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ドラマ『コウノドリ』と水瓶座

かなり遅ればせましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、去年ですがドラマ『コウノドリ』観てました。良いドラマでした。
『コウノドリ』の役者さんたちの生年月日を調べていてすごく驚いたのですが、
なんと!太陽・水瓶座大集合なのですね。
最後の4サイン(射手座、山羊座、水瓶座、魚座)は「Collective」サインと言って、社会的・集合的・普遍的なものの意味合いが強いサインです。なかでも、水瓶座・魚座は、人類愛、世のため人のため、人助けといった、博愛人道主義的な面が強い星座と言われています。会話でも「あの人たちは」とか「彼らは」とか「世界は」と言った主語を使うことが多いですね(「僕は」という個人的な主張をするときは、そういう必要に迫られているときだったり)。

綾野剛(鴻鳥サクラ・産婦人科医)→太陽・水瓶座、月・水瓶座、金星・山羊座
星野源(四宮春樹・産婦人科医)→太陽・水瓶座、月・蠍座、金星・山羊座
松岡茉優(下屋加江・後期研修医)→太陽・水瓶座、月・乙女座、金星・山羊座
吉田羊(小松留美子・助産師)→太陽・水瓶座、月・双子座、金星・山羊座
大森南朋(今橋貴之・新生児科医)→太陽・水瓶座、月・牡羊座
坂口健太郎(白川領・後期研修医)→太陽・蟹座、月・蟹座
山口紗弥加(新井恵美・新生児科医)→太陽・水瓶座、月・山羊座
平山祐介(加瀬宏・救命救急医)→太陽・蠍座、月・双子座
豊本明長(船越拓也・麻酔科医)→太陽・双子座、月・牡羊座or牡牛座

わーすごいなぁ!水瓶座!と思いませんか?
さらに驚いたのが、綾野さん、星野さん、松岡さん、吉田さんの4人は、金星が山羊座でした。金星は資質と対人関係を象徴する星(牡牛座・天秤座のナチュラルルーラー)ですから、山羊座っぽい真面目で堅実で社会的な関わりを好む姿勢が共通しているわけです。太陽・金星が同じ星座の人たち4人グループ。当人たちはどんな感じだったのでしょうね。

ひとりずつ見てみましょう。
綾野剛さん(鴻鳥先生)。主役の最もヒューマンな産婦人科医を演じていました。太陽も月も水瓶座。水瓶座を代表するかのような人物。太陽は蠍座木星とスクエア。身内や血縁がらみの深いテーマを社会的に昇華していくかのようなアスペクトですね。綾野さんが主演している「そこのみて光輝く」という映画を観たのですが、もうどうにもしようのない苦境をかかえた家族にとって頼りになる人物の役でした。ストーリーもシチュエーションも違うけれど、この「コウノドリ」とちょっと似ている気がします。

星野源さん(四宮先生)。手厳しいけど命に真剣に向き合っている産婦人科医役。太陽・水瓶座で月が蠍座。月が蠍座で、太陽とスクエアなのは命と向き合う深さと、人生そう簡単にいかない厳しさ表現されていたと思います。太陽は、天秤座木星土星とトラインですね。木星・土星は、惑星で言うと指導者ペアですから、実績と経験を積み重ねて人間関係の中で信頼と地位を獲得していく人物ですね。将来産婦人科医局長になるのは、四宮先生のほうかもしれません。

松岡茉優さん(下屋先生)。産科の研修医役。太陽水瓶座で月が乙女座。この二つの星座のコンビ、もっとクールな感じの人になっても良いような気がしますが、太陽は獅子座の火星とオポ、冥王星とスクエアなんですね。ドラマでは熱血で浮いたり沈んだりする役でした(そんな研修医いないよ、とついツッコミを入れながら観てましたがw)。月乙女ですから、観察力や技術力やお世話能力に優れた、人類愛的な女医さんになるでしょうね。いろいろな波乱はありながらも、力づくで這い上がってくる…続編があったら、その成長ぶりが見どころになりそうです(冥王星、木星は射手座だから、海外青年協力隊に行ってしまうかも?)。

吉田羊さん(小松さん)。気さくで姉御肌で頼りになる助産師さん役。太陽・水瓶座で月・双子座。月は木星・天王星と風のグランドトラインですね。太陽は冥王星とゆるくトライン、リリスと合。存在感がありつつ、爽やかでざっくばらんな感じは、風の多さとリリスと冥王星でしょうかね。木星・天王星のアスペクトも奇想天外なおもしろさがありますしね(なんといっても太陽水瓶・月双子ですからね)。かといって浮かれた感じばかりでないのは、山羊座の金星の落ち着き感と、魚座水星のエモーショナルな発言力でしょうね。火が海王星とノードしかないので、ノードのご縁でモチベーションを上げてくれる人がいるとベストなのかもしれません。

大森南朋さん(今橋先生)。新生児科部長兼周産期センター長役でした。太陽は水瓶座で海王星や土星とTスクエア。月は牡羊座で天王星とオポ。理想と現実を橋渡しする太陽のアスペクトですが苦難も虚しさも抱えられる包容力を持っています(苦労は多いでしょうが)。月・牡羊座というのは、救急場面では即時対応できる瞬発力を持っています。太陽が水瓶座で、牡羊座の月や金星は天王星とオポなので、けっこう人道的な信念のアツさを持ってると思いますね(身近な人にはひょうひょうとした感じかもしれないですが)。

坂口健太郎さん(白川先生)。新生児科の研修医役。太陽も月も蟹座。あの優しいムードは蟹座ならではですね。太陽はテイルと合で冥王星とトライン、そして太陽と月は海王星や天王星とオポ。まさに癒しの人物ですね。NICUに赤ちゃんを預けているお母さんたちは、ただでさえ罪悪感や母親としての失格感をかかえていますし、赤ちゃんから離されているうちに母性が剥奪されてしまいがちですから、この先生にかかわってもらえるとかなり癒され、母性を揺り動かされ蘇らせてくれそうです。水瓶座チームの広い視野の人道ストーリーのなか、お母さんたちへの気持ちのケアをしっかり行ってくれる医師がいるというのは最高ですね。続編があったら、サイドストーリー的にものすごく活躍しそうな人です。

山口紗弥加さん(新井先生)。新生児科の腕の立つ女医さん役。太陽水瓶座で海王星、天王星、冥王星とアスペクトあり。月は山羊座で天王星、冥王星、土星とアスペクトあり。役柄では、個人的感情も私生活も後回しにして仕事を最優先していましたが、この外惑星天体ばかりとのアスペクトを見ると納得な感じですね。危機が迫っている赤ちゃんの生命を助けたくて両親に抱かせるのを躊躇していたあたりも、良く表現できていたと思います。でも山羊座月に冥王星がスクエアですから、個人的感情を自覚のないまま抑圧しすぎてると折れます。さいさん「休め」と言われていましたが、この月冥王星スクエアのアスペクトを持つ人は、自分では大丈夫だと思える時にでも、休んでおいたほうが良いと思いますね。たぶん、仕事中は何時間でも泊まり込みでも働けるくらいの気持ちでしょうけれど、家に帰るとドドっと疲れが出て起き上がれない感じになりますから、そうなったらもう完全に無理してる証拠です。

平山祐介さん(加瀬先生)。ここぞというときに現れ頼りになる救命救急医役。太陽は蠍座・木星・金星合で土星オポ。圧倒的に身内に頼りにされる信頼できる男ですね。命の危機にある救命救急医役は、この蠍座の太陽にピッタリです。月は双子座で天秤座火星天王星とトライン。濃厚ではまり込む太陽に比べて、抜け感のある風の月。風星座を持つ人は、雑談などの会話の中でガス抜きをします。この人もよく屋上のベンチで、様々なメンバーと会話をして自分も相手もガス抜きさせてましたね。

豊本明長さん(船越先生)。マラソンが趣味のC調な冗談ばっかり言ってる麻酔科医役。太陽は双子座で海王星オポ。月は牡羊座or牡牛座にあり天王星オポ、金星スクエア。おっかしな変わってる人だナ、という感じですね。でも海王星や天王星とのアスペクトがあるので、やっぱり博愛人道的な人です。風の星座の中でも柔軟宮の双子座を持つ人は、他愛のない雑談や冗談やボケのなかで、自分や周囲の人々の気持ちを軽くします(吉田さんの双子座月、平山さんの双子座月)。水瓶座過多の中でナイスな散らしをするのが相性の良い双子座ってわけですね。天然なようでいて、けっこう空気を読んでいる人だと思いますよ。


ところで水瓶座さん大集合の職場ってどうなのかな?と思いますね。
わたしは自分が射手座なので、個人的にはすごく好ましく感じますが(笑)、嫌がる星座の人もいるでしょうね。
当の水瓶座さんはどうでしょうか?
太陽も月も水瓶座さんの方に、水瓶座大集合の職場だったらどうですか?と聞いてみたところ「理解し合える感じでいいかもしれない」と言っていました。
水瓶座さんは「理解されたい」という気持ちを持っているのだそうです。
水瓶座さんたち本人からは「孤立したくない」「変わっていたくない」という話をよく聞きます。

水瓶座というと「変人」「個性的」「奇抜」「独立」みたいな分類をしたりしますが(もちろんそういう要素はあると思いますが)、わたしは、水瓶座は「優しい」「ナイーブ」「親切」だなぁと思ったりします。(水の星座のような優しさとは違うと思いますが。)もっとも、身近な人に対してはべたつかないクールさがあるので、「冷たい人」と言われてしまうこともあるのでしょうね。

水瓶座さんから「周りを見渡してひっこんでいる人がいると、助けて引き上げたくなる。みんな平等であるようにしたい」ような話を聞きました。困っている人や社会的弱者にたいする救済の手を差し伸べる、社会人道的な活動をする水瓶座は、ほんとに人類愛にあふれていて優しいですね。
でも、その人が立ち直ってきてもう安心、平等な立場になったらば、手放して次なるところへ救助に出かけるのですよね。
古く凝り固まった権力的な社会構造が弱者を圧迫してるのを知ると、壊して新しいものを作り替えようとするエネルギーがあるのも水瓶座ですね。先見の明があります。でも安定重視や権力や既得権益を手放したくない人にとっては脅威の星座なわけです。
常により良きものがあるという信念を持ち、絶え間なき変革や理想追及を行う。個人的な幸せでは満たされない星座。
しかし、理念や理想や「すべき」ことを追求しすぎると、人の感情を置き去りにしがちな面もあります。理性や理論の風の星座にとって、感情の水の星座は反対の性質をもつものですが、「人の感情に訴えるものでないと、たとえ崇高な理念でも人々には受け入れられないもの」というのを、ユキコ・ハーウッドさんの授業で聞いたことがあります。風の星座の注意のしどころですね。


個人的な話では、若い頃、NICU(新生児集中治療室)の隣にある小児外科病棟で働いていたので、このドラマは懐かしいというか。NICUはDr不足で大変そうだったから、産科も含めてこんなふうに熱心な先生たちがたくさんいる病院がうらやましいなと思いました。
また、お産はほんとうに何が起こるかわからないですね。自分も含めて、何事もなく産んだという話を聞いたことがないくらいです。
私も、長男の時は、けっこう大きかったのでなかなか出てこなくて、やっと産んだら(長時間かかったために)感染してしまっていて県立小児医療センターに救急車で搬送されるという出来事がありました。小児医療センターに会いに行ってみたら、大きく生まれたのになぜか未熟児室に入院しているんですね。ひとりだけ大きな赤ちゃんがインファントウォーマーに寝かされていました(保育器に入らなかったんでしょうね)。お腹を空かせていつも泣いてるんだとか看護婦さんが言っていました。
印象的だったのが、退院して外来受診の時に(未熟児外来に受診)、未熟児だったらしい赤ちゃんを抱いたお母さんが隣に座り、大きい赤ちゃんを抱いている私に「大きくなりましたね」と声をかけてくれたのです。未熟児のお母さんたちは、お互いにこんなふうにケアし合ってるんだ(罪悪感とかいろいろあってずいぶん傷ついていますから)と知って、のんきに何も知らなかった私は、少しショックをうけました。
そんな思い出話をしつつ・・・こんなところで。

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