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2014年9月

ドラマ『若者たち』

杉田成道監督の『若者たち』を観ています。
妻夫木聡さん、吉岡秀隆さんをはじめ、いい役者さんたちばかりですね。
ホロスコープを出してみてびっくりしたのですが、
なんと! 「射手座」勢ぞろいのきょうだいではありませんか^^

「射手座」には、妻夫木聡さん(太陽)、瑛太さん(太陽)、満島ひかりさん(太陽)、榎本佑さん(太陽)、野村周平さん(火星)杉田成道監督(月)、吉岡秀隆さん(月)、が入っています。
どうりで、理屈っぽく言いたいことを言い合っては、取っ組み合いのケンカをし、あとはサッパリしてたりするわけです。射手座のケンカは、正々堂々とスポーツマンシップに則って殴り合いをするような、そんなムードがあります。

そして、「獅子座」の人も多くいますよ。蒼井優さん(太陽・火星)、吉岡さん(太陽・火星)、長澤まさみさん(月)、杉田監督(木星)。この佐藤家を明るく照らして、焚きつけたりサポートしてくれたりする人たちです。本来、獅子座は主役級なのですが、射手座のサポーターにつくなんて、なんと豪華なのでしょう。ここ2年ぐらい土星がスクエアでぎゅうぎゅうやられていた獅子座さんたちなので、いまなら謙虚な役回りもOKという感じでしょうかね。

「双子座」も見逃せないですよ。長澤さん(太陽)、榎本さん(月)、杉田監督(火星・土星)。射手座に対して対向星座なので、客観的な視点を与えている人たちです。

「蠍座」にもたくさん入っていますよ。野村さん(太陽・月・金星)、妻夫木さん(金星)、瑛太さん(月)、満島さん(金星)、榎本さん(金星)。人との絆を大切にします。
金星を持っている人が多いので、太陽の野村さんが、家族のアイドル的な末っ子である理由が、よくわかります。ただし、兄姉たちは射手座人なので、蠍座が好むようなしっとりした可愛がり方ではないのが難点なのですが汗。


天秤座太陽の杉田監督は、人と人との関係をテーマにした作品作りをする人です。
射手座月と双子座火星・土星がオポ、乙女座水星・海王星がスクエアの、Tスクエアになっていますので、ケンカや言い争いありのドタバタした日常生活を描きながら、人間関係にスポットを当てていく感じですね。特に、双子座火星土星で、男兄弟での試練を乗り越えていくストーリーを描いています。それが理想的な夢のようでもあり、儚いものでもあり(乙女座水星海王星がスクエア)。杉田監督の土星は、月・火星・水星・海王星とのハードアスペクトしか持たないので、けっこうシビアで儚げなものがベースになっているわけです。

この杉田監督の天秤座太陽の上に、木星・土星合をどっかり乗せているのが妻夫木さん。幸せの中に苦労があり、苦労の中に幸せがあるという、難儀な一面のあるアスペクトなのですが、この味わい深い人生を、杉田監督の作品にのせて、あの苦労と幸せを両方いっぺんに生きているお兄ちゃん役を見事に演じています。
また、妻夫木さんの、理想や哲学に燃える射手座太陽・海王星合(毎朝、哲学的な説教をしていますね!)に、杉田監督は月を乗せて全面サポートしています。
つまり、妻夫木さんのあのお兄ちゃん役はハマり役であり、その姿は杉田監督の人生観を表現するものでもあるというわけです。

このドラマのキーパーソンは、妻夫木さんの他にもうひとりいます。
医師役の吉岡さんです。
杉田監督と吉岡さんのシナストリーをみると、杉田監督の獅子座木星に吉岡さんの太陽火星が、杉田監督の天秤座太陽海王星のあたりに吉岡さんの金星天王星冥王星が、そして、ふたりとも射手座月という、重要なポイントどうしを共有しあっているふたりということがわかります。
杉田監督にとって吉岡さんは、かわいい秘蔵っ子というか、分身のような存在なわけです。吉岡さんがドラマの中で、すこし高い視点からハッとするような深いことを語っているのは、杉田監督が伝えたいメッセージだというわけなのですね。
ただし、吉岡さんが語ると、繊細さや苦労性的なニュアンスが加わります。そこが狙いなのかもしれません。

もうすぐドラマも最終回ですね。
楽しみなような、寂しいような・・・。
年末に土星が射手座に入りますので、この射手座大集合家族に、また大きな変化が巻き起こるはずですから、ぜひぜひ単発続編などお願いしたいと思います。その頃には、土星が抜けた獅子座さんたち(主に妻たち)が元気になって、このドラマをますます盛り上げてくれることでしょう~♪
楽しみにしたいと思います!

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