占いホロスコープ

ドラマ『光る君へ』⑦源倫子(黒木華)と源明子(瀧内公美)

さて道長は、源倫子、源明子と結婚することになりました。
それぞれの役者さん同士の相性で、
ストーリーに合った象徴的な部分が見つかるかどうか見てみたいと思います。

★まずは倫子&道長
内円:源倫子(黒木華)
外円:藤原道長(柄本佑)
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倫子(黒木華)の太陽に道長(柄本佑)木星が乗っています(オーブは緩いですが)。
さらにそこに冥王星がトラインとなります。
なかなかおめでたい良い相性ですね。
倫子を中心に一族の大きな繁栄がみられそうです。
もともと倫子(黒木華)の太陽は冥王星とトラインの人なので、
倫子の思惑通りに事が運びそうですし、倫子の采配次第で道長の成功もコントロールできそうです。

一方、道長(柄本佑)の太陽と月は、倫子(黒木華)の太陽とスクエア(Tスクエア形成)。
さらに金星同士がスクエア。
さまざまな価値観が合わない部分もあって葛藤がありそうですね。

同時期に位の高い正妻2人と結婚とか、
文を交わし合うことのないまま結婚とか、
政略結婚的なものがうすうす垣間見える関係とか、

厳しい関係になりそうな感じがしますがどうでしょうか。

Tスクエアの良い面としては、道長の盲点を倫子がフォローできる部分がありますので、
一族的には柔軟宮の守りを固めやすいという一面もありそうですが…


初見で道長を押し倒して求愛し、
子をたくさん産んで娘を2人も天皇の嫁にやり、
孫を天皇にさせ、道長を出世させ、
90代まで生きた倫子あっぱれ頑張ったという感じですが、

内面的な女性としての幸福感はどうだったのかなぁ…と思うと、少し切ないです。

また、お互いのリリスに木星や金星を乗せ合う関係となりますが、
これはどのように描かれるのかなと、今後の展開に興味があります。
リリスは、一般的には抑圧された欲望的な意味合いで解釈されることが多いですが、
個人的には穢れた傷のような意味合いだと私は思っています。

お互いの傷をどう癒しあうのか、注目していきたいと思います。

★次に明子&道長
内円:源明子(瀧内公美)
外円:藤原道長(柄本佑)
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父、源高明を失脚させた兼家を呪詛するために、
右大臣家の道長へ嫁いだ源明子。

子を入内させることができなかったので、倫子よりも低い地位に甘んじることになったわけですが。

まず注目したいのは、木星同士がトラインです。
家としての繁栄が約束されそうな相性ですね。

道長(柄本佑)の魚座火星・蠍座金星と、明子(瀧内公美)の蟹座月との間で
グランドトラインを形成します。

結婚当初は呪詛や怨念の気持ちでいた明子も、
道長との関りで気持ちがほだされて和らいだとNHKドラマガイドには書いてありました。

水のグラトラ効果ですかね。

女性にとっては、月の安定は嬉しいですね。
(ちなみに倫子の月は、道長のアスペクトがなくぽつんとしています)
もしかしたら道長は、倫子よりも愛情を多く明子へ向けるのではないかと思ったりしますが。

でも、明子(瀧内公美)の金星には、道長(柄本佑)の水星・土星が合、火星がスクエアですので、
厳しく冷たく感じられる言動に触れて、つらい思いもするかもしれません。


でも、太陽同士がセクスタイルの良い相性なので、
やっぱり倫子よりは和やかな関係をつくれる夫婦なのではないかなぁと思います。

さてさて、この2組の相性ホロスコープを傍らに置きながら、
『光る君へ』の鑑賞をしていきましょうか。

ではでは。

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ドラマ『光る君へ』⑥道綱の母(財前直見)と兼家(段田安則)

自分でもどうかと思うほど、『光る君へ』ネタで投稿しております。
長いこと、役者さんのホロスコープとドラマの内容を見比べてブログを書いたりしてきていますが、
こんなにいろいろな人が当てはまるドラマは珍しいです(調べてもどうにもわからない…といったことも多いものです)。
さすがNHK…という感じでしょうか。
そして、ストーリーがどんどん進んでしまうので、どんどん書いていかないと追いつかない^^;。

さて、右大臣家の兼家(段田安則)だんだん黒い感じが極まってまいりましたが、
兼家の妾であり道綱の母である藤原寧子(財前直見)との関係はどうなのかと思って相性を見てみました。

「藤原道綱の母」と字幕が出たとき、思わず声が出ましたよね。
この人が!!!
兼家(段田安則)は、道綱母(財前直見)と一緒にいると、甘えてツンデレにゃんこのようになってしまうの興味深いですよね。

道綱の母が書いた「蜻蛉日記」に、
病気になった兼家が「うちに忍び込んで来いよ」(女性が男性の家に忍び込むということは通常あり得ない)
という手紙を何度も送ってきたので、
夜になって兼家の家に忍んで行って、一緒に(兼家が夕飯で残しておいた)魚を食べた、
とかいうエピソードがあるようですが、
このドラマを観てしまうと、兼家役の段田安則のお顔がちらついてしまい、何とも言えない感情が湧いてきますが…。

さて、
内円:藤原兼家(段田安則)
外円:藤原道綱の母(財前直見)
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兼家(段田安則)のリリスの上に、道綱の母(財前直見)のリリス火星金星合が乗ります
(年齢9歳差ありますが、リリスが近くに)。
妾相性で惹きつけ合っているのはこれでしょうか。

印象的なのは、お互いの月の上に、海王星や冥王星を乗せていること。
兼家(段田安則)の月ノードに、道綱母(財前直見)の海王星が乗っています。
兼家にとって夢や癒しを与えてくれる存在でしょうか。
道綱母(財前)の月の上には、兼家(段田)の冥王星が乗っています
道綱母にとって運命を感じる深い縁を与えられる相性ですね。

兼家の金星に、道綱母の冥王星がトライン。
兼家の愛情やお金や人間関係などに力を与える相性です。
道綱母の水星に、兼家の冥王星や木星がアスペクトしています。
道綱母の知性や仕事の面で力やチャンスを与える相性です。

史実では、兼家の足が道綱母から遠のいてしまい、つらさのあまり道綱母は遠くへ引っ越してしまう(離縁)そうですが、
やはり、結婚や永続的な関係というと、もっとガッチリしたアスペクトが必要なように思います。
この二人は、「土星同士がスクエア」ですが、
「責任を負う」方向性がかみ合わないというのは大きいでしょうね。
木星同士、土星同士の相性というのは、社会的なものを意味する結婚では案外重要です。

役者さんのホロスコープといえど、とても合っていて不思議ですよね。
引き続き、登場人物を調べていきます。
ではまた。

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ドラマ『光る君へ』⑤父・兼家(段田安則)と息子たちの遺伝子

親子はホロスコープも遺伝しますが、
この藤原右大臣家の息子たちは、父からどのようなアスペクトを遺伝しているのだろうか…と思って、調べてみました。

やはり男は太陽と火星なので、この二つの天体に注目して見てみます。
(アスペクトの種類によらず、色別の線にしてあります)

父:藤原兼家(段田安則)
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父・兼家(段田安則)は、太陽も火星もアスペクトが豊富ですね。
どんな時にも、どのようにも対応できる、生命力と逞しさ(つぶしがきく)があります。
太陽と火星がハードアスペクトなのは、“男としては残念(いざという時に役に立たない的な)”というふうに、昔の占星術で習いました。
(現代占星術では、あまりそういうふうな解釈はしないようですが)
注目していただきたいのは、火星と冥王星のアスペクト(赤線)。
息子たち(妾の子の道綱以外)にも共通してある遺伝子です。
父が企てた陰謀に、息子たちはそれほどの抵抗もなく乗れた理由がコレではないかと思います。
妾の子・道綱に、この遺伝子がないのも、おもしろい偶然だと思います。

長男:藤原道隆(井浦新)
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父と比べると、アスペクトが少ないですね。
太陽・土星の安定したアスペクトがあること、
(線では示していませんが)金星・月・木星のアスペクトが強いことから、
長男・道隆が継いだ暁には、安定した豊かで幸せな藤原家を創ってくれるものと思われます。

次男:藤原道兼(玉置玲央)
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実は父に似ているアスペクトを持つ兼家(玉置玲央)。
太陽・木星、土星はソフトアスペクトでしっかりしていますが、
火星・冥王星、海王星、木星で、危なっかしい感じもありますね。
父の手足となって動けるのは、この道兼しかいないのは納得です。
ではどうして汚れ役を任されてしまうのか。

内円:父・兼家(段田安則)
外円:次男・道兼(玉置玲央)
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お互いに、太陽に木星のアスペクトをかけあっていて発展的ですが、
父の太陽に対して、道兼(玉置玲央)の火星・冥王星がスクエアでかかり、
大変不吉なグランドクロスが形成されています。
道兼の金星・火星のミッドポイントあたりに、父の火星があることから、
道兼の方は、父の男気が楽しくて好きだったりしますが、
父の方から見たら危険人物極まりないでしょうから、逆に手下につけて利用したら役に立つ、という感じなのかもしれません。

妾の子:藤原道綱(上地雄輔)
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この人だけ、火星・冥王星のアスペクトがありません。
父の陰謀に無理に乗せられ、あたふたしている様子が放映されていましたが、
苦手でしょうね、そういうの。
太陽□木星、△海王星ですから、気の良い感じの男ですね。

三男:藤原道長(柄本佑)
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父(段田安則)が太陽オポ天王星なのに対して、道長(柄本佑)は太陽コン天王星なので、
父に似た冴えた一面があり、父が行いたかった改革的な政治を受け継ぐはずですが、
さて、父が行いたかった改革とは何だろう…。
右大臣家藤原がトップに立ち采配をふるう時代にすることでしょうか…。

父・兼家(段田安則)の太陽は水瓶座で、さらに天王星がオポの人ですが、
いくら役者さんとはいえ、こんなに天王星が効いている人を配役するからには、もっと何か理由があるように思うのですが…。
(ちょっと、今のところわかりません…。)

いずれにしても、父・藤原兼家(段田安則)の太陽と火星はすごい、ということはわかりましたので、
これから(と言っても、もう残り少ないのでは)どんなことをしてくれるのかを楽しみにしたいと思います。


では。

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ドラマ『光る君へ』④鎌倉殿の北条義時(小栗旬)と道長(柄本佑)の違い

晩年、権力を握った道長(柄本佑)が、
鎌倉殿の北条義時(小栗旬)のような暗黒の人物となって、
ゲッソリ悪寒する物語として展開していくのではないかと不安がよぎるこの頃です。

そこで、鎌倉殿の北条義時(小栗旬)と、道長(柄本佑)の、
ホロスコープチャートを見比べてみようと思います。

鎌倉殿の義時(小栗旬)
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これはexclamation ×2
義時(小栗旬)は、政治の頂点を極める山羊座の男ですね。

ドラマ『鎌倉殿の13人』が始まったころは、義時(小栗旬)は、まだ抜けたところのあるお気楽なアホボンな感じで、
大好きな八重(新垣結衣)に、きのこをプレゼントしたりするウブな姿を垣間見せていました。

晩年、政治のために、北条家のために、苦悩しながら手を汚しまくって(家臣や身内まで手にかける)真っ黒になって、
見ている方も苦しいの極みで物語が終了しましたが…。

なるほど、山羊座の男で、しかも山羊水星・リリス□土星・冥王星という、
非業の策を繰り出しそうなアスペクトを持っています。

山羊太陽は月とトラインの人なので、人物的には調和がとれているのですが、
ドラゴンテイル・太陽の人なので、ダークな側の山羊座リーダーとなる様子がうかがえます。

明るい場所で輝く源頼朝の影となり、ダークな物を引き受けて真っ黒に手を染める様子が、
義時(小栗旬)の太陽と水星に表れていると思います。


では、道長(柄本佑)は?
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道長(柄本佑)は、スポーツマンシップにのっとった公明正大な射手座の男です。
馬に乗った打球の会で脚光を浴びるのも納得ですね。
太陽と月はオポなので、公私葛藤がありそうです。

射手座水星・土星□魚座火星・木星なので、真面目な哲学者風の思考も激情に乱されそうですが、

火星・木星△蠍座金星・冥王星なので、権謀術策や人心掌握して支配権力を握ることはスムーズにできそうですね。
あるいは、策を授ける女性とのつながりがあることを意味しているかもしれません。

鎌倉殿の北条義時(小栗旬)のような、ダークなイメージはなく、むしろ正義感&感情豊かな様子がうかがえますね。

また、蠍座金星・冥王星は、とても深い沼のような愛情を意味するので、
政治だけでなく、このドラマが愛情(愛憎ともいう)にあふれたストーリーとなる様子がうかがえます。

鎌倉殿とは、葛藤や苦しみの種類が違うことがわかりましたが、
道長がこれから、どのように権力を握って政治をしていくのか、
まひろとの愛がどうなっていくのか、楽しみにしていきたいと思います。


ではまた。

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ドラマ『光る君へ』③散楽の直秀(毎熊克哉)と道長(柄本佑)

道長(柄本佑)と親しくなった散楽の直秀(毎熊克哉)は、
道長の住む屋敷に盗賊に入って捕らえられました。
道長(柄本佑)が打った手立てが逆効果になり、直秀は残酷にも殺されてしまったのには、
ふたりだけでなく、視聴者の私たちにも衝撃でした。

直秀(毎熊克哉)は史実にない人物で、このドラマのために登場したオリジナルキャラクターです。
この時代の最下層にいる直秀(毎熊克哉)と貴族の道長(柄本佑)の関係、
そして直秀が道長に与えた意味を、ホロスコープから考えてみました。

内円:道長(柄本佑)
外円:散楽の直秀(毎熊克哉)
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二人の身分からすると、出会うはずのない関係ですが、
太陽に木星やノードを持つ直秀(毎熊克哉)は、
階級を飛び越えた出会いを引き寄せる人物なのだなと思います。

太陽・木星・ノードなんて、大物感漂いますね。
でも海王星スクエアなので、理想追求や奉仕的な利他のやり過ぎ感があります(ブルー線)。

散楽で貴族社会を風刺するのは、理想追求のヒネリだったり、
盗賊をした品を貧しい人たちに配るのは、奉仕的な利他のやり過ぎだったりと、
毎熊さんの太陽がよく象徴されているのではないかと思います。
また囚われて不遇な死を遂げるのも、この海王星スクエアが象徴されているかなと思います。

道長(柄本佑)との関係ですが、
直秀(毎熊克哉)の月・水星に、道長(柄本佑)の火星・木星(△金星)が合(オレンジ線)。
身分の違う下層級の直秀(毎熊克哉)の素の言動や感情が、
道長(柄本佑)の行動力や楽しさや好ましさを刺激して引き立たせます。
自分の弟と偽って、貴族の打球の会に呼んでしまいたくなるのもわかります。
お互いに元気で楽しくなるし、ホッとする安心感もあったりしたのではないでしょうか。

もともと太陽に天王星やゆるめの土星を持っている道長(柄本佑)ですが、
相性図では、直秀(毎熊克哉)の土星と天王星が、タイトに道長(柄本佑)の太陽を刺激します(レッド線)。
道長(柄本佑)が、土星と天王星の力をしっかりと使えるよう、
スイッチを押す役割となる人物であることがうかがえます。

自分のネイタルのゆるい部分を、同年代の人がスイッチを押す役割を持つというパターンですね。
外惑星のハードアスペクトを持つ人は、
同級生や同年代の人から刺激を受ける機会が多いので、

幼いころからそのアスペクトにまつわる経験を繰り返し経て、
磨かれて使いこなして成長する過程が良くわかると思います。


道長(柄本佑)が権力者(土星)となり、旧来のやり方ではない(天王星)政治を打ち立てていくというスイッチを、
散楽の直秀(毎熊克哉)が押す役割だったのではないかと思いました。
公明正大な射手座太陽の道長(柄本佑)が目指す、正しき政治へ。

ではこのへんで。

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ドラマ『光る君へ』②花山天皇(本郷奏多)と忯子(井上咲楽)

さて、先週は花山天皇が深くご寵愛している忯子が、呪詛によってお腹の子もろとも他界してしまいました。
花山天皇といえば、初回から忯子に手首緊縛プレイを行うなどして視聴者を沸かせておりましたが、
この二人、どうなっているのかなと思ってチャートを立ててみました。

まずは、花山天皇(演じる本郷奏多さん)のホロスコープ
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キローンが、月、太陽、金星、土星にアスペクトしています。

キローンは「魂の癒しを司る星」傷と癒しを意味しています。
キローンは半神半馬の神話の神様。
その妖怪じみた見た目を恐れられて母に捨てられましたが、
他の神々に保護されて養われ、音楽、倫理、狩り、占星術、医学、癒しなどの知識と技術を身に着けた神です。
神々の中でも1、2を争う賢者のひとりに数えられ、後に多くの神や英雄の教育者となります。
ところが弟子が放った毒入りの矢が誤って刺さってしまい、自身の医術をもってしてもその傷のひどい苦しみを癒すことができず、神の座を他の人に譲って天に召されて星になったという逸話があります。
傷の痛みを知っており、もがきながら癒しの方法を探るヒーラー。
「傷を持ったもののみが癒せる」という言葉がありますが、それを体現する星がキローンです。
傷を乗り越えるために、もがき苦しみますが、それが自身の、ひいては同じ傷に苦しむ人の癒し手となります。
(これは、ソフト、ハード、どのアスペクトでも影響があると言われています)

花山天皇(本郷さん)のキローンは、月(母性に関する傷)、太陽(自分という意識の弱さ)、金星(愛情、美、性、人間関係に関する傷)、土星(父親、ルール、規範に関する傷)とのアスペクトを持っていて、それによる苦しみが様々な未熟な行動(本人的には癒しを求めてもがいている)となって現れる傾向があります。
でも、ドラマ上でのドタバタ(ジタバタというか)も、このキローンのアスペクトではさもありなんと思えるし、むしろ不憫にも思えてくるというか…。

また、月が天秤座(深夜なら蠍に入る)ですから、パートナーや母や人間関係に対する欲求がありながらも、それが月の満ち欠けのように不安定であり、また風の星座の月なので乾きやすかったり(感情が乖離しやすかったりとか)します。

そこに太陽や金星が一体感を求める蠍座、および冥王星付きで、一体化支配欲求激増していますから、ひとたびその対象を手に入れたら、その執着たるやすさまじいものになりそうですね。
この配役、ベストオブベストだと思います。

月の欠損を補うには反対側のサインを使うと良いと、マドモアゼル愛先生はおっしゃっていますが、
この花山天皇(本郷さん)の場合、対向星座は牡羊座になります。
牡羊座はエネルギッシュな意味合いで、一番を求めるリーダーと言われています。

花山天皇は、文字通り天皇で一番トップに立っているのですから、
太陽蠍座冥王星の強さを生かして、権謀術策を巡らせた政治に力を入れたらよかったのにと思ったりしますが、
(火星は双子座、射手座水星とオポ、水星△木星、水星リリスと合なので、情報収集しつつ頓智を効かせた策を繰り出したりできたかも)
キローンの傷の癒しにもがいている若いみそらでは、まだ難しい(逆に落とし入れられてしまう)のかもしれません。

役者としての本郷さんは、演じる姿を見せることで、傷を持つ多くの人の心に訴え、自身や視聴者に癒しを与える使命を持っているのだろうなと思います。

さて、寵愛されていた忯子(演じる井上咲楽さん)との相性はどうだったでしょうか。
内円:花山天皇(本郷奏多さん)
外円:忯子(井上咲楽さん)
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花山天皇(本郷さん)の、この乾きやすい月に忯子(井上さん)は水星を乗せています。
花山天皇(本郷さん)の気持ちを理解してあげられる相性です。

花山天皇の蠍座太陽・金星・冥王星に忯子(井上さん)の金星がスクエア。
このハードアスペクトが執着を掻き立てる部分でしょうか。
恋愛におけるハードアスペクトは、かえって炎をあおったりします。

花山天皇(本郷さん)の太陽に、忯子(井上さん)の土星がオポ。
忯子(井上さん)が生きていたら、花山天皇を上手にしつけたりできたのではないでしょうか。

注目したいのは、花山天皇(本郷さん)の火星を中心に、忯子(井上さん)の太陽と天王星がグランドトラインで、
なおかつ、花山天皇の水星の上に忯子の冥王星が乗ってカイト、
さらに花山天皇の木星でカイトになる部分(緑線)。
これがうまいこと行ったら、花山天皇の精力善用となって、ふたりの力でもう少し政権がうまく長続きしたのでは、という感じもします。

でも、射手座の水星(リリスつき)だから、バカっぽくてだましやすいというふうに(右大臣側に)思われちゃったんでしょうかね。
もっと自分の太陽の力を信じてほしかったですね。

では、今回はこんなところで。

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ドラマ『光る君へ』①まひろ(吉高由里子さん)と道長(柄本佑さん)

NHK大河ドラマ『光る君へ』が始まって、界隈だいぶ色めき立っております。
戦国大河にいまひとつ乗れない平和主義の人も、平安大河なら…!
という期待を抱いたかと思いますが、
はてさて、平安を象徴する色恋歌詠みにとどまらないダークな雰囲気がしてまいりました。

ここでひとまず、
まひろ(紫式部)役の吉高由里子さんと、三郎(藤原道長)役の柄本佑さんの、
ホロスコープ相性図を見ながら、このドラマではどのような関係にあるのか探ってみたいと思います。
(初めて当ブログをご覧になる方、現存した紫式部と藤原道真のホロスコープではなく、
「役者さんを通じてどのような意味合いが醸し出されていくドラマになるか」というのを
妄想的に語る独自の手法展開になりますことご容赦ください)

内円:まひろ(紫式部)吉高由里子さん
外円:三郎(藤原道長)柄本佑さん
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正しい出生時刻がわからないので、12時で出してあります。
月が前後6度くらいのオーブがあるとみてください。

まず注目したいのが、お互いの金星と月が合に近いアスペクトを持っていること(赤丸。吉高さんが午後生まれで月が蠍座の場合になりますが)
筒井筒の仲って、こういう感じなんだろうなぁという、親しみ感がありますね。
特に、三郎(道長)の方は、ネイタルが金星コン冥王星△火星コン木星なので、
彼女と出会うことで、運命を感じる度合いが高く行動化もさせやすいという響かせ方をします。
まひろとの縁を長続きさせるのは、三郎(道長)の行動力あってこそという感じがします。

一方まひろにとっては(もし午後生まれで月コン冥王星だったら)、
三郎(道長)は宿命(あるいは因縁)の相手のような意味合いが生まれてきますが、

まひろの水星とのグランドトライン(水色線)を形成することから、
三郎(道長)との恋愛に巻き込まれることによって、まひろの知的活動が活発になる様子がうかがえます。

史実では、道長の娘のおつきの女房(世話役)兼家庭教師となり、
道長から当時高級だった紙をふんだんに買い与えられたから源氏物語を書き続けられたという話があります。

特別な縁と恋愛と知的活動の様子が、このグランドトラインに表れているのではと思います。
また、まひろの水星が蟹座というのがポイントだし、水のグランドトラインというのも大きなポイントですよね。

蟹座は神話では、ゼウスの妻であるジュノーを意味しますが、

ジュノーは結婚や出産、女性の権利をつかさどる女神で、
浮気者のゼウスに悩んだり嫉妬したり、主張したり、女に嫌がらせをしたりと、様々な逸話があります。

でもゼウスと対等に婚姻関係を結んだ唯一の女神です(容姿はとても美しい)。

あれ?これは源氏物語の光源氏と紫の上、そして登場する女たちを彷彿とさせますね。

吉高演じる紫式部が、
愛憎あふれるめくるめく源氏物語を書く様子が表れていますし、
人々の恋愛や感情を刺激して一世を風靡していく水のグランドトラインとして良く表れているのではと思いました。


また、この二人、それぞれ太陽と月がハードアスペクトの人たちです(緑線)。

公私の矛盾、家庭環境の難しさなどを持ち合わせている二人です。
まひろと道長が決して夫婦にならない恋物語というのも象徴されているかなと思います。

さぁ、これからどんな登場人物が絡んで、どのようにドラマが展開していくでしょうか。
ドラマに合わせて小まめに更新していけたらと思っています。
ではまた。

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ドラマ『いちばんすきな花』

すてきなドラマでしたね。
繊細な若者達のドラマ的なことを言われていましたが、
どんな年代も共感できる生きづらさを持った人はいたのではと思います。

この4人グループはどんな関係なのだろう?
そこに入れなかった美鳥さんはどうしてなのだろう?
と思って、チャートを出してみました。

内側から、
1円:ゆくえ(多部未華子さん)、
2円:椿(松下洸平さん)
3円:夜々(今田美桜さん)
4円:紅葉(神尾風珠さん)
5円:美鳥(田中麗奈さん)
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これを見ると、
太陽水瓶座チーム(ゆくえと紅葉)&太陽魚座チーム(椿と夜々)のお話ということが分かります。

この4人は星が固まっていて、コンジャンクションの相性が多いので、
相性が合う感覚よりももっと「自分と似ている」感じがするのではと思います。


「現代の若者のこれからの人間関係はこんな感じ」と言われていますが、
冥王星が本格的に水瓶座に入る2024年以降の対人関係の在り方を、水瓶座と魚座の人たちが見せてくれた感じなのではと思いました。


あとひとつ特徴的なのは、この4人は、それぞれ木星の絡みが強く、土星の絡みがないということ。
それぞれが自分こだわりのルールを押し付け合うことなく、緩やかにまとまっていくと、こんな感じになるんだなぁと思いました。

対して、一番外円の美鳥は、
ゆくえと椿との絡みはありますが、水瓶&魚ではありません。
おまけに土星をオポジションで魚座にかけています。
これは、このグループには入れないな、という感じですね。
(ゆくえ、椿、美鳥の、大人3人チームなら、まぁいけるかもしれませんが)

チャートを出してみて、わかることがいろいろあって面白いなと思いました。

細かく見てみましょうか。


ゆくえ&椿は、
椿はゆくえのことを恋愛対象じゃないとハッキリ言っていましたが、ほんとはわりと好みでしょう(生き方は違うけれど)。ゆくえにとって椿は全く好みではないけど、行動や生活のペースは合っているので、同棲することは可能かなと思います。

ゆくえ&夜々は、
気持ちが通じ合うし、ゆくえは夜々の感情面に触れて愛らしさを感じるというふうになっています。

ゆくえ&紅葉は、
生き方の方向性も、話も共感しあえて楽しいけれども、紅葉のウェットな部分がゆくえにはいまひとつわからないといった感じでは。

椿&夜々は、
生き方の方向性も、話も合って、夜々の方が好きになるよなぁという感じですが、椿の金星と火星との絡みがないので、もしつき合ったとしても、他に相性の良い人がいたらそちらに行ってしまうだろうな、という感じです。

椿&紅葉は、
お互い好ましく感じる相性ですが、紅葉が椿を全面的に受け入れる夫婦みたいな相性です。紅葉が椿の家に棲みつくわけです。

夜々&紅葉は、
お互いリラックスして開放的になれ、話も共感しあえる好相性です。こちらも、紅葉が夜々を全面的に受け入れる夫婦みたいな相性。結婚するならこの二人ですね。

もうひとつ興味深いのが、椿&美鳥の相性、
お互いの太陽にお互いの月が、0度、180度でアスペクトしています。
これは夫婦の相性ですね。椿の実家に入り込んで、お母さんから料理などを教わったり、何十年ぶりかに行っても「ただいま」「お帰り」という実家みたいな感じになったり、しているわけです。恋愛もまぁ、イケるんじゃないかと思いますが、椿が尻に敷かれますね。

このドラマに続きがあったら…いろいろと妄想が広がりますが、書かないでおきます。

お読みいただいてありがとうございました^^

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思い出される元カノ役「伊藤紗莉さん」

映画『ちょっと思い出しただけ』と
映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』の2作品に、
伊藤沙莉さんが元カノ役で出ています。

2作品とも、30代の男性が、
20代の頃に付き合った彼女のことを思い出す映画
(ザックリしすぎ情緒なしの説明ですみません^^;)。

SNSなどの口コミを見てみると、
男性陣から「こんな彼女と昔つき合っていたことを思い出した」
という内容が散見されたのですが、

伊藤沙莉さんは、どうしてこんなふうに思い出される女性なんだろう…?
と思ってホロスコープを調べてみました。

<伊藤沙莉さんのホロスコープ>
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牡牛座太陽と180度(オポ)の木星!
太陽が自分として、オポが相手で、相手が木星ですから、
相手に木星を投影するとしたら、
投影された相手は気持ちが広がり楽しく豊かな人になれますね。


牡牛座水星は、海王星や天王星と120度。
牡牛座は肉体的な感覚や感性が豊かな所がありますので、
それを言葉で表現すると、
芸術的な面と風変わりな面とが合わさって、
オモシロイようなヘンテコな感じになります。


太陽は水星とノード(テイル)で、
ひとまとまりになっています(オーブ広げればリリスも牡牛座)。

アウトロー的な人物とも言えますし、
そうした集団を集める傾向にある人とも言えるでしょう。


金星は、双子座で木星と150度、土星と90度。
双子座というだけでも、
小学生の子どもの恋愛みたいでオモシロイのに、
さらに木星で矯正(150度)をかけられ、
得体のしれないオモシロさ(蠍座木星風味)を醸し出します。
そして90度の魚座土星で、
一途で献身的な真面目さをあらわしたり、
なんか変な人を好きになったり、
難しい恋愛模様を招いたりします。


そして火星が、牡羊座でノーアスペクト!
役者さんにぴったりですね。
太陽からすると三枚目女優的ですが、
型にはまらずさまざまな役をこなせるでしょう。

本人の恋愛行動的にも、
猪突猛進で性急な面(牡羊座)はありつつ、
いろいろなアプローチ(ノーアス)をやってみるけれども、
本人的にはどうしたら良いのか、正直わからないという感じなんだろうと思います。
でも、回数をこなしていくと、
誰にもまねできない行動パターンというのができて、
それが強みになったりします。


火星をつき合う男性としたら、上記のような男性ですから、
型にはまらない、エネルギッシュで、開拓精神あふれる男らしい男、
という感じなのでしょうね。

この映画の2作品とも、彼は「テレビ美術製作」のちに「作家」とか、
「ダンサー」のちに「照明」という、
ありきたりでない人たちでした。

ちなみに、結婚相手を太陽としたら、
豊か(牡牛座)で、大らかで、大成功している人(木星)でしょう。


こんな太陽と火星を投影された男は、
そりゃぁワクワクするでしょうね
(彼女に対しても、投影された自分にも)。

忘れられない彼女になるわけです。
伊藤さんの魅力がわかりました。

お読みいただきありがとうございました!

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『夕暮れに手をつなぐ』北川悦吏子さん

北川悦吏子さんのドラマ『夕暮れにてをつなぐ』

良かったですね~。細部まで。
恋愛ドラマであり感情ドラマですよね。
しばらく余韻に浸っていました。

そこでムクムクとわいてくるのが「役者さんのチャート上の関係性はどうなっているのか見てみてみたい!」ってことなんですが(笑)

というわけで出してみました。
☆浅葱空豆(広瀬すず、内円)&海野音(永瀬簾、外円)
Photo_20230327024301
・月星座が同じ牡羊座。太陽がふたり風星座(空豆は双子座&音は水瓶座)。
まるで幼馴染のように日常生活で気が合って一緒にいられる感じですね。
お手玉を投げ合ったりじゃれ合ったり、楽しそうでしたよね。
それによって元気になれますし、何ならケンカもエネルギーチャージのひとつになります。
太陽同士が風星座というのも、人生の目的の上でも気が合いますね。一緒に歩いて行かれそうです。
・金星同志はスクエア(空豆は牡牛座&音は水瓶座)
美意識や趣味志向に関しては性質が違います。クリエイティブな人生選択では気が合うものの、その方向性は、服飾と音楽とで違っています。
でも、他の星の角度が良いので、一緒に共同創造的な作業ができるという感じでしょうか。
・空豆の太陽(双子座)を中心に、音の金星(水瓶座)と火星(天秤座)で風のグランドトライン。
音の恋愛モードは空豆の登場でスイッチが入り、二人の世界が創り上げられます。グラトラは閉じた意味合いもありますから、二人独特の言語や意思疎通の仕方が出来上がりそうですね。
・音の太陽(土星・火星とTスクエア)‐0度‐空豆の海王星(海王星□土星)
空豆の夢や理想(なかなか困難なことも多い夢)を、音が背負っていく(絶え間ない努力を通じて実現していく)形ですね。
ストーリー的にもその通りで、これか~(!)と思いました。

☆空豆(広瀬すず、内円)&アンダーソニア久遠徹(遠藤憲一、外円)
Photo_20230327024302
では、デザイナーの道のはじめの一歩を導いてくれは作ってくれたアンダーソニアの師匠との相性はどうだったのでしょうか。
・金星同志が牡牛座、水星同士が蟹座
美意識面で意気投合し、なおかつ師匠の話や考えがツーカーでわかる相性です。
・空豆の海王星を、師匠の木星と土星が挟んでいる。
空豆の夢や理想(海王星)を実現化するための、社会的な導き(木星・土星)を与える相性です。
社会的な成功のための現実的な努力の方法を、褒めたり叱ったりして教える先生を師匠(遠藤憲一さん)は担っています。
は~、すごい出会いと相性ですよね。

☆空豆(広瀬すず、内円)&音(永瀬簾、中円)&下宿先の大家さん雪平響子(夏木マリ、外円)
Photo_20230327024303
・空豆と音の気の合う日常生活(月同士牡羊座)に、まるで親戚のような距離感で楽しくかかわってくれる響子さん(水星・金星牡羊座)ですね。
響子さんの話や思想(水星)、そして人間関係や美意識(金星)を、二人(月)は子供のように吸収します。
・二人の土星(土星□海王星)‐0度‐響子さんの金星・木星
この世代に共通する悲観的になりがちな土星を、響子さんの金星と木星で発展性を与えたり楽しみを見出したりしています。
つまり下積み生活を支える応援団みたいな感じですね。
大家さんは響子さん(夏木マリさん)でなければ!という相性です。

☆空豆(広瀬すず、内円)&母、浅葱塔子(松雪泰子、外円)
Photo_20230327024304
母親との関係はどうでしょうか。
・空豆の火星‐0度‐母の土星。空豆の月‐180度‐母の天王星
空豆にとって厳しめのアスペクトが二つ。
行動力を抑制したり努力を強いたりする面と、安心安全であるべき幼少期の生活が切り離される意味合い。
・母の金星・火星‐180度‐空豆の土星
それは母親にとっても抑圧や禁欲や努力を強いるものでした。
・母の太陽・海王星・水星(□月)‐0度‐空豆の冥王星
母の人生の目的(太陽)や夢・理想(海王星)や仕事面(水星)は、そもそも母としての役割(月)との両立に苦難しがちな形をしています。
そこに空豆の冥王星が合しているので、母は人生に大きなスイッチを入れられた形になったのでしょうね。
死と再生レベルの冥王星ですから、子どもを置いていく覚悟も並大抵ではなかったと思います。
・空豆の水星‐180度‐母の木星
空豆の仕事(水星)を応援し、パートナーとして引き出すように木星を対向からかける形の母です。
この空豆の水星は、アンダーソニアの師匠の太陽と水星をしっかり吸収したものであることを忘れてはなりません。
また『夕暮れに手をつなぐ』というタイトルは、母と空豆のことだったのですね。最終回のあのシーン、とても良かったです。
恋愛ドラマのようですが、実は母娘のドラマでもあったんだ(!)ということにハッとしました。

☆北川悦吏子さん
Kitagawa
Ap
作者である北川悦吏子さんのチャートはどうなっているんだろうと思って出してみました。
・AP=水星/金星、太陽/火星、太陽、太陽/金星、火星
射手座最終~山羊座初期のあたりに、太陽・金星・火星・水星が固まっています。さらにそこに天王星がトラインで援護射撃。
これAPポイントですね。
すごいですね~。恋愛ドラマの女王。
きっちり社会に打ち出していく山羊座。そして公衆に広く知れ渡るAPポイント。
そしてありきたりでないハッとするストーリーを仕掛けてくる(天王星)。
見事ですね。
・蟹座月‐180度‐山羊座土星
あんなに感情をゆすぶられるストーリーなのに、北川さん自身の感情や日常生活面では抑制的。不思議ですね。
エモーショナルな作品を残す方でこの月・土星のアスペクトを持つ方をよく見かけます。
土星が感情に形を与える働きをしているのでしょうか。
月は肉体をも意味しています。
心身にストレスがかかりがちなので、どうぞお体を大切にして欲しいです。
そしてまたエモーショナルな北川作品をお願いしたいと思います。

今回も、役者さんのホロスコープチャートが、ドラマとリンクしていて面白いなということがわかりました。
またやってみます。



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