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ドラマ『光る君へ』⑬寵愛アスペクト「金星・冥王星合」


仲睦まじかった定子と一条天皇。
定子の兄の事件をきっかけにして、ガラガラと崩れ落ちていく様子が、ここ何回かに分けて描かれています。
史実では、この後も一条天皇の定子への寵愛が度を越し(出家した定子を呼び寄せるなど)、そうした天皇の乱れを映しているかのように、朝廷だけでなく民の生活も災害続きで世が混乱するなどしたようです。

さて、二人の相性を見てみましょうか。
内円:定子(高畑充希)
外円:一条天皇(塩野瑛久)
Photo_20240606215202
まず注目したいのは、一条天皇の、「蠍座金星・冥王星合」のアスペクト(外円赤丸)。
これですね。強い寵愛行動。

ちなみに忯子を寵愛した花山天皇(本郷奏多)も「蠍座金星・太陽・冥王星合」。
そして、まひろを密かに寵愛している道長も「蠍座金星・冥王星合」。
「金星・冥王星合」は、寵愛アスペクトですね。
それが蠍座ですから、もう尋常ではないくらいの深さや激しさや執着などを生みそうです。

この深くて濃い愛情は、受け取る相手がいないと成立しません。
定子(高畑充希)も、オーブが広いながらも、蠍座金星・冥王星を持ちます。
また、魚座に月も持ちます。
水の星座で、しっかりと一条天皇の愛情を受け止めている様子がうかがえます。

では、花山天皇と忯子は?
Photo_20240606215201
内円:花山天皇(本郷奏多)
外円:忯子(井上咲楽)
忯子は蟹座の月で、花山天皇の愛情を全身全霊で受け止めた感じでしょうか。
花山天皇の天王星も月にオポでかかる相性なので、体調悪くなりそうですよね…。

では道長とまひろは?
Photo_20240606215101
内円:まひろ(吉高由里子)
外円:道長(柄本佑)
まひろの月は12時で出すと天秤座29度なので、どちらかわかりません。
太陽は蟹座29度、水星も蟹座。
この水星は、道長の金星・冥王星、火星・木星と、水のグラトラを作ります。
まひろはこの水星で、道長の愛情を受け止め、小説を書き残した感じですね。

蠍座金星・冥王星の愛情を注ぎ込むことができ、それを受け止めることができるのは、水の星座に天体を持つ女性しかいない…ような気がしてきましたが、実際どうでしょうか。
現実の体験談を、男女双方から聞いてみたいです。

また、このような寵愛を浴びたら、強烈な麻薬中毒のような依存症のような感じになり、普通のぬるい恋愛では満足できなくなるのは…という感じもしますが、どうでしょうか。金星・冥王星合。

ちなみに、最近登場した、
周明(松下公平)は、水瓶座金星□冥王星です。
スクエアですし、風の星座の金星ですが、金星・冥王星のアスペクト持ちの男です(太陽は魚座)。
道長のように一途な深い愛ではないですが、周明の方は恋愛破天荒みありますね。
さて、まひろの今後の恋愛はいかに…?

あっ、話がそれてしまいました。
定子と一条天皇の相性解説は次回に!

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