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ドラマ『光る君へ』⑫清少納言(ファーストサマー・ウイカ)と中宮定子

ききょう(清少納言)(ファーストサマー・ウイカ)にとって、
中宮定子(高畑充希)は、全身全霊を尽くせる“推し”です。

中関白家が没落しても、終生、中宮定子に忠実だった清少納言。
自分の筆で中宮定子の名誉を守るべく『枕草子』を執筆した清少納言ですが、
ふたりの役者さんの相性はどんな感じなのだろうと思ってチャートを立ててみました。

内円:ききょう(清少納言)(ファーストサマー・ウイカ)
外円:中宮定子(高畑充希)
Photo_20240526183201
星座的に、太陽同士がオポ、金星同士がオポ(赤線)。

オポジションの相性は、軸としては同じテーマを共有していますが、
表現方法が違うので、“異質だけど魅力”と感じるポイントですね。

双子(ききょう)・射手(定子)の軸は、学問や文学
牡牛(ききょう)・蠍(定子)の軸は、資質や遺伝子

という同じテーマですが、オポジションで表現方法が180度違う。

また、二人合わせると水のグランドトラインが形成されます(ピンク線)。
ききょうの木星△定子の金星△定子の月
身分は違えど、定子にとってききょうは、心を許せる相手でもあり、
親しみと労りのある良いムード(水のグラトラ)なのではないかと思われます。


お互いのリリスに、土星や冥王星という、ハードな星を乗せ合っているのも、
つらい部分を吸収し合っていたというふうに、私は読めるように思います。


同時に二人は、グランドクロス(青線)も形成しています。
厳しい運命に翻弄される予感がありますね。

その後の史実をみると、
清少納言は生涯、中宮定子の名誉を守ることを使命として、
鉄壁の決意で運命の厳しさに対峙して、歴史の中に消えていったと言われています。
こういったゆるぎなさはグラトラをよく表していると思います。

この二人の役者さんのホロスコープに、このドラマでの二人の関係性が象徴されているように思いますが、
いかがでしょうか。


では、このへんで。

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