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2014年12月

2014年有馬記念予想

さて、2014年有馬記念の予想をしてみましょう。

出走時(2014年12月28日15:25)のチャートで、
どんな傾向が現れそうか、見てみます。

・アセンダントが双子座→小回りが利く。
・太陽・月がスクエア→ストレスフルな状況で繊細な神経が刺激されてイライラしやすい星回りだが、しっかりコントロールできる馬。
・火星水瓶-木星獅子オポ・アセンとトライン・天王星と60度→運動神経バツグン、頭が良い。気持ちよく颯爽と走る。明るい。天才的。
・8ハウス山羊座金星・水星・冥王星合とアセンと木星がヨド→血統が堅実王道カリスマ路線。金持ち。
・8ハウス山羊座水星・冥王星合に天王星がスクエア→意表をつく作戦、忍耐力と駆け出す力。
・7ハウス太陽・海王星60度・木星135度→パートナーシップ成功への意欲と夢。

これらのことからポイントを絞ると、
① 火星-木星のアスペクト、及び天王星に注目。
② 火&風の星座。意欲にあふれて颯爽としている感が大切。
の2点をあげてみたいとおもいます。

では、一頭ずつ見てみましょう。

<トーセンラー>
しっかり安定したお馬さん。粘り強い。人の気持ちに応える。武騎手は、意欲をアップさせ、モチベーションを上げられる。

<ヴィルシーナ>
素直で頑張りやさんだけれど、繊細で、気が散りやすいかも。内田さんは獅子座。

<ワンアンドオンリー>
水星座の強い、おとなしめ(でも芯はある)お馬。横山さんとは気が合いそう。横山さんの鬼気迫る部分にスイッチが入ると、お馬さんは合わせてくれるのでは。

<ジェンテルドンナ>
おとなしめでクール。戸崎さんとは気が合い、穏やかな関係。

<ラキシス>
ヤル気あり。勇み足にならないよう注意。C・デムーロさんは、抑えてあげられる相性。

<トゥザワールド>
トゥザワールド。火が強い。強気で行くパワーとコントロール力がある。W・ビュイックさんとは、お互いにパートナーとして認め合え助け合え、やる気アップする好相性。

<ラストインパクト>
自由に気ままに楽しみたいけれど、ちゃんと相手を見て出方を変えるコントロール力もある。菱田さんは、コントロール力を強化してくれる相手。

<メイショウマンボ>
ムードに合わせて元気にふるまうお馬。幸四郎さんとは、気が合う。幸四郎さんの運気が上がってきているので、それにあわせていかれれば行けるかも。マンボさんも幸四郎さんも木星回帰年。

<ウィンバリアシオン>
元気に思い切って駆け抜ける。火の星座・火星-木星アスペクトあり。藤岡さんも射手座で気が合う。火の星座が強いふたり。

<フェノーメノ>
落ちついている。人間だったら博愛人道主義な面がある。田辺さんとは、気が合い、お互い飄々としているカップル。でも、頑張らせることが可能。

<サトノブレス>
意欲的で頑張りやさん。池添さんとは、やる気アップさせる好相性だけれど、お互いちょっとイラッとする時があるかも?(池添さんが可愛がりすぎる?)

<デニムアンドロビー>
安定していて颯爽としている。浜中さんとのコンビで、地に足がつくカップル。

<エピファネイア>
自由と楽しいことが好きなお馬。川田さんとは気が合い、人の気持ちが理解できるお馬になる。

<ゴールドシップ>
頑張りやだけれど、感覚でコツをつかんでいく天才型でもある。岩田さんとは気が合い、ツーカーな関係に。

<ジャスタウェイ>
頑張り屋で天才型。気分の振幅が大きいので、落ち着いてのぞめるかがカギ。福永さんは射手座。このコンビで火のグラトラが出来るが、緊張感のある組み合わせ。

<オーシャンブルー>
モチベーションが高く、やる気と根性がある。蛯名さんは、やる気をサポートし、楽しませながら進めていく。

なんとなく、おとなしめのお馬さんと騎手さんの平和的な組み合わせが多いような気がします。比較的穏やかムードな有馬記念になるのでしょうかね・・・・。

ではでは、予想してみましょう。
1位トゥザワールド
2位ウィンバリアシオン
3位メイショウマンボ
4位トーセンラー

でいかがでしょうか!明日が楽しみです。

◆結果
大負けしました・・・・。
このブログを見て馬券を購入してくれた方は、友人の原山さんくらいだと思いますが、もし購入された方、すみませんでした汗

1位ジェンテルドンナ
2位トゥザワールド
3位ゴールドシップ
4位シャスタウェイ

ジェンテルドンナ・ゴールドシップ・ジヤスタウェイとも、水瓶座に火星・木星があるお馬さんたちで、注目していた火星-木星-天王星(水瓶座の支配星は天王星)というのは、アリだったのではないかと思いますが、火の星座にこだわったのは、大きな敗因でした・・・。
つい数日前に、射手座に土星が入ったり、半月ほど前に天・冥のスクエアが出来たりしていたので、火の星座にこだわらなくても良かったのかもしれません(吉凶混合と考えたほうが良かったのかも)。
悔しいので、ダービーの前に、どこかのGIで予想をしてリベンジしてみたいと思います。


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『Nのために』関係図

『Nのために』終わってしまいました。良いドラマでした。
湊かなえさんのドラマは、好きでよく観ています。

湊さんは1973年生まれ(生年月日不明)、土星が双子座と蟹座を行ったり来たりしている年です。(木星は水瓶座、天王星は天秤座、海王星は射手座、冥王星は天秤座)
土星が双子座・蟹座というと、「知識やきょうだいや学校での競争意識」「家族関係」が、背負うテーマになりやすい生まれですね。
湊さんの書く題材は、学校でのいろいろと親子関係が多いですね。土星をテーマにした小説を書かれる方なのだと思います。

登場人物は、中学生と、親と、20代半ばから30代前半の若者が多いです。これは、14~15歳の土星の最初のハーフリターン(土星同士が180度になるタイミング)と、44歳くらいの2回目のハーフリターンと、29歳~30才のサターンリターン(土星が360度一週回ってくるタイミング)に相当しそうですね。
土星が約7年ごとにハードアスペクト(0度、90度、180度)をとるタイミングというのは、それまでのルールや常識や枠としていたものを見直して(主に親から教えすり込まれたもの)、軌道修正する意味合いです。とくに、180度、0度というのは、変化の大きい時期ですね。たとえば、14歳は、親のルールに反抗して自分なりのルールを見つけ始める反抗期、30歳は、親のルールを完全に見直して自分なりにやっていく時期、44歳は、さらにそれをもう一度見直す時期(子どもから突きつけられて気づくケースも)。

湊さんの小説では、土星を見直す際に、友だちや周囲の人達との関わりが欠かせないものとなっています。土星の常識的な枠を壊して、新しい自分を打ち出し自己実現していくのは天王星の役割。湊さんの世代は天秤座に天王星がありますから、人との出会いというのがとても大切になってくるのでしょう。また、社会的成功モデルとなる木星は、人道主義的な水瓶座。夢や理想をあらわす海王星は、自由な意思や哲学性を持つ射手座にありますので、そうしたものも加味したストーリーが描かれていると思います。

『Nのために』は、主人公たちが中学生の時(14~15歳)と、大学卒業する年から10年後(32~33歳)の葛藤がテーマになっています。ちょうど土星ハーフリターンと、サターンリターンの時期に当たります。サターンリターンは29~30歳ですが、ソーラーアークの土星がその30度後に進んでいるので、内面までしっかり見直しを完了するまでに(N土星からSA土星までをT土星が通過し終わるまでに)3年かかるとも言われていますから、ちょうどその終わる時期にあたるお話ですね。

それでは、ホロスコープチャートを見てみましょう。
栄倉さんは、水瓶座太陽、射手座月。射手座には火星・土星・天王星が入っていて、隣の山羊座海王星とともに(オーブ広くとって)合、そこに牡羊座の金星がスクエアになっています。このアスペクト、広い世界へ向けて向上心でがんばっていく様子がよくあらわれていますね。主人公・杉下希美の、「社会的地位でもお金の面でも上を目指していく」役柄は合っていると思います。
成瀬慎司役の窪田正孝さんは、太陽は獅子座。窪田さんも、栄倉さんと同じく金星と土星・天王星・海王星のアスペクトをオポで持っています。
栄倉さんとシナストリーでみると、太陽同士はオポですので、まさにパートナーですよね。オポなので、すんなり交際が成立するわけでなない緊張感が漂っています。また、栄倉さんの金星に窪田さんの火星が合、窪田さんの金星に栄倉さんの火星がオポですので、恋愛の相性も良いし、金星にまつわるアスペクトも同じ種類を持っているので、この杉下役と成瀬役は、ほんとうにぴったり好相性ですね。

では、安藤望役の賀来賢人さんはどうでしょうか。賀来さんは、太陽・月蟹座で新月。山羊座に土星・天王星・海王星があってオポ。太陽は冥王星とトラインです。この人は、いろいろなことを乗り越えながら、ほんとうに頂点に立っていく人ですよね。家族を意味する蟹座でもありますしね。杉下希美さんは、この安藤くんと結婚していたら、野望を叶えられ、なおかつ家族的な幸福も手に入れられたかもしれなかったわけです。(でも、蟹座さんと水瓶座さんの相性は、ちょっとむずかしいものがあるかもしれませんね…)

野口貴弘・奈央子夫妻(徳井さんと小西さん)はどのようなつながりかというと、月-海王星という依存的な性質で組み合わさっているふたりです。奈央子さんのほうは月土星合に海王星がスクエアですから、自己犠牲的になっていくわけですね。
ちなみに、西崎さんと奈央子さんとの相性は、お互いに宿命的なものでつながり、恋愛面でも良く、奈央子さんの自己犠牲的な月に対して木星トラインで緩めてくれますので、相性は良かったのですが、やはり共依存の中毒状態には勝てなかったようです…。

警察官の高野さん(三浦友和さん)は、どのような立場だったのでしょうか。
三浦さんは水瓶座の太陽と月で冥王星とオポ。杉下さん(栄倉さん)と成瀬くん(窪田さん)の太陽-太陽に重ねていますので、宿命的な深いつながりが感じられます。また、ふたりの牡羊座金星-火星のところに木星をのせていますので、恋を応援する形。また、三浦さんも金星と天王星ゆるくオポのアスペクトを持ち、ふたりの金星-天王星のあたりにしっかり絡んでいます。
この3人(杉下、成瀬、警察官の高野)は、金星-天王星のつながりだったのですね。

金星-天王星というと「博愛や真理的な愛」のような意味合いを持ちます。
このドラマでは「究極の愛とは、罪の共有である」というふうに言われていました。もし本人たちがほんとうに犯した罪であるなら、冥王星や海王星の管轄になってしまいますが、そうではなく、これは、金星-天王星の「真理の愛」にもとづいた物語である、というふうに考えてよいのではと思います。

杉下さんは胃のがんにかかってしまって、余命が短いという状況でした。胃というと月、月というと母ですね。お母様と和解されて、恋愛の面でも希望が生まれたので、もしかしてこれから奇跡が起こるかも!?という希望的観測をして締めくくりたいと思います。

これからも、湊さんのドラマが放映されるのを楽しみにしています。

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『今日は会社を休みます』綾瀬さんと福士くん

『今日は会社を休みます』というドラマ、おもしろかったですね。
私はとくに、犬の“まもる”が好きですw(最終回のエンディングで、まもるの絵が踊っているのから目が離せませんでした^^最終回だけでなく、毎回踊ってたのかしら…。)
毎週、楽しく観ていました(誰かに壁ドンしてもらいたい妄想がふくらみました笑)。ハッピーエンドで終わって良かったです。

青石さんと田之倉くん、あのふたりの相性はどうなっているのかな?と思って、綾瀬はるかさんと福士蒼汰さんのシナストリーをみてみました(象徴という考え方にもとづいて)。

綾瀬さんの誕生日を調べようとWikiをみたのですが、綾瀬さんが道頓堀のグリコの看板になっている写真が載っていてオドロキました!
でも、ホロスコープチャートを出してみて、またビックリ!
綾瀬さんのチャート、まさにこの看板そのものですよ。この企画を立てた人はスゴイ!と思います。ほんとうにすごいなぁ。

綾瀬さん、牡羊座に太陽・パラス・水星・金星・リリス、そして月が12時で出すと牡牛座1度(牡羊座か牡牛座)、火星が牡牛座のはじめのほうにあります。牡羊座が濃いですね。
最近、牡羊座の芸能人が元気で、よく話題にのぼっている気がします。ここ数年、天王星・冥王星でやられて瀕死状態だったのが、ようやく息を吹き返してきつつあるという感じでしょうか。今、火の星座がアツく燃えていますからね(トランシットは獅子座に木星、牡羊座に天王星、そろそろ射手座に土星の、火のグランドトライン)。
綾瀬さんは、牡羊座たくさんの他に、天王星が射手座、木星が水瓶座にあるので、男性宮に星が多くて、明るく元気な役が多いのも納得ですね。
牡羊座太陽・パラス・水星というのは、八重の桜を彷彿とさせますね。パラスは、ギリシャ神話では、盾を持ち鎧で完全武装したりりしい女性戦士です。
このところの天王星・冥王星で大変な時期には、綾瀬さんは『八重の桜』でたいへんな人生の役をこなしていました。良い星の使い方をされているなと思います。

牡羊座金星・リリス・月(しかも天王星や海王星とトライン)というのは、ユニークですね。まさに「オモシロ・おとぼけ・イジラレ」キャラ。牡牛座月の場合だと火星と合・冥王星とオポ・木星とスクエアですから、我慢の限界を超えると怒ったりしますが、どうなんですかね。怒っても憎めない感じなのでしょうかね(牡牛座や木星や海王星がきいているので)。お腹が空いていたり、隠しておいたおやつを食べられちゃったりすると、すごく怒ったりしそうですねw。

ここまで総合して、綾瀬さんのあのグリコの看板に、ピタリとイメージがはまりませんでしょうか。元気でスピーディーな牡羊座の太陽と戦うパラス(走って勝つ姿)、そして木星60度なので公での活躍、そしていじりたくなるユニークさ。

綾瀬さんは天然ボケキャラのようですが、Wikiをみると自分では「天然ではない」と言っているようですね。そうです綾瀬さん。月が冥王星オポの人なので、真に天然な人ではないのです。
月・冥王星のスイッチが入っていないときは、月海王星トライン(木星もスクエア)でボケ癒し系ですが、冥王星のスイッチが入ると、『八重の桜』や『仁』や『世界の中心で…』のように、宿命を背負い使命感を持って(冥王星)身を尽くして(海王星)、果敢に(火星)生きる女性に変身するのです。牡羊座が強い人なので、なおさらです。戦国武将なら、先陣を切って突っ込んでいくのが牡羊座です。
月・リリス・金星部分は、今は、ボケいじられキャラで表れているようですが、初期の頃はグラビアをやっていたようなので、そういった方面でもリリスが効いているのではと思います。月・冥王星ですし、土星も逆行していますし、パラスも効いていますから、将来的にはもっともっとヘビーで葛藤する役(父と母、男性性と女性性について)もやってほしいですね。

福士君のホロスコープを見てみましょう。
福士くんは、双子座でドラゴンテイル合。
太陽双子座で金星が牡羊座、火星が獅子座ですから、数多い恋愛のチャンスがあって情熱的な交際をするんだろうなと思いますが、ドラゴンテイル合というとサブカルチャー系のイメージですね。なので、“ステキな大学生”の設定というのは、ちょっと似合わないような気もしますが、まだ甲斐性のない学生で、年上女性と付き合っていて、うんぬん、というあたりは、やっぱりテイル系で合ってる設定なのかなと思います。
また獅子座の火星は、壁ドン系の俺様トレンディー路線にはピッタリなのですが、キローンと合ですから、若いうちは(内心では)そういうのには苦手感があるのではないでしょうか(でも、金星とトラインなので、男女交際はスムーズに進むのかな)。今から練習をつんで、 中年くらいになったら、味のあるいい恋をする役をどんどんやりそうですね。
また、月や金星は天王星や海王星とのアスペクトがバッチリありますね。オモシロ・ボケ的な愛嬌のある女の子が好きそうですね。(本人も、そうした愛嬌のある人物だといえます)。
このドラマの田之倉くんの歴代彼女をずらりと並べてみたら、一見トレンディーに見えて、中味は案外風変わりな女の子ばかりかもしれませんね。

こうしてみると、ふたり、すごく共通点がありますね。綾瀬さんと福士くんは、リリス・テイル系に加えて、月・金星&天王星・海王星系の、オモシロ不思議なカップルだということです。

シナストリーはどうでしょう。
福士くんの金星は牡羊座。牡羊座に太陽・金星をもってる綾瀬さんとはとても合いますね。また、お互いの太陽に対して、お互いの木星がアスペクトを取っているので、交際することで社会的にも発展的。福士くんの月と綾瀬さんの月はトラインになりそうなので、お互いプライベートでもリラックスして気が合います。また、福士くんの火星は綾瀬さんの金星とトラインになるので、男女の相性としても良好です。

こんなに良い相性の二人なので、観ている方も幸福感をもらえるようなドラマになったのではないかと思います。
続編をぜひお願いしたいですね!

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『ごめんね青春』錦戸さんと満島さん。

『ごめんね青春』というドラマ、おもしろいですね。
主人公の原平助先生(錦戸亮さん)と蜂矢りさ先生(満島ひかりさん)は、どちらも泣き顔が似合いますね。原先生は困った泣き顔、蜂谷先生は泣き笑いか、強がり泣き。

原先生(錦戸亮)さんは、太陽蠍座、月魚座ですので、たいへん水水しく、感情のこもった涙を流します。きっと淋しくても泣いちゃう人です。
対して、蜂谷先生(満島ひかりさん)は、太陽は射手座で火の星座ですが、月蟹座・金星蠍座と水の星座も強いので、笑いながら泣いたり、強がって泣いたりするという、悲しみをふり切るような笑い方をしています。

水の星座は、細やかな気持ちを表現したり理解したりする能力に長け、人との気持ちのこもったつながりを大切にしたり、やさしくケアしたりする性質を持ちます。周囲の人を見ていて思うのですが、水の星座さんは、本当によく泣きますね。自分のことでも、他人のことでも。浄化の涙で、心の中の澱まで洗い流しているようです。
火の星座は、情熱や希望を意味し、未来へ向かうモチベーションをもちます。笑って勢いをつけていくイメージでしょうか。でも実際の火の星座さんは、明るいだけじゃない人も多いわけなのですが、火をあまり持たない人から見ると、体温が高くてエネルギッシュな人間に思えるでしょう。
水の星座が過去だとすると、火の星座が未来。土の星座や風の星座が、物質や情報といった現実的な目に見えるものを扱うのに対し、火や水の星座は精神的な目に見えないものを扱うという共通点があるという意味で、似ているといえます。男性星座・女性星座で見ると、火と風、水と土の組み合わせですが、別の角度から見ると、火と水、風と土の組み合わせになるあたりの考え方はおもしろいですね。

原先生も蜂矢先生も、太陽と月の構成は水と火なので、とてもスピリチュアルなコンビです。
水・水の原先生の家は仏教のお寺さんで、原先生は過去のものを大切に保管し、過去の思い出の中に後悔や反省や夢などをたくし、亡くなって仏像に憑依したお母上にナイーブな気持ちを語ったり、生徒の気持ちを汲むような接し方をしたり、気持ちを解説したり理解したりするような国語の授業を行ったりしています。まさに、水・水ですね。

火・水の蜂谷先生は、敬虔なクリスチャン(金星・土星合)。キリスト教の教えを大切にするあたりは水ですが、英語(射手座)の先生だったり、生徒を励ましモチベーションを上げるような接し方や、授業内容だったりするのは、まさに火ですね。姉の火事騒動のあとも、学校で生き残るために奮闘して暴れ“リサ・ブラックタイガー”などど異名をつけられていたあたりは、未来志向の火の行動ですが、原先生に対して啖呵切った後で、やっちまった感のある泣き笑い顔(顔で笑って心で泣いて)するあたりは、水も効いていると思います。 また、“いずっぱこ”のハートのつり革を一緒に握った人が運命の相手だというような、思い込みや信念の強さは、まさに射手座。オモシロすぎます。

12星座の並びでは、水の星座の次に火の星座がくるという順番になっています。蟹座から獅子座へ、蠍座から射手座へ、魚座から牡羊座へ。水の星座で気持ちを理解し合って優しく育まれたあとに、それを断ち切るように、火の星座で新天地の未来へ向けて自分の人生を羽ばたいていくという、そんな意味合いの流れになっています。 水で心を育まれているから、未来へ羽ばたいていかれるわけですね。

蜂矢先生(満島さん)は、蟹座の月、蠍座の金星ですから、家族や親密な仲の友だち(や恋人)との関係を大切にする方ですが、自分の人生である射手座の太陽を生きるためには、そうした家族や友達から離れて、しんどくても自分の足で立って独立して歩いていかなくてはいけません(射手座に、土星・太陽・水星・天王星)。執着やネガティブな気持ちを断ち切って前向きに進んだり、周囲の気持ちを汲みすぎて身動きが取れない原先生の背中をバンとたたいて前へ進ませたり、混迷しそうな問題が起こったときに感情抜きでサッと仕切っていったりするのは、水と火のコンビネーションのなせる業ですね(水で相手の気持ちを理解しているから出来る火の行動です)。

それを、原先生はどう感じているのでしょうか。
原先生(錦戸さん)は、なんと金星が射手座にあり天王星と合なのですね~。蜂谷先生のその火の行動を、頼もしく、そしてかわいく(ものめずらしく)思っていることは間違いないですね。 (相性で言うと、このほかに、月同士がトライン、原先生のドラゴンテイルに蜂矢先生の金星が合、蜂矢先生のドラゴンテイルに原先生の太陽が合で、安心感やリラックス感のあるご縁のあるおふたり。でも火星同士がスクエアで遠慮なくケンカをする、というおふたり。)

さて、このふたりの恋愛は、どんな感じで進展していくでしょうか。
ドラマの続きを楽しみにしたいと思います!


追記
12月7日放送の回で、原先生が蜂矢先生に「好きだ」と告白していましたね!
ふ~~~。つづきが楽しみですね~♪

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