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内田騎手と、JRAの安田さんと土川さん(理事長)

ダービー、大きく外しました・・・・あせあせ(飛び散る汗)

こんなとき、10年ぐらい前に鏡リュウジさんが雑誌で書いていた
『占いとは“当てる”ことよりも、無意識の要求を明確にすること』
『ホロスコープは、自分の神話を探すツール』
という言葉を思い出して言い訳したりなんかしますがあせあせ
“ホロスコープを読む”とは、鏡氏いわく「ホロスコープを劇場とみなし、天体を人格化して、心理ドラマをイメージする」作業なのですが、このイメージすることや解釈をしていくのが、西洋占星術の醍醐味なのですよね。(たしかこの「イメージするという遊びがおもしろいのだ」みたいなことを、鏡さんがどこかに書いていたように思うのですが・・・。) 。


ちょっとダービーの反省も兼ねて、
内田博幸騎手とエイシンフラッシュのチャートを見てみたいと思います。

内田博幸騎手、太陽が獅子座で火星リリス合、木星天秤座とスクエア、蠍座海王星と120度、天秤座天王星と60度、牡牛座月とスクエア。月は土星とオーブ広めの合、乙女座金星と120度。水星は土星とスクエア、木星と60度。
獅子座太陽のアスペクトが超人的ですね。ビックになります。かなり個性的で主張がありますが、ありきたりでないチャンスも得られる意味合い。
牡牛座の月は真面目でおっとりしていますが、太陽火星とはスクエアになりますし、不動宮のセットなので、かなり頑固。怒ったら自分の意見を頑として譲らない面もあります。
また、ちょっと口下手だったり、表現が堅いところがありましょうか。
身内や親しい人は、彼の優しいところや真面目なところを良く知っていますが、さほど親しくない人からは気難しく見えてしまうという、ちょっとソンなところがありそうです。
これは、あれですね、身近な人(厩舎のおかみさん?や奥様)が「根はイイひとなんだけど、何しろ不器用でね~。よろしくお願いしますね~。」と腰を低くして言って回るといいかもしれませんね。
また本人も、高倉健のように「不器用っすから」と言いつつ感謝だけ述べて無理に多くを語らない方が(水星土星スクエア)、偶像化されたイメージがついて(太陽海王星トライン)良いかもしれません。中途半端に飛び出ていると、異質を嫌う人達から排除されやすいタイプですが、孤高の高倉健級のスケールを発揮すれば(できます)、仲間や後輩達(競馬界)を思い切り鼓舞して盛り上げることができる人になると思います。
また、女性には優しいですね。モテるタイプだと思います。
それと、かかりやすい(?)馬をぐっと我慢させるのがうまそうですネ。それで終盤は「オレが責任取るから思い切り行け!」とか言いそう。
グラグラしやすくて主体性の弱い馬にとっても、頼りがいがあって安心できる騎手(どっしりしている)だと思います。
あまり我慢強い馬(自分から動かない、変化を嫌う)だと、最後に追い込みをかけられずに終わってしまうかも・・・?

で、今年は、ネイタル(N)木星のところにプログレス(P)金星が乗っています。
自動的にN太陽火星水星にもP金星とのアスペクトもできます。
今回のダービーで勝ったのは、この部分かなと思うのですが、これは今回のダービーだけでなく、今年も来年もそうで、N金星にP太陽が乗るのが2014年15年とすると、しばらく好調ですね。当然、勝つことも増えるはずです。
今回エイシンフラッシュで勝ちましたが、おもちゃメーカーというと獅子座領域ですので、獅子座の内田さんにとって、ラッキー馬だったのかも、とか、ちょうど今、獅子座に火星がいますので、パワーチャージされていたのかも、とか・・・・。
そういえば、インタビューで「今年は体の調子が・・・」とおっしゃっていました。去年の10月ごろから獅子座に火星が入って長期滞在していたわけなのですが、獅子座要素の強い人にとってはエネルギー過剰になり、トラブルや揉め事、事故怪我として現れたことが多かったようです(特に12月~3月の逆行期間)。そんな火星も、もうすぐ獅子座を抜けます。


次に、エイシンフラッシュですが、
出生図を見るとサイキックな力のアスペクトがありますね。月は蟹座なのでほんとうはナイーブなところがあるかもしれませんが、アスリートとしてしっかり調教されていく馬です。何といっても牡羊座ノーアスペクトの太陽が、今回の要だったのかもしれません。ノーアスペクトと言うと、かなりスケールの大きな人生(馬生)です。彼にとって定杓はありません。ちょうど牡羊座に天王星が入って目の覚めるような刺激を与えたので、牡羊座らしく一番目指して突進し、ダービー優勝馬ということになったのかもしれません。

振り返ってみると、当てるための見るべきポイントがわかってきますが(しかし、ずばりこれでしょうと言う決め手として見るには弱いような・・)、これを続けてコツを蓄積していくと、ぴたりと当たるようになるかな・・・?


ところで、安田記念が今週末にあるので、その名前の由来の安田伊佐衛門さん(JRAの初代理事長)という方のチャートを出してみました。
すると、なんと!!
内田さんの太陽&月と同じような位置に安田さんの太陽&月が・・・(何たる偶然)。

安田さん、やっぱり凄い人ですね。
獅子座太陽に金星木星天王星合に、牡牛座月冥王星がスクエア。蟹座火星リリスに土星がオポ海王星がスクエア(Tスクエア)。
獅子座&牡牛座というだけでも、かなり豪奢で贅沢なのに、金星木星冥王星まで絡むとは、ものすごいバブリーな方ですね。天王星も絡むのでオリジナル・・というより、奇想天外と言っても良いかもしれません。
火星のアスペクトは、まさにギャンブラーっぽいですね。蟹座リリス火星ですし土星海王星Tスクエアですので、生活を犠牲にしてまで打ち込む面もなきにしもあらず・・・?
そんなわけで、初代理事長の安田さんは、何ともバブリーで豪快な男でした。
創業者や社長さんのチャートは、その会社や組織にずっと影響を与える存在なので、今の競馬界(JRA)のカラーは、安田さんが作ったものと考えても良いかもしれませんね。


一方、現在の理事長の土川健之さん(2007年~)は、真逆のひとで庶民の代表タイプ。
蟹座太陽に金星水星土星天王星合に、乙女座or天秤座月に海王星が合で、蟹座太陽群とスクエアを形成。獅子座火星は木星と合。
庶民の蟹座にこれだけありますし(楽しみ、意志疎通、堅実真面目、風変わり)、月海王星がスクエアですので、めちゃめちゃ人情味があって献身的で優しい人です。獣医さんだそうですが、まさに赤ひげ先生と呼んでも良いくらい。

そういえばJRAのCMが2008年~今のスタイル(佐藤浩一、大泉洋、小池徹平、蒼井優)になりました。どことなく親しみのある庶民派のCMですね。蟹座土川さんのカラーが出ているのでしょうか。
蟹座は輪を大切にしますので、今までの古い慣習をむげに切ることはしないのですが(天下りのことなど)、もういよいよ、世間は活動宮のTスクエアに突入していますので、蟹座も今までのままではいられないというわけで(ちょうど土川さんの太陽月を絡めたグランドクロス状態になります)、何か大きく変えてくるのでは・・と思ったりしますが。
やはり蟹座ですのでね、おんな子どもに親しまれる競馬とか(馬とのふれあいコーナーや公園の整備など?)、宝くじを買うような感覚で国民が有馬記念の馬券を買うようなイメージチェンジ、賭け金の数%を寄付にまわすチャリティーレースとか、あとはどんなことがあるでしょうか、JRAの温泉宿泊施設(厩舎見学、乗馬体験つき)なんてね・・・(すみません、良く知りもしないで無茶苦茶なことを・・・たらーっ(汗))。


そんなわけで勝手なことばかり言っていますが、これからも(内田さんの活躍や競馬の様子を)楽しみにしたいと思います。

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