« 水瓶座で満月(獅子座の月) | トップページ | “ヨモギ君” 加瀬亮さん »

『めがね』 もたいまさこさん

プレゼントそろそろバレンタインデーですね。
今年は「逆チョコ」という概念も登場し、ますます、木星水瓶座色(男女の性差意識が薄く平等感覚な水瓶座)を感じるこの頃です。土星と天王星のオポもあるので、既存の価値観を刷新したいという星回りでもありますしネ。

眼鏡ところで、
このところ何度も繰り返し、映画『めがね』というDVDを観ています。
お店の棚に置いてあるのを見た瞬間、
全員めがねであの不思議な体操をしている出演者さんたちに、目が釘付けになりました。
内容は・・・・・。
南の島の海辺の民宿ハマダへ、毎年春になるとやってくる“サクラさん”(もたいまさこさん)や、この春初めてやってきた女性(小林聡美さん)などなど、個性的な5人の出演者の織りなす、たそがれ模様というか・・・。
そう、それぞれ、海を見てたそがれたり、釣りをしてたそがれたり、かき氷を食べてたそがれたり、海辺で毎朝サクラさん(もたいさん)の教える“メルシー体操”をしたり、
おいしそうな朝ごはんを食べたり、梅干を食べたり・・といった、不思議でスローなお話しです。
最後まで登場人物の素性や背景など、ほとんどわかりませんでした。
でも、何度も繰り返し観たくなります。
もしかしたら今年の春もみんな、あの場所へ、たそがれしに行くのかしら・・・。
私も行きたいなぁ・・・。
(眼鏡をかけているし、たそがれるのは得意なんだけど・・。)

芽 さて、もたいまさこさん、

太陽と月は天秤座(少し離れている。もしかしたら月はおとめ座かも)、太陽のほうは土星海王星と合で天王星とスクエアです。
1952年生まれの方は、天秤座土星海王星合に蟹座天王星スクエアという、なかなか特徴のあるハードアスをお持ちな年代なのですね。対人関係やパートナーシップで夢を見ると同時に、様々な混乱が起こりやすいのですが(前の世代の家族的伝統的な価値観を覆したりする必要があったり)、
もたいさんの場合、そこに太陽が合だとすると、この人がそれをするか、夫やパートナーとなるひとがそういう人になるか・・。
月は火星とスクエア、木星とセスキー。意外とせっかちで短気・・?でも、気風が良く、啖呵切るのも得意です。
蠍座金星は木星とオポ、冥王星とスクエア(Tスクエア)。
おぉ・・・・。
もたいさん、実は若いころはすごくモテたのではないかしら・・・。
太陽を象徴する人物(劇団員さんぽいですねこの感じ)と熱烈で究極のドラマチックな恋模様が展開されていた様子がイメージされます。
もたいさんのあのもやんとした印象の中に、不思議さや底知れなさを感じるのは、この太陽と金星の過激でドラマなところから来ているのかも、と思います。
また、獅子座の冥王星ドラゴンテイルVtリリス合のひと固まりも、もたいさんぽくあやしい感じがしますね。
おもしろい役者さんは、ホロスコープも個性的なのだなと実感です。
歳を重ねても(木星期も土星期も)ますます活躍されそうですね。
とても楽しみです。
個人的には、『すいか(TVドラマ)』→『かもめ食堂(映画)』→『めがね(映画)』と続いた、何というか不思議で気持ちのよい空気感のお話しシリーズの続編が、待ち遠しいです。


****

<2月13日~15日>
水瓶座25度『右の羽がより完全に形成されている蝶』
表面的なものではなく、存在の根底から安定した理性的な自分を作り上げようと努力する人です。
単なる頭の善し悪しではありません。
感情と身体の統制をうまくとりながら、なにひとつ無理がないよう自分のすべてをコントロールすることを目指すのです。
それに成功し、真に理知的な自分を確立している人もいるかもしれません。
そのような人は、外界から面倒な物事が多少押し寄せてきても、決して揺らぐことはないと自覚しており、
どんな環境でもどんな状況でも生きていけるという自信をすでに手にしています。
また自分の心の深層まですべて統制下に置こうと試み、
深層心理などを研究する人もいるでしょう。
しかし深層の意識は果てしなく、どこまで掘り下げても底のない井戸のよう。
すべてを自分の意識下に置くことは難しいので、この課題はいつまでも続きそうです。
(心の奥まで理性的であること)

<2月14日~16日>
水瓶座26度『水圧計』
非常に注意深く、どんな小さなことでも見逃さない人です。
何かをする過程で、心の中にほんの少しでも気にかかるものを感じると、
注意深く気を配り、肝心なところで発見できるようです。
物事を理性的に観察するのはもちろん、
体感的なことや自分がどう思ったかという感情的な部分もきちんと統合して、
注意力を発揮できるようです。
決して客観的な判断を重視しすぎたり、自分のカンばかりに頼るわけではありません。
何かひとつに意識が偏りすぎると、かすかな違和感は見落とされてしまいます。
しかしあなたの場合、思考と感情と身体の機能がバランスよく働いているので、
正しく物事を判断していくことができるようです。
危険な仕事や一瞬にして状況が大きく変化するような仕事などで、この力は発揮できるでしょう。
(全力で注意を向けること)

<2月15日~17日>
水瓶座27度『スミレで満たされた古代の陶器』
自分の感情をそのまま口に出したり、行動として表現することに抵抗を覚える人かもしれません。
理性・感情・身体を、すべてバランス良く動かそうとするので、
自分の感情だけをクローズアップするようなやり方ではできないと自覚している部分があるようです。
そこで感情表現のよりどころを、すでに十分に価値の証明されているような古典芸術の中に見つけることになりそうです。
漢詩や古文から自分の気持ちを引用したり、またことわざなどを多用する人もいるはず。
もっと複雑になると、中世の絵画に描かれている内容に気持ちを託したり、古代文明の象形文字などを好んで使う人もいるでしょう。
またその文化自体にも興味をおぼえ、より深く研究する人も。
しかし相手が意図をくんでくれず、うまく伝わらない場合もありそう。
(遠まわしに自己表現すること)

<2月16日~18日>
水瓶座28度『のこぎりで切られ倒された木』
ひとりで考えることの大切さを知っている人です。
友達づきあいから距離を置いたり、同じ未来を目指す仲間とのネットワーク活動などでも、あえて参加しないよう自分で決めている人もいるかもしれません。
共感できる人達とつながっていると、勇気づけられ安心します。
しかし、それではその仲間たちの期待に沿った行動しかできないのです。
ひとりきりになって、自分の意志や目的を改めて認識し、
そこへ向かって歩き出そうというのがあなたのねらいのようです。
また、通常は友人たちとの交流を続けていても、ときおりその関係を断つという行動に出る場合も。
ひとりになって考える必要性を感じ、ふらっと長旅に出たり、
携帯電話やメールにも一切応じず音信不通状態になることもあるでしょう。
自分の求めるものに常に集中したいという人なのです。
(ひとりになって自分で考えてみること)

<2月17日~19日>
水瓶座29度『さなぎから出てくる蝶』
自力で生きて行こうとする人です。
単独行動を好み、徒党を組んだり協力態勢を組むことはあまりないはず。
ひとりで自分の可能性について考え、また人生の軸となるものを定めて、
それをもとに歩いて行くでしょう。
精神的に、真に自立していく人と呼べるかもしれません。
しかし、心理的に誰も当てにしないで生きるということには、常に不安がつきまといます。
自分の行動を評価し、励ましてくれる仲間がいないのです。
したがって新しい試みに挑む時には、これでよいのか?大丈夫なのか?と
不安を抱えたまま歩むよりほかないでしょう。
何度も失敗を繰り返し、行きつ戻りつしながらゆっくりと歩みを進めます。
しかしおぼつかない足取りでも、着実に自らの求めるものへと近づくのです。
手探りで、自分の実感のみを頼りに未来へと進むでしょう。
(孤独の中で自分で考え、行動する)

<2月18日~20日>
水瓶座30度『アーダスの咲いている野原』
一見やる気がなく、無気力な雰囲気を漂わせている人かもしれません。
また、あなた自身も、何をしても張合いがなく、毎日を無為に過ごしていると感じているようです。
それはあなたの価値基準が、今ここにいる自分やそれをとり巻く環境ではなく、
地球上のすべての人に共通する、魂の生まれた場所に定められているからかもしれません。
そしてそこは魂の帰って行く場所でもあるのでしょう。
魂の根源的な発着点を基準に考えると、地域の差や民族性、時代性、
個人の活動分野の違いなどといった区分や区別は何の意味もありません。
自分自身のこだわりなど大したものではないと考え、
がんばる気力がなくなってしまうのかも。
しかし、すべての人をつなぐような仕事に取り組むと、
がぜんおもしろくなってきます。
(こだわりが消え力をぬける時期に)

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

|

« 水瓶座で満月(獅子座の月) | トップページ | “ヨモギ君” 加瀬亮さん »