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2012年4月

aikoさん

先日、歌番組で、久しぶりに楽しそうな感じのaikoさんを観たので、ホロスコープを見てみました。

太陽は蠍座の29度。水星と合、ドラゴンヘッドとゆるく合。獅子座土星とトライン。
月は蟹座で火星と合、天秤座金星冥王星合とスクエア、牡羊座木星リリス合とスクエア、蠍座天王星とトライン。
天秤座金星は冥王星と合、木星とオポ、火星月とスクエア。
蟹座火星は月と合、天王星とトライン。

水の星座に5個もあり、地の星座が0ですね(火は3、風は2)。活動5、不動4、柔軟1。
なんといっても金星、火星、月に、冥王星や木星の絡むTスクエアは、激しくて華やかですね。
まさに恋愛の女王というような。そして、ちょっとかわいいワガママを言うような。
恋愛の世界にハマり込みつつ、ときに切なく、ときに乗り良く鼓舞した歌を歌ったりする理由がわかりました。

しかし金星は、リリスとオポ(清いポイントであるガブリエル合)なんですね。また、月は蟹座ですので、実は小さな女の子のように家庭や愛情をものすごく求めるタイプ。歌にも、きっとそのような部分がたくさん現れているんではないかと思いますが。
けれど、木星はリリスと合だから、まるで魔性の女のように世間から認識されたりするわけです。
また、感情の浮き沈みの激しさやこだわりなどのあたりも(月と火星が合で、冥王星金星とスクエア、木星スクエア)誤解を生む要因。

また、太陽が蠍座の29度(サビアンだと30度)というのもポイントですね。サビアンで29度の蠍座の泥沼を越したあとの蠍座30度というのは、腐れ縁を切るために対象のものを茶化したり地に落としたりして、悪乗りするという、苦しい逃げ出し方をする意味合い。
月や金星などのアスペクトも合わせてかんがみると、
ずっと憧れていて欲しくて仕方がなかったもの(永遠の愛情、安定した家庭、結婚の約束など)が、いざ目の前に差し出されても、「いらない」といって笑いながら払い落してお茶らけてしまうという、そういう難儀さがあることがうかがえます。

けれど、ここで救いがあるのが蟹座0度の火星。太陽と150度。天王星と120度。
泥沼から逃げ出す太陽を、もう一度、純粋に共感やいたわりのあるグループや家族に連れ戻します。それは、つかず離れずなバランスをとりつつも突破するときはする(天王星)という性質をもったもの。
きっと今までも、何度もそんな機会はあったかと思いますが、
現在36歳、ちょうど火星期突入ということですので、もう一度、自分を取り巻く周囲との関係のバランスを考えたり、作り直したりしているこの頃なのではないかと思います。そして、それはきっとうまくいくはずです。

これから、どんな歌を作っていかれるのか、とても楽しみです。

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