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2009年12月

「YOSAKOIソーラン」と「よさこい鳴子踊り」

高知県の「よさこい節」を調べていたら、
「よさこい祭り」というのと「よさこい鳴子踊り」というのと「YOSAKOIソーラン祭り」と「南中ソーラン」というのがあるのを知りました。

最近、運動会などでよく見かけるのは、正確には「南中ソーラン」という、金八先生の番組でブレイクしたあの踊り。
津軽じょんがら節+ロック調のソーラン節にのせて、“どっこいしょどっこいしょ、ソーランソーラン”と、なかなか斬新でカッコ良い踊りになっています。
実際の北海道のある中学校で、生徒たちの団結のために作られた歌と踊りだそうで、それを金八先生でもやってブレイクしたというもののようです。
そういえば何年か前のNHK紅白歌合戦でも、出場されていましたね。
歌っているのは、『伊藤多喜雄さん』という方。
三味線や太鼓の方々とTAKiO BANDというのを組み、民謡を現代風にアレンジしているそうです。
ちなみに「YOSAKOIソーラン」というのは、ソーラン節を途中にはさみながら、さまざまな曲を混ぜて踊るもののようです(運動会で踊られているのとは、ちょっと違うようです)。伊藤さんの曲も多く使われています。祭りの発祥は北海道。高知のよさこいに感銘を受けて始められたそうです。


伊藤さんのチャートを見ると、天秤座に太陽海王星金星が入り、射手座の火星と60度。パートナーシップの天秤座に、熱きフェアプレイの射手座。月は正午で出すと熱意のある獅子座です。
“大人(天秤座太陽)も恋する女子(天秤金星)も、燃える男子(射手座火星)もやんちゃな子ども(獅子座月)も、みんな集まりはじけて踊ろう(集合的無意識の海王星と太陽合に天王星スクエア)、善きことは博愛平等精神(水瓶座木星)、でも大事なところは真面目にしっかりと(乙女座水星土星合)”なんていうふうに読めますか。
中学生たちの難しい思春期のエネルギーを、思い切り鼓舞しながら、適切な方向へむけていくことのできるチャートだと思います。金八先生で取り上げられるのも納得です。


さてさて、一方、「よさこい祭り」というのは、高知で行われているお祭り。
「よさこい鳴子踊り」というのが基調にあるようです。
この鳴子踊り、市役所の方(男性)が見本で踊られてる動画を見つけて、何度も観てみましたが・・・難しい・・・・・。高知の人たちは、“じんばもばんばもよう踊る”という歌詞にもあるように、高齢者の方々もこんなふうに鳴子両手に踊り舞っていたりするのでしょうか・・・すばらしい・・。
なんというのか、武骨なYOSAKOIソーラン節と違って、よさこい鳴子踊りのほうは、蝶のようです。例えるなら、前者は“一世風靡セピア”、後者は“日本舞踊”。掛け声も“どっこいしょどっこいしょ”に対し“よっちょれよっちょれ”ですので、後者のよさこいのほうがかわいらしい感じがします(しかし意味は、どいてろ!だそうです。びっくり)。そして、どちらもアップテンポで元気元気。
あっ、今、高知のよさこいは、日本舞踊の師匠さんが振付をしたという情報を見つけました。どうりで。
おもしろいのは、“正調よさこい鳴子踊り”の原型の踊りは伝承されていないようで、「これが正調です」という踊りがいくつかあるそうです。なので、「うちのチームは○○さんに習った正調です」というのが正しいのだそうです。このあたり、イメージ的に高知県っぽいなと思います。

よさこいの説明が長くなりましたが、
正調よさこい鳴子踊りの作詞作曲は、『武政英策さん』という方。
武政さん、乙女座太陽金星合に土星がオポ冥王星がスクエア。山羊座の火星は天王星の合で海王星とオポです。
爆発的なエネルギーのある、龍馬系のいごっそうな男ですね。
太っ腹にも、祭りが広がるようにと著作権を放棄したそうです。そのおかげで曲のアレンジが自由になって、現在のようにバリエーション豊かな楽しいお祭りへと広がりました。すばらしい。
歌詞の内容も、「はりまや橋で坊さんが(女性のために)カンザシを買うのを見た(当時からすると、打ち首もののありえない話)」とか「うちの池には潮吹く魚(くじら)がいる」とか、豪快ですね。まさに土佐人気質。まさにいごっそう(土佐弁で、快男児。酒豪や頑固で気骨のある男)なチャートです。


それにしても(余談ですが)、高知の“よさこい”にしても、お隣、徳島の“阿波踊り”にしても、踊りが難しいですよね。ヒラヒラときれいに舞うのは、たやすくないです。大昔に勤めた職場で、新人は地元の阿波踊り祭りに必ず参加のしきたりがあり、仕事後に阿波踊りを主任さんに教わって何度も練習しましたが、とてもマスターできませんでした。(後ろの方で、ロボットのように踊っていた)。しかも、本場のチームの人たちは、美人揃いですね(よさこいのチームもそうですよね)。オーデションで選んだりしているのでしょうか。それとも四国の女性たちは美人揃いなのでしょうか(広末涼子さんのように)。

本場の高知や北海道のお祭り(大会)を、生で見てみたいと思いました。

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のだめと千秋

わ~おもしろい!
おもわず叫んでしまうのは、
のだめ(上野樹里さん)と千秋先輩(玉木宏さん)のチャートを見たから。
上野さんは“のだめ”だし、玉木さんは“千秋先輩”で、それぞれの中にお互いが存在し、二人合わさると、まさしく『のだめカンタービレ』になることを発見しました。
おもしろすぎる・・・・・・。

まず千秋先輩役の玉木宏さんのチャート。
太陽山羊座、水星合、冥王星(天秤)90度、土星火星(乙女座)120度、天王星(蠍)60度。
こ~れ~は~千秋先輩でしょう~。
真面目でクールで、意志が強くて、どこか頑なで、べたつかないナイスガイ。なんてったって水星、冥王星、土星、火星、天王星ですから。
月は正午で出すと射手座4度ですが、早朝となると蠍座の天王星と合に近くなります。その場合金星と90度。金星(水瓶)はドラゴンテイル合、天王星と90度、冥王星と120度。
早朝生まれだった場合の月金星は、のだめっぽいですね。オチャメでへんてこな女性が玉木さんのチャートの中に存在します。

一方、のだめ役の上野樹里さんのチャートは、
太陽双子座、水星リリス合、土星(射手)180度、海王星(山羊)150度。
のだめさん・・・リリス合ですか・・・。変態変態言われていましたが、まさしく変態・・・。加えて土星や海王星効果もあって、オタクで不思議ちゃん系の変態ということになりますか。双子座なのでアニメor幼児系ということもプラスすると、あのリスか何かのぬいぐるみたちが踊る「ようこそ変態の森へ~♪」ということになりますね。
もっとすごいのは月。
射手座の月に天王星合、木星(魚)90度ですよ~奥さん!と思わず叫びたくなります。
射手座というある意味飛んでるところに変人の天王星が加わり、さらに別の意味であやしく飛んでる魚座の木星が90度でどこまでもおかしく広げていきます。
この太陽と月、も~、まさしくのだめちゃんですね。
金星は蟹座で海王星(山羊)と180度、冥王星(蠍)と120度。優しくかわいらしい女性で異性を魅了しそうですね。のだめの可愛さがよく出ています。

しかし、あれですね。のだめと千秋先輩、月のオモシロさはお互い差異はないですが、のだめ(上野さん)の太陽を千秋(玉木さん)に投影するとなると、クールでナイスガイの千秋は、たちまち三枚目にずり落とされるということになりますね。
このあたりも、あのお話しにピッタリだと思います。

そして、2重円を見てみます。
ぷっ!と思うのは、のだめ(上野さん)の太陽リリス水星オポ土星のラインに、千秋先輩(玉木さん)が月を土星のところに乗せています。
千秋先輩がのだめをサポートする夫婦のようなカップルですが、のだめの土星を千秋が引き受けるので、師匠のように「ピアノ練習しろ」と言って厳しく躾をします。そのまんまですね。
さらにさらに、のだめの、ただでさえ飛んでる月の上に千秋は海王星を乗せてきます。一体もう、どこまでヘンテコ妄想な人になってしまうのだということになります。
そして、千秋先輩の山羊座の太陽の上には、のだめの火星が乗るので、千秋は出世街道まっしぐらに進んでいく意欲を持ちます。
ただ、金星がかみ合いませんね。のだめは蟹座でもぎゅもぎゅ言いながら甘えたい恋愛ですが、千秋先輩は水瓶座なのでべたべたしたのは苦手です。
のだめが抱きついて、千秋が(のだめ人形を)張り飛ばす光景は、この金星のギャップでしょうか。
しかしお互いに金星冥王星120度のアスペクトを持つ者同士。恋愛の質は違うものの解り合える部分はありそうです。

それにしても、ふたりのチャートを見ただけで『のだめカンタービレ』が始まってしまうことに、とてもオドロキのわたしです。


映画が公開して早速観に行きました。
ストーリーは楽しく、玉木さんはかっこよく、上野さんはかわゆく、他の出演陣もおもしろくて、とてもよかったです。
オーケストラの演奏にも鳥肌もの(感動)でした。チェコフィルやロンドンフィルの本格的な演奏のようです。オケや吹奏楽の演奏を聴くと、なぜかこみ上げてくる(感動)のは私だけでしょうか。生で聴きたいです。

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坂本龍馬と武田さんと内野さん

最近、坂本龍馬があちこちを賑わしていますね。
ドラマ『仁』や、ソフトバンクのCM、高知の記念硬貨になるとか、何かと人気です。おっ、福山雅治さんも、1月からのNHK大河で龍馬を演じられるとか。
坂本龍馬というと、私なんかは武田鉄矢さんのイメージが強いのですが(年代的なものかな)いかがでしょうか。
そのためか、志の高い熱血九州男児というイメージを勝手に持っていたのですが、坂本龍馬さんは高知県の土佐人気質の男だったんですよね(今ごろ気付いては地元の人に怒られますね)。ドラマ『仁』の内野聖陽さんを見てハッとしました。

では、土佐人気質とは何か。
『人国記』という、全国各地の武士から庶民の性格を書き記した書物(310年くらい前の)には、
「土佐の風俗は人間がまっすぐで、気質も非常に素直なお国柄である。武士、町人、百姓に至るまで素直。
しかし、土佐は遠国であり、その物言いは下品である。しかし、心の奥底は形通り素直である。」
と書かれているようです。
ほかにも、いろいろ調べているとこういうのを見つけました。
「細かいことにこだわらない。四国山地で他国と遮られ、独自の文化が育った。海と山と両方に恵まれて気候は暖かい。そのためか気持ちが大きくなる。よさこい節に浦戸湾を庭の池に見立てて鯨を泳がせる、というのがあるがほら吹きが多い。お調子者で見栄っ張り。一方で、自分のことを置いても物事の成就を第一とするところがある(龍馬、自由民権運動の板垣退助、元首相の吉田茂など)。自分のことを先に考えるのを恥と思う文化。それが結果として多くの人を巻き込んでいく。」
なるほどなるほど。
『仁』に出てくる坂本龍馬は、ほんとうにこういう人です。

さて、龍馬さんのチャートを見てみましょう。
太陽山羊座、水星火星合、木星(蟹)とオポ、冥王星(牡羊)とスクエア。
月は正午で蟹座1度ですが、人との出会いで事を成して行った龍馬ですので、おそらく午後生まれの蟹座で木星と合に近いのではないか(鷹揚な人柄)と思います。
とすると、太陽水星火星に、月木星がオポ、そして冥王星スクエアで、ものすごく強烈なTスクエアの持ち主ということになりますね。また、上にあげた土佐人気質にもぴったりマッチするような図になります。社会派で熱血、人懐こくて鷹揚、大きなことをするけど無茶もするという。
サビアンは山羊座12度『講義をする自然の学徒』
少人数の研究会で共通の目的を探求する。それぞれ詳しい者同士が集まって講義や研究をしていくグループなので、加速して前進していく反面、極端で冷静さに欠けやすいという点も。亀山社中や海援隊というグループを作ったというのも納得の度数です。
金星は水瓶座で海王星と合、土星(蠍)とスクエアですね。
斬新で先進的な思想を好み希望を見出しながらも、古いしがらみやら何やらに切られていくという図。
牡羊座の冥王星スクエアの影響は大きいと思うのですが、これは豪快に先走りすぎたということでしょうか。しかし、それをしないと、逆にやられて(運に負けて)しまいます。
つまり、自分の運を生かしきった人生だったというわけですが。
しかし、器は大きいですよね。太陽月に木星と冥王星がかかわっているなんて、度量の大きな男です。しかも人情味があって。
それにしても、あぁ、太陽に冥王星120度などであってほしかったですねぇぇ。どんなことがあっても不死鳥のように再生して、さまざまな事を成してほしかったと、チャートを見ながら思います。

おやや、何気なく3重円を出してみましたが、なんと、ソーラーアークではちょうど180度回転してきて、N太陽水星火星のあたりに月冥王星が、N月木星のあたりに太陽水星火星が、そして冥王星同士はオポ。さらにトランジットの冥王星はN太陽水星火星あたりに合、そして近々T天王星がN冥王星のあたりに、T土星もオポなりスクエアなりの角度をとりますので、つまり大きな星がネイタルとソーラーアークとトランジットで合及びオポひいてはグラクロ状態になるわけなのですね。
これはすごい~。ふたたび(三度?四度?)龍馬ブームが訪れそうですね~。どこかで生き還っていたりして・・・・。


ちなみに、武田鉄矢さんのチャートを見てみると、
牡羊座にドラゴンヘッド太陽金星水星火星リリスが合で大集合に、海王星(天秤)がオポ、極めつけに冥王星(獅子)がトラインです。
精神性の高い牡羊座に星が大集合で、さらに、理想の海王星がオポで、王者の獅子座の冥王星がトラインですものね。とても立派です。
武田さん演じる龍馬さんは、とても志が高くカリスマ性があり、人の縁にも恵まれるアツイ男です。龍馬の魂をうまく演じられていると思います。ただ、木星の絡みがないので、土佐人的な鷹揚さは、もしかしたら出しきれていないかもしれません(月が乙女座で、基本細かい人ですし)。
龍馬さんも、こういう、冥王星とドラゴンヘッドに応援されたチャートだったなら、生存中からもっと大活躍だったでしょうに・・・。なんて、思ってしまいます。

武田鉄矢さんのチャートは、いかにも九州男児というアツさと勢いがありますが(牡羊座太陽火星他)、龍馬も活動宮太陽火星□冥王星のアツい気質を持っているので、
この部分で九州(薩摩、長州)の人たちとウマが合って活躍できたというのがあるかもしれませんね。また、龍馬の蟹座月木星で、異郷の人の懐に飛び込む素質というのも大きいと思います。


そして『仁』で龍馬を演じる内野聖陽さんのチャートは、
乙女座太陽冥王星木星合に海王星(蠍)60度。内野さんも、冥王星と木星を味方につけて、かなりカリスマ度の高い方ですね。この太陽木星冥王星、さらに月が蟹座でまさに龍馬系ですが、欲を言えば火星や活動宮のアツさや推進力がほしいところ(太陽は柔軟宮の乙女座)。しかしこれは、獅子座の火星、天秤座の金星水星、牡羊座の土星で補っていますかね。おそらく龍馬に近い形では演じられていると思います。(もう少々、色気のない武骨にした感じがそうかも?)


こんどのNHK大河『龍馬伝』の、福山雅治さん(水瓶座)の好演は楽しみですね。またひと味違った龍馬が見られそうです。


話は変わり、土佐人気質を調べていたら、『よさこい節』というのが出てきて、
さらに『よさこいソーラン』と言うのが出てきて、さらにさらに『南中ソーラン』というのや『よさこい鳴子踊り』というのが出てきました。
これについては、また次回。


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番外編「大奥スリーアミーゴス」と「御匙」

番外編です。
ところで、大奥スリーアミーゴスというのを、ご存知でしょうか。
そう、「美味でございます~」という、仲居の「葛岡」「吉野」「浦尾」の三人。
ちなみに『大奥~華の乱』では、「葛原」「美吉野」「秀尾」と微妙に名前を変えています。
(250年も生きて働いていたわけではないのですネ)
御仲居というのは、御膳所に詰めて食事の支度から毒見まですべてを取り仕切るお仕事。
どこかからのお届け物など、美味しそうに食べて(毒見?)いました。
ここで、役者の3人(鷲尾真知子さん、山口香緒里さん、久保田磨希さん)のコンポジット図をみてみましょう。
双子座に太陽・水星・金星・月で、星がたくさんあって、愉快そうですね。
水星金星は天王星とトラインでオモシロです。
さまざまな情報や噂話を集めてきてお喋りしたり、将軍の前で、傘と玉を持って回したりという、仲居の域を超えたおもしろいことをしていました。
太陽と冥王星と木星は、オーブを大きくみたらグランドトライン(ただし冥王星と木星は一つ手前の星座なので、厳密に言うと違うかも)で安定の人気をゲット。
太陽と海王星はオポで土星とスクエア(これも星座が手前なので、厳密に言うと違うかも)で、ボケしっかりキャラのグループです。
緊張感のあるストーリーの中で、“ほっとする和み”と“掛け合いの愉快さ”をかもしだしていました。
250年分も活躍しているのがよくわかりますね。

ところで、スリーアミーゴスというと、
『踊る大捜査線』でもそう呼ばれている三人組がいました。
湾岸署刑事課課長・警部(小野武彦さん)、湾岸署副署長・警視(斎藤暁さん)、湾岸署署長・警視正(北村総一朗さん)。
こちらのコンポジットは、乙女座太陽に水星海王星合、木星天王星(双子座)スクエア、月ドラゴンテイル(牡牛座か双子座)トライン。
こちらのほうが、圧倒的にオモシロおかしすぎですね。
事件事件で緊迫したストーリーのなか、緊張感を緩めて和ませる役割の3人になっています。
ほんとうに、うまくできていますね~。へぇぇ~。


大奥のほうに話しは戻って、
250年分活躍した人に、御匙(おさじ・医者)が居たのを御存じでしょうか。
「御匙を呼べ!御匙はおらぬか!」と呼ばれて、枕元で脈などをとっているお医者さんです。
匙で薬を盛るところから“御匙”と呼ばれるようになったとか。
役者は3クールとも、山田明郷さんという方です。
役名は「堀田良庵」「正雲」「草庵」なので、250年ずっと同じ人だったわけではないようです(あたりまえw)。

山田さんが今まで演じてこられた役柄は、刑事、社長、住職、医師、警備部長、裁判長、報道局長、弁護士、警察隊長、組長、病院長、専務、神社の氏子総代会長、常務、船長、市長、料理長、教授、幹事長、執事、会長・・・・
すごいですね~~~~。
チャートを見てみましょう。
太陽牡羊座1度火星合、金星(魚座)合、木星(山羊座)60度、天王星(双子)90度、土星(乙女)と150度です。
月は山羊座で水星と60度。魚座水星はリリスと合。
長のつく役柄のオンパレードは、木星60度ですね。
ハードボイルドなイメージは、牡羊座、太陽火星合と天王星スクエア土星150度でしょうか。“クールでアツイ男”というふたつ真逆な言葉がピッタリくるような方ですね。
アウトサイダーで我が道を行くこともできますし、水星リリスで組長のようなダークな役柄もこなせます。
う~ん、じつに男前~。

話は戻って、殿様などが病床で紫の鉢巻きをして伏せていたのを、覚えておられますでしょうか。
なぜ鉢巻きをしているの・・?と疑問に思いました。
調べてみると(『教えてgoo』による)
鉢巻きの紫色は紫根草の根を使用しており、これは染料以外に「解熱・涼血解毒」の生薬としての薬効があったということです。
また、鉢巻きでこめかみの血管を締めることで、頭痛を抑える効果があったとか、紫色で邪気を避けるとか、高貴な身分だからとか、いろいろ理由があるようです。
ちなみに、結び目を右にもってくると『病鉢巻』、左にもってくると『喧嘩鉢巻』(歌舞伎の助六など)だそうです。

調べてみると、喧嘩かぶり(手ぬぐい)というのが、今でもあるのですね(えっ、もしかして常識ですか・・?)。
お祭りのときに使われているのでしょうか。江戸っ子っぽいですね。
喧嘩というと、「ケツをまくる」という言葉がありますが、正確にはどういう意味なのでしょうか。これは、“ならず者などが着物の裾を捲って座り込むことから、窮地に立った者が本性を現わして、威嚇的な態度に出る”という意味だそう。江戸っ子が「てやんでぃ!」と言いながら掌で顎をしゃくり(?)ケツをまくって片足を台に乗せる、あの喧嘩ポーズですね。
「ケツ」と言うと思い出すのは、病院の当直明け日勤の医師が看護師さん達に、「ケツの毛をむしられるほど働かされて、ぼくのお尻はつるつるです」とぼやいていたことです。
つるつるかどうかは知りませんが「ケツの毛をむしられる」とは、正確にはどういう時に使うのかと思って調べてみました。
これは“騙される、たぶらかされる、欺かれる”“財産を根こそぎとられる”という意味で主に使われるようです。騙される・・・・・。
ちなみに「ケツを割る」というのは、“途中で逃げ出す”“悪事のたくらみなどを露見させる、悪事を暴露する”“商売をしくじって破産する”だそうです。

なんで、ケツの話になったんだっけ・・・・・・。
話が大幅に逸れました笑。
このへんで~。

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