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阿部寛さん

クローバー阿部寛さんが出演していたドラマ『白い春』、観ていました。

テニス阿部さん、最近はニヒルな三枚目の役柄が多いですね。
昔は、メンズノンノの表紙を飾る、イイ男の代表といった人でした。
そういえば私、阿部さんがモデルの、手編みのセーター(編み方)の本をもっていました。阿部さんが、様々な手編みのセーターを着てポーズをとって写っており、裏側に編み方のゲージが描いてあるという。まだ、手編みがそうめずらしくない時代のものですね。

サーチ(調べる)それはさておき、
阿部さん、太陽は蟹座の0度、蟹座ノード、双子座金星水星とほぼ合。
オシャレ(双子金星水星)で親しみのある(蟹座太陽ノード)華やかな人気者ですね。
月が正午で出して蠍座の後半。午前中まれだと、時間によっては、水星や金星、太陽と150度になります。
ちょっと暗い風貌でもともと人見知り気味な気質がありながら、華やかな太陽金星水星によって表に引っ張り出されているという、不思議な魅力をお持ちの方です。

走る人双子座の火星は、牡牛座土星と蠍座天王星冥王星のオポとTスクエアを形成しています。
(もし夕方生まれなら、射手座の月が火星とオポになるので、グランドクロスになります。
さぁどちらでしょう・・・なんとなく、午前中生まれの蠍座っぽい気配が濃厚な気がしますが)
今回の『白い春』では、元ヤクザの役でした。趣味は古武術。う~ん、こうした武骨な男っぽさは、火星にまつわるアスペクトが醸し出していますね。

ドル袋牡牛座木星は、蠍座海王星とオポ。
ウィキペディアをみていますと、バブル時代のマンション投資に失敗と書かれてありますが、この年代の人(1964年)は、そういううまい儲け話に狙われやすい星の配置をお持ちです。
そういえば、私にも、当時、自宅や職場に「マンション買いませんか(ころがしませんか)」という電話がしょっちゅうかかってきていました。庶民の娘にもそういう勧誘が来るような時代でした。

腕時計このカリスマモデル時代(1985年)あたりのチャートを見てみますと、
太陽ノード金星水星の華やかなところに、T海王星がオポ、T冥王星がトラインで入っています。
カリスマ的な人気が出たのはうなずけますね。

右斜め下で、不遇時代と言われる1988年あたりのチャートでは、この太陽の華やかな部分にT天王星とT土星がオポで入ります。オポなので、必ずしも悪いわけではなく、質を変える必要があったということでしょうか。

台風1993年あたりが転換期ということですが、これはどの部分がそうなのか、明確にはわかりませんが、しいてあげれば、おそらく月の上にT冥王星が乗ってきているので(太陽のあたりと150度を形成)華やかな外見を売りにするのではなく、ちょっと暗めで何を考えているのかわからないような蠍座の素の自分を強烈に出してきたともいえるのかもしれません。

カチンコそしてブレイク後(2000年)の『TRICK』あたりで、うまい具合に太陽金星水星と月のギャップを混ぜ合わせて調合させた(+ハードな火星でスパイスを)3枚目役の誕生というわけですね。
このころの(2001年)チャートをみると、P太陽にT海王星がオポですか。他には金星水星の上にP金星や木星が乗ってきて、さらにT木星も上乗せしている状況になっていますし、P海王星も徐々にオポをかけてきていますし、T天王星もトラインで入ってきています。
2008年(新婚)は、最もすごいですね。
太陽ノード金星水星の華やかなあたりに、P月木星金星が乗り、P海王星がオポ、T冥王星がオポです。役者として、不動の地位を手に入れたといっても過言ではないと思います。
また、太陽やノードが蟹座ですし、月もおそらく蠍座ですのでね、今回の『白い春』のような家族もの(無口で怖そうだけど優しいおとうさん)は、けっこういけると思います。

もみじさて、今後ですが、T天王星が徐々にスクエアで入ってきます。
役者として、もうひとひねり効かせるべき時が来ているのでしょうか。
そろそろ木星期でもありますしね。
慢心してはいけないし、もう2度とうまい話に乗ってはだめですね(特に来年あたり)。
古いマツダ・ファミリアを、愛車として何年も乗り続けているそうですが、そんな姿勢をずっと持ち続けてほしいと思います。

車(RV)トランジットに翻弄されやすい(?)阿部さん。
(太陽や月に大きな惑星のアスペクトをお持ちではありませんので、そういう傾向が出てくるのでしょうか)

これからの活躍も、楽しみにしたいと思います。

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