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香川照之さんと弥太郎

NHKの『龍馬伝』を、欠かさず観ています。
岩崎弥太郎さんの視点で描かれた坂本龍馬のドラマですが、
『弥太郎物語』と改題してもいいんじゃないかと思うくらい、弥太郎に感情移入している私です。(がんばれ~。)

「弥太郎は、あんなに(貧乏で身なりが)汚なかったのか?」と話題になっているようですね。
それだけ香川照之さんの演技は見事です。
NHK『坂の上の雲』でも、私は正岡子規を応援しているのですが(子規の場面をもっと増やしてほしい)、もしかしたら(私は)弥太郎や子規が好きというより、香川さんのファンなのかも・・・。

それはさておき笑、
香川さん、太陽は射手座、魚座土星キローンおよび乙女座天王星冥王星と(ゆるく)Tスクエア(Vtライン)。
月は牡牛座で冥王星天王星とトライン、山羊座金星あるいは山羊座火星とトライン、キローンと60度。蠍座海王星とオポ。時間帯によってはグランドトラインでカイト。
射手座水星はドラゴンテイルと合。魚座土星キローンとスクエア。山羊座金星と60度。
山羊座金星はリリスと合。双子座木星と150度。
山羊座火星は海王星冥王星天王星と小三角。

射手座太陽の波乱にとんだハードなTスクエア(キローンやVt絡み)と、円満なアスペクトを持つ牡牛座月が、香川さんの持ち味。
太陽のアスペクトやドラゴンテイル(水星)、リリス(金星)などをみると、その生い立ちのハードさがうかがえます。
お仕事では、何といってもテイルやリリス系の、汚れ役やダークな役柄がぴったりですね。
映画『ゴールデンスランバー』では、ダークな警官役でした。
弥太郎や子規のように、努力と波乱に満ちた生涯の役柄もぴったり。
お正月あたりに、『Wの悲劇』というドラマにも出演していましたが、“妾の子として生まれ努力の末に医師となった人物”の役柄も納得です。
月の状態は良いので、お金や愛情や身近な人間関係には恵まれていたのではないかと思います。それが、香川さんを根っからの悪人にしない要素ではないかしら。
ボクシングがお好きなようですが、そんなふうに、仕事でも趣味でも、ハードな方へ向かうというのが、香川さんの人生です。魚座土星なので、(太陽とも絡めると)何か心の奥底にうごめく衝動やら何やらを動機づけにした自己成長をすることがテーマととれますか。
なので、難しい役柄や困難な人生を描いた物語を演じるほど、役者魂が燃えるといった感じかもしれません。また、射手座なので、向上心がありますしね(ハードアスペクトなので「これで良い」という限界はないでしょうね)。

ところで、岩崎弥太郎さんのチャートを見てびっくりしたのですが、香川さんのと似ている部分があります。
弥太郎さんは、山羊座太陽で土星や冥王星とTスクエア。星座は違うものの、香川さんとアスペクトが同じ。
金星は射手座でドラゴンテイル合(これも星座は違うが、香川さんと同じ)。
蟹座火星は冥王星とスクエア(香川さんは山羊座でトライン)。
月は二人とも牡牛座。木星は二人とも双子座。

香川さんは射手座(太陽水星)牡牛座(月)山羊座(金星火星)系ですが、
弥太郎さんは山羊座(太陽水星)牡牛座(月)射手座(金星)蟹座(火星)系。
香川さんは、学問で身を立てようと奮闘する弥太郎の姿を、より真実味を持って演じられていると思います(実際の香川さんの学歴も優秀)。
番組のストーリー的には、これから商売のほうへ向かう展開になっていきそうですので、今後は弥太郎の山羊座が前面に押し出されていくような流れになりそうですね(香川さんも山羊座に星をもっています)。社会的地位を確立するという弥太郎の太陽。
学問にしても商売にしても、双子座の木星というのは十分効いてきます(どちらも情報が大事)。
しかし、弥太郎は土星が天秤座で太陽とハードなので、対人関係や交渉系は苦手だったかもしれませんね。

ちなみに龍馬は、弥太郎と同じ山羊座で冥王星ともスクエア、火星も冥王星とスクエアですが、月はおそらく蟹座(木星と合かも?)、金星は海王星と合なので、波乱に富む人生傾向は龍馬・弥太郎ともに同じなものの、人間関係や人当たりは、龍馬のほうが柔らかく温かいという違いがあります。
弥太郎が龍馬を羨ましがって地団駄を踏むのは、この点なのだと思います(弥太郎は、蟹座にハードアスペクトな火星がありますしね。)

話がだんだん香川さんから逸れてきましたが、
香川さんのホロスコープを見て、ますますファンになりました。
これからどんな役を演じてくれるのでしょう。
今週末の龍馬伝も楽しみです。

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