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成宮寛貴さん

芽成宮さん、“幼少期に両親の離婚、中学生の時に母が亡くなり、祖母と弟と3人暮らし。 中学校へはほとんど行かなかった” というエピソードに惹かれてホロスコープを見てみました。

クローバー成宮さん、「ブラッディ・マンディー」の時のように、今はなかなかハードな男系の役をされていますが、「いま、会いに行きます(TV版)」の時のような優しい役柄をされることもある方ですね。

やや欠け月素の部分の月を見ると、情感豊かな獅子座でリリスとオポで、ほんとうに純真な子供っぽさをお持ちな上に、蠍座木星がスクエアなので、深入りしたりされたり、おまけに射手座天王星もトラインで、もう「自由に誰でもウェルカム!」みたいな方だったのですね。
晴れきちんとしている乙女座太陽も、射手座海王星に「こじんまりするな、大志を抱け!」みたいにしてかき回されているので、
成宮さんの根幹の部分は、「しっちゃかめっちゃか何でもアリ」と言っても言い過ぎではないと思います。

えんぴつ水星期である小~中学生のころは、天秤座水星に土星と冥王星の合となっているので、かなりヘビーですね。常に死が身近にあったような状況だったと思います。お母様が亡くなられたということも表れています。
学校へ行かなかったというのは、そうした極限状態という理由だけでなく、上記(太陽と月)のしっちゃかめっちゃか状態に蓋をするというか、あれこれ介入してくる外野を遮断して身を守るという意味もあったのではないかと思いますね。
そして、自分なりの考えを固めたり、周囲の状況をよく観察分析したり、対人関係の距離感をつかんだりする機会にしたのでは…と思います。

車(セダン)現在26歳、太陽期に入ってほどないのですね。
20歳前後の金星期は、乙女座金星に木星が60度で、なかなか順調に来れたのではないかと思います。
これからは、乙女座太陽は射手座海王星とスクエアですものね。役者さんなので、いろいろな役柄を憑かれたように演じられる力がつきそうですね。
ひとつひとつの役柄を、きちんと、そして、あくなき向上心で研究されていかれると思います(迷いながら探していくことも、資質磨きとなりそうです)。仕事の水星は、土星と冥王星とでガチガチになっていますので、真剣そのものの役者魂といった感じではないでしょうか。
月は個性的でのびのびしてますので、舞台の上では思い切り自分を輝かせることができますしね。ほんとうに役者さんとしてふさわしい星の配置になっていると思います。
もちろん、ふつうの人だとしたら大変です。

走る人36歳くらいからの火星期は見ものですね。天王星と合、太陽と60度。
おそらく試行錯誤しながらやってきたことの結果が出るのではないでしょうか。
どういう方向性で、どういう表現で、というエネルギーの向け方では、「自分のオリジナリティーはこれだ!」というのが、つかめる時期なのではないかと思います。
キローンとのアスペクトがあるので、そのあたりはほんとのところコンプレックス(迷い)だったりするかもしれませんね。
でも、彼なりの男性的なスタイルは、ほんとうに光って周囲を魅了する力がありますので、年齢を重ねてますます注目したい人です。
(筋肉質の男らしさというのは、蠍座火星男性ですよね。ちょっと暗めのまなざし。セックスアピールというか、そういうフェロモンがありますね。)

カチンコ癒し系、明るくオープン、怖いくらい深刻、暴力的なほど渦巻くエネルギー、などなど、ホロスコープからもたくさんの役者としての引き出しが見える成宮さんです。
これからが楽しみです。

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