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HY『366日』 仲曽根泉さん

ハート『赤い糸』という、ケイタイ小説を映画(ドラマ)化した作品の主題歌を歌う、HYの仲宗根泉さん(作詞作曲も)。
『366日』という歌の歌詞は、
“それでもいいと思える恋”とか“恐いほど覚えている、あなたの匂いや仕草すべて…”など、印象に残るフレーズがたくさんあります。
そして“別れているのにあなたのことばかり(想っている)”という最後の部分は、魂を込めて歌い上げられている感じで、鳥肌が立ちます。
そんな仲宗根さんは、どんなホロスコープの持主なのかなと思って、見てみました。

蠍座太陽は蠍座で水星土星と合(オーブ9度で冥王星とも合)。
やはり、蠍座の方でしたか。
このような濃い歌を作り歌われるのは、きっと蠍座か冥王星色の強い方ではないかとは思っていましたが、太陽の方にこれが来ていたのですね。
冥王星はぎりぎり29.8度天秤座でオーブが広めなので、それほど究極の非常事態とまではいかないまでも、蠍座太陽土星合ですので、それに近い緊迫感と重圧をお持ちの人生傾向ではないかと思います。
「それでもいいと思える恋」というのは、蠍座の親族血縁関係という意味合いに当てはめると、映画(ドラマ)の内容とシンクロしますね。
「それでもいい」というのは、本人たちだけの事情を指すのでははなく、家族関係などのもっと複雑な環境や背景や人生傾向のことを示していると思います。

乙女座金星と火星と月は乙女座で合、リリスと180度、木星と90度。
華やかですね~。熱い恋愛(金星火星)をしているのが自然(月)な方なのですね。
チャンスもいっぱい(木星)ありますし、盛り上がりのある楽しい恋です。
しかも、純愛ですね。これは。(乙女座&リリスとオポなので)
高校生たちが主人公の恋愛映画(ドラマ)の主題歌として、大ヒットするのもうなずけます。
しかし、この部分(金星火星月)だけをみると、切ない恋の要素はあまりありません。
でも、マイナーアスペクトを調べると、
この太陽土星水星を中心に金星火星月がセプタイル。そして海王星ともセプタイルで、複雑な人生傾向に絡んで恋愛にも宿命的要素が加わっていくというふうに読み取れます(まさに「赤い糸」ですね)。

時計3重円を見てみると、金星火星月に対して、ここ1年ぐらい天王星がオポ、ここ数カ月くらい土星が合で刺激しています。恋愛方面は事件や失恋なとの要素が色濃く出ていますので、さまざまな出来事をきっかけにした切なく苦しい恋の歌などの作品が、今まさにたくさん作られていそうな感じですね。
もともと木星とのアスペクトで、明るく華やかな恋の歌の人なのですが(また恋愛の歌作りを求められる人)、こうしてトランジットの刺激が加わることによって、恋の要素が上書きされていきます。
5年ぐらい前には、冥王星がスクエアだったので、純愛の殻を破って、お互いを奪い合うような激しい恋の歌を作られたりしたのでは。
この「赤い糸」の主題歌『366日』も、この冥王星で変化したのを土台に、天王星や土星の要素(変化、悲恋など)を加えて、あのような歌に仕上がったのだと思います。
あと10年後くらいには、海王星がオポになるので、儚い恋の歌や幻想的なイメージの歌の要素が加わりそうですね。
年齢を追うごとに深みを増して進化する恋を歌われる、仲宗根さんです。
これからがとても楽しみです。

クローバーそれにしても、いよいよ4月です。
4月の予定を確認していて気付いたのですが、あたふたしているうちにG・Wになってしまいますね。4月はほんと短い。

がま口財布最近、あちこちのスーパーが家計応援価格でうれしい限りです。
もう100円や98円では高いという印象がありますね。
57円、77円、97円という値札を見て、スーパーは頑張っているなぁと、つくづく思います。個人的にはとてもありがたいです。

水瓶座少し前から、民衆を意味する水瓶座に木星海王星合というアスペクトが出来ています。
このアスペクトはインフレやデフレなどの通貨危機を意味しますが、民衆を意味する水瓶座で起こっているので、スーパーや電化製品やハイブリッドカーの値下げなどとして表れているのかなと思います。
また、理想社会へ向けた市民運動とか、博愛人道主義、精神性などがクローズアップされてくる時期でもありますが、“エコ”への関心がさらに高まっている(今日の朝日新聞の一面は風力発電について)のも、その理由かなと思います。太陽光発電も推進されているこのごろですしね。

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<3月24日>
牡羊座4度『隔離された歩道を歩くふたりの恋人』
人目につかないところで、自分の好きなものや興味のあるものに没頭することで、大きな喜びを得るようです。
それは趣味やゲームや運動、また特定の人物や品物かもしれません。
なにかひとつのことに自分の心を集中させ、それを通してあなたの人生の方向性も徐々に定めていくことになるでしょう。
絵画や文学など創作活動に熱中したり、また歴史上の人物について一人でこつこつと研究する人もいるでしょう。
しかしその成果を発表したり、公の目に触れさせることはありません。
このように他人の目を避けるのは、ある種の防衛心かもしれません。
もちろん邪魔をされたり干渉されるのを防いだりするためでしょうが、アドバイスや単純な感想を述べられることすら嫌がる傾向が。
自分の情熱や意欲に水をさされるような気がするからでしょう。
(誰にも内緒で一点集中を)

<3月25日>
牡羊座5度『羽のある三角』
何かを考えたり理解しようとするときに、ひらめきの中から瞬時に答えを手に入れることができる人です。
自分の経験や証拠を積み重ねたり、他の人から意見を聞いたりすることもなく、物事の本質を一瞬にして理解できることも多いでしょう。
また、一般常識や社会通念は勿論、過去の体験などをあまり重視しないので、先入観にとらわれたり、疑いの目で見ることはないようです。
そのせいか、普通に考えたらありえないような超自然的な事柄などに対しても、ありのままに受け止め、素直に関心を抱く人も多いかも。
また、抽象的な概念を理解する力も十分にあるので、哲学や精神世界などに目を向けてみてもよいでしょう。
しかし、あなたが自身が理解したものやその過程などを表現するのは苦手で、それを人に伝えなければならないとき、ちょうど良い言葉を選ぶ困難さを感じることがあるかもしれません。
(直感を信じて行動すること)

<3月26日>
牡羊座6度『一辺が明るく照らされた□』
純粋な集中力があり、自分の気になることに関しては徹底したこだわりを見せる人です。
ある意味頑固と言ってよいかもしれません。
自分の気に入った考え方やインパクトを感じた思想などに対しては、かなり肩入れする傾向があり、鎧のようにがっちりとそれを着込み、理論武装して力強く邁進する人もいるでしょう。
自分の思い入れの強い部分に関しては、かなり押し出しが強く、人の意見に耳を傾けることを一切しない場合も多いようです。
性格的に偏っていると言えるかもしれません。
しかし、このような思い入れや偏った考え方を捨て、周りの人たちに迎合したり、妥協して生きていくことなど、あなたにとって本意ではないでしょう。
周囲との摩擦やトラブルなどが頻繁に起こっても、心の底から満足できるまで、自分の思う通りの道にとことんのめり込んでみる方が、実りも大きいようです。
(縛られた状況の中でも多くを学んで)

<3月27日>
牡羊座7度『二つの領域でうまく自己表現している男』
善と悪や敵味方など、ふたつの物事が対立するという単純な世界観で、人生や生活全体を見定めることが多いようです。
一見、幼稚で単純な考え方をしているように見えますし、周囲からそれを指摘されることもあるでしょう。
戦う相手や物事を見定めることにより、意欲ややる気がみなぎるのも事実。
人生全般を生き生きと輝かせることを知っているので、その方法を意識的に取り入れている人も多いでしょう。
実際にライバルが登場したり、不利な立場に立たされたりする方が、かえって元気がわいてくるはず。
また刺激を求めて、自ら逆行に飛び込んでいくことも。
淡々と平坦な人生コースを歩むことは、不本意とすら思っているかもしれません。
また、日々の生活の中にも強弱をつける傾向があり、全力で働いた後は全く何もしない…など、メリハリをつけようとするでしょう。
(パワフルにメリハリのある毎日を)

<3月28日>
牡羊座8度『風にたなびくリボンのついた大きな帽子、東に向いている』
じっと静かに観察することで、物事の本質的な部分を見抜いて行こうとする人です。
書物や口コミなどから情報を引き出すより、実際にその場に行って現状を見る方がもっともよく理解できると感じているはず。
その一方で、目に見えない気配や予感、夢の暗示なども、良い判断材料になるようです。
またトラブルに巻き込まれたときも、客観的に物事を見通したいと思う気持ちから、一歩引いた立場をとることが多いでしょう。
極端なこだわりや自己主張を持つことはなく、周りで何が起こっているか真摯に受け止めようという姿勢を持つ人です。また、流れる風を感じるように、周りの人々の話に静かに耳を傾けます。
常にこのような態度で人と接するので、自然と周囲の信頼を得ることも多く、あなたにだけ心を開く人も多いでしょう。
(周囲のトラブルは距離を置いて観察して)

<3月29日>
牡羊座9度『水晶を凝視する人』
どのような状況に置かれても、物事を全体としてとらえようとし、またそれを分析する能力がある人です。
あなたが取り巻く世界を、断片的にではなく、全体像として理解しようと常に努力するでしょう。
それは、ただなんとなく自分の居場所から距離を置いて、全体を眺め渡すだけではありません。
観察したものを頭の中で再構成し、それにはどんな意味があるのか、自分なりにまとめることができる人です。
全体の大筋をつかみ、それを元にそこに含まれる細かい枝葉の部分を判断していくようです。
基本的に大意をつかむのは得意で、全体に即した発言や行動の仕方を、いち早く見つけることができるでしょう。
状況にあった的確な判断を下すので、たいていのことはそつなくこなせるはず。すぐれた実務能力を持った人かもしれません。
(物事の全体像を見てからくりを知ること)

<3月30日>
牡羊座10度『古い象徴に対する新しい形を教える男』
昔からある象徴に自分なりの解釈や変更を加え、周りの人々に伝えたいという欲求を持っています。
古代文明の紋章や古くから伝えられているシンボリズムなど、従来の解釈では満足できず、自分なりのオリジナルの考え方で読み解こうとします。
さらに、今ある思想や哲学、身近な言い伝えや生活の知恵などでも同じことが言えます。
これらに独自のアレンジを加え、それを新しいアイディアとして発表したいと思うことが多いようです。
周りからは驚かれたり、理解されなかったりすることがほとんどかもしれませんが、そのリアクションは、いかに斬新な発想であるかということを示しており、あなたにとってはそれも本望でしょう。
理解できるよう繰り返し伝えることで、自分でも不明な点や曖昧な部分は見直され、次第に確立されていくでしょう。
(勇気を持って新しいことを広める)

<3月31日>
牡羊座11度『国の支配者』
他人の能力や地位などに敏感に反応し、自分のとの力関係で優劣をつけてしまう傾向が見られます。
自分より下の人をそれなりに扱い、優れている人にはいつまでたっても頭が上がらないという状況になることが多いようです。
対等な対人関係をあまり作りたがらず、自分とよく似たレベルの人を見ると、何かしら比較できる点を見つけてひっぱりだし、優劣をつけ、立場の違いを明確にしようとします。
同じ立場で仲間になってしまうと、自分の個性や独創性が壊されてしまうのではないかという不安が、心の奥底にあるのかも。
ひとより有利な位置に立つことで他人との間に壁を作り、恐れる気持ちを隠す部分もあるでしょう。
そういう点においては、子供っぽいと言えるかもしれません。
常に勝つか負けるかという状況で、心の休まる時はあまりなさそうです。
(戦いに負けず自己主張を貫くこと)

<4月1日>
牡羊座12度『野生の鴨の群れ』
自然界を動かす法則に関心を寄せたり、宇宙的なリズムに魅了されることが多いでしょう。
また、ただ感心したり憧れたりするだけでなく、あなた自身の生活全体をその法則に即したものに変えていこうとするはず。
ネイティブアメリカンに心酔し、身につけるものから生活リズムまでその通りにしたり、風水に凝って、運気が上がるよう完璧にインティリアコーディネートを施したりする人もいそうです。
また身の回りで起こるどんなことでも、その法則を通して判断します。
問題やトラブルが起こっても、その考え方に沿った解決法を見つけることができるので、いつまでも悩み続けることなどあまりないでしょう。
しかし、その素晴らしさに自分が心酔しているからといって、誰にとっても良いものだと思いがち。
いつの間にか周囲の人に押し付けてしまう傾向もあるので、注意が必要でしょう。
(自然の法則にしたがった生活を)

◇<引用参考文献>
松村潔 著、「未来辞典-3年後の私がわかるサビアン占星術」、角川書店

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