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ドラマ『光る君へ』①まひろ(吉高由里子さん)と道長(柄本佑さん)

NHK大河ドラマ『光る君へ』が始まって、界隈だいぶ色めき立っております。
戦国大河にいまひとつ乗れない平和主義の人も、平安大河なら…!
という期待を抱いたかと思いますが、
はてさて、平安を象徴する色恋歌詠みにとどまらないダークな雰囲気がしてまいりました。

ここでひとまず、
まひろ(紫式部)役の吉高由里子さんと、三郎(藤原道長)役の柄本佑さんの、
ホロスコープ相性図を見ながら、このドラマではどのような関係にあるのか探ってみたいと思います。
(初めて当ブログをご覧になる方、現存した紫式部と藤原道真のホロスコープではなく、
「役者さんを通じてどのような意味合いが醸し出されていくドラマになるか」というのを
妄想的に語る独自の手法展開になりますことご容赦ください)

内円:まひろ(紫式部)吉高由里子さん
外円:三郎(藤原道長)柄本佑さん
Photo_20240218175701

正しい出生時刻がわからないので、12時で出してあります。
月が前後6度くらいのオーブがあるとみてください。

まず注目したいのが、お互いの金星と月が合に近いアスペクトを持っていること(赤丸。吉高さんが午後生まれで月が蠍座の場合になりますが)
筒井筒の仲って、こういう感じなんだろうなぁという、親しみ感がありますね。
特に、三郎(道長)の方は、ネイタルが金星コン冥王星△火星コン木星なので、
彼女と出会うことで、運命を感じる度合いが高く行動化もさせやすいという響かせ方をします。
まひろとの縁を長続きさせるのは、三郎(道長)の行動力あってこそという感じがします。

一方まひろにとっては(もし午後生まれで月コン冥王星だったら)、
三郎(道長)は宿命(あるいは因縁)の相手のような意味合いが生まれてきますが、

まひろの水星とのグランドトライン(水色線)を形成することから、
三郎(道長)との恋愛に巻き込まれることによって、まひろの知的活動が活発になる様子がうかがえます。

史実では、道長の娘のおつきの女房(世話役)兼家庭教師となり、
道長から当時高級だった紙をふんだんに買い与えられたから源氏物語を書き続けられたという話があります。

特別な縁と恋愛と知的活動の様子が、このグランドトラインに表れているのではと思います。
また、まひろの水星が蟹座というのがポイントだし、水のグランドトラインというのも大きなポイントですよね。

蟹座は神話では、ゼウスの妻であるジュノーを意味しますが、

ジュノーは結婚や出産、女性の権利をつかさどる女神で、
浮気者のゼウスに悩んだり嫉妬したり、主張したり、女に嫌がらせをしたりと、様々な逸話があります。

でもゼウスと対等に婚姻関係を結んだ唯一の女神です(容姿はとても美しい)。

あれ?これは源氏物語の光源氏と紫の上、そして登場する女たちを彷彿とさせますね。

吉高演じる紫式部が、
愛憎あふれるめくるめく源氏物語を書く様子が表れていますし、
人々の恋愛や感情を刺激して一世を風靡していく水のグランドトラインとして良く表れているのではと思いました。


また、この二人、それぞれ太陽と月がハードアスペクトの人たちです(緑線)。

公私の矛盾、家庭環境の難しさなどを持ち合わせている二人です。
まひろと道長が決して夫婦にならない恋物語というのも象徴されているかなと思います。

さぁ、これからどんな登場人物が絡んで、どのようにドラマが展開していくでしょうか。
ドラマに合わせて小まめに更新していけたらと思っています。
ではまた。

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