« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

10月の金星逆行

ちょっと先のことになりますが、
10月には、金星逆行があります。
(10月8日~11月19日まで。蠍座13度~天秤座27度)
金星逆行は、1年半くらい~2年弱ごとに起こっています。
この時期は、恋愛面での振り返りややり直しのほか、経済や金融政策に大きな反転が起こりやすいと言われています。為替市場の上下、株の上下。
例えば、サブプライム危機が起こった2007年7月27日~9月8日に金星逆行が。
2009年3月7日~4月18日の金星逆行の時には、その直前の2月に急激なドル高円安、3月には株価上昇などが起こったようです。
現在円高が進んでいますので、このままでいくと10月にはひと波乱がありそうですね(“反転”なので、このままで行くと円安?)。
金星は蠍座、お金の貸し借りに関するサインを逆行しますし。


また、恋愛面で見てみると、蠍座の金星は親密でフィジカルな恋愛を意味します。それが逆行していきますので、「深入りしてみたものの、ちょっと待てよ」と思ったり、あるいは「復活愛」とか、「同窓会で再燃」とか、まぁ何らかの大人の恋愛ドラマが展開されそうな予感がありますね。特に、水の星座(蠍座、魚座、蟹座)に金星をお持ちの方。
金星のアスペクトを見ると、逆行が始まる前(8月~10月初め)には金星と火星が合に近い状態で意気投合。しかし10月8日ころになると、火星はどんどん先へ進んでいってしまっているのに、金星だけが後ろを振り返って迷ったり悩んだりしていて、さて、11月末になってようやく気を取り直して順行に戻ってみると、(12月半ばからはとくに)火星と金星は60度の協力できるベストな仲良し関係に収まっていた(特に12月半ば~)。
という流れです。

妄想ストーリーを作ってみると(笑)、8月に真夏の熱い恋が生まれて意気投合(天秤座金星火星合)、どんどん親密になって一線を越えてみたものの(蠍座金星火星合)、10月に入って秋の気配が漂うと、女性の方が「ちょっと待てよ、ほんとにこの人でいいの・・?」みたいなマリッジブルー状態に陥る(蠍座金星が逆行)。しかし、そんなことにはまるで気付かない男性(どんどん進んで射手座の火星)。11月半ばになってようやく、女性は、出会った頃の新鮮な気持ちを思い出して(金星が天秤座まで戻る)、やっぱりこのまま行こうと思いなおし(金星が順行)、楽しい交際が再開(金星天秤座、火星射手座)、しかしこのとき、男の方に転勤辞令などの何か突発的な事件が(火星は天王星や木星とスクエア)、しかし彼女は献身的にサポート(金星は海王星とトライン)、12月半ばに入ると、彼は頼もしい大人に成長していました(火星山羊座、天王星とは60度のソフトに)。「私も彼をサポートして(時にコントロールして)ついて行くわ(金星蠍座・金星と火星60度)、だって私たちの出会いは運命だもの(冥王星と火星合、金星60度)」という、強い絆とタッグを組んで、クリスマスイブを迎えると。めでたしめでたし(がんばってください、おふたり)。


鏡リュウジさんによると、
「金星の逆行は、約8年に一度、同じ場所で起こりますが、これをつなぐとペンタグラム(五ぼう星)が出来上がります。そのため、恋愛において7~8年のスパンで転機や節目を迎える人も多いでしょう。」とのこと。
今回は、天秤座27度~蠍座13度なので、特にこの辺りに金星をお持ちの方は、7~8年に一度の転機を迎えるわけなのですね。(7~8年ごとに転機を迎えている人たちです)。


少し先のことですが、どうぞお楽しみに。

|

プラネタリー・サイクル論

“13の月の暦手帳”を使っています(4冊目)。
7月26日が一年のスタートの暦なのですが(マヤの暦で)、やっと、自分の星回り(プログレスやトランジットで重要なアスペクトをとる日、レボリューションメソッドで見た重要な日、ハーフサムでみた重要な日など)を、ちまちま記入していたところ、とても重大なことに気付きました。

なんと・・・・
いま(来年あたりまで)、天王星ハーフリターン、木星ハーフリターン、土星ハーフリターン、海王星スクエアと、いっぺんに来ていたのでした。(冥王星スクエアは、もう過ぎました)。
これはつまるところ、『中年期の危機』ですね。中年・・・(あらためて言うと・・・たらーっ(汗)
同年代の人たち、いま、中年期の危機ですョ。だいたい厄年と重なるのも納得ですね。


何年か前に、鏡リュウジさんが雑誌で書いていた『プラネタリー・サイクル論』によると、

木星のサイクル(0度180度)は、世界が広がり、新たな展開を迎える発展の第一歩。(リターンは12年ごと)

土星のサイクル(0度、90度、180度、270度)は、何らかの限界を教える節目。何かを捨てながら前進することで、自分という存在をより安定したものにできる。(7歳、14歳、21歳、28~29歳、35~36歳、42~43歳、50歳ごろ・・・)

天王星のサイクル(0度、90度、180度、270度)は、古い枠組みや境界線のブレイクスルーを促す。「ここから飛び出した方がいいよ」「これに縛られている必要はないよ」そんなメッセージを投げかける(特に40歳前後のハーフリターン)。(21歳、38~45歳)

海王星のサイクル(90度、180度)、スピリチュアルなビジョンを授けて、別世界の扉を開く(特に中年期の90度は、大海に放り出されたような方向喪失感。新しい精神性を希求)。(42歳ごろ)

冥王星のサイクル(90度)、その人が目を背けていた問題に、強制的に眼を向けさせる。それを経て体験する深い変容。(40歳前後)

他にも、ノードリターンや、カイロンリターンなどがあります。


ちなみに、現在、冥王星が90度になっているのは、1972年~1973年生まれの方々。
30代のみなさん、順番にやってきますので、お楽しみに・・・・。


クローバー

ところで、先日、四柱推命&マナカードの矢野真代子さんと、第2回オカルトサミットIN大阪を開きました。
楽しかった~。
神戸在住の矢野さんは、占いをしてる時は(してないときも)じつに快活ですね。楽しい鑑定です。
また、3回4回と続けて行かれますように。。。
(しょっちゅう、関西に出かけて行かれるような人になろう~っと。)

|

8月のトランシット(つぶやき)

暑いですね。
エアコンはつけず、扇風機だけでがんばっています。
(そのほうが、なんとなくからだに良い気がして・・・。
冬の冷えと何か関係があったりするのかとか、いろいろ思うところあり。)

幸い、私の住んでいるところは、毎日のように夕立があり、朝晩は比較的涼しくなったりしますのでね。
暑いところにお住まいの方は、どうか無理なさらずに・・・。


さて、7月は、かなりハードなアスペクトができている空模様でした。

土星が7月22日天秤座IN。
すでに牡羊座に入っている木星天王星とオポ。
山羊座冥王星がスクエア。
火星が7月30日天秤座IN。
水星は海王星とオポ(7月26日)。

つまり土星火星に木星天王星がオポ、冥王星がスクエアで、タイトなTスクエア。
頭の中(水星)が夢の世界で盛り上がっているところに、事故怪我喧嘩・・・とか、多かったのではないでしょうか。
(そういうニュースも多かった)
アクセルとブレーキをベタ踏みしているところに、車のエンジンが暴走しようとうなりを上げているような状態のところで、いきなりエンストして計画が中断しましたとか、横から追突されておじゃんになりましたとか、「そんなことしようと思っていなかったのに、やってしまった」とかいう出来事も、あったかもしれません。
(熱中症による重篤な症状というのも、こんな感じですね。とくにお年寄り=土星)


そうえいば(話は戻りますが)、火星が獅子座に長期滞在していた6月7日あたりまでの期間(約8ヶ月)、からだの調子が悪かった人は、けっこういるのではないかと思うのですが(海王星とオポ)。
私も腰痛で整骨院に通っていましたが、ものすごい患者数でした(受付の人が、ここ数か月ずっと増え続けていると言っていました)。
しかし、6月半ばになると、急に減っている様子でした(私も、なぜか治ってしまった)。
獅子座火星だっただけに、痛い~!とかいう症状も派手(大騒ぎ)だとか・・・?


さて8月も、ハードな状態は続きます。
活動宮の土星冥王星天王星木星のTスクエアは続行中。
火星は徐々に土星から離れて行きますので、一触即発という空気は8月半ばあたりからは薄れてきそうですね。
しかし、入れ替わるように金星が土星と合(8月9日)になります。
天秤座ですから、やっぱりパートナーシップですよね。8月のテーマは。
今までとは違うバランス関係を作りなおすときです。
切れちゃう場合もあれば、変化させることで対応できる場合もあったりと、ケースバイケースだと思いますけれど、
自分らしくあって、対等な関係であるけれども、お互いを尊重できるという、良く言われる「Win Win」の関係というものを再構築する好機の星回りとなりますので、そんなことも、ちょっと頭に入れておいてみてみて。
(“フェアトレード”という言葉も、よく耳にするようになってきたこの頃ですね。)
おりしも、獅子座新月が8月10日、オーブは広めですが海王星とオポになりますので、こうありたい自分らしい自分像というのを意識してみるとよいと思います。
しかしですね。ここで注意が必要なのは、壊れたは良いものの、(また木星(9月)や天王星(8月半ば)は逆行して魚座に戻っていってしまうので)新しい関係を築くには試行錯誤期間が必要のようだといことです。木星は来年1月末、天王星は3月半ばに牡羊座に戻ってきますので、それまでにしっかり最後のお片づけをしておきましょう。

また、オシャレやファッションなどの“美意識の変化”というのも、大いにありそうですね。“成金”みたいなのは、あまりよろしい感覚でははなくなってくるのではないでしょうか。
牡羊座木星天王星なので、もっと原始的な素朴派の(それでいて新しい)ものが流行ってきそうです。
最近では、大人の女性もののお店に、サロペット?ロンパース?という赤ちゃんに着せるようなデザインのお洋服が並んでいますね。思わず「牡羊座(原始的・・赤ちゃんか~)。」と、にっこりしてしまう私です。


ところで、余談ですが、「去年は太った!」という方、けっこういるのではないでしょうか。
魚座木星海王星合でしたので、それが自分のチャートと何らかの関係があった方は、浮腫んでいるかのように太られたのではないかと思います。
しかしながら、「この春あたりから痩せてきた」という方も、案外いらっしゃるのではないかと思うのですが(そういう話を、最近よく耳にするので)。
そうですそうです、この活動宮のハードアスペクトの影響ですね。

土星冥王星アスペクトというのは、いわゆる“癌”ですが、木星天王星合もありますので“突然変異で増殖”(しかも牡羊座なので進行が早い)というのも大いにありうるお話しですので、みなさまどうか御自愛くださいませませ。。。。
(そうか、活動宮だから、“早期発見・早期治療”か・・・。)
さぁ、暑いですが、それぞれ自分の目標に向かって、がんばっていきましょう~。
わたくし、大阪へ行く予定がありまして、8月12日は、神戸に住む四柱推命&マナカードの矢野さんと、第2回オカルトサミットを開催する予定です。
とてもとても楽しみです♪

|

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »