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2010年6月

あだち充さん

最近、通い始めた整骨院に、あだち充さんのマンガ本がたくさん置いてあり、「お~。なつかし~。」と思いながら、待ち時間にあれこれ読んでいます。
思い起こせば“ナイン”や“タッチ”などの、まさに青春時代。
片想いの男の子に「あっちのみゆきと、こっちのみゆき、どっちがタイプ?」などと聞いていたあのころが懐かしいと、つい回顧してしまったりしますがw。
それにしても、おとなの階段をのぼっていたはずなのに、いつの間にか腰が痛いと言いながら診療ベットの上でうつぶせになって電気をかけられているというこの現実・・・・たらーっ(汗)


さて、
あだち充さん、太陽水瓶座で冥王星オポ、天秤座海王星トラインです。さすが。
風星座+海王星(しかも冥王星)っぽいですよね。あの作風、雰囲気(サラッとしていつつ優しい感じ)。
学園ものの部活動が中心のお話しというのが、まさに水瓶座だナと思います。わりと客観目線ですしね。
そしてそして、月がまたなんともすごい。
魚座で月金星火星木星ドラゴンヘッド合です。少年少女一般大衆に人気が広まるわけですね。そうか、浅倉南ちゃんは、このすばらしき魚座か~。
風系(水瓶)+魚+海王星で、さらっとしてドリーミー(画風が少女漫画的なのにも納得)なあだち充さんですが、雰囲気や間のようなものでストーリーをつなげていくのも、海王星や魚座が効いているあだちさんならではですね。微妙な感情も、雰囲気でばっちり伝わってきます。
水星は山羊座で土星とトラインなので、せっせこ書いてずっとお仕事がんばっている方です。そんなあだちさんも、もう59歳とは・・・。

月金星火星木星ノードが夢のように楽しくにぎやかに固まっているのと、真面目な水星と、個性的な太陽と・・・というのを登場人物にたとえると、
主に幼少期(幼馴染とか)や高校の同級生なんかが主たる登場人物で、小中あたりは真面目でおとなしい少年少女だったとかで、上杉達也などの主役級の人物は、水瓶座のどこか客観目線でべたつかない、でも海王星でちょっと曖昧(ルーズ)なところがある、さらに冥王星で第一級の能力のある男であると、そういう感じですね。太陽&トランスサタニアンなので、ありきたりなタイプではないし、簡単に捕まえておける男(主人公)ではないと。
天秤座に土星や海王星があるというのは、やはりパートナーシップを追求し続けることがテーマ。
蟹座の天王星というのは、やはり家族の特殊性をあらわしているのでは。
漫画では、母が他界していたり、両親が別居していたり、お隣同志で敷地内に子ども部屋とか、親同士がライバルでとか。
この年代特有の土天海の配置ですが、漫画のストーリーのエッセンスとして、うまく組み込んでいるのですね。

やっぱり、すごい人のホロスコープは、一目見ただけですごいとわかるものなんだなぁと、つくづく思いました。

まだまだ楽しい作品をずっと描き続けてほしいと思います。

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安田記念(GI)

明日は安田記念ですね。
簡単ですが、また予想を書いてみようと思います。

明日のトランシットも、なかなかすごいことになっています。

月天王星木星が牡羊座0度で合、土星とオポ、冥王星とスクエア(Tスクエア)。
太陽は双子座でノーアス。
火星は獅子座29度で海王星とオポ。
はっちゃけてるぐらい、やる気と好奇心と遊び心がいっぱいの日です。

なので、キーワードは「元気」「やる気」「大改造&新しいスタート」

“火や風の強いチャート”“活動宮で元気のあふれるチャート”“派手なアスペクトのあるチャート”を選んでみますと・・・。

スマイルジャック
フェローシップ
ファリダット
キャプテントゥーレ
マイネルファルケ

の5頭。
一頭づつみてみます。

「スマイルジャック」
つかまえられないキュートな魅力の持ち主ですね。やる気や根気もありますし。太陽の上にP金星が来ていますので、今はもう大人気。何といっても、三浦皇成さんの運気が良いですね。プレッシャーはありますが、ばりばりと一皮むける気配です。

「フェロ―シップ」
牡羊座の太陽が土星天王星のグラトラになってて、しかも満月のカイト。磁力のある魅力と人気。頑張り屋さん。やる気満々です。(騎手の生年月日はわかりません)

「ファリダット」
活動宮と火が多くてやる気満々です。N月の上にT火星が乗っているので、さらに発奮しそう。蛯名正義さんがまた、とても運気が良いですね~。太陽ドラゴンヘッドキローンの上にT月木星天王星が乗っていますし、N月は牡羊座、P月がN木星天王星ドラゴンテイルの上に乗っていますし、P海王星はN月とスクエアですしね。これはすごい!!

「キャプテントゥーレ」
牡羊座で元気いっぱいのチャートです。大らかで友愛精神にもあふれていて、火・風の無理なくバランスが良く魅力ある人格(馬格)。横山さんは柔軟宮が多いので、キャプテントゥーレがかかっていきたくなっても、うまくいなしていける人。

「マイネルファルケ」
やはり元気いっぱいの牡羊座さんですが、不屈の根性も持ち合わせています。騎手の松岡正海さん、太陽にP海王星がオポ、木星にP天王星が合なので、もしかするともしかしてデビューするかも・・・?


というわけで、ざっとですが・・。
とりあえず全ての馬のチャートを出して調べてみたところ(18頭とその騎手)、みんな元気・活気・馬力があってすごい馬が勢ぞろいの安田記念ですね。さすが精鋭・・と思ってしまいました。


やっぱり「スマイルジャック」「ファリダット」「フェローシップ」あたりじゃないかしら・・・・・。

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内田騎手と、JRAの安田さんと土川さん(理事長)

ダービー、大きく外しました・・・・あせあせ(飛び散る汗)

こんなとき、10年ぐらい前に鏡リュウジさんが雑誌で書いていた
『占いとは“当てる”ことよりも、無意識の要求を明確にすること』
『ホロスコープは、自分の神話を探すツール』
という言葉を思い出して言い訳したりなんかしますがあせあせ
“ホロスコープを読む”とは、鏡氏いわく「ホロスコープを劇場とみなし、天体を人格化して、心理ドラマをイメージする」作業なのですが、このイメージすることや解釈をしていくのが、西洋占星術の醍醐味なのですよね。(たしかこの「イメージするという遊びがおもしろいのだ」みたいなことを、鏡さんがどこかに書いていたように思うのですが・・・。) 。


ちょっとダービーの反省も兼ねて、
内田博幸騎手とエイシンフラッシュのチャートを見てみたいと思います。

内田博幸騎手、太陽が獅子座で火星リリス合、木星天秤座とスクエア、蠍座海王星と120度、天秤座天王星と60度、牡牛座月とスクエア。月は土星とオーブ広めの合、乙女座金星と120度。水星は土星とスクエア、木星と60度。
獅子座太陽のアスペクトが超人的ですね。ビックになります。かなり個性的で主張がありますが、ありきたりでないチャンスも得られる意味合い。
牡牛座の月は真面目でおっとりしていますが、太陽火星とはスクエアになりますし、不動宮のセットなので、かなり頑固。怒ったら自分の意見を頑として譲らない面もあります。
また、ちょっと口下手だったり、表現が堅いところがありましょうか。
身内や親しい人は、彼の優しいところや真面目なところを良く知っていますが、さほど親しくない人からは気難しく見えてしまうという、ちょっとソンなところがありそうです。
これは、あれですね、身近な人(厩舎のおかみさん?や奥様)が「根はイイひとなんだけど、何しろ不器用でね~。よろしくお願いしますね~。」と腰を低くして言って回るといいかもしれませんね。
また本人も、高倉健のように「不器用っすから」と言いつつ感謝だけ述べて無理に多くを語らない方が(水星土星スクエア)、偶像化されたイメージがついて(太陽海王星トライン)良いかもしれません。中途半端に飛び出ていると、異質を嫌う人達から排除されやすいタイプですが、孤高の高倉健級のスケールを発揮すれば(できます)、仲間や後輩達(競馬界)を思い切り鼓舞して盛り上げることができる人になると思います。
また、女性には優しいですね。モテるタイプだと思います。
それと、かかりやすい(?)馬をぐっと我慢させるのがうまそうですネ。それで終盤は「オレが責任取るから思い切り行け!」とか言いそう。
グラグラしやすくて主体性の弱い馬にとっても、頼りがいがあって安心できる騎手(どっしりしている)だと思います。
あまり我慢強い馬(自分から動かない、変化を嫌う)だと、最後に追い込みをかけられずに終わってしまうかも・・・?

で、今年は、ネイタル(N)木星のところにプログレス(P)金星が乗っています。
自動的にN太陽火星水星にもP金星とのアスペクトもできます。
今回のダービーで勝ったのは、この部分かなと思うのですが、これは今回のダービーだけでなく、今年も来年もそうで、N金星にP太陽が乗るのが2014年15年とすると、しばらく好調ですね。当然、勝つことも増えるはずです。
今回エイシンフラッシュで勝ちましたが、おもちゃメーカーというと獅子座領域ですので、獅子座の内田さんにとって、ラッキー馬だったのかも、とか、ちょうど今、獅子座に火星がいますので、パワーチャージされていたのかも、とか・・・・。
そういえば、インタビューで「今年は体の調子が・・・」とおっしゃっていました。去年の10月ごろから獅子座に火星が入って長期滞在していたわけなのですが、獅子座要素の強い人にとってはエネルギー過剰になり、トラブルや揉め事、事故怪我として現れたことが多かったようです(特に12月~3月の逆行期間)。そんな火星も、もうすぐ獅子座を抜けます。


次に、エイシンフラッシュですが、
出生図を見るとサイキックな力のアスペクトがありますね。月は蟹座なのでほんとうはナイーブなところがあるかもしれませんが、アスリートとしてしっかり調教されていく馬です。何といっても牡羊座ノーアスペクトの太陽が、今回の要だったのかもしれません。ノーアスペクトと言うと、かなりスケールの大きな人生(馬生)です。彼にとって定杓はありません。ちょうど牡羊座に天王星が入って目の覚めるような刺激を与えたので、牡羊座らしく一番目指して突進し、ダービー優勝馬ということになったのかもしれません。

振り返ってみると、当てるための見るべきポイントがわかってきますが(しかし、ずばりこれでしょうと言う決め手として見るには弱いような・・)、これを続けてコツを蓄積していくと、ぴたりと当たるようになるかな・・・?


ところで、安田記念が今週末にあるので、その名前の由来の安田伊佐衛門さん(JRAの初代理事長)という方のチャートを出してみました。
すると、なんと!!
内田さんの太陽&月と同じような位置に安田さんの太陽&月が・・・(何たる偶然)。

安田さん、やっぱり凄い人ですね。
獅子座太陽に金星木星天王星合に、牡牛座月冥王星がスクエア。蟹座火星リリスに土星がオポ海王星がスクエア(Tスクエア)。
獅子座&牡牛座というだけでも、かなり豪奢で贅沢なのに、金星木星冥王星まで絡むとは、ものすごいバブリーな方ですね。天王星も絡むのでオリジナル・・というより、奇想天外と言っても良いかもしれません。
火星のアスペクトは、まさにギャンブラーっぽいですね。蟹座リリス火星ですし土星海王星Tスクエアですので、生活を犠牲にしてまで打ち込む面もなきにしもあらず・・・?
そんなわけで、初代理事長の安田さんは、何ともバブリーで豪快な男でした。
創業者や社長さんのチャートは、その会社や組織にずっと影響を与える存在なので、今の競馬界(JRA)のカラーは、安田さんが作ったものと考えても良いかもしれませんね。


一方、現在の理事長の土川健之さん(2007年~)は、真逆のひとで庶民の代表タイプ。
蟹座太陽に金星水星土星天王星合に、乙女座or天秤座月に海王星が合で、蟹座太陽群とスクエアを形成。獅子座火星は木星と合。
庶民の蟹座にこれだけありますし(楽しみ、意志疎通、堅実真面目、風変わり)、月海王星がスクエアですので、めちゃめちゃ人情味があって献身的で優しい人です。獣医さんだそうですが、まさに赤ひげ先生と呼んでも良いくらい。

そういえばJRAのCMが2008年~今のスタイル(佐藤浩一、大泉洋、小池徹平、蒼井優)になりました。どことなく親しみのある庶民派のCMですね。蟹座土川さんのカラーが出ているのでしょうか。
蟹座は輪を大切にしますので、今までの古い慣習をむげに切ることはしないのですが(天下りのことなど)、もういよいよ、世間は活動宮のTスクエアに突入していますので、蟹座も今までのままではいられないというわけで(ちょうど土川さんの太陽月を絡めたグランドクロス状態になります)、何か大きく変えてくるのでは・・と思ったりしますが。
やはり蟹座ですのでね、おんな子どもに親しまれる競馬とか(馬とのふれあいコーナーや公園の整備など?)、宝くじを買うような感覚で国民が有馬記念の馬券を買うようなイメージチェンジ、賭け金の数%を寄付にまわすチャリティーレースとか、あとはどんなことがあるでしょうか、JRAの温泉宿泊施設(厩舎見学、乗馬体験つき)なんてね・・・(すみません、良く知りもしないで無茶苦茶なことを・・・たらーっ(汗))。


そんなわけで勝手なことばかり言っていますが、これからも(内田さんの活躍や競馬の様子を)楽しみにしたいと思います。

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