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2017年8月

2017年9月の星占い

急に思い立って、星の動きや12星座占いなど書いてみました。

<今月の星の動き>
9月は引き続き水星の逆行から始まります。
9月6日まで逆行し7日から順行へ。
この逆行順行期間は、7月下旬から8月上旬にやり残したことを見直しして再トライする流れになりますので、ちょっと思い出してみると良いと思います。

また、来月(10月)は木星が蠍座へ移動するという大きなイベントがあります。
惑星が星座を出たり入ったりするときは、より大きな影響が出やすいと言われています。
木星蠍座へ向けた、対人関係での「もっと深く付き合えるか否か」の選別にまつわる出来事などが起こりやすいかもしれません。

折しも9月末には木星と天王星のオポジションという、大きなアスペクトが起こります。
自己実現へ向けた社会での活躍を後押しするような意味合いですから、対人関係やパートナーシップを意味する天秤座木星を、最後まで余すところなく味わっていきたいですね。(出会いもあれば別れもあり)

全体的な星回りでは、前半は夢や理想を刺激され、完璧を目指して緻密な思考や行動を積み重ねていきやすいとき。
しかし、思いつきで突発的な行動を起こしたり、相手を論破して得意気になったりしやすい様子も。
後半にそのツケが回って問題点を突きつけられやすい暗示があります。
言葉選びを慎重にし、自分の理想追及だけでなく、関わる人への気持ちの配慮なども怠らないようにしましょう。


<牡羊座>
些細なことでイライラし、集中力がダウン。
でも解決を急ぎすぎると墓穴を掘りがち。
職場では上下関係が円満にまわるよう気配りを。
体と心のバランスが崩れやすいので、休養タイムはしっかりとって。
恋愛運は良好。
意中の人と恋仲になれる予感。
デートに誘ってみて。

<牡牛座>
抱えていた問題が氷解する兆し。
行動範囲を広げ、新たなチャンスをつかんで。
ミスをしても挽回できるので、コワがらずに。
苦手な人とも積極的に関わるようにすると発展的です。
恋愛は足踏み状態のよう。
趣味や価値観の違いで溝が深まる暗示が。
相手に合わせて正解。

<双子座>
行き詰まった気分に。
発想の転換が必要のよう。
気の置けない友人に相談すると打開策が見つかりそう。
ただ、やる気にむらが出やすい様子も。
目標に向け緻密な計画を立ててから実行を。
恋愛は相手の些細な言動に一喜一憂しやすいとき。
焦らずメールなどでやり取りを。

<蟹座>
機転が利き臨機応変に振る舞えるとき。
有能さが認められそう。
生活に張りが出るので、楽しみ事が増える様子も。
ただし健康面では要注意。
ホルモンバランスの崩れや女性特有の不調を軽くみないことが大切。
趣味や好みのものを取り揃えて快適に過ごしましょう。

<獅子座>
センスが光るとき。
模様替えなど生活に変化を取り入れると吉。
人生における地道な基盤づくりを意識したいときでもあります。
収入アップの方法を模索したり、定期預金を始めたりするのは賛成。
恋愛は一発逆転のチャンス。
不思議な引き合わせの縁もありそう。

<乙女座>
嬉しいハプニングの予感。
新たな試みで道が開ける兆しも。
ヒラメキや直観を大切にして。
奇抜なアイディアも◎。
仕事面では苦言をいう者にも耳を傾けるべき。
一方、恋愛は期待外れの様相。
人の芝生が青く見えそう。
嫉妬はタブー。
健康面ではスポーツなどで体力作りがお勧め。

<天秤座>
これまで広げた人脈の中から、自分にとって大事な人を選りすぐっていく運気に入ります。
思わぬ邪魔が入ったり、なんとなく人が離れていったりするようなさみしい気持ちを味わうことも。
グループやサークル活動など、チームワークを発揮できる場に身を置くと運気アップに。
懇親会やイベントの幹事を引き受けるのはお勧め。

<蠍座>
交友関係がにぎやかな星回り。
容易に協力者が見つかるでしょう。
特にアカデミックな場で出会う人たちとの関係が良好。
仕事では、やりがいのあるテーマを任されそう。
粘り強さが高評価。
恋愛運は下降。
周囲の反対にあうなど難しい局面に。
募集中の人はお見合いに期待大。

<射手座>
やりたいことにブレーキがかかりそう。
目標のない怠惰な生活に突入する恐れが。
職場では、気難しい人との関係に四苦八苦する暗示も。
専門知識に磨きをかけたり、年長者からアドバイスを得たりすることが現状打開の鍵に。
海外に関することにも開運要素がありそう。

<山羊座>
エネルギッシュに過ごせる運気。
ビジネスチャンスが舞い込む暗示も。
野望を大きく持って吉。
旅行運があるので、計画を立ててみては。
特に海外旅行など、行ったことのない遠方の地がお勧めです。
恋愛は過去の未練を払拭できるかが鍵に。
信頼できない相手はNG。

<水瓶座>
心が曇りがちの運気。
人の意見に左右されたり、騙されたりしやすいときなので、まさかの罠にはまらないよう注意を。
恋愛は、出会いから交際までの進展が早そう。
見る目が狂いがちなので、信頼できる友人からお墨付きをもらって。
健康面ではインナーマッスルを鍛えるのが◎。

<魚座>
転換期を迎える星回り。
楽観的な思考で幸運を招き入れて。
対人関係では新たな流れが起こるとき。
ライバル登場の暗示も。
競い合ってレベルアップする道を選んで吉。
イメチェンは成功するので、なりたい自分を演出するのは◎。
恋愛面では、恋人のアラが見えてしまうかも。

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イクリプスマップ(拡張ライン)

先日、石塚隆一先生のマンデン講座へ参加しました。
テーマは日蝕、他。
今回の日蝕は獅子座28度で起こっており、ドナルド・トランプ大統領のアセンダントが獅子座29度(火星が獅子座26度)にあることから、占星術師の間でも大変話題に上っていました。
ちなみに、北朝鮮の始原図では、土星が獅子座28度。
つまり、トランプのアセン・火星と、北朝鮮の土星が合、さらにトランプの水星(蟹座8度)と北朝鮮の水星(天秤座8度)がスクエアとなっています。

そんな話でひえーとか言ったあと、
イクリプスマップを眺めました。
この図は日蝕の影の通り道。
Photo_3
日蝕の始まりのポイントから横に「拡張ライン」を引くと、北朝鮮からワシントンまでまっすぐに線が伸びます。
さらに、日蝕の終わりのポイントから横に「拡張ライン」を引くと、北朝鮮がミサイルを発射すると予告していたグアムのあたりに線が伸びます。
ひえーとか言って、
日本の青森あたりも通りますね、とか言ったりしていましたが…。
本日(8月29日)北朝鮮から発射されて太平洋へ落ちた弾道ミサイルの軌道を見ると、ちょうどこの拡張ラインにあたりますね………。

そしてこちらのイクリプスマップでは、
Photo_4
太陽・月・ノードのMC軸でも何かあるかな、なんて言っていたのですが、この軸を通るテキサスでも、今ハリケーンで洪水が起こっています。

日蝕の影響は半年とか数年とか、長期にわたることが言われていますが、直後にこんなに様々な影響が起こっているので、とても肝が冷えました。

他にもたくさん重要な話を聞いたりしましたので、引き続き検証してみたいと思います。

<追記①>
9月3日、トランジットの火星が日蝕の度数(獅子座28度)に来たこの日、北朝鮮による核実験が行われたというニュースが。

次のトリガーは、
9月5日、T水星(R)が日蝕度数に。
9月8日、T水星(D)が日蝕度数に。
9月18日、T金星が日蝕度数に。
11月20日、太陽が蠍座28度に(日蝕度数とスクエア)。

<追記②>
9月8日(水星が日蝕度数)に起こったこと。
・太陽フレアー問題
・メキシコでM8.1の地震(マップで太陽月ノード軸が通る地域)
・秋田県で震度5強(拡張ラインの近く)

<追記③>
9月15日
北朝鮮による弾道ミサイル発射(拡張ラインのあたり)

<追記④>
9月19日
メキシコで地震M7.1(マップで太陽月ノード軸が通る地域)





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天王星の見直し。

先日、母が他界しました。まぁそんなに依存して生きてきたわけではないので、ふつうに仕事も日常生活も人間関係もやれてるし大丈夫なんですが。
3年前に父が他界して、もう両方ともいなくなったので、いよいよちゃんと両親に由来すると思われる未解決の問題を、自分で決着つけていかねばと思ったりしています。
うちの両親は亡くなる前に、父は次第に怒りっぽくなり、母は次第に古い過去を思い出しては恨みがましくなっていったりしたので(死ぬ前というのは、そんなふうになっていくものなのでしょうかね)、残念ながら「お互いに愛情と感謝を交しあってのお別れ」みたいな理想のような展開にはなりませんでした(もしかしたらそういう方が多いかもしれませんね)。
「あぁ、終わってしまったなぁ…。」という感じです。

「両親問題」は、ノエル・ティル流では、
土星の逆行、ノードの絡み、MC-IC軸、太陽・月のアスペクト、土星のアスペクト、MC・IC支配星のアスペクト、半球の強調や理想主義、抑圧の表示、12ハウスの問題など、いろいろ手がかりとなる表示があります。
生育過程の中で身につけた癖を大人になっても(多くは無自覚のうちに)使ってしまいがちですが、もう不必要なものも多いはずなので見直して修正したほうが良いわけです。
西洋占星術を学んでいると、そのあたりの自分の仕組みがわかってくるので、日々起こる出来事の中で向き合い、気づきを得たり修正を試みたりするわけなのですが(それがおもしろくてみんな西洋占星術にハマっていくのですね)、
でもそう一足飛びには進化出来ないですね。
頭で理解することと、実際に行動に移して経験から認知を修正できることとは違います。
体験をして、ちゃんと体や心の深い部分から実感できないと、何かが治った(癒された)りしないものだと私は思っています。
そんなわけで、修正にまつわる体験を、同志のみなさんコワがらずにつんでいきましょうってことで(長いこと手放せないくらいの癖ですからコワいはずですよ)。

先日、新里ひろき先生の『ホロスコープの基礎-成長と変容のための象徴学』(オンライン講座)を受けて気づいたことがありました。
天王星のサイン・ハウス・アスペクトについて、
「間違ったアドバイスを得やすい領域」
というフレーズがあり、あっそうか、そこだ…と。

個人的な話になりますが、私と同じあたりに生まれた人は、天王星・木星・ノードのひとかたまりを、チャートのどこかに持っています。
ノードは母親からの影響を意味し、木星は社会で成功や報酬を手にするするイメージを意味していますから、この天王星・木星・ノードは、母親から刷り込まれた社会的成功や幸福の概念を破って、独自の道を見つける必要があるというわけです。

みなさんも、ご自分の天王星の位置を見直しながら、
「社会に認められなくても行動できなければいけない場面とはどこだろう?」(新里先生の配布ノートより)
ということを考えてみても良いかもしれませんね。


ところで、そのへんで私を見かけても「お母様ご愁傷さまでした」なんて声をかけないでね。きっと泣いてしまいますから。

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