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満月。牡羊座の月。

明日、10月15日は満月です(5:02)。
太陽は天秤座、月は牡羊座。
約半年前の牡羊座の新月(4月6日)で始めたことの、振り返りをしたい日です。
4月ということもあって、新しい環境に身を置いたり、新たに何かを始めたり、気分一新、初心に戻って仕切りなおしをしたり・・という人は多かったのでは。
この時の牡羊座の新月では、新しく始める意思や力にあふれていました。しかし、行き過ぎると、自己中心的になりすぎたり、粗野になりすぎたり、という面も現れてきます。
半年経った満月のこの機会に、パートナーシップや対人関係、礼節、社交的スキルなどについて、ちょっと見直してみると良いですね。

ところで、もうすぐ水星逆行が終わりますね。ホッとします。
今回は書類ミス(相手方のミス)が、けっこうありました。
年金特別便の厚生年金部分の記載漏れには驚きました・・(私ぐらいの世代でもそんなことがあるのか~☆)。「舛添さん、年金特別便をありがとう」という感じです。


そして余談。
今、ガリレオが流行っていますが・・・といってもガリレオとは関係ない話ですが(笑)、
近くの耳鼻科のお医者さん、ほとんど情緒に絡まない診察をされる方で、
症状をあれこれ訴えても、表情を変えず「鼻、診ます」とだけ言って診察し、最後に「鼻風邪鼻炎、薬出ます」くらいしかおっしゃらない先生です。
でもまぁ私は、的確な処方をしてくれればそれでかまわないので、受診を続けていますが、やっぱり不満に思う人もいるようで、また最近競争相手の耳鼻科もできたし、
そんなこんなで色々あったのか、このごろは“先生もしかして患者さんに気を使ってる?”と思われるような、しかし何とも微妙な対応をされるようになりました。
例えば、「鼻水が出て・・」と言うと、「鼻が出る。薬出ます。」と答えてくれます。つまり“鼻が出る”という訴えに対して“鼻が出るのですね”というふうに『繰り返す』というコミュニケーション技法を使われるようになったのです。

それからしばらくして、この間風邪で受診したとき、中待合室に聞こえてくる先生と患者さんのやり取りを耳にしました。
患者「耳鳴りがして・・」
先生「つらいね。眠れないね。薬出ます。」
患者「・・・あぁ・・はぁ・・・・。」

おぉ、こ、これは・・・・!!!『気持ちを汲む』という技法を使われている・・!!
「眠れない」とは患者さん一言も言っていませんが“眠れないほどおつらかったりするのでしょうね”と先回りして(しすぎていますが)気持ちを汲んだ共感的理解を示していらっしゃるようです。正確に言うと“つらいね”はこの場合、共感というよりは同情みたいなムードだったのですが、いずれにしても感情を扱えるようになったということに、ものすごい進歩を感じました。

また別の患者さんとのやりとりでは、
患者「めまいの薬を飲んだら太ってしまった。太らない薬があれば変えてほしい。」
先生「メタボになった。薬出ます。」
患者「・・・・・・(絶句)。」

う~ん、おしい・・これは『言い換える(+冗談で和ませようとしたらしい)』ことをしたつもりだったのに、微妙にハズしてしまいました・・。

いずれにしても、『繰り返す』『言い換える』『気持ちを汲む』という3つの基本(傾聴)を使ってコミュニケーションの努力と共感的理解を心がけておられることがわかりました。
もう一歩先へ進んで、耳鳴りについての原因や治療法などの説明とか、めまいの薬に太る作用があるのか、別の薬ではどうなのかという、訴えの核心部分への答えが欲しいところですけれど、それはこれからの進歩に期待ということで・・・。

でも、ガリレオの湯川先生だったら、こういった核心部分をつかんで論理的に説明することは得意かもしれませんねw

来年の1月7日に木星が水瓶座に入ります。
水瓶座というと、ガリレオなどの天才的なイメージですよね。水瓶座には西洋占星術という意味合いもあるので、来年、なんだか楽しみです。
(水瓶座は海王星もいるので、海王星と木星が合になる時期もあります。スピリチュアル系はイケそうですね。)
そういえば、乙女座(土星)、水瓶座(木星)というと、観察力や分析力、論理的思考など、まさにガリレオです。これからますます天才ブームが盛り上がりそうですね。


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<10月18日~20日>
天秤座26日『互いに入れかわる鷹と大きな白い鳩』
常に何かを変えなければ、と躍起になっている人物です。
ひとつの所におさまりきれず、放浪することもあるのでは。
一ヶ所に落ち着いてぬるま湯に浸かる人生なんておもしろくないと思っているのでしょう。
そのため、いろんな知識を吸収する意欲も人並みはずれたものがあるのかも。
高度な理解力や洞察力も発達しています。集中力の高さも自慢のひとつなのかも。
人が何年もかけて達成したことを、あなたは軽々と短期間でやってのけることもあるようです。
最終的に到達点が同じであれば、その過程などは関係ないのでしょう。
また、対人関係ではたくさんの人とのかかわりを持つよりは、自分に必要な人だけと付き合っていきたいタイプです。
実現する力を高めるため、興味の方向を故意に狭めて集中力をつけたり、また、拡散したりと、状況に応じて自分を変化させてゆきます。
(理解力を、実践する力に変えていく)

<10月20日~22日>
天秤座28度『明るくなってくる光の最中にいる男』
考え方がある日突然変わることが多いでしょう。
今まで必死に訴えていたことを、急に180度ひっくり返してしまうこともあるのでは。
それはよくよく考えた結果というよりは、何か強い力に突然つき動かされたような感覚なのかもしれません。
集中していると急に視界が開けたようになり、そこでものを見る目が変わってしまうのです。
でも、この変化については、あなたはあくまでもすっきりした表情なので、意味不明な人にとられてしまうかも。また、興味の矛先も突如変わる場合があるでしょう。
ただし、その一点に集中する力は並々ならぬものがあるかも。
人生のアップダウンは激しいようですが、インスピレーションによって動かされる能力には確かなものがあります。
定期的に脱皮しながら成長してゆく人なのです。
(これまでの人生観をくつがえされるような新しい刺激)

<10月21日~23日>
天秤座29度『互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類』
個人的な事柄にはさほど興味を示さず、グローバルな視点で物事をとらえることができる人物です。
狭い範囲の社会でのみ通じるような事柄に、さほど食指を動かさないので、周囲からぽつんと浮いてしまうこともあるでしょう。
噂話などにはまったく関心がなく、女性同士特有の会話にはついていけないことがあるのでは。
あなたが興味を持っているのは、もっと大きなものにあるようです。古代遺跡や歴史に興味があり、底知れぬロマンを感じることに夢中になっていて、どんどんのめり込んでいく人もいるでしょう。
そんなあなたと話が会う人は、同世代の女性ではあまりいないかもしれません。
時には世代の違う年配者、あるいは外国人と意気投合することもありそうです。
行動範囲を広げて活動の場を世界に向けると、あなたの役立てるところはたくさんありそうです。
(マクロな視点を持ち整理していく)

<10月22日~24日>
天秤座30度『哲学者の頭にある3つの知識のこぶ』
理想を実現しようとする意欲のある人物です。
常に完璧な形を求めているのでしょう。
哲学などに興味を持ち、人間にとってあるべき姿とは何かを、常に考えているのかもしれません。
いろんな知識も身についていて、博学でもあります。
社会に尊敬され、その知識に崇拝の念を抱く人もいるかもしれません。
でも、あなたの発言はちょっと理屈っぽく、頭でっかちになる傾向にあるでしょう。
なぜなら頭ではわかっていながらも、行動力には欠けていることが多いためです。
結局は何もなさずに、語るだけなのだと思われることも。
理想と現実の狭間で、あなた自身葛藤する場面も多いかもしれません。
それでもあなたは、次のステップへ飛び込んでいくパワーを衰えさせることはありません。
あなたの本質をいかすためには、執筆などもしてみましょう。
(考えがまとまれば、実践的な人生へスムーズに移行できる)


◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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