが、人間に対して深く理解できる能力が育ちます。
(抜き差しならない関係の中で模索する)

<10月9日~11日>
天秤座17度『引退した船長』
何かにつけて考え込むタイプの人。一度深くかかわったことは忘れずに、後々まで引きずってしまうでしょう。
遥か昔の過ちを、いまだに悩んでいることもありそう。
二度と同じミスを繰り返さないためには必要なことですが、往生際が悪いと言うこともあるでしょう。
また問題を抱えると、自分の心の中にしまいこんでしまう癖もあるようです。時々自分の殻に閉じこもってしまうのでは。
あらゆる関係を断ち切って、解決の糸口を見出そうとします。他人を巻き込むことがなく、いつも一歩ひいた形で客観的に物事を見る力は持っています。そのため一見冷静にも見えますが、心の中ではパニックを起こしている場合もありそう。
似たようなケースを探して本を読んだり、他人の体験を聞いたりしてもなお、心がすっきりするような回答を得ることは少ないでしょう。
(問題の原因をとことん考えてみる)

<10月10日~12日>
天秤座18度『逮捕されたふたりの男』
自分なりの価値観を持っている人です。誰がなんと言おうと、自分が正しいと思ったことはどんどん進んでいきます。
それがまったく認められていないことであったり、まだ誰も知られていないことであっても、正しいと思えば曲げることはないでしょう。
革命的な斬新なアイディアを持っていますが、社会全体の調和を乱すとして、なかなか日の目を見ることはなさそうです。
周囲からはあまのじゃくに見られることもしばしば。
あなたの異質な価値観のために、後ろ指を差されることもあるでしょう。
そして、活動する場所は、どんどん狭くて暗いアンダーグラウンドなところに追いやられてしまうのかも。
マニアックな趣味を持っているのも、この度数の人が多いでしょう。でも自分の意思には責任を持てる人。
勇気ある行動を理解してくれる人もいるかもしれません。
(まだ評価されていない可能性にかけてみる)

<10月11日~13日>
天秤座19度『隠れている泥棒集団』
革命児的なタイプの人物です。人と同じことをしていてはだめ、何か変わったことをしたいといつも思っているようです。
そのためいろんな意味で、一風変わったものを好みます。
ファッションにしても流行っているから自分も着るのではなく、そこに自分なりのエッセンスを加えなくてはいられないのかも。
また、未発表なものを探し当てるのもうまく、先見の明があるでしょう。
芽がまだ出ていないものを見つけ、自分で水をやることに生き甲斐を感じるのかも。
また従来の社会的な風潮に対し意見を持ち、新しい動きを起こそうとするのもこの度数の持ち主。
マイナーであっても自分自身にプライドを持ち、芸術や文化的な活動に熱中するのかもしれません。
(可能性を未来へと育てる仲間たち)

<10月12日~14日>
天秤座20度『ユダヤ人のラビ』
確固たる信念を持ち、とても頑固なタイプの人物です。根性が座っているといわれることも多いのでは。
自分の考えを曲げず、紆余曲折しながらも立ち向かいます。
ただし自己流の生き方をして、しばしば壁にぶち当たることがあるでしょう。
対人関係などに失敗し、傷つく経験も人一倍。たくさんの敵に立ち向かうことや、もうやめてしまいたいと思うことも何度もあったはずです。
それでも風当たりの強い中、粘りに粘って、最後は勝利を勝ち取った喜びを味わえるでしょう。普通なら諦めてしまうところを、何年もかけてようやく思いが通じる場合もあり。
その意味では非常に執念深いタイプといえそうです。
一方、伝統的な事柄を重んじる、古風なところもあるようです。
お花やお茶などに興味を持ち、日本のワビサビの世界に足を踏み入れることもありそうです。
(心細くても続けると、だんだんと力強く変貌する)

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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