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2013年5月

蟹座木星と『あまちゃん』

そろそろ木星が蟹座へ入りますね(6月27日)。
そうすると、蟹座の木星、蠍座の土星、魚座の海王星とのグランドトラインを形成します。

グラトラは吉相と言われていますが、土星・海王星は犠牲や奉仕の精神を意味し、そこへ蟹座の木星、そして土星は蠍座ですから、身内(家族、血縁)でさまざまなことを引き受けてまわしていく感は大きいですよね。

具体的にいま見える部分では、家業や伝統、地域の風習などを維持、継続、発展させていくために、故郷や地元でがんばって盛り上げて行こう(多少の犠牲は承知で)ということになりますし(東北はいまそんな感じですね)、
国の動きでは、“3歳まで抱っこしほうだい”とか、“年寄りの財産を孫に”とか、“生活保護受給を減らす方向”とか、“自分の国は自分で守れる防衛力(9条の改正)”とかですよね。あと、“農業の活性化”ですか。

木星海王星のトラインですので、家族のきずなや思いやりなどの精神性を重視する意味合いも含まれているわけです。それはもっともその通りなので、もしそれができないとしたら、けっこうな罪悪感に陥るという、暗い面も含んでいるわけです。
なので、うまく回っていけば、家族や地域などの絆が強まって良い事づくめなのですが、家族や国民が負担を抱え込むリスクもはらんでいて、それはグラトラなので、安定的に続くわけで。たとえば、“子どもを預けないことにはどうにも生活できない”とか、“自分の生活で精一杯で、孫に財産など残せない、仲の悪い親や身内の面倒などみられない”といった場合は、かなり苦しいと思うのですが(格差が広がりそうですね)。
木星が蟹座に入っている今年来年で、これらの法案は通るのでしょうかね。今後、どんな感じになっていくのか、静観していきたいと思います。

一方、若い人たちを中心に地元を盛り上げようといった動きが、あちこちで見えてきているのは明るい話題ですね。冥王星蠍座世代(1984~1994あたり)のひとたちは、地元重視世代と言われているので、家業を継いだり、地元を盛り上げていったりしてくれそうですね。農業にも力を入れる人達が増えるのではないでしょうか。特に、土星が蠍座に入っている今は、その志を確かにしている時期だと思います。
「いつやるか」「いまでしょ」っていうのをヒシヒシと感じているでしょうネ。


そういえば、NHKの『あまちゃん』も故郷や地元的なお話ですね。
おもしろくて大好きです。

『あまちゃんの』能年玲奈さんのホロスコープをざっとみてみると…
冥王星蠍座世代ですね。
太陽は蟹座、天王星と海王星がオポ、冥王星がトラインの、オモシロ天才的なビックな女優さんです。
NHKのヒロインに抜擢されるのにふさわしいカリスマ性を備えている。しかも、蟹座ですから、お茶の間に斬新不思議なイメージを持ってぐいぐい入りこんで行きます。
金星は双子座でドラゴンテイルと合、木星とトライン。木星が双子座に入っているこの1年ちょっとの間で、ダサかわいい魅力をますますアップさせて人気者になりました。
言語やコミュニケーションをあらわす双子座にテイル金星合ですから、「じぇじぇ」と言う訛りや「訛りすぎる海女」というキャッチフレーズで売り出すのはピッタリなのです。
蟹座に木星が入るこれからは、木星パワーを(能年さんの)蟹座の太陽で受けるので、さらに発展的。広く深くお茶の間に浸透していくでしょう。
今までは金星(かわいさ)にスポットが当たっていましたが、これからは太陽(人生)的なストーリーに変わって行くのではないかと思います。
能年さんの太陽(&天王星・海王星・冥王星)にスポットですから、ありえないようなオモシロおかしなことが続発するのではないでしょうか。
私は、天王星&海王星のアスペクトを「すっとんきょうアスペクト」と、本日勝手に命名したいと思います。
『あまちゃん』これからますますイケるぞ(視聴率アップ)って感じですね。
とても楽しみです♪

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