星の動き

金星乙女座IN

今日(8月6日)から、金星が乙女座INです。
8月10日には、水星が乙女座IN。

夏の獅子座らしい、盛り上がったイケイケ気分はおしまい・・。
社会人は、まだお盆休み前ですが、浮かれずに現実に目を向けていきたいですね。
実務をおろそかにしないこと。また、批判的になりすぎないように。
学生さんなら、早めに休み明けの実力テストの勉強を開始したほうが良いでしょう。
受験生のみなさんは、「夏を制するもの受験を制す」という意気込みが大切のようです。
女性のオシャレは、清潔感のある爽やか系がグッド。レース使いも◎。
シャンプーや石鹸の香りが漂うなんて、イイかもですね(この表現、古いですか・・w)
体調管理や身だしなみに気を使い、常識や礼節のある振る舞いを忘れずに。

明日(8月7日)3:38~39に、火星と天王星が180度、水星と海王星が180度という、びっくりなアスペクトを形成します。
判断能力が狂って大きな事故やトラブル発生の暗示です。
四柱推命鑑定士の矢野さんも、7~8日は要注意だと言っていますので、
http://www1.ocn.ne.jp/~m.yano/osyaberi.html
もう、今日のうちから気持ちを切り替えて、数日は慎重堅実路線で過ごしたいですね。
浮かれ気分や大風呂敷は、おしまいですョ~。

そして、8月14日は金星と土星が0度。
8月15日は太陽と海王星180度。
8月16日は水星と土星が0度。
8月17日は満月および火星と冥王星が90度。

う~ん。。またまた、なかなかハードですね~。
慎重に真面目に堅実に、そして批判的で潔癖・・というムードの中、
理想に燃えて、現状を思い切り覆したくなりそうな星の配置です。
痛みを伴った改革という感じですかね。
8月19日には火星が天秤座に入りますので、
理想と現実をバランスよくやっていきましょうよ~という感じの流れに落ち着いていきそうです。

思い切って転身大改革&ストイック堅実路線の、両方の意味合いがあるここ2週間くらいですけれど、基本的に獅子座内ですのでね、「自分のありたいようにあれ!」ということを言ってみたいな・・と思います(いい加減に聞こえるかな・・あせあせ)。


個人的なことでは、いや~ここ最近ぐらぐらすることが多かったのですが、安定を取り戻してきました。
ぐらぐらしている時によく読む本が、
『國分康孝 著「<つきあい>の心理学」講談社現代新書』
『國分康孝 著「<自己発見>の心理学」講談社現代新書』
精神科医やカウンセラーの世話にならないうちに、自分で何とか自己改造をはかれるようにと書かれた本だそうです。
理論的根拠は、精神分析、論理療法、交流分析、自己理論、ゲシュタルト療法、行動療法。
読んだだけでカウンセリングを受けたかのようなすっきり感があります。
ぐらぐらした時に、おすすめです~。

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<乙女座の金星>
理想が高く、恋愛に完璧さを求めるので、心からの満足が得にくい配置。
恋愛において自己分析しすぎたり、相手に対しても批判的。
心に描く恋愛は純粋で、愛情表現も控えめ、かつ誠実。しかし理想と現実のギャップから、恋愛に臆病になりがちです。相手に対して長所を見つけるより欠点を探すのが得意。
金銭面では、注意深く几帳面なところあり。

<乙女座の水星>
乙女座特有の分析力・識別能力が現実的な思考をもたらします。
抱える問題に対し、机上の空論ではなく、具体的な解決法を見出そうとします。
物事を整理したり分類したりするのが得意で、優れた学習力と記憶力の持ち主です。
批判的で懐疑的なところもあり、口うるさくうんちくを傾けたりしがち。
細かい注意を必要とすることに才能を発揮。秘書・評論・分析や調査関係など。
健康に関する興味と適性も。

<天秤座の火星>
デトリメントの位置で、火星の攻撃力や自己表現力を弱めてしまいます。
調和を愛し、他者を喜ばせようとするので、対人関係にエネルギーが振り向けられます。
友達(特に異性の)を作ることに積極的ですが、問題の多くは対人関係を通してやってきます。
たとえそれが相手の気分を害することでも、自分の欲求をちゃんと表現することも大切。
対人トラブルや腎臓障害に注意。

(岡本翔子著『心理占星学入門』)

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<獅子座第3グループ>

『人との関係の中で高揚をつくり出し、いかに自分を印象づけるか』

外交的になり、獅子座らしい遊び精神をのびのび発揮するようになります。
ここではあまり実用性は問題にされていません。
そもそも獅子座の場合、自己の中心から出てくる創造心や楽しみ、充実感が大切なので、他の人の欲求に合わせるという実用性や実務性は重視されていないのです。

このグループでは、かなり気楽な「行動の揺れ」とでも言えるような楽しみ方が出てきて、他人との交流も増加します。

もともと自己の中心的な意志が大切ということは、人との交流にはあまり適していないということになりますが、さまざまな試行錯誤を繰り返しながら、人との接点を模索することにもなります。
ここでは広がりが重要ですが、こうなると自分の創造的な意志の応用的な多彩化が必要です。たくさん話題があること。さまざまなテーマに対して、柔軟な対応力を持つこと。時には心にもないお世辞や冗談が言えるということも大切かもしれません。

人によってはいい加減と目に映るかもしれませんが、それはこのグループで、人は見栄を張ったり、外見としてどう映るかを意識しながら、自己表現能力を磨くことになるからです。
第3グループはある意味では演出能力の練習と考えてもいいでしょう。
芸能関係やプロモーターなどには適しています。

人を楽しませたり驚かせたりすることが好きなので、社交的な場では目立つ存在になるでしょう。
かなり見栄を張る傾向がありますが、それはそれで持ち味だと考えましょう。
会話能力を磨くことが大切です。

多くの人を楽しませるエンターテイメント関係の仕事であれば、かなり適しています。
社交場やイベントを企画したり運営したりすると、自分でも意識の高揚感を感じるはずです。
その場の雰囲気を盛り上げる力があります。


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<8月3日のサビアン>
獅子座11度『大きな樫の木にあるブランコに乗る子供たち』
さまざまな創造的なアイディアを練ることに余念がなく、いつもおもしろいことを考えているでしょう。
子供のように率直に自分の遊びに熱中します。
大きなことよりも、身近で細かいことに楽しみを見出すことが多いでしょう。
(ゼロから作るのではなく、すでにあるものを応用的に作り変えたりして、いろいろ考えては「子供」のように遊ぶ行為は、生活を娯楽として楽しめるものにします。)
いろんなことを思いつき、その思いつきで頭の中がいっぱいに。
応用力がとても強まっているので、企画もたくさん出てくることでしょう。
それらを一つ一つ実行するよりも、まずは書きためてストックしておくといいでしょう。

☆子供心に裏付けられた応用能力を表す度数です。
(伊藤英明さん、なすびさん、黒鉄ヒロシさん、藤田朋子さん)

<8月4日のサビアン>
獅子座12度『宵の芝パーティー』
上手な自己表現を追及し、社交的な場に出かけることを好むでしょう。
虚栄心は強めですが、それが強くなければアピール力を鍛えるという意欲も出てきません。
大人として振舞っても、内心は子供的です。
(プレゼンテーション能力や、人に理解させる技能が要求されます。
また、いかに面白く話すかということも大切で、サービス精神を発揮しなくてはなりません。
あくまで獅子座なので、自分の思っていることを話すということが大切で、人の話を聞くということは課題に入っていませんから、一方的であることは事実です。
また自慢話もたくさん入るはずで、結局、言いたいことは自分がいかにすごいかを主張したいだけ、ということのはずです。
いかにかっこよく見せるかということに、大変な時間を使うことになるでしょう。
それはやがて、プロモートの能力に変わってゆくのです。)
自分を対外的に表現したい、他人から関心を持たれたいと、なりふりかまわない自分ではなく、もっとちゃんとした自分を演出し、会話技術なども身につけたくなります。
しかしやりすぎると恥ずかしいことになるので、控えめなよい趣味を心がけましょう。
いかにアピールするかを工夫するのは大切で、他者との関わりでは予想外に重要な事項です。

☆見栄えのよい社交的な場で人との会話を楽しむ度数です。
(鈴木蘭々さん、布川敏和さん)

<8月5日のサビアン>
獅子座13度『揺れている年を取った船長』
思い出や思いつくことを、脚色なしで語ることのできない人です。
いつも話を面白くしようと努力しているので、話し手としては老練の業を獲得できるでしょう。行動的ではありませんが、話は大げさになりがちです。
(人に話すために作られた物語や、ウケ狙いのシナリオを作っている面があります。
老練な知性を示しているので、ただ思ったことを言うという直接的な表現方法ではなく、間接的で婉曲な表現もいくらでも編み出すことができるでしょう。小説を書いたりするのに適しています。)
行動的に何かをするよりも、あれこれと考えている時間が多くなる時かもしれません。
こうしたときには、創作をするのもよいでしょう。
一人でしたいことが多いので、忙しい生活をするよりも、暇が取れるのんびりした状況を作ったほうがいいです。

☆親しい人だけに話をするような、私的な時間を作る度数です。
(壷井栄さん、藤吉久美子さん、アームストロングさん)

<8月6日のサビアン>
獅子座14度『表現の機会を待つ人間の魂』
効果的に自己表現するには、時と場というシチュエーションをうまく活用しなくては、まったく成果が上がらないことを意識して、いつも自分を表現できる最高の場を狙っています。表現手段を正しく選ぶことも大切です。
(公的に表現のできる場を求める探求が始まります。自己表現は時と場をわきまえないと効果的でないと知ったこの人は、理想的なシチュエーションとは何かということを常に考えます。自己表現の姿勢や方法論が決まります。)
自分を表現できるのにもっとも適した場所を探したくなる時期です。場をうまく見つけないことには、溢れるばかりの創造的な意志がうっくつしてしまうでしょう。
吸収するより、放出したい時期なので、黙って本を読んでばかりもいられません。
表現の焦点をはっきり絞る態勢をつくることが大切です。

☆タイミングのつぼを押さえ、表現の態勢を決める度数です。
(堺正章さん、奥菜恵さん、辰巳拓郎さん、古田敦也さん、司馬遼太郎さん、内田春菊さん)

<8月7日のサビアン>
獅子座15度『山車』
感情の興奮の頂点で、自己表現力を満足させます。イベント、お祭りなどの高揚する出来事の中で、真に自分の意識が目覚めます。しかし退屈な日常的な世界では無為になる人も多いでしょう。
(お祭りがくるといきなりシャッキリして飛び出します。お祭り屋として最高の資質を完成させたといえます。
主観的な表現力において大団円であり、獅子座の前半においての完成地点です。
ぱっと派手なことをしたい人でしょう。)
自己表現の大きなチャンスが訪れると思い切り盛り上がります。
イベントやお祭りに積極的に参加してもいいでしょう。

☆自己表現力を満足させる度数です。
(桑名正博さん、東野幸治さん、アラン・レオ)

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<獅子座第4グループ>

『日常の退屈さに巻きこまれる自分の弱さを克服する』

獅子座は自分を中心にして世界を見るということに特徴があるサインです。
どこかにいつも自信のなさが見えているのは、周囲の評価に不安を抱えているからです。

獅子座の反対側である水瓶座の公平で無私な意識が大量に入り込んできたとき、
獅子座的なアイデンティティーは分解していくかのように見えます。
しかしこのとき、周囲の反応に気を配るという資質がうまく取り入れられ、その後回復した時には、自信のない不安は消えてゆきます。

自分を中心にして考える人が、多くのひとのばらばらな意見が聞こえてくるという心理状態の中にあると、何か元気になる肝心のへそを奪われた気分にもさせられます。

しかしその後、周囲の状況に振り回されないで自分の元気さや高揚感を作り出すことができるように努力します。
勝手にひとりで興奮している人のように思われるかもしれませんが、生活の中での高揚感は本人には切実に必要なものです。


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<8月8日のサビアン>
獅子座16度『嵐のあとの陽光』
祭りの後のように、感情の高揚が鎮まり、平和な日常が続きますが、この中で自分をどうやって奮い立たせていいのかわかりません。
この度数の人は、穏やかで明るい性格ですが、なんとなく核心を失ったような気分にとらわれています。
(獅子座の積極的な興奮作用を沈静し、無気力にしてゆく意味があります。
これは、感情の波風のない水瓶座の侵入によって、獅子座の愛好する興奮の「嵐」が沈静化されてしまったことを意味しています。)
これまで自分の個性の主張にこだわり、自分流の表現を拡大してきた人が、ここで急に糸が切れたように、今までの行為に意味を感じなくなり、もっとのんびりした平穏な生き方をしたくなります。
それは身体や健康にはいいことですが、いつもの自分の流儀を忘れてしまうことも多くなるでしょう。

☆水瓶座の影響が入り、獅子座の興奮が鎮火する度数です。
(前田美波里さん、池畑慎之介さん、新井素子さん、吉行和子さん)

<8月9日のサビアン>
獅子座17度『ベストを着ていない聖歌隊』
穏やかな日常生活の中で、ちょっとした高揚をする体験をしたり、または神聖だといわれているような宗教的な活動などで、非日常的な体験をかいま見ることもあるでしょう。
生活の中で感動の場はどこにでも見つかります。
(ごくありふれた行為の中にも、思わぬよい物を発見します。他者と共鳴して働くこと。利害から離れて無私の協力の中で感じる喜び。あたかも自分が不在であるかの状況でも、充実感を味わうことができます。)
こまごまとした日常生活の中で、時折訪れる感動的な体験や、楽しい出来事は、ちょっとした充実感を与えます。

☆日常の中でも感動を味わえることを発見する度数です。
(黒柳徹子さん、ホイットニー・ヒューストン、ダスティン・ホフマン)

<8月10日のサビアン>
獅子座18度『化学の先生』
他の対象に関して研究したり、真相を解明したりする集中的な行為の中で、自信も変化してゆくことを発見し、自己の変成の目的で何か一つの仕事に熱中します。
対象や環境が変化する中で、自分も劇的な成長を遂げてゆきます。
(自分に直接関わりのないような行為に取り組んでも、そこに求める楽しみや実感が得られることを見出します。自分以外のものを受け入れるばかりか、それにあわせて自分もより大きくなれることを見出します。)
自分と直接関わりのない外面的な出来事に労力を使うことは、これまで無駄なことと考えていた人も、実際には本気で取り組むことで、自身も大きく変化してゆくことを発見し、どんなことも無駄には見えなくなってきます。
どうやら外の出来事と自分の内面は、象徴的な関係性を持っているということに気がつきます。

☆自身の内的な変化が外的な事象と一致して進行することに気づく度数です。
(筧利夫さん、安倍なつみさん、吉田戦車さん、松村邦洋さん、千葉すずさん)

<8月11日のサビアン>
獅子座19度『ハウスボートパーティー』
自分の中で浮き沈みする感情や気分にあわせた生活をしようと志します。
結果的に、会社や不動産に縛られることを嫌い、自由に変化できるような生き方を選ぶことになります。内面と外面を合致させようとしているのです。
(納得できる自由な生活の獲得が不可欠なので、あたかも自分の内面の風景そのままの生活スタイルを持つことが重要です。自分の趣味や遊びに人を巻き込みます。)
周囲のことを気にしないで、気ままな暮らしをしたい。内面に忠実に生きたい。あまり仕事もしないで、のんびり過ごすという方針でもいいでしょう。のびのびしたほうがいいです。

☆内面と外面を合致させ、自由な生活スタイルをもつ度数です。
(孫正義さん、岸恵子さん、淡谷のり子さん、陣内孝則さん)

<8月12日のサビアン>
獅子座20度『ズーニー族の太陽の崇拝者』
環境の偶発的な影響に依存することなく、自身の自発的な意志や行為で、高揚した精神状態をつくり出すことができる能動性を手に入れます。
舞踏や古典的な儀式などに関心が向く人も多いでしょう。才能もあります。
(象徴的な対象に意識を集中することで、高揚感を自分で呼び出すという技巧を獲得します。環境に左右される獅子座ではなくなります。)
日常生活の中で、必要な活力を自分で呼び起こすことができたら、常に元気でいられます。
そのように力を呼び起こすための儀式のような行為を身につけることになるでしょう。

☆自分の意志や行為で高揚感を呼び出せるようになる度数です。
(吉岡秀隆さん、東幹久さん、角松敏生さん、貴乃花さん)


◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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2008年後半の星の動き

年末までの星の動きを把握してみました。
ドキッとするような、ゾッとするような・・・。
改革変革に向けて加速していくのは、もう間違いないですね。

まず7月前半。
蟹座太陽金星合に木星が180度。火星土星(乙女座)合。
洞爺湖サミットみたいですね。
世界の首脳が集まって、地球を守るために話し合いをします。細かく分析したり口うるさく批判したりといった硬いムードがありそうです。
7月後半は、
変わらず火星土星合。太陽水星合に木製が180度、天王星が120度。
真面目真剣ムードはそのままに、何か良いアイディアが見つかりそうですね。

8月前半は、
火星(乙女)は天王星と180度をとっていきます。
太陽水星合(獅子)に海王星が180度、冥王星が120度。
改革に向けて徹底的に細部まで未来のイメージをつめていく感じでしょうか。
スピリチュアルの盛り上がり(世の中変えていこう、みたいな)が起こったりもしそうですね。
8月後半は、
変わらず火星と天王星180度。太陽と海王星180度、冥王星120度。
乙女座の水星、金星、火星、土星と天王星が180度、木星120度、冥王星が90度。
老若男女すべて、ちょっと無理をしてでも、みんなで頑張って改革していきましょう、といったイメージですね。
スピリチュアルや潜在意識の活用法なども、話題になりそうです。

9月は、
乙女座太陽土星合。木星土星120度。
天秤座の水星、金星、火星に木星が90度。後半になるにしたがって海王星120度、冥王星60度。
若者たちの威勢が良くなりそうですが(何かデモとかのムーブメントを起こそうとするのかな)、手綱を引くのが上手な学校の先生みたいな年配者たちに教え諭されて、
理想的な方向へ導かれていく様子がうかがえます。

10月は、
水星(天秤座)が中ごろまで逆行。
土星と天王星が180度の厳しい角度が始まります。が、木星(山羊)や金星火星(蠍)がなんとか調停しています。
太陽(天秤)は水星と合、木星と90度、海王星と120度。
国会などでは、理想の国家をつくるために大きな改革案が出たりしそうですが、話が大きすぎるので、ちょっとそれはどうなの~もっとよく考えてみようよ~と、ちょうどよいセンになるようにみんなであれこれ考えたり調整したりしている感じでしょうか。

11月は、
引き続き厳しい土星と天王星180度に、木星(山羊)と太陽水星火星(蠍)がなんとか調停しています。
蠍座太陽水星火星合に天王星120度、海王星90度。
金星(射手~山羊)と天王星が前半90度。冥王星が半ばで合。後半は木星と合、土星と120度。
テーマは経済改革でしょうかね。あっとおどろくお金儲けの方法をひらめきますが、後半になるにしたがって堅実なで安定的な方法へ向けていかれそう。
それとも、偽装や脱税などのびっくりするようなお金にまつわる事件とか、または年金の問題とか・・・。

12月は、
驚くことにですね、ずっと続いている土星と天王星180度の厳しいアスペクトと、火星太陽水星合がTスクエアを作ります。
後半はそこに冥王星も加わります(太陽水星火星冥王星合)(オーブやや広めのTスクエア)。
強くハードにぶち壊していくような大変革がありそうですね。
土星は海王星と150度。理想と現実が思わぬ方向へ持っていかれます。
なんとか調停してくれるのは、山羊座水星木星合。知識や知性の力が救いになる兆しです。
金星(山羊座~水瓶座)は前半は木星と合、土星と120度。半ばで火星と60度。後半海王星と合。「世界人類みなきょうだい」のように献身的な博愛精神で行くと良いかもですね。

あぁ・・・年末・・どきどきします。
この柔軟宮(乙女魚)の土星天王星180度は、今年10月から来年も(断続的に)ずっと18~24度前後で起こりますので、柔軟宮(双子、乙女、射手、魚)のこのあたりに星やポイントをお持ちの方は、心の準備をしておくと良いと思います。特に12月はハードかも・・・・。(ま、私もですが・・頑張りましょう。。)

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<7月の大きな星の動き>
今月も盛りだくさんですネ。
蟹座太陽金星に木星が180度なので、家族や親しい友達などの身内関係が、ホットで楽しい感じになりそうです。
土星と火星0度は、ストイックにこつこつ仕事したり勉強したりするにはもってこい。
太陽水星金星にかかわる天王星120度のアスペクトは、
専門性とか、独自性とか、バリエーションとか、改革意識とかを表します。
サミットもありますしね。
「身内のような暖かい意識を世界まで広げていこうよ。地球を守ろう!」という感じの7月になりそうですね。

7月1日 火星と冥王星120度(獅子29、射手29)

  2日 火星乙女座IN

  3日 新月(蟹11)
     金星と木星180度(蟹18、山羊18)

  5日 水星と天王星90度(双子22、魚22)

  6日 水星と海王星120度(双子23、水瓶23)

  7日 金星と天王星120度(蟹22、魚22)

  8日 太陽と月60度(蟹15、乙女15)

  9日 太陽と木星180度(蟹17、山羊17)

 10日 太陽と月90度(蟹18、天秤18)
     水星と冥王星180度(双子22、射手22)

 11日 火星と土星0度(乙女5)
     水星蟹座IN

 13日 太陽と月120度(蟹20、蠍20)
     金星獅子座IN

 14日 水星と土星60度(蟹5、乙女5)

 15日 太陽と天王星120度(蟹22、魚22)

 16日 水星と火星60度(蟹5、乙女5)

 18日 満月(蟹26、山羊26)

 20日 水星と木星180度(蟹16、山羊16)

 22日 太陽獅子座IN(ルーラー)

 23日 水星と天王星120度(蟹22、魚22)
     太陽と月120度(獅子0、牡羊0)

 26日 太陽と月90度(獅子3、牡牛3)
     水星獅子座IN

 27日 火星と木星120度(乙女15、山羊15)

 28日 太陽と月60度(獅子5、双子5)

 29日 太陽と水星0度(獅子7)

☆ところで、
13の月も、あとひと月で新年を迎えます(7月26日からが一年のスタート)。
新しい年の「13の月の暦カレンダー(タテ型)」や「13の月の暦手帳」などなどあるのですが、とくに今年のタテ型カレンダーは、日にちごとにキーワードが書かれていたり、
手帳のほうは巻頭カラーになっていたりして、とても素晴らしい出来上がりです。
「こよみ屋」さんのほうで販売しています。
http://www.koyomiya.com/

☆マヤ暦をもとにして作られた「13の月の暦」に取り組んでいらっしゃる“わんちゅうさん”が、新年に向けて13の月の暦手帳の使い方や13の月の暦についてを、詳しくレクチャーしてくださいます(in宇都宮・わんちゅうハウスにて)。
興味のある方は、私(morinnko@nifmail.jp)のほうへご連絡くださいね。
(あらかじめ『こよみ屋さんhttp://www.koyomiya.com/』で「13の月の暦手帳」を入手してからお越しくださいませ。)

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<蟹座第3グループ>

『自分の純粋な思いを対外的に表明する努力』

内側で気持ちを実感するというひそやかな姿勢ではなく、他者や外界に向かって自己主張することになります。自分の感じ方や直感的な判断に自信を持ち、それを強気に主張してゆくのです。

実感ある情感を極限にまで突きつめていくと、そこには何もない空白だけが残されています。人間の心というものをとことん突き詰め、そこには何もないということを自覚した段階で、あらためて実生活の中で豊かさを生み出す力も手に入るのです。
人間は、精神の深層を極めて限界を突破すると、反対の物質生活においての制約も感じなくなり、物心両面での豊かさをのびのびと追求できるようになります。

蟹座のプロセスは、その全体が心の世界の探求であり、表向きはおとなしい人でも、気持ちの中では激しい変化を体験しています。

言い出すと聞かない頑固さがあります。
自分の気持ちに自信がありますが、それを人に説得するにはやや難があります。
一度思い込むと他の人に心を開かず、内に閉じこもりがちです。
しかし自分が大切に思うものを育てる力は大きいのです。

自分の受け持つものを囲い込んで育てるという姿勢があるので、仕事に関しても、頑固にこだわるかもしれません。
しかし良い成果を上げることができるでしょう。
思い込みが勝利することも多いはず。

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<7月2日のサビアン>
蟹座11度『しかめつらをするピエロ』
周囲の人が盲従している価値観や常識を、皮肉をこめてとらえる性質があります。
というのも、自分の感じ方は周囲の人の見方とは違うし、他の人は正直でないと感じるからです。
権威に迎合しない性質が強みです。
(そもそも蟹座は模倣のサインであり、また多くの人と共有される普遍的な価値基準に同化する性質ですから、世の中で権威や常識とみなされている考え方に知らぬ間に染まってしまいがちです。
この度数では、この条件付けをいったん解放し、思っているものをぶちまけたり、世の中で権威と思われているようなものを笑い飛ばしたりと、自分を縛っているものから自由になるという解放効果を求めます。
でもそれは、権威を引きずりおろしたとしても、共感できるものにするために、自分と同じ位置に下げたことにもなるのです。)
みんなが盲従していると感じる事柄に憤りを感じ、それを茶化したり、馬鹿にしたりしがちです。
自分の感じ方を素直に表現するには、邪魔なものがありすぎるのです。
しかし実は社会に対して批判しているように見えて、自分の中にある条件づけられた心を自由にしようとしているだけなのです。

☆従来の社会的な価値観を覆し、自分の感じていることを押し通す度数です。
(浅丘ルリ子さん、小柳ルミ子さん、深作欣二さん、岡村隆史さん、ヘルマン・ヘッセ、フランツ・カフカ)

<7月3日のサビアン>
蟹座12度『メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女』
信じたことを強気で押し切り、周囲の人が何と言おうと信念を変えません。
そして自分だけがわかっているのだと感じる大切な芽を、自分の力で育てようとします。
周囲には単に思い込みの激しい人だと思われがち。
(確信したものは、証拠があろうとなかろうと、この人にとっては真実になります。)
誰も気づかないけれども、自分だけが見出す価値があります。
それを大切に育てて確実なものにしようと思います。
この自分だけが発見したものを育てる行為は、自分を育てることに通じていますから大切なことです。

☆自分が確信したものを育てる度数です。
(真野あずささん、トム・クルーズ、ニール・サイモン)

<7月4日のサビアン>
蟹座13度『とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手』
自己の意志の中に引きこもる傾向があるので、周囲の人から何を考えているのかよくわからないと思われることもあります。
しかし内面に深く沈潜するので、精神的には充実した傾向を持ちます。頑固な人です。
(確信のある姿勢で、貝のように閉じている行き方です。
没交渉的な暮らしの中で、自分の宝物を成長させることに専心します。内部は強い意志で満たされてはいるが、他人から見るとちょっと閉鎖的です。)
自分だけが見つけ出した考え方や宝物は、まだ誰の手にも触れさせたくありません。
それを人の目から隠して、自分で育てたいと思うでしょう。
結果的に非社交的で、偏屈になるかもしれませんが、内面的にはとても充実しています。

☆人の目から隠して育てようとする度数です。
(杉山愛さん、円谷英二さん、藤圭子さん、仲本工事さん、フォスター)

<7月5日のサビアン>
蟹座14度『北東の大きな暗い空間に向いているとても年を取った男』
心の奥深くに入り込んだ結果、そこに空虚を発見します。
無感覚、無感動の状態に陥りがちですが、それは悪いことではなく、心理の究極の場に到達したことを意味します。細かいことには動じない性質の人です。
(個人の本当の意味での深層のよりどころ、魂の到来した故郷というものを発見します。
しかし、非常に空虚で極限的な枯渇感を持っています。
そしてその極限には心の出所としての創造性の発信地点が見つかります。
近づくと無でしかないものですが、離れればそれは豊かさをもたらすものだとわかります。)
つきつめてゆくとそこには何もない、というような体験をします。
期待感とか、予感に基づいて、自分の信じることを追い求めてゆくと、最後に期待感とか予感がすべて消えてゆくようなところに至ります。
というのも期待などは、目標から遠いところにのみ感じる作用だからです。
いかなる妨害も無視して集中してゆく力がありますが、身体的には問題が起こりやすく、貧血などに悩まされることも。

☆つきつめてゆくと何もない、ということを知る度数です。
(桐島洋子さん、瀬川瑛子さん)

<7月6日のサビアン>
蟹座15度『ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々』
世俗的な衣食住の事柄に関して、正当な評価を与え、生活を楽しむことに躊躇感じないで邁進できる人です。
豊かさや贅沢に満足感を感じ、また人と楽しく交流できるのも、根底に極限体験が隠されているからです。
(行き着くところまでいくと、今度は方向が逆転し、物質的な生き方を極める方向に向かい、それがまた限界にいくと、再び高次な意識に向かおうとする交互運動をします。
地上生活への堪能の意思が芽生えます。遠慮せず生きることを楽しもうとする傾向が芽生えます。
ただ問題なのは、もう誰もとめることができない、したい放題の過剰さが発揮されることです。)
息苦しいことはもうしたくなく、それよりも楽しく食事会をしたり、会話を楽しんだりする中で、充実を感じるでしょう。
自分の中で豊かさを求める素直な気持ちが芽生え、日常的な生活を心底楽しむことができるようになります。生きていることの楽しみを純粋に感じることができます。

☆極限まで体験した後、豊かに楽しむことを求めるようになる度数です。
(Misiaさん、とよた真帆さん、研ナオコさん、シルベスター・スタローン、リンゴ・スター、ピエール・カルダン)

◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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双子座の新月と水星の逆行

芽おととい(6月4日)は双子座の新月でした。

<双子座の新月>
ものごとと関わりあう力が生まれるため、「知りたい!」「つながりたい!」と思うことにフォーカスしてみましょう。
また、スピード感がもたらされるので、今の状況を変えるために、とりあえず「何か」に着手してしまうのがおすすめ。
(「新月&満月のリズムで夢をかなえる」岡本翔子 著)

・・・だそうです。
外へ向けてアンテナを張ることが大切のようです。
そんなことを意識した28日間を過ごしたいですね。。。

もみじところで、5月27日から(6月19日まで)水星が逆行していますが、いかがでしょうか~w
双子座で逆行なので、コミュニケーション、情報通信伝達、知的関心、身近な人との関わり、競争心、などなどの面で混乱があらわれやすいようです(「慌てて失敗」「早とちり」「浅はかだった」など)。
または、「待っていた連絡がやっと来た」とか「判断を誤ったけど、案外それでよかった。」とか、良い方向でものごとが動き出している人もいるかもしれませんネ。

クローバー13の月の暦では、5月30日から「水晶の月」というのに入っているようです。

水晶の月のテーマは『生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?』
(円卓会議が開かれる。過去の行為が公式化され、未来の行為が用意される)
キーワードは「協力」「捧げる」「普遍化する」

かわいい現在の星配置。

太陽・双子座(6月22日~蟹座)
水星・双子座逆行中
金星・双子座(6月19日~蟹座)
火星・獅子座
木星・山羊座逆行(21度~18度)
土星・乙女座(2度~4度)
天王星・魚座(22度)
海王星・水瓶座(24度)
冥王星・山羊座0度逆行(6月15日~射手座)

大きな星の動きを見てみると、6月8日あたり、6月13日あたり、6月21日あたりで、状況の変化が起こりそうな気配です。
双子座らしく、くるくると変化があって忙しい感じの6月になりそうですね。

<太陽・双子座>
好奇心が旺盛で非常に知的でクール。思考を司る水星の影響で、あらゆるものの違いを認識する能力があります。
たえず情報収集しながら幅広い経験を求めようとします。その動機は純粋に「知りたい」という知的欲求の表れ。
そうやって学習したことを誰かに伝えたいという願望があります。
性格的な特徴は二面性があること。何かに夢中になっていても、一方では必ず醒めた面が。
何事も広く浅くで、持続力に欠けているのが欠点です。

<水星・双子座>
快活で機敏、観察力に優れます。話したり書いたりする言語能力も素晴らしく、知性の道具である言葉を巧妙に使う才能があります。
同時に二つの異なったことに心を向けることもでき、また肉体面での反射神経も良い。
物まねの才能もあります。
広く浅い知識と素早い反応を求められる職種、通訳やジャーナリスト、受付や販売員などが適職。一知半解、早とちりの傾向もあるのが欠点。

<金星・双子座>
金星が風の要素を持つ知的な双子座にあると、言葉による愛情表現が得意になります。
会話の楽しさや、知的な面で結ばれた愛情を求めるでしょう。
双子座の二重性からいって、恋愛に熱中しているようで実は醒めていたり、浮気性の面もあります。
愛を巡る葛藤は、頭を働かせるのではなく、自分の感情を素直に受け入れることで解決されます。
旅行好きで、興味のあるものにお金を散財します。

<火星・獅子座>
権力や人から称賛されたいという欲求を強めます。それを手に入れるためには、努力を惜しみません。
野心家で、独創的なアイディアを、ドラマティックに実現していきます。
これが極端に出ると、威圧的で度を越した熱狂性が現れ、権力欲のとりこに。
自分の行動が認められたり、称賛されたりすると、まるで慈悲深い君主のごとく寛大で気前が良くなります。
不調和だと、投機による損失、背中や心臓病に注意。
(「心理占星学入門」岡本翔子 著 )

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<大きな星の動き>

6月4日  新月(双子座13度)
      太陽と火星60度(双子14、獅子14)
      (勢いのある新月ですネ。興味のあること、好きなものに突進していく感じ)

  6日  金星と火星60度(双子15、獅子15)

  8日  太陽と水星が合(双子17)
      水星と金星が合(双子17)
      太陽と月60度(双子17、獅子17)

  9日  水星と火星60度(双子16、獅子16)
      太陽と金星0度(双子18)

(ここまでのアスペクトを総合してみると、やる気と楽しさと興味好奇心がいっぱいの様子がうかがえます。周囲の人たちとのコミュニケーションも良好のよう。
この週末、趣味やグループでの集まりは、盛り上がって楽しいものになりそうですね。)

  11日  上弦の月(双子20、乙女20)

  12日  金星と天王星90度(双子22、魚22)

  13日  太陽と天王星90度(双子22、魚22)
       太陽と月120度(双子22、天秤22)
       金星と海王星120度(双子24、水瓶24)

  14日  冥王星(逆行)射手座IN

  15日  太陽と海王星120度(双子24、水瓶24)

(それまで波に乗ってやってきたものを一転させる気配があります。
本当にやりたかったものに、本格的に着手しはじめようとする感じでしょうか。)

  18日  金星と冥王星180度(双子29、射手29)
       金星蟹座IN

  19日  水星順行
       満月(双子27、射手27)

  21日  太陽と冥王星180度(双子29、射手29)
       金星と土星60度(蟹3、乙女3)
       太陽蟹座IN

  22日  火星と海王星180度(獅子24、水瓶24)

(「もう今までのところへは戻れない。このまま信念に従って突き進むだけ。」といった雰囲気の流れですね。)

  24日  太陽と月120度(蟹2、魚2)

  25日  太陽と土星60度(蟹4、乙女4)

  26日  下弦の月(蟹5、牡羊5)

  27日  天王星逆行開始

  29日  太陽と月60度(蟹7、牡牛7)

☆新月を始まりにして、大きく変容していくイメージの6月です。

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サビアン、ちょっと遅れ遅れです。

<双子座第3グループ>

『柔軟な精神で未体験の分野に飛び込む』

第2グループは比較的内面だったのに対し、第3グループは外に向けてアピールするので、目立ちやすい資質となります。
自分の能力の拡大を求めて、まったく知らない分野に飛び込むことからスタートします。

これは別の言い方をすると、興味本位でなんにでも首を突っ込むという傾向になりやすいということです。
当然のことながら、経験者や年長者から冷淡な扱いを受けたときは、反撃に出る傾向にあり、ここでは多くの人との連携を考えて行動するよりも、スタンドプレイに走りやすくなります。
つまり個人としては一番鼻っ柱が強いタイプの人になりやすいのです。
いかなる反撃に遭遇してもあまり気にせず、活発さを失いません。
対外的な積極性や実際的なチャレンジ精神を育成できます。

双子座においては、個人の能力を伸ばすということが主眼なので、それが成功すればするほど、他の人との落差が深まり、共感しにくくなります。
これは人間疎外になりやすいので、真のコミュニケーションが減少してくるのですが、改めて、自分の意思を相手に伝えるにはどうしたらいいのかということに、感心も強まります。
個々の差異を際立たせつつ、意思疎通をする方法を模索するので、情報の交換や共有がちゃんと成立するようになるでしょう。

個人の能力を前面に押し出した活動をするので、基本的に孤立したり、周囲から浮いたりするでしょう。
しかし中途半端にしないで勇気を持って努力すれば、突出した個性と実力を得て、多くの人に対して説得力を持つことができます。

周囲の圧力の負けないで、個人的な力を発揮することで生きてゆく人生です。
そこで何らかの技能や、生きてゆくための力が必要なので、それを開発することに集中すべきです。
迎合しないことがこの人の特徴となりやすいでしょう。

☆個人の能力を伸ばし、対外的にアピールしたり、興味のある分野に飛び込んだりするグループです。

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<6月1日のサビアン>
双子座11度『体験における現実主義の新たな道』
知らないことがあるとそれを制覇することに熱中します。
具体的な技能を磨くことに興味を抱くので、いつの間にかたくさんの特技を持つことになるでしょう。
反対に既知のことにはあまり関心がないかもしれません。
(個人としての可能性の拡大を求めて、知らないことに挑戦してみます。
精神的な満足や意味などにはあまり気にせず、たとえば車の運転でも、スピードに酔うより、ドライビング・テクニックを磨く知識のほうに関心が向くのです。)
未知だった新しいことをしたくなります。そのような新規のテーマに取り組むことで、人生がダイナミックに大きくなってゆくというイメージに、気持ちがわくわくするのです。
書店で、今まで無視していたような分野の雑誌を買ってみたり、友達の会話の中に出てくる知らない事柄などにも興味がわいてきます。

☆新しい体験を求めて見知らぬ分野に飛び込む度数です。
(山下泰裕さん、ブルック・シールズさん、マリリン・モンローさん)

<6月2日のサビアン>
双子座12度『生意気に自己主張する少女トプシー』
伝統や共同体に依存する生き方に対して反抗し、個人主義的な権利を主張する人です。
若気の至りというような行動をしがちですが、一人でも戦う勇気も持っていますから、最後まで自由を主張すべきです。
(新参者として入ったときに、当然ながら古株の人から対等な扱いは受けないものですが、この度数の人は、腰を低く従ったりせず、不当な扱いに対して抵抗します。
差別を受けているのか、それとも自分が環境に対して不協和音を出している元凶なのかわかりませんが、本人はおそらく前者だと思うでしょう。
いずれにしても、集団的ルールに取り込まれることに拒絶反応を示します。)
自分が不当に扱われていると感じることがあります。そのような時に、泣き寝入りをしないで自分の意思をはっきり主張する行動になりやすいでしょう。
そこでうまく行く場合もあれば、逆効果のときもありますが、黙っていれば自分にとって最悪なことになりかねないので、ハッキリするほうがよいでしょう。
たいていの場合、自分の態度が原因だということもあるのですが、それはなかなか本人には気づきません。

☆生意気にも見えるように自己主張する度数です。
(西川大輔さん、和田勉さん、佐野稔さん)

<6月3日のサビアン>
双子座13度『ピアノを目の前にした偉大な音楽家』
個人の能力を徹底して磨くことで人に感銘を与え、また自信のある生き方を他者に示すことができるでしょう。
そのためには何かひとつ特技が必要です。
プレッシャーに強く、単独で行動することを好みます。
(誰にもまねできない圧倒的な強い能力を発揮することで、孤立を称賛にすり替えていきます。
出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれないのです。
人と関わるに時には、対等の形ではなく、相手から常に称賛の目で見られないことには満足せず、そのような関係でしか関わりを作れない人だとも言えます。)
自分の能力を他の人に印象づけます。ここでは迎合したり、中途半端に引いたりすることは禁物です。
途中でくじけず、ひとつのことを完遂すれば、そこで強力な自信が与えられるでしょう。
他の人に自分の気持ちをわかってもらおうとしても無駄です。むしろ理解しあえなくても、能力や仕事面で自分を維持することが、一番理想的です。

☆周囲の人との意思疎通では疎外感が深まりますが、圧倒的な才能を発揮できる度数です。
(唐沢寿明さん、梓みちよさん)

<6月4日のサビアン>
双子座14度『テレパシーでの会話』
個人の体験や感情を人に伝えることは本来難しいことですが、この人は、それを試みようとします。
真の意思疎通とは何かを真剣に考え、人との交流を求めます。
多くの人の根底にある共通原理に関心を抱きます。
(「テレパシー」とは、知識や言葉を伴わずに気持ちを伝える手段です。
真の意思疎通とは何かを考え、純粋に意思と気持ちが伝わるような、言葉以外の手段で伝達しようと努力します。)
人と会話しても、何一つ自分の意図が伝わっていないことを自覚します。意思伝達というのは、実は現代では極端に難しい課題なのです。
そこで、どうやって意思を伝えるかに関心が強まります。

☆意思疎通の方法に取り組む度数です。
(中嶋朋子さん、壇ふみさん、ボーイ・ジョージさん)

<6月5日のサビアン>
双子座11度『会話をしている二人のオランダの子供』
議論や会話が好きで、盛んに人とのコミュニケーションを求める傾向があります。
相手の態度しだいで自分の姿勢も言い方も変えてしまうので、首尾一貫しない傾向がありますが、それはまだ心が防衛的だからでもあります。
(自分の言ったことをちゃんと聞いていないと怒るよりも、真の意思疎通は存在しないと理解したうえで人と関われば、むしろ個々の差異のある知識や考えを持ち寄って大いに議論し、間違えたり、訂正したり、言い返したりというやり取りの中にこそ意義が生まれます。
聞き間違いや勘違いが、次の会話のきっかけを作り出すのです。)
積極的ではあるが、本心は知られないような、体外的なスタイルが見についてきます。
誰にでも話しかけられるようになるので、人とのかかわりは増加し、うまく人間関係の中を泳ぎまわれるようになるでしょう。
まったく自分に関係のないような題材でも扱うことができる力が身につきます。
意思を伝えるために議論するのではなく、交流するために議論するのです。

☆お笑いコンビが、意思が伝わらないことを逆手にとって笑いを取るという度数だそうです。
(ガッツ石松さん、大滝秀治さん、アン・ルイスさん、東ちずるさん、山田太一さん)

◇<参考引用文献>
決定版「サビアン占星術」、松村潔 著、学研

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火星獅子座IN

去年の9月から、火星が順行逆行しながらずっと蟹座を(途中1~2月は双子座に戻る)運行していましたが、
今月10日、ついに獅子座に移動しました。
火星は「意欲・モチベーション・活動・トラブル・性衝動」の星。
ぼちぼち何か変化はありそうでしょうか~。


<獅子座の火星>
この位置の火星は、権力や人から賞賛されたいという欲求を強めます。
それを手に入れるためには、努力を惜しみません。
野心家で独創的なアイディアを、ドラマチックに実現していきます。
これが極端に出ると、威圧的で度を越した熱狂性が現れ、権威欲のとりこに。
自分の行動が認められたり称賛されたりすると、まるで慈悲深い君主のごとく寛大で気前がよくなります。
不調和な場合は、投機による損失、背中や心臓障害に注意。

<ちなみに蟹座の火星は・・・>
従来この位置は「下降の座」と言われ、やや不安定な形で火星が作用します。
著しく感情的で人から影響を受けやすく、行動は非論理的。
火星の行動的なエネルギーは、自分の立場や愛する者を守るために発揮されます。
安定した生活、落ち着ける居心地の良い場所を築きたいと思う気持ちが強い。
感情が張り詰めていて、それが胃腸障害などを引き起こしがち。
ハードアスペクトがあると、家庭生活にトラブルが多く、悩みや苦労が絶えません。


<現在、牡牛座の金星>
金星の「本来の座」となり、この世的な快楽を好み、審美眼も与えられます。
音楽、特に歌の才能や彫刻のような立体感のある芸術に向きます。
愛情面は誠実で長続きする一方、官能的な恋愛に耽溺しやすい一面も。
欠点は好きな人を私物化しがちで所有欲が強いところです。
財運にも恵まれますが、物質的安定にこだわります。
五感を通じての快楽や贅沢な生活を好み、美食家でもあります。
年とともに肥満しやすい。


<双子座の水星>
水星は「本来の座」となり、快活で機敏、観察力に優れます。
話したり書いたりする言語能力もすばらしく、知性の道具である言葉を巧妙に使う才能があります。
同時に二つの異なったことに心を向けることもでき、また肉体面での反射神経も良い。
ものまねの才能もあります。
広く浅い知識と、素早い反応を求められる職種、通訳やジャーナリスト、受付や販売員などが適職。
一知半解、早とちりの傾向があるのが欠点。


<牡牛座の太陽>
おっとりしていてやることには確実性があります。
忍耐力があり、何事にも慎重な態度で臨みます。柔軟そうでいて内面はとても頑固。
牡牛座の強さはその持続力であり、攻撃性より抵抗力いう形で、その威力を発揮します。
快楽と美もまた、牡牛座が支配するものです。
安楽な生活を望み、五感の楽しみに耽溺しやすい。
弱点は物欲・所有欲が強く、本能的欲求に負けやすい点。
ビジネスや商売に興味を持つ一方、美術や音楽にも魅了されます。


****

<牡牛座第4グループ>

『深い哲学的資質を自身の内から発掘する』

影のサインである蠍座の侵入が始まります。

自分の手元にある素質で満足すべきサイン(牡牛座)に、他との結合を望む意志(蠍座)が進入してくると、これまでの自分の資質のみに満足することに飽き足らず、今ここにないものに期待するという「無いものねだり」の渇望が生まれてきます。

近くを見回して、あれもダメこれもダメと否定してゆく中で、牡牛座の選択眼の厳しさが成長してきますが、同時にこのステップが牡牛座の人に、物事を感覚的に判断しない資質を植え付けます。

いろいろ周囲を見回して、自分の好みに合うものが無かった時、それならあらためて自分で判断し作り出そうと言う意志が発生するので、本当の意味で独自性が育ってくるでしょう。

しばしばこのグループにある天体は、哲学的な能力や決定能力において優れたものを持つことが多く、容易に周囲の意見に振り回されない頑固さや意志の堅さを持つことになります。
ここで牡牛座は、強力な安定感と信頼感を持つことができるようになります。

外に期待することでは何も得られないことがわかった時、自分の奥にある資質を新たな視点で発掘してゆきますが、それはどこの本にも書いていないような独自のものとなることが多いので、真に自分の本性に従った判断力を身につけることになるでしょう。
そのプロセスは非常に劇的です。

自分の哲学にこだわりのある人が多く、堅固な思想を抱くことになります。
頑固者ですが、正直な人になるでしょう。
直観力に優れていて、ごまかしがききません。
人格的な深みがありますが、ただし対人関係では何かとぶつかるでしょう。

社会的に孤立してでも、自分の意志を曲げません。
考え方にハッキリとした確信があり、年齢を追うごとに円熟してゆきます。
協調性がないので、共同で仕事をする職場には適していません。
それよりも職人的な生き方のほうが理想的。

☆牡牛座らしい安定感や意志堅固な面が現れるグループです。


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<5月6日のサビアン>
牡牛座16度『神秘を暴露するためにむなしい努力をする年を取った男』
既知のものに飽きて、未知の可能性に期待する気持ちが強いために、既存のものを批判する人になるでしょう。
結局全てのものに失望する可能性が高いのですが、その中で真の創造性とは何かを深く考えます。
(目に見えないもの、実在しないものを証明しようとして労力を使うことが示されています。
平凡でない自分独自のものを追求する準備を始めたことでもあります。
このような時、ひとはみな頑固になり、否定的な言葉も増えてきますが、あれもだめ、これもだめと、取り上げては捨てる行為の繰り返しは、牡牛座の新しい資質を掘り出す前兆と言えます。
これまで素朴な物質主義的な生き方をしていた牡牛座も、蠍座の影響から自分の感覚に単純に依存する生き方に疑問を感じています。)
何もかもが面白くなく、今までしていたことに本格的に飽きがきます。
手を広げて自分らしくないことをあれこれとしてみますが、いまひとつ満たされないので、しだいにイライラが募ります。
しかしこれは新しい展開の準備として、栄養を摂取している段階なのだと考え、焦らないようにしましょう。

☆今までの物質的な生き方に疑問を感じ始める度数です。
(吉田美和さん、向井千秋さん、荒木大輔さん、高橋尚子さん、ジョージ・クルーニーさん)


<5月7日のサビアン>
牡牛座17度『剣とたいまつの間の戦い』
自身の中の本当の意志を発掘するために、試行錯誤します。
周囲の情報に振り回されず、確固たる確信のある考えを持つ人になるので、頑固ですが信頼性の高い人になるでしょう。迎合やごまかしを嫌います。
(他の人が何一つ言えない時に、勇気を持って自分の思っていることを語り、そして実行するという意味になります。
実生活での習慣やこれまで続いてきた多くの考え方に対して、自己の本心に問うて異なる見解を提示し、自分の生き方を創造しようとする試みは試行錯誤の連続となり、完成するということがありません。
そもそもそこには終着点というものが存在せず、間違えたら引き返してやり直すということの繰り返しです。
自分にふさわしい生き方を探すのに、常に自分の中の「たいまつ」に問わなければならないので、この人は他者に依存することはまったく考えないでしょう。)
自分の考え方を実生活の中でしっかりと根付かせ、意志に合致した人生を歩むには、それを実践する勇気が必要です。
行動に移すことで、何が欠けていて何が必要か、体感的にわかってきます。
そうなれば軌道修正したり、試行錯誤する中で、自分らしい生き方が見つけられるでしょう。
自分の本心をハッキリ言うことができたら、自信が得られます。

☆自分の意志や考えを根付かせてそれに添う生き方をする度数です。
(萩本欽一さん、榊原郁恵さん、ブラームス、チャイコフスキー)


<5月8日のサビアン>
牡牛座18度『バックを窓から外に出している女』
自分が溜め込んだこだわりや、考え方などを一気に公開して開放することで、自分の内面をすっきりさせます。
思い込みが激しいのですが、それを開放するために、結果的に思い込みは長続きしません。
(思い切って自分の思いをバックをひっくり返すように暴露するのです。
自らの中に蓄積された偏見や思い込みは、外に出すことで修正されます。
そうやって偏りを正そうとするのです。しかし、自分の確信となる考え方は、よりシャープでわかりやすいものになります。)
これまで秘密にしていたものや、押し隠してきた考えなどを、自発的に外に開放することで、もっと大きな行動範囲を得る結果になりやすいはずです。
ここでそれまでの行き詰まりを打開することができます。
何かが失われたかのように感じるかもしれませんが、もっと大きなものを得ます。

☆自分が溜め込んでいた思い込みや偏見を正す度数です。
(かたせ梨乃さん、澁澤龍彦さん、さくらももこさん、掛布雅之さん)


<5月9日のサビアン>
牡牛座19度『新しく形成される大陸』
心の奥底からやってくる意志に対して忠実な生き方をします。
表層的な知性に振り回されず、根本的な自己の意志を鏡のように反映した人生を歩むので、うそやごまかしのない生き方ができるでしょう。
(思いを空にすると、むしろその奥に隠れていた本質的な力が見えてきます。)
何も考えない空っぽの精神の中では、いろんなことが思い浮かびます。
これはひとつの根底的な直観力だとも言えます。
それにしたがって生きることは、変化の激しい生活になりがちですが、しかし自己に忠実だという満足感があります。
義務に縛られず、気ままな暮らしをしたくなりますが、実際にはその時こそが一番信頼性の高い精神の状態となっています。

☆心の奥底からやってくる意志に対して忠実に生きる度数です。
(森光子さん、原田雅彦さん、橋田壽賀子さん、ビリージョエルさん)


<5月10日のサビアン>
牡牛座20度『雲を作り運び去る風』
周囲の環境から得られる印象を正しく受け取ることで、自身の進路に対する正しい回答を手に入れることができるという、正確な直観力を持っています。
自然界と自己の意志の間に密接な関連があります。
(新しい心的空間が形成されます。何か答えが必要な時に、偶然その答えめいた言葉を残して人が通り過ぎたりします。)
偶然の体験が自分の未来を導く結果になります。
どんな小さなことも大切な兆候となり、直感が正しい判断を導きます。
細かいことを考えず、日常的な生活の全体を見回してみましょう。
のんびりした生活に向いているので、広々とした場所で余暇を楽しむとよいでしょう。
静かにしているほど、自分が何をしたらいいのかはっきりしてきます。

☆偶然からヒントを得る度数です。
(扇千景さん、山口洋子さん、武田修宏さん、浜田雅功さん、久保田早紀さん)

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継続は力なり

遅れていますが、とりいそぎ「星の動き」と「サビアン」をアップ!
継続は力なり。

夢占い辞典などを読んで「こんな(夢を見る)人いるのかなぁ・・」と思っていたのですが、
ついに先日、出産する夢を見てしまいました。
すると、「この間、あなたが子どもを産んだ夢を見た」という人が現れ、
ひえ~☆と思ったこの頃です。

出産の夢は良い兆しのようなので、嬉しいっす!

****

<5月の大きな星の動き>

5月1日 太陽と月60度(牡牛10、魚10)
     金星と冥王星120度(牡牛0、山羊0)

2日 金星と土星120度(牡牛1、山羊1)

3日 土星順行に
     水星双子座IN(エギザルテーション)

  4日 水星と土星120度(牡牛1、山羊1)

  5日 新月(牡牛15)

  9日 木星逆行開始(9月8日まで)

  10日 火星獅子座にIN
      太陽と月60度(牡牛19、蟹19)

  12日 上弦の月(牡牛21、獅子21)
      太陽と天王星60度(牡牛21、魚21)

  13日 太陽と木星120度(牡牛22、山羊22)

  15日 太陽と海王星90度(牡牛24、水瓶24)
      太陽と月120度(牡牛24、乙女24)

  18日 金星と天王星60度(牡牛21、魚21)

  19日 金星と木星120度(牡牛22、山羊22)

  20日 満月(牡牛29、蠍29)
      金星と海王星90度(牡牛24、水瓶24)

  21日 太陽双子座IN

  22日 木星と天王星60度(山羊22、魚22)

  23日 太陽と土星90度(双子2、乙女2)

  25日 金星双子座IN
      太陽と月120度(双子4、水瓶4)

  27日 水星逆行開始(6月19日まで)
      海王星逆行開始(11月2日まで)
      金星と土星90度(双子座2、山羊2)

  28日 下弦の月(双子7、魚7)

  30日 太陽と月60度(双子9、牡羊9)

☆5月は大方穏やかな感じですが、海王星が太陽や金星と90度、後のほうで土星が90度をとります。
夢や理想の実現は、なかなかスムーズには行かないようです。
牡牛座らしく着実に堅実に・・ということでしょうかネ。

また、水星の逆行が始まります。他の天体の逆行より、ダイレクトに個人生活に影響する
水星の逆行。どうぞ、ご注意あれ~!

****

<牡牛座第3グループ>

『豊かさを追求してリスクを負う』

牡牛座第3グループは、後で簡単には撤回するのが難しくなるような結果を生み出します。

牡羊座の場合には、それは言うだけで終わったり、あるいは何か運動をしても、いつの間にか忘れられるという形で、被害は少ないことも考えられるのですが、
牡牛座の場合には明らかに違います。

それは、消費生活の拡大や、富を狙う野望として出てきやすいからです。
このグループを経験した後、多大な借金だけが残ったという人も多くいます。
必ずしもお金に関係したことではない場合もありますが、
しかし、ことが現実的である分、考えの発表だけでは終わらないのです。

第3グループは、果たしてどのくらいのことができるのか、自分で試したい領域なので、転ばぬ先の杖というものは効力を持ちません。
痛い目を見て初めてわかる、あるいは、自分はすごく大きなことができることがわかった、と言う結論になることもあるでしょう。

初めはちょっとした野望を満たすことから始まり、だんだんエスカレートしてゆき、最後には収拾がつかなくなる、
牡牛座においては、身体性や物質性の可能性を極めることになるので、ずぶずぶと引けないところに没入していきます。

牡羊座が大革命を目指すなら、牡牛座は大富豪を目指すのかもしれません。
でも最終的には自分の分がわかります。これ以上行ってはいけないすれすれの線でとどまり、後始末にかかります。

全てが目に見える結果になりやすい実質的なサインですから、他人事で見ていると、とても楽しくてハラハラさせられる行動になる人も多いでしょう。
最終段階でビジネスマンとして大成功する人もいます。

経済的、あるいは物質的に欲張りで旺盛な物欲の持ち主であることが多く、贅沢な暮らしができるでしょう。
しかし、買い物のしすぎとか、自分の欲求が抑えられないことが多く、行き過ぎになることも。
中年以降の太りすぎにも注意が必要です。

商業的な分野、あるいは実業的な分野で能力を発揮します。
メリット志向が強く、損はなかなかしないかもしれませんが、節度は失いがちです。
借金などもやる気を出す励みになる場合があります。
商品価値を意識します。

☆なかなか華やかなグループですね。リスクを負っても大富豪を目指すグループです。

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<5月1日のサビアン>
牡牛座11度『花に水をやる女』
自分の内面的な幸福や美意識を洗練させることに時間を使います。
結果的にセンスが発達してよい趣味を持つことができます。
自分のこと意に時間を使うことには満足感があります。
あまり人のことにかまいたくない人です。
(少しばかり欲張り名気持ちが芽生えます。広い庭を造り、そこをきれいにガーデニングしてみたくなります。
贅沢さや美意識を追求することがテーマになってきます。)
自分のことに時間を使いたくなります。
周囲のことには無関心になりがちで、内面から実感として感じる楽しみや快適さに重きを置きたくなるでしょう。
芸術や音楽に親しんだり、インテリアに熱中したりする時間が増えます。
洋服を工夫してもいいかもしれません。
個人としての充実感を求めてゆく生活は、ストレスが減少するのでとても良いかもしれません。
ただ自分の思いに溺れすぎないことは要注意。

☆私生活を内側から豊かに整えようとする度数です。
(本上まなみさん、阿木耀子さん、北杜夫さん)

<5月2日のサビアン>
牡牛座12度『ウインドウショッピングをする人々』
社会の中に住む限りは誰もが持たざるを得ない、社会から与えられた欲望を満たすことに楽しさを感じます。
お買い物が大好きで、どんどん贅沢になってゆく傾向があります。
物の売り買いが得意分野になりやすい人です。
(自分の趣味生活を贅沢にしたくなります。
他人が持っている欲望はすべて自分も満たさなくては気がすまないし、欲しいものは果てしなく出てきます。)
欲しいものがたくさん出てきます。買い物をすると人生が変わるような気がするのです。
華やかな自分をイメージして、それに近づくようにいろいろ整えようとします。

☆欲しいという欲求が強まる度数です。
(夏木マリさん、秋元康さん、橋幸夫さん、三宅祐司さん)

<5月3日のサビアン>
牡牛座13度『荷物を運ぶ男』
自身の経済欲求を満たすために、限られた条件の金銭や時間などをやりくりして回転させる人です。
欲しいものがあると働く気になるし、負担は増えてゆきますが、商業活動には適しています。
借金人生になりやすい傾向があります。
(消費をするために働くという悪循環が生まれます。
欲望を満たすためには大きな労力をかける必要があるということに主眼の置かれたシンボルです。)
年齢を追うごとに負担が大きくなるのは自然な流れであり、社会に生きている以上はしかたのないことでしょう。

☆ 欲望を満たすために大きな労力をかける度数です。
(野村宏伸さん、田中角栄さん、シェークスピア)

<5月4日のサビアン>
牡牛座14度『模索している貝殻と遊んでいる子供たち』
自分の能力の限界を見極め、無理なことをしないで、自分にふさわしいほどほどの人生を選択しようとします。
人生の中で何度か、限界を知る体験をするでしょう。
無理のない余裕のある状況の中で素直な資質が育ちます。
(節度さえわきまえれば、気楽な生活ができます。無謀な挑戦をあきらめると言う点で、無理なことはしない人が多くなるでしょう。
自分の限界をよく知っています。)
引き際のタイミングをつかみましょう。それを間違えると、大きな負担がかかります。
自分の分を知ることで余裕もでき、以前だとつい乗って後悔していたような体験も、ここでは綺麗に引くことができて、自分に自信が出てくるでしょう。
ほどほどさをあまりにも重視しすぎると、生活のダイナミックさは失われます。

☆自分の能力の限界を知っている度数です。
(森繁久弥さん、菊池桃子さん、地井武男さん、オードリー・ヘップバーン)

<5月5日のサビアン>
牡牛座15度『マフラーと粋なシルクハットを身につけた男』
債務や責任などたくさんの負担を抱え込みながら、ビジネス、実業方面で力強く生きてゆくことのできる力を持っています。
欲張りですが、その自分の欲張りさが原因で窮地に陥っても、それを自覚的に受け止める人です。
(経済活動や消費活動においてのメリットとデメリット、問題点などを全て知りつくし、あえて挑戦する人を表します。自分で自分の処理ができるので、責任のある人物と言えます。)
自分の限界もわきまえ、なおかつチャレンジ精神が刺激されて、無理なことでも自分が本当にしたいと思ったら、迷わず挑戦しようとする時期です。
必要な人脈も整うので、情報としては新しいことをちゃんと把握しています。
だめになったらだめで、自分で責任を負うことができるので、誰にも文句を言うことはできないでしょう。商売のセンスを発揮しやすい度数です。

☆ビジネスや事業方面で力を発揮する度数です。
(金田一京助さん、井上靖さん、渡部篤郎さん、キルケゴール)

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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3月上旬の大きな星の動き

銀河の月ももう終わりの週です(2月7日~3月6日)。
銀河の月のテーマをもう一度振り返ってみると・・・

『私は自分の信じている通りに生きているか?』

無欠性、調和させる、型どる、というのがキーワードでした。

私はというと、そうだなぁ・・劇的なことはなかったけど、
ひずんでいた部分を、無理のない態勢に調整した感じはあるかな・・・。

さて、3月の星の動きを手帳に記入しながら、
おやや・・・と思ったことが・・・。

3月8日の新月前後は、もうすごいことになっています。。。

この前後近辺に生まれた方の、今年のお誕生日からの一年は(太陽回帰図というので一年をみたりする)
けっこう劇的なものになりそうですね。


****

<大きな星の動き>

3月7日  9:02 金星と海王星が0度(水瓶22)
           恋愛を理想化、相手と完全に一体化したいと
           いう願望。
           強い同情心。献身的な愛情。
           一方で溺れやすい。
           芸術や神秘。
           サビアンでみると、個人の偏った癖を矯正する           意味合い。
           恋愛や愛情面で偏りがちな傾向を
           改善すべき出来事があるかも。
      
17:56 火星(蟹0)と冥王星(山羊0)180度
          ゼロか全てかという極端に刷新的な行動、事件。
          極端に建設的か、さもなければ破壊的な行動。
          生存競争に立ちトップへ立てる能力。
          邪魔するものは許さない非情さ。破滅。
          サビアンでみると、社会的な集団の中に
          積極的に身を投じる意味合いです。
          世直し的な出来事とか、社会における立場を
          刷新するとか、何か劇的な動きが起こりそう・・。

3月8日  2:14  新月(魚17)
      (ボイド 4:03~23:23)
           精神世界とのつながり。絵画や音楽などの
           芸術や創作への後押し。
           他人の気持ちに自分を重ね合わせて
           癒しをもたらす役割。
           許しの気持ちを持つこと。
           サビアンでは、大きなムーブメントを
           作り出す意味合い。
           多くの人を興奮の渦に巻き込む。

3月9日  5:19 太陽と天王星0度(魚18)
           独立心、独創性、既成の価値観や
           権威主義に対する反抗心。  
           自我意識。自由な生き方。
           サビアンでは、自分の体験してきたことを
           人に教える必要に迫られる意味合い。
           また、教えられる時期である場合も。
           独自の方法で指導。

      17:53 水星と海王星が0度(水瓶22)
           夢見がちで漠然とした思考。敏感な知性。
           不思議な勘。
           流行予測、透視能力。作詩や文筆の才。
           科学的思考にかける面も。被害妄想。
           サビアンでは、偏った考え方を矯正するような
           意味合いがありそう。

☆う~ん・・・すごいですねぇ・・・・。
独自の道を力強く貫きたい。でも、偏りは矯正される、というような出来事や事件が起こりそうですね・・。
社会的に大きな事件として起こるか、個人の身近な出来事として生じるか・・。
思い切って刷新したい人には、星の勢いを借りる好機かもしれません。
安定を望む人は、偏らない公平な思考や態度を持つようにするといいかも・・・。
起こるべくして起こった出来事に対しては、バランスよく対処していく姿勢を持って。
また、芸術や奉仕献身、スピリチュアル系の、良い方向へエネルギーを使っていくと良いかもしれませんね。
がんばって乗り切りましょう~。おたがい~。

****

う~ん、魚座サビアン、深いですね~(海王星チックです)。
芸能界で活躍されているおなじみの方が多いですね。

<魚座第2グループ(2月24日~28日)>

『霊主体従という価値の逆転が起きる』

感じ方や内面の変化が始まります。
行動面では大人しくとも、内面ではきわめて活発に活動しています。

魚座の感受性とは、
目に見えない不可視の印象を取り込むことで、全体性への知覚能力を磨くことです。

魚座は、物事に同調する能力ではこれまでのどのサインよりも大きな力を持っていて、
心の中ではいかなるものにも同一可能です。

この第2グループに入ると、虚像が真であり実像が虚であるという、入れ替えが起きてきます。
つまり象徴的なイメージこそが世界を支配する真の原理であり、モノは抜け殻でしかないと考えるようになるのです。

このグループの魚座はとても大胆です。そして要するに気ままです。

自分でイメージを作り、それを活性化してリアルなものにすることに長けています。
ただ直接的な実際性を嫌い、自分で作ったイメージの住人になるので、他人にはなかなか扱いにくい面が出てくるでしょう。

イメージを操作することに慣れているので、夢を与えるような職業につくと良いでしょう。

☆実用とは無縁の象徴意義の中に大胆に飛び込んで、感受性の幅をおもいきり広げていくグループです。

****

<2月24日のサビアン>
魚座6度『正装して更新する将校たち
個人を超えた国家や大きな組織、または伝統的なものなどに奉仕する資質を備えています。
大きな組織から自分の役割を与えられ、その大義名分的なイメージに全身全霊で献身することで、個を超えるきっかけを見つけます。
(世の中は、実態よりもそれを包んでいる象徴的なイメージの中で動いているということに気づきます。)
何か大きな意義のあることに、おもいきり奉仕してみたいという意志が芽生えやすい時期です。
そのためには個人が犠牲にされてもいいと考えます。
会社のために自分の生活を犠牲にしてしまうひとも出てくるでしょう。

☆魚座の「献身」や「自己犠牲」というイメージは、このあたりから生まれてきていそうです。

<2月25日のサビアン>
魚座7度『岩の上に横たわっている十字架』
自分が奉仕する信念に命を賭けることで、日常意識を突破した超絶的な体験をする可能性を秘めています。
しかし、ともすると自己保存欲を捨ててしまうので、誤った方向に走ると危険な人物にもなりやすい人です。
(孤独の中で天啓を得ることを意味しています。大切に守ってきた均衡が崩れ、まったく別次元が開かれます。中心軸まで崩れる体験をします。)
限界を突破しようという意思が強く働きます。
仕事に集中したり、奉仕的活動をしたりしているうちに、望んでいた限界突破は唐突に訪れ、新しい天啓を得るでしょう。
しかしそのことで、これまで自分を支えていた土台が崩れてしまう可能性も高くなりますが、今までの立場を犠牲にしても新しい体験を追い求めてゆくかもしれません。

☆立場を犠牲にしたとしても、限界突破を求めていくという度数です。
サザンの桑田圭祐さんやサッカーの三浦知良さんがそうです。なるほど・・。

<2月27日のサビアン>
魚座8度『ラッパを吹く少女』
自分で自分を鼓舞し、思い描くイメージに血肉を与えてその中に飛び込むことのできる人で、多くの人を扇動する力もあり、生活のいろんな面で率先して行動する人になるでしょう。
しかし興奮しないと気力の出ない一面も。
(自分で感情をあおり、自家発電していきます。
わけもなくいきなり興奮してしまう人になるかもしれません。)
何らかの運動、あるいはもっと大きなことで、自分をあおる立場となって周囲の人を巻き込んでいくでしょう。
自分で自分を燃やし続ける方法にもっと習熟す陽と思うはず。

☆自分で自分を鼓舞していく度数です。
シュタイナーがこの生まれです。なるほど、シュタイナーは魚座だったんだ~。。

<2月27日のサビアン>
魚座9度『騎手』
目的に向かって躊躇することなく全身で飛び込む結果、逆に危険や事故は少なくなります。
高い集中力があるので、壁を突破することができるでしょう。
競争では群を抜いた力を発揮できる人だといえます。
(まるで自分を弾丸に見立てたように目的のものに飛び込みます。
主体が対象の中に完全に移動してしまうことを表し、同調能力がひとつの絶頂に達します。)
目的のものに向かって捨て身で飛び込む大胆さと思い切りが発揮されます。
それは周囲の人が見ると、ちょっと引いてしまうような怖い行動かもしれません。
しかし中途半端にすると逆に傷を受ける可能性が高くなります。
目標を決めたらすべてを丸ごとそこに飛び込ませてしまうという姿勢の方が、成功率は高いでしょう。

☆捨て身で飛び込んで行き、高い同調能力をあらわす度数です。
女優の富田靖子さん、菅井きんさん。

<2月28日のサビアン>
魚座10度『雲の上の飛行家』
自分を他人に触れさせないように煙に巻く、謎の多い人物です。
エリート的な振る舞いが目立ちますが、それは防衛心のあらわれでもあります。
仲間に混じることが少なく、孤立する方が気楽なひとでもあります。
(自分の生活を神秘のベールで包んでいく必要を感じ、正体をつかまれそうになることを巧妙に回避します。
しかし、正体などはとっくに失っているのです。)
神秘のベールで自分を隠し、誰にもとらえられない生き方をしたくなるでしょう。
後でほとんど実体がなかったと反省するかもしれませんが、自分が望むイメージに同一化する気持ちよさに逃れられなくなります。
これが原因で親しい人が去ってしまうことも多いでしょう。

☆自分の理想とするイメージに同一化するために、実体を失っていく度数です。
赤川次郎さん、飯島直子さん、加藤茶さん、中山美穂さん。

****

<魚座第三グループ(2月29日から3月5日)>

『精神の伝統との関係を模索する』

高い同調能力は、魚座の人の不安定さを増幅させてしまう資質でもあります。
この不安定さを避けるために、このグループでは、文化的知的な要素を発達させることになります。

長い歴史の中で脈々と続いてきた精神の伝統を発見する道を探すようになるでしょう。

よき精神的な伝統にかかわり、学術的なことに携わったり高度な精神性を扱ったりする人になるでしょう。
自分が得たことを他の人に伝えたりすることも多くなり、精神的な伝統の代表として振舞う人も多いようです。

しかしそのためには、個人的な趣味や自由をしてなければならず、心の葛藤がおきやすくなります。

☆古来から続く伝統から啓示を受ける道を探したり、学術的なことに携わったりするグループです。
同調性の高い曖昧模糊とした状態から、もっと行動的になったイメージです。

****

<3月1日のサビアン>
魚座11度『光を探している男たち』
今までの自分を超えたいと常に考え、より大きな達成を求めて突破口を探すことに集中する性質があります。
超越的なイメージに引きつけられやすいので、求道的な人が多いでしょう。
価値のあるものを見分ける力があります。
(感情や感受性といった側面を、もっと統一的に管理できるような強力な体系が必要と感じられるようになります。)
究極の知恵を求めて、世間からは見えない秘教的な道を探したいと思う人も出てきます。
人が知らないものこそ真実だと思う癖が出てきます。

☆芯のないふわふわな状態に飽きて、統合的な道を探していく度数です。

<3月2日のサビアン>
魚座12度『新参者たちの試験』
大きな原理に自分を投げ出そうとしても、個人としてのこだわりがそれに抵抗するので、組織や学校などから脱落しがちでしょう。
集団に順応することを嫌い、自分自身の自由性を重視することで充実感が得られます。
(空間や時間から開放され、同調性も身につけた魚座は、訓練を受け付けない性質をも身につけました。
なので、改めて心身を意思的に管理するよう要求されたときにどうしてこんなことをしなければならないのかと反発します。
特定の思想体系や組織に順応するのは苦労するでしょう。
脱走したり追い出されたりすることも。)
より優れた新しい環境や組織に入るときに、いろいろと個人的な事情を詮索されます。
しかしあまり見られたくないことが多い人は、それを隠したいがために組織から逃げ出すことになります。
その反対に、勇気を奮って自分のすべてをさらけ出したときには、大きな爽快感を感じ、新しい環境に入ったという充実感を感じます。

☆個人としてのプライドを調整する必要のある度数です。

<3月3日のサビアン>
魚座13度『博物館にある力』
大きな伝統や集団の代表として、特権的な力を与えられることが多い人です。
しかしそれだけプレッシャーも強くなり、いつも過大な負担がかかっているように感じます。
しかし大きなことを成し遂げる力のある人です。
(プライドを調整することのできた人は、集団的な力が自分に降り注ぐのを感じます。
大きな力が個人に集中し、大きな権限が与えられるでしょう。
集団意識に働きかける力の発信源になるので、自分が言った些細なことが大きな波紋を広げていしまうのをみて不思議に思うかもしれません。
古代から続く伝統的な集団の意思は、この度数の人物を通じて現代に新しい姿で再生することを狙うのです。)
組織や集団の中で力を握る代表的な位置につきやすいでしょう。
しかし表向きの代表として振舞うことは少ないはずです。
自分個人の責任ではないことにも責任を負わなくてはならないことも多く、
それを考えると不当な扱いを受けていると感じることもあるかもしれません。
理由のないプレッシャーに苦しむことも。

☆伝統や集団的な力の通路として個人に権利が与えられる度数です。
佐野史郎さん、山本リンダさん、野島伸司(脚本家)さん。

<3月4日のサビアン>
魚座14度『キツネ皮をまとった女性』
自分の力を巧妙に隠して裏で動く人です。
立場維持のために人脈をうまくコントロールする手腕があり、プレッシャーのかかる立場を避けながらも、強い力を握るような生き方をする人です。
(甘い汁を吸うための立場を確保して、抜け目なく立ち回ります。
自分にプレッシャーが来すぎないようにしながら、それでいてメリットを確保するという巧妙な才腕を示す人でしょう。
うまく根回しをして、自分に大きな負担がかかりすぎないように対処する知恵を持っているので、本心を明かさず、人あしらいがうまく、潤滑油的な役割を担い、困ったことからはうまく逃げきることができるでしょう。)
直接言葉で説明しても理解されない真意を伝えようとするとき、間接的に伝達するような工夫を試みます。
衝突を避けようとする姿勢が強まり、そのために自分が持つ力や能力を隠そうとします。
有利な立場を確保するために、さまざまな工夫を凝らす力が身につくでしょう。

☆抜け目なくうまく立ち回る度数です。

<3月5日のサビアン>
魚座15度『部下の訓練をしている将校』
実際的な経験のない後輩や生徒に、できる限り実際の状況に近い実践的なことを教えようとする先輩や先生のような人です。
自身の経験してきたことを、経験のない人に伝えるときの難しさを体験することが多いでしょう。
(後輩の指導をするときに、自分の体験をいかにリアルに伝えるか腐心するでしょう。
いずれも同じ体験をしいかぎりは、理解というものは得られません。)
自分が体験し受け取ってきたものを、後継者などに伝えようと努力しますが、それはなかなかうまくいかないことを実感します。

☆自分の培ってきた経験や知識を伝えようと努力しつつ、その難しさも知る度数です。

<参考引用文献>
・「決定版サビアン占星術」松村清著、学研

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魚座に入りました

いよいよ魚座に入りました。
トランスサタニアン天体を守護星にもつ、水瓶座(天王星)、魚座(海王星)、さそり座(冥王星)は、なんだか神秘的な感じがしますネ。

****

<大きな星の動き>

2月24日 18:47 太陽(魚5)と土星(乙女5)180度。
         自分に対する劣等感。自己表現が下手。自己否定。
         不運な障害。発展の阻止。
         過度の警戒心と他人への冷淡さ。
         義務観念に縛られやすい。
         サビアンだと、何か大きな意義のために
         自分を犠牲にして奉仕するという意味合い。
         滅私奉公的になりそうです。


2月27日  2:48 水星と金星が0度(魚11)
         快活、愉快。人付き合いが良くて如才なく、
         話術に魅力。楽しい遊びや社交。
         サビアンを見ると、組織から脱げ出したり、
         自分をさらけ出したりするような、
         自分自身の自由を重視することで
         充実する意味合いです。


☆抑圧的な太陽土星に対して、水星金星は自由を求めて逃げ出す意味合いですね。
実社会では、どんな流れになっていくか静観したいと思います。

****

さて、魚座。

『魚座』

魚座は12サイン最後のサインです。
これまでのサイン体験のすべてがここで統合化され、
人間という存在の最終的なエッセンスを取り出していきます。

そのためには、人間が実際的に活動するときに必要だったすべての区分や分類、差異をなくしていかなくてはなりません。

この無効化のプロセスは、
社会でこれから具体的に活動しようという意思を持つ人から見ると、
重要な意義や意味をどんどんダメにしているように見えることがあります。

しばしば魚座は社会性のないサインと言われますが、
それはこういう境界線や物事の区別というものを無くそうとする衝動から結果的に社会性を失うことが多いからです。

水瓶座が共時的な共感によって仲間同士で活動するネットワーク的な意識だとすれば、
魚座はこの共時性という時間意識からも自由になろうとします。

空間性と時間性から自由になると、
人間は他者と結びつく共感的な要素を「地上的」な意味ではもてません。
その点で魚座は最終的に存在の孤立を意味するのです。

その反面、何にも縛られることのない存在は、
何に対しても同調することが可能です。
人と人は何らかの接点があるからこそ理解しあえるので、
接点がなくなるというこの魚座の作用は、
魚座の人をなかなか理解できない存在にしていきます。

「くっつく」という水のサインの性質ゆえに、
なんにでも同調はするが、しかし結局のところ根本では
結びつきあえないのが魚座なのです。


☆う~ん・・なるほど。。このあたり、魚座ゆえのジレンマがありそうです。


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<魚座第一グループ(2月19日~23日)>

『永続的価値のあるものを生き延びさせる努力』

魚座の人自身にもはっきり自覚されていないことを、
衝動的に実行することが多いでしょう。

魚座では、水瓶座が最後に残していたこだわりを捨て、
あらゆる境界線を壊してゆきます。

神聖なものも、世俗的なものも、高級なものも、品位の良くないものも、
すべて均等に扱い、あたかも混乱する市場のように何でも流通させてしまいます。

次に、改めて価値を再評価してゆき、
重要なものを残すという選別が行われます。

生き残った価値あるものは、
こんどはすみずみまで普及させていくことになりますから、
魚座の第一グループは基本的に、
社会の価値観の解体と再構築ということに関係する行為になるでしょう。

休みなく変化して行くせわしなさを持っていますから、
都市生活の中でもっとも複雑な変化を起こしている部分が
魚座に一番関係下出来事だと考えてみると良いでしょう。

結びつきようのない異質なものをわざわざ雑多に混ぜて、
混沌を生み出すような行動をすることがあります。
本当に価値のあるものは、こうした中で生き残るものだと考えています。
都市の文化の雑然としたところを好むでしょう。

多様な価値観のぶつかりあいの中、
残すべきもの、廃れるべきものを区別することに
鋭い嗅覚が発揮されます。
本当に大切なものは何かということをいつも意識する人です。

☆都市の何でも入り混じったごちゃごちゃした地域のようなグループです。
東京の中で、高級住宅も、古い下町も、飲み屋も、オシャレなお店も、いかがわしい地帯も、オフィス街も、学校や保育園も、何でもある地域といったら何処かしら・・・。



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<2月19日のサビアン>
魚座1度『公共の市場』
世の中の思想や生き方などに優劣をつけず、
すべてを均等に並べて、ごった煮的に比較していく人です。
箱の中にすべての動物を入れて闘わせ、
生き残るものを待つというような姿勢でもあります。
価値の混乱は感じても、偏見とは無縁の人です。
(すべての価値観の混乱から始まります。
さまざまな価値観を統合化するために、
一度すべての要素を一ヵ所に集結させます。
同じ水の星座でも蟹座や蠍座は、異質なものは集合から排除しますが、
魚座の場合はわざわざ異質なもの同士を一緒にしてしまうのです。
すると価値の混乱が起こりますが、
これは魚座一度の人が意図したことです。
それは、特定の事柄についての思い入れから自由にならなくてはならないからです。
人間性の最終的な統合化を目指すためには、
特定の価値観に幽閉されているひとを、
その牢屋から引きずり出さなくてはならないのです。
混沌とした中で自分の価値を選ぶと言う行為は、
何ものにも頼ることなく、
自分ひとりで価値を決めることができるようになるための
修練の場なのです。)
特定の意義や意味に縛られるのは、
人間としては息苦しい偏りのある生き方だと思うようになり、
わざわざ結びつきのないものを並べて、
価値の混乱状態を作り出したい気分になります。
都市生活の混乱は、
人間の成長にとってはとてもよいことと思えるようになり、
雑踏の中に出かけることが好きになるでしょう。

☆大人になる前に、親からもらった価値観や、
学校や社会から受けた価値観、友達や先生や好きな芸能人などなどから
影響を受けた価値観など、すべてを並べて、
その中から良いと思うものを選んで「これが自分だ」という価値観を作り上げる時期があります。
人にもよるけど、だいたい大学生ぐらいかな。
「モラトリアム」から「自我同一性の確立」というふうに言われています。
そんな意味合いを感じる度数です。
長島茂雄さんや志村けんさんがこの生まれです。


<2月20日のサビアン>
魚座2度『ハンターから隠れているリス』
価値体系の混乱している現代社会で、
放置しておくと社会の無神経さによって壊されてしまいかねない大切なものを、
隠して保護しようとする意志の強い人です。
自分の本心を明かさない傾向があるでしょう。
(本心を知られたがらない傾向が強まります。
大切に思うものは守りたいし、
何でもむやみに公開するべきではないと考えます。
収集癖があったり、防衛心のあまり嘘つきとなったりすることも。)
一時的に神経が痛むような体験をする可能性があります。
信じていた大切なものが他者に踏みにじられることを体験した人は、
他人との積極的な交流を避け、しばらく静かな暮らしを求めます。
そして自分にとって一番大切なものは何かと考え、
それをじっくり育てようと考えます。
警戒が必要な時期でもあります。

☆自分の大切なものを守るために、防衛したり引きこもったりする度数です。


<2月21日のサビアン>
魚座3度『化石化された森』
本当に価値があると感じ、
もっと発展させるべきだと思う思想、体系、文化、物品などを、
風化から保護するために努力する人です。
また、価値の評論者としても有能な働きをする人でしょう。
(市場の中で生き延びてきたものは真に価値のあるものと考え、
そういったものが失われるのを避けるために厳選して保管します。)
大切なのに失われてゆきそうなものがあります。
犠牲を払ってでもそれらを大切に保管したいと思うでしょう。
コレクターのようになる人もいれば、
もっと精神的な意味で、ある考えや体系、技芸などを、
自らの手で維持しようと決意するかもしれません。
本当に価値のあるものはこれだと感じるものを見つけ出すでしょう。

☆衰退や混乱の中から、失われてはならないと確信した大切な価値あるものを救う度数です。


<2月22日のサビアン>
魚座4度『狭い半島での交通混雑』
真に価値があると思うものを多くの人に広く浸透させようとするので、流通に関係した働きをすると良い人です。流行らせたり、普及させたりする力があります。
また、価値あるものもいずれは陳腐なものとなることも知っています。
(自分が良いと思うものを他の人にも宣伝して普及させたくなります。)
重要なものは他人にも知って欲しいと望みます。
しかしそれが時には押しつけでしかないこともあるので、
あまり行き過ぎないほうがいいかもしれません。
不活発なものを活発化するということに野心を燃やすときでもあります。

☆大切だと思うものを普及させ、
人々の価値観に変化させることに興味を抱く度数です。


<2月23日のサビアン>
魚座5度『教会のバザー』
物が流通しすぎると、どれもこれもがありきたりになります。
そのようなときに特別なイメージを付加することで、
特定のものより大きな価値があるかのように感じさせる技を発揮できます。
コピーライターとしての能力のあるひとです。
(自分が押し出したい事柄の価値を大げさに見せるために、
演出することを覚えます。
言葉やイメージであおることを考えたのです。)
自分が普及させたいと思うものに対して、
何らかの精神的理由や宗教的意義を見出すことになります。
象徴をうまく読み取ることのできる技術があれば、
それは難なく成功します。
コピーを作る能力にも通じます。

☆付加価値をつけることで、商品に本来の価値を超えた高価な値がつくという度数です。

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