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2012年5月

大野智さん

『鍵のかかった部屋』おもしろいですね。
大野くんがなんとも不思議で・・・・。
新聞か何かのインタビューで「やっと普通の人の役ができた」と言って喜んでいるものを読みましたが・・・ぜんぜん普通ではありませんから~happy01

大野智くん。太陽射手座ですね。ネットで調べた出生時刻が正しければ11ハウス。
サビアンでは射手座の4度。「歩くことを学んでいる小さな子供」暗中模索の中で新境地を切り開く意味合い。
アスペクトは天秤座木星土星合と60度のみ。
木星とのアスペクトはうれしいですね。大物になります。
土星とのアスペクトも同時にあるので、わ~っと開放的に広げて、たちまちしゅっとお辞儀して礼儀正しくまとめるという、そんな感じ。

月は蟹座。7ハウス。なるほど。
セレスと合で海王星と150度、天王星と120度、冥王星と90度。
トランスサタニアン全てとのアスペクトを持つ蟹座の月。
セレスと海王星あたりで柔らかくぼけた癒し系の感じが、天王星で個性的でべたつかない感じが、冥王星で「魔王」や「鍵のかかった部屋」での感情を切ったクールなキャラクターの感じが出ていると思います。
もともと蟹座の月7ハウスの人なので、かなり感受性の強い人懐こいタイプではあると思うのですが、冥王星スクエアがあるので、そこはバチッと切れます。
強く感じやすいゆえに、スイッチを切っちゃって(無意識の作業)、全体的にぼんやりとした人物になっているという方は多いですね。都合の悪い感情だけ感じなくするなんていうことは、人の脳は出来ないのですね。そして、ある機会(怒りや悲しみなど)がくると、ふたが開いてどばっと噴き出てくるというのが冥王星とのアスペクトの特徴です。つまり0か100か、殺るか殺られるかという面があります。
火星も12ハウスで土星スクエアなので、エネルギーが表に出にくいですしね(木星もスクエアなので、隠れていたものが出る時はどばっと出す感じではありますが)。
大野さんの場合は、MCに金星とリリスがあるので、感情を切ってぼんやりしておいて、怪物くんのようなオモシロキャラを演じたり、月海王星のアスペクトで大ボケキャラ演じたり、太陽射手座や月天王星でぶらっと海釣りしに行ったりして、うまく逃していると思いますし、時には魔王のようなちょっとクールで怖いようなモロ月冥王星のキャラクターを演じて生かすということもできていて、とても良いなと思います。
こういうお子さんは、しっかりさせようとか、ぼんやりを直そうとかして、過剰な訓練や叱咤激励などを行ったりすると、ものすごく(心身の)具合が悪くなりますので注意が必要ですね。
また、たとえば「あなたのためよ」といった、人の、理屈で合理化された美しそうに見える言動の裏側にあるもの(我欲や嫉妬や憎悪など)も、しっかり見抜いているので、ボケキャラだからと言ってこちらの良いように扱ったりしていると、いろいろ具合の悪いことが起こってきたりします(そういう恐ろしいものを感じ取るからこそ閉ざす、と同時に、自分の怒りや憎悪や恐怖感も同時に抑圧してしまって、何も感じなかったことにしてしまう、という)。

また、月と太陽を見ると
“お母さんべったりだった子供が、自分の足で道を探しながら歩いていく(自立していく)”という成長の流れになることがわかりますね。このあたりは、太陽のサビアンにぴったりだと思います。そして、こういうお子さんの場合は、あまり「レールに乗せよう」だとか「みんなと同じように」とか「ふつうの子に育てよう」などという常識にこだわらない方が元気にやっていかれるのではないかと思います。
そして、プライベートを大事にしたり(拘束しない自由時間)、好きなことに熱中してのめりこませたり(ドラマのように、地下にこもって難しい鍵を一日じゅう解いていたり)、自由な表現(絵画やダンスなど)をさせて、奥からほぐしていくような感じにした方が良いのでは(つい、周囲の人は、あれこれかまいたくなってしまうタイプのチャートですが)・・・などと、いろいろ考えてしまったわけなのですが・・・coldsweats01
ま、なんとも魅力的(魅惑的)ですよね。大野くん。
これからの活躍が楽しみです♪

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